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最新号flair433映画『福島生きものの記録5』@ポレポレ東中野

Sox今夜のおすすめTOMOVSKYさんの曲:『冬を語る』(2010年)
問題は床の冷たさ/床の冷たさにちゃんと勝てば/いや、そうコツってねなにかっつーとね/冬の寒さに勝とうなんて思わなければいい、いいの/どっちみち冬は寒い強い♪



≪ひとり遊び≫バックナンバー
001初ブログ 006いいポッケには肉まんが入る 007「お客さま?」と呼びかける回数 008つけまつげの比較 009ゴキブリと不仲になる方法 011ひとりでLIVEハウスへ行こう 012うつむいて歩こう 013上を向いて歩こう 014ストリップ劇場を断念する 0172011年夏日大三高:優勝報告会 018厚木基地:盆踊り 019不要物にキャッチコピーをつけてみる 022シャボン玉の似合う風景:上野公園編 023シャボン玉液の持ち時間 027グリーンフォークを買いに 029チンプイ洗濯 030鉄塔が恐竜に見えたので 031ストリップ劇場へ行ってきた※フィクション 033どこでもプラネタリウム 035リサイクル名刺 037あのビルに落書き 038カビ手形観察日記 039ため息カウンター 041サイケデリック東京 042サイレント番犬コレクション 043噂のハイタッチ会へ潜入 044高速バスで新潟へ行ってきた 045クレイアニメをつくろう 046町田の戦闘機 047クレイアニメをつくろう:桜雪編 048ピンクの皆既月食 050「ままどおる」を探しに 051町田ゆうぐれグラデーション 052東京地下鉄ホームベンチ・コレクション 053月部:満ち欠けコレクション 054果報を寝て待ってみたin渋谷あたり 058サイレント番犬に仲間がふえました 060外階段コレクション 065恩田川さんぽ水質調査つき 066天竺行きのバス停をさがして 067町田古着屋ラリー看板だけ 068町田市の最高峰364mの草戸山に登った 070雑踏オノマトペ 072ぶらんこから見た世界 073おかしのカラダ 076UFB探査 078雑草の名付け親 079三毛猫はオシャレ度3 080かなちゅう連節バス 082雨の日の正しい遊び方 086栄養ドリンクのキャッチコピーを意訳してみた 087コラージュとはこういうものだ 089アンテナ虫を愛でる 093雨宿りと蝉しぐれ 097葉っぱの虫食いはヒミツの暗号だ 101絵馬ーケティング 103死に場所をもとめて 104蔦ハウス・コレクション 106サイレント番犬にもっと仲間がふえました 107もさもさ公園の孤独 112宇宙ラジオ;無機物人相学 113宇宙ラジオ;地球の映画BEST10 115静かなるスポーツ観覧 117有明月@月部 120ギリシア神話まとめ3313神くらいまで 123どくさいスイッチを作った 124町田の団地842棟 126小山田緑地で夕焼けを狙う 128バラが似合うビール瓶しらべ 129大晦日の町田 130元日の町田 131冬も桜並木 133立体町田文字コレクション 134ポイントサイトでポイントを貯めると時給33円 135東京郊外わんこ服の傾向と対策 139サイレント番犬にもっともっと仲間がふえました 140あいつが町田にやってきた 142町田の背中9 143ごはんは文房具です 1453月11日の一斉消灯 149恩田川桜満開 151さよならトポス! 154日本国憲法前文をじぶんで邦訳する 168横浜市の№1スポットは谷戸田 172さよならトポス!工事ちゅう 100新宿ロフトプラスワン『ハトナイト』 178階段だらけの町 181ぜんぶ冗談にする 184藤子・F・不二雄ミュージアムのモニュメントめぐり 186LED街路灯 187ノートパソコンの中身がイケてる 190ふたご座流星群 192岡上さんぽ 1931月2日の町田 198監視カメラを監視してやった 199閉店した黄金劇場 201鶴見川源流の泉 204大雪明けの町田 206再び記録的大雪 207悪ガキたちの足跡 208星めぐり灯籠 209春一番 214花時の町田 221ビールで色遊び 234あたまを冷やすのに最適な缶ジュース 248しにたい理由のうた 251羊毛フェルトで猫をつくりたかった 254ふたご座流星群2014 259レッドアイ新年会 273うれしい理由のうた 274さよならトポス!工事ちゅう② 277町田市内の10駅スタンプラリー 284和綴じノートの使い道 286前時代オノマトペのすすめ 2874年間ひとりでどこにいたのか 289飲料パッケージが情報過多 290愛タオルについて語る 291虹の採集 296階段だらけの町② 298開かずの踏切 306戦争放棄アクセをつくった 3072015年の責務 309暖冬の星空撮影 310マンダラで伝えよう 312レジ前オペレーション図4種 315選挙の正しい遊び方 320スキマを埋めた 328カーブミラーより愛をこめて 329アブラムシの同定 336シャンパングラスで普段ごはん 339死神より愛をこめて 345ピクトグラムとしての漢字 346帰ってきたトポス 347クニオ父さんの建築めぐり 354アシダカグモとの同居生活ポエム 357ラスト・リッツ問題 358偽札をつくろう 368南町田ラストクリスマス 371町田駅前スーパーのお弁当対決 379チケットを偽造しよう 380金融機関はタイル仕上げ 381セントパトリックデイ 384鍵キャップをつくろう 386お花見歩き 390マイファーストうなぎ 392新宗教建築めぐり 393ミノムシの移動速度 410今日のミノちゃん 416ドロバチ 418ベランダ生態系 419ヤケ野菜ジュース 420ベランダ生態系:繁殖 422地衣類がかわいい 423ひとり動物園ガイド
【Inner Tinker Toy】005金曜ロードショーと恋の話 099第94回夏の高校野球 110誤解していた言葉①『雰囲気イケメン』『雰囲気美人』 111誤解していた言葉②『こじらせ系女子』 170第95回夏の高校野球 191小谷ショック 194今年の目標 212小谷ショック② 237コピペ問題とアサガオの観察日記 321STAP細胞が死んだ理由 323結婚すると不倫することになる外的要因 324魔法の使い道 344仮説:「動機は差別思想」では誤解釈 350天皇の遺言 362ペーパーナイフじゃなかった 363訪日外国人旅行者数2000万人超とか 365マタニティマークに見覚えがない 366脳内紅白歌合戦2016 378「的を得る」問題 382本離れ 387チキンハート 399タフトブラシ 405日本三大都市 408熱帯夜のエアコン 411金持ちの仕事 414休眠口座を解約する 415PASMO券面をキレイにする 417雷雨 421フリマアプリ 424与党内輪もめ解散 425投票率90% 426ザヒアの反り腰 430Gmailにログインできないときにすること

≪動物≫バックナンバー
003コウモリ撮影会 010町田リス園 015コウモリ撮影会:続 036「Zoo Zoo Scene」横浜市立野毛山動物園 057よこはま動物園ズーラシア 059動物GIFコレクション 0852年目のコウモリ撮影会 092町田リス園② 150もっと動物GIFコレクション 159動物GIFコレクション@横浜野毛山 1613年目のコウモリ撮影会 167町田リス園③ 197動物GIFコレクション@横浜野毛山のツガルさん 202町田在住の鳥コレクション 203オカピのレイラさん死去 205町田リス園④ 211動物GIFコレクション@横浜ズーラシア 220町田リス園⑤ 228メダカはじめました 229ツガルさんに献花 230町田リス園⑥ 257町田リス園⑦ 266めだかロスの悲嘆で狂歌を詠んだ 278はじめての猫カフェ 279ズーラシアのサバンナが遠い 282多摩動物公園チーターのみ 295町田リス園⑧ 308新春を野毛山動物園で祝う 313多摩動物公園ユキヒョウ&チーターのみ 314川崎市立夢見ヶ崎動物公園 319カワセミさんのアイドルっぷりを復習する 331チーターに恋する@横浜ズーラシア 332初夏のズーラシア 337野毛山動物園ニューフェイス 340上野動物園ミミセンザンコウのみ 342町田リス園⑨ 349野毛山動物園ニューフェイス②  352初秋のズーラシア 361秋晴れの野毛山動物園 364はじめてのふくろうカフェ 369町田リス園⑩ 370冬のズーラシア 374アムールトラのメイメイさん&マントヒヒのロンさん死去 375真冬の野毛山動物園 377アミメキリンのソラ♂誕生日 3853月の野毛山動物園 388井の頭自然文化園マーラのみ 391春のズーラシア 394野毛山動物園アミメキリンのみ 395横浜ズーラシア春のニューフェイス 403カルガモ親子 4046月の野毛山動物園 4097月の野毛山動物園 42710月の野毛山動物園 429ズーラシア秋のイケメン

≪植物≫バックナンバー
094アサガオの観察日記;1週目 098アサガオの観察日記;2週目 100アサガオの観察日記;3週目 102アサガオの観察日記;4週目 105アサガオの観察日記;5週目 180アサガオの収益率は421% 216町田ぼたん園 219町田えびね苑 225クリスマスローズの種かぞえ 2323年目のアサガオ観察レポート 245アサガオの収益率は174% 297アサガオ失敗 326我が家の有毒植物 335東京都薬用植物園 3565年目のアサガオ収穫率813%

≪寺社≫バックナンバー
002愛宕の千日詣り2011 004あしたの七夕は晴れるらしい 026半七塚をさがしてみた 028寒川神社へ流鏑馬 088入谷の朝顔まつり 090浅草の四万六千日さま 096相馬野馬追祭 162愛宕の千日詣り2013 163七夕の明治神宮 169相馬野馬追祭② 196愛宕神社の初詣 235相馬野馬追祭③ 2449月下旬の明治神宮 258愛宕神社&NHK放送博物館 280愛宕の千日詣り2015 288相馬野馬追祭④
【皇居ファン】055皇居参観 215皇居乾通り 252皇居乾通り② 260新年一般参賀 304皇居乾通り③ 325武蔵陵墓地 341お濠の名前をおぼえる

≪伝統芸能≫バックナンバー
【文楽】016杉本文楽:曾根崎心中 177国立劇場文楽『通し狂言伊賀越道中双六』 240新作文楽『不破留寿之太夫』@国立劇場 275文楽5月公演@国立劇場小劇場
【能楽】081第25回能楽研鑽会 179第29回新宿御苑森の薪能『六地蔵』『井筒』 267働く貴方に贈る@国立能楽堂
【歌舞伎】032「坂東玉三郎特別舞踏公演」日生劇場 132初春大歌舞伎@新橋演舞場 146赤坂大歌舞伎2013 147平成25年3月歌舞伎「隅田川花御所染女清玄」 155平成25年明治座5月花形歌舞伎 156第389回公演記録鑑賞会『加賀鳶』 173国立劇場『第19回稚魚の会&歌舞伎会合同公演』 174尾上松也『挑む 傾く者の繋ぐ技量』 210鳳凰祭三月大歌舞伎 261壽初春大歌舞伎 
【落語】171古典落語『唐茄子屋』がおもしろい 226国立演芸場6月上席 253新宿末廣亭12月上席 294柳家小三治&三三親子会@町田 406ふるさと寄席
【大相撲】025平成23年大相撲9月場所@両国国技館 091旭天鵬先輩のハッピーエンドとナイトメア 157平成25年大相撲5月場所
【町田ゼルビア】063祝!J2昇格!FC町田ゼルビアを応援 119FC町田ゼルビアvs湘南ベルマーレ観戦 125第92回天皇杯4回戦ガンバ大阪vsFC町田ゼルビア 144JFL第1節FC町田ゼルビアが福島ユナイテッドFCに敗北 182JFL第32節FC町田ゼルビアvsツエーゲン金沢

≪美術博物≫バックナンバー
020台東区立一葉記念館 021川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム 034「U35淺井裕介展」横浜「新・港村」 056「Viewpoints」横浜市民ギャラリーあざみ野 062横浜KAAT「おはなしに音をつけよう」 064「ピーター・ブルックとシェイクスピア展」早稲田大学 071「ボストン美術館 日本の至宝」東京国立博物館 077tokyo love show 109民藝展 116『人造乙女博覧会Ⅲ』 122森と湖の国フィンランド・デザイン展 153国立新美術館『貴婦人と一角獣展』 164太田記念美術館『江戸の美男子』 166自由民権資料館 256『尾辻克彦×赤瀬川原平』 317『ゆかいな若冲・めでたい大観』@山種美術館 351いしいしんじ講演会@神奈川近代文学館 359八木重吉展@町田市民文学館 402ドラえもん原画展@藤子・F・不二雄ミュージアム 428水森亜土展@新宿ギャラリー絵夢
【プラネタリウム】024川崎市青少年科学館:岡本太郎美術館 074かわさき宙と緑の科学館 121ベネッセスタードーム 185かわさき宙と緑の科学館② 195国立天文台三鷹キャンパス観望会 243かわさき宙と緑の科学館③  

≪映画≫バックナンバー
061映画「エル・ブリの秘密」 084映画「ル・アーヴルの靴みがき」 095映画「ピナ・バウシュ夢の教室」 118帰ってきたカウリスマキ 136映画「夜のとばりの物語」 141映画「二郎は鮨の夢を見る」 165ドイツ文化センター『Glück』 189映画『マイク・ミルズのうつの話』 218映画『注目すべき人々との出会い』 223映画『ウィズネイルと僕』 231映画『ピーター・ブルックのザ・タイトロープ』 238映画『365日のシンプルライフ』 246映画『まほろ駅前狂騒曲』 247映画『聖者たちの食卓』 300東京ドイツ文化センター『ロストックの長い夜』 400映画『ローマ法王になる日まで』 413上映会『ウルトラセブン』@鶴川ポプリホール 433映画『福島生きものの記録5』@ポレポレ東中野    

≪音楽≫バックナンバー
069「パイプオルガン プロムナード・コンサートvol.313」神奈川県民ホール 137パティ・スミスand her band JAPAN TOUR 2013 213CRAZY☆DISCO@代々木ZhertheZOO 227LAST BAUS/LAST LIVE@吉祥寺バウスシアター 255ジャズバーNica's 269ダイナマイト☆ナオキ@代々木ザーザズー 299noodles×16TONS with ally@下北沢Q 396Teenage Bottlerocket@町田Nutty's
【TOMOVSKY】075バンドTOMOVSKY2012@渋谷O-WEST 127クリスマス・イブはTOMOVSKYと 138ひとりトモフ@高円寺HIGH 152ひとりTOMOVSKY×ダイナマイト☆ナオキ 160バンドTOMOVSKY2013@横浜リザード 183TOMOVSKY『終わらない映画』@新宿タワレコ 200マモル&TheDAViES×バンドTOMOVSKY@下北沢シェルター 217スキップカウズ@代々木ZhertheZOO 222バンドTOMOVSKY2014@横浜リザード 224トモフリ@下北沢Q 233トモコvol.3@下北沢Q 239水戸華之介&3-10chain×TOMOVSKY 242ボガンボローザ@下北沢251 250TOMOVSKY晩秋ディナーショー 263バンドTOMOVSKY2015@横浜リザード 264TOMOVSKY&ポントチョフ@高円寺HIGH 268バンドTOMOVSKY2015@渋谷WEST 271TOMOVSKYのお絵かき教室@高円寺HIGH 283TOMOVSKY×16TONS with ally@下北沢Q 293バンドTOMOVSKY2015@横浜リザード 301TOMOVSKY『BEST3』@新宿タワレコ 302TOMOVSKY@水戸ライトハウス 305大木兄弟生誕50周年特別記念LIVE!@渋谷 311MAGUMI&THE BREATHLESS×TOMOVSKY@下北沢Q 316杉本恭一×TOMOVSKY@下北沢Q 322バンドTOMOVSKY2016@渋谷 333バンドTOMOVSKY2016@横浜リザード 343TOMOVSKY×セカイイチ@下北沢Q 355TOMOVSKY『SHAAAA!!!』@新宿タワレコ 367mode3@江古田マーキー 376バンドTOMOVSKY2017@横浜リザード 383TOMOVSKY×石崎ひゅーい@渋谷ラママ 389ひとりTOMOVSKY@風知空知 398バンドTOMOVSKY2017@渋谷 407ひとりTOMOVSKY七夕ディナーショー'17 412『温故知新の怪』@町田Nutty's 432TOMOVSKY×THE NEATBEATS@下北沢Q 
【Theピーズ】236Theピーズ×ダイナマイト☆ナオキ@下北沢Q 270オナマシ@吉祥寺プラネットK 272Theピーズ@赤坂ブリッツ 285騒音寺×Theピーズ@下北沢Q 327『TAKAHASHIS’ ver.20』@横浜O-SITE 330『50Kinds of Rock Life』@下北沢Q 334Theピーズ@下北沢GARDEN 360知久寿焼×大木温之@吉祥寺プラネットK 372Theピーズ@恵比寿リキッドルーム 373Theピーズをご存じない方へ 397Theピーズあと9日 401Theピーズ@日本武道館 431『夜のお供vol.3』@代々木ZhertheZOO   
【サード・クラス】281サード・クラス『ユメリシア』@新宿紅布 318はかまだ企画vol.4@新宿紅布 338サード・クラス×Theピーズ@秋葉原 
【THE BACK HORN】040THE BACK HORN「魂のマーチ」shibuya-AX 049THE BACK HORN「マニアックヘブンvol.6」新木場スタジオコースト 114THE BACK HORN@甲府CONVICTION
【合唱】083スウェーデン放送合唱団@東京オペラシティ 276シュトゥットガルト室内合唱団@神奈川県立音楽堂 353『歌い継ぎたい日本の歌』@神奈川県立音楽堂  

≪舞台≫バックナンバー
【ダンス】158KAAT『M!M』 176山海塾『降りくるもののなかで―とばり』 188シルヴィ・ギエム×アクラム・カーン『聖なる怪物たち』 292『舞踊奇想曲モナカ』@KAAT 
【お芝居】241SPAC「マハーバーラタ」@KAAT 249『驚愕の谷』東京芸術劇場 262『グスコーブドリの伝記』SPAC 265『ラパン!ラパン!』@世田谷パブリックシアター 303『Battle field』@新国立劇場 348『NOX~夜のふしぎ~』@KAAT
【オペラ】108ヤニス・クセナキスのオペラ「オレステイア」 148KAAT隅田川二題

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2017年11月17日 (金)

映画『福島生きものの記録5』@ポレポレ東中野

ドキュメンタリー映画『福島 生きものの記録 シリーズ5~追跡~』を観に、東京都中野区にあるミニシアター・ポレポレ東中野へ行ってきました。一週間限定上映なので興味のあるかたは大慌てで行ってください。

1
JR東中野駅ホームから見える線路沿い建物の地下

2
階段のイス

お客層 男女比4:6? 年齢層たかめ

※ドキュメンタリー映画ですが、先入観なく見たいとゆう方にとってはネタバレに相当するので以下スクロールしないでください。

『福島 生きものの記録 シリーズ5~追跡~』岩崎雅典監督/95分/2017年
2012年から岩崎監督が福島に通って撮り続けてるシリーズの5作目。そういえば、音楽って流れてただろうか……、ナレーション、ワイパーの音、雨の音、波の音、風の音、空間線量計の警報音。なかったかな。
まず大荒れの天候のなか、福島第一原発から1km地点でのイボニシ(巻貝)の調査に同行。国立環境研究所の堀口敏宏さんは水産合羽(?)を着込みながら「(廃炉作業中の)福島第一原発になにかあったらココ(携帯?)に連絡が来ることになってる。これだけは肌身離さず身に着けていないと」と説明した。そしてテトラポッドのスキマを火ばさみ(ゴミばさみ? トング)とバケツを持って棲息調査・目視観察・採集はじめるんだけど、ザッパーンと波が高くてだいじょうぶなのか、だいじょうぶじゃないよね、と作者はハラハラして見てた。しかもチームじゃなく、生態系影響評価研究室の室長ひとりである。限られた時間(干潮のあいだだけ)しかフィールドワーク不可だから、けっこうムリするようだ。何地点目かで高波に足をとられて腰を打ちつけて撤収されてた。命がけ。
つぎにNPO法人いわき市民放射能測定室“たらちね”の福島第一原発沖における水質と魚(海釣り)調査に同行。海岸段丘を横目に船(クルーはみなさんボランティア)がすすむんだけど、揺れる。揺れる。そして酔う。作者が。映像で船酔いするなんて作者の三半規管はポンコツである。
つづいて、放射能を可視化するために放射線像(被爆したネズミやヒヨドリなどのサンプルをフィルムに半年とか長時間露光・撮像することで放射能汚染箇所が黒く浮かび上がって視覚的に分布を把握できるオートラジオグラフィ―とゆう手法)を作成してる東京大学名誉教授の森敏さんの研究室をたずねた。ヒヨドリではとくに眼球まわりと肝臓が真っ黒だったのとか、こうやって可視化できるのか、とはおもうけど結果は予想通りで驚きはない。気になったのはプレートの角度固定にサランラップを使ってた点だ。いや、クレラップか。
そして、ツバメの白斑を継続調査してる東京都市大学環境学部の北村亘さんチームに同行。まず軒先のツバメの巣のなかを長い持ち手をつけたカーブミラーで確認。親鳥がいないスキに雛鳥を捕獲。雛鳥は思いのほかおとなしくしてた。そして店先などを借りてまず首の白斑を確認、採血、血液塗抹標本を作製(血液をスライドガラスに薄くのばす、あとで染色して観察)、一方ツバメ本人は綿棒を使って止血(消毒液止血剤つき?)して足環を装着して巣に返す。標本は乾燥させたら冷蔵保存ひつようないのだろうか。なにしろツバメ夏鳥だから作業も暑そう。
これがおもしろかった。そうか、こうやって調査するのか。「調査」って聴いてもピンとこないけど(少なくとも作者は)、この手順とゆうか作業工程のディテールが知りたかったんだと思った。「それが仕事だから」と言われればそれまでだけど、みなさんすごい手際いいんだよね。「神は細部に宿る」byミース・ファン・デルローエ(1886~1969年・独建築家)
ほかにもアライグマやハクビシン(career・伝染病媒介者)が棲みついた帰還困難区域の空き家(6年)にヒトが戻ることで起こる健康被害に対する警鐘とか、だいじなことでいっぱいだった。
1番印象に残ったのは、帰還困難区域の6.0μSv/h(1時間当たりの被曝量)地点で線量計が警報音を鳴らしつづけるなか、そこに生えたモミの木の形態異常について詳しく解説する森敏さんとそれを聴き続ける岩崎監督である。警報音が蝉しぐれみたいで、まるで何でもない夏の一日に錯覚した。

3
上映後トークイベント

岩崎雅典さん(監督・群像舎代表、1940年生まれ)×中村敦夫さん(俳優・作家、1940年生まれ)←※中村さんは映画には出演してません
おふたりは日本ペンクラブ環境委員会(この映画の後援も)つながりだとゆう説明から、
岩崎「(初日のゲストである元・双葉町町長の)井戸川さんに、(岩崎監督は)福島に通いすぎて具合が悪くなったんだと言われました」←ピカッとした目力☆
岩崎監督はかなり体調が優れない様子で声が出ないことを詫び、上記の話をしてからはあまり話されなかった。経緯を振り返れば、井戸川さんが本気なのか軽口なのかは判別できない。実質、東北から関東地方のぜんいんで人体実験してる現状だからな(※作者は産地によらず経口摂取するアイテムはすべて放射性検査して表示すればいいのに、と考えてます。原発事故なくたってそこらじゅうホットスポットは存在するはずで、食べる前に調べるのがリスク低い。森は除染できないし自然界は循環してるわけだから福島以外の自治体が「たまに」「適当に」検査しても無意味。オイシックス、らでぃっしゅぼーや等の宅配ビジネスができんなら標準でできるはずでは)。でも作者は皮肉よりは冗談だととらえて笑うことにした。次回作が撮れるまでよくなってほしい。
中村さんはニット帽にカラーレンズの眼鏡、ダウンベスト恰好の大柄なかたで、かっこいいのと同じぐらいちょっとこわい、と感じて作者はビビってた(客席までそこそこ距離ある)。でも椅子に腰かけた中村さんの足もとからボーダー柄ソックスが見えて、あ、こわいヒトじゃなくておしゃれなヒトだ、と思い直してホッとした。
中村「70歳を過ぎたら山頭火(種田山頭火・放浪の俳人、1882~1940年)みたいに旅に出ようかとおもってたのに、(原発事故が起きて)そうゆうわけにはいかなくなった」ようなことをおっしゃった。
中村さんといえば市川崑監修『木枯し紋次郎』(1972年)の主演、TBS系『地球発22時』(1984~1988年)の司会、そして参議院議員(1998~2004年)期には“政界の一匹狼”と呼ば……しらなかった。おれ、選挙権なかったからだろうか。
中村さんが脚本を書いた朗読劇『線量計が鳴る』について
中村「脚本を書いてだれか若いヒトにやってもらうつもりだった、でもだれも手を挙げない。だからサンプルとして2、3回やって“こうやって演ればいい”とゆうことを示したんだけど、それでもだれも手を挙げない。だからじぶんでやってる。朝日新聞の取材が来て『何回公演めざすか?』と聴くから『100回』と答えたら記事になったのでやらないわけにはいかなくなった」ようなことをおっしゃった。
そして今年10月、京都・同志社大学の寒梅館ハーディホールに招かれた公演について
中村「がんばって広いホールを用意してくれてしまって、中央の席だけでも400人入る(最大キャパ1000人)、こうゆうまじめな作品はヒトを集めるのがたいへんなんです。こんな広いところで100人ぐらいしか来なかったらかっこつかないな、とおもって(控室で?)そわそわしてたら、フタを開けてみたら大盛況で(今作の)動員記録になった」(言い回しはうろ憶え)
……かずかずの修羅場をくぐってきた中村さんでも動員とか気にするのか、と意外だ。
中村「これはなんだろう、とおもって。これは、わたしがすばらしいとかそんなことじゃなくて、(原子力政策に関する)情報が分断されていることへの怒りだとおもった」(うろ憶え)
情報と刺激を与えてくれる作品に対する熱狂、いつから日本は戦時ちゅうになったんだろうか。

「ロイヤル・シェイクスピア劇団が『リア王』をもってヨーロッパを巡業(1964年?)したときのことだが、上演の質は尻上がりに向上して、おそらく最良の出来はブダペストからモスクワにいたる間の公演だった。英語をほとんど知らない観客を前にしたとき、どんなにそれに俳優たちが左右されるか、見ていても実に興味深かった(中略)彼らの関心のあり方がどんなものであったかは、彼らの沈黙と凝視のうちによく現れていた。(中略)フィラデルフィアの観客はなるほど英語はよくわかる、だが彼らの大部分はこの作品に興味をそそられてはいなかった。(中略)人びとがあくびするのを見て、わたしは自分が悪かったのだという気がしてきた――求められているのは別のものなのだ」

高橋康也・喜志哲雄訳ピーターブルック著『なにもない空間』(1968年)

岩崎「中村さんはひとりでどんどん先へ行ってしまって、うしろにだれもついてきていない」
岩崎監督は先週「トモダチ作戦」ちゅう被爆した米兵士が東京電力を提訴した件でシカゴに呼ばれ、この映画のシリーズ②&⑤を上映してきたそうだ。毎回英語版をつくってきたがどこからも要請がなく今回はじめての上映だったと話された。中村さんはチェルノブイリに取材に行ってるしおふたりともタフで、作者ふがいなくおもう。
岩崎「森敏さんから連絡がきて、札付きになったからもう研究がしづらくなるかもしれないと言っておられた」
……! そんなあからさまに排除されんのか、さすがアカデミズム。
中村「岩崎さんは幸せになれるわけがない、(みんながやらない火中の栗を拾うためにカラダを壊して)不幸せを背負ってる」(どんな言い回しだったろうか)
岩崎「どこでも意見を言えるのは名誉教授ばかりで、現役の研究者はなにも言えないらしいです」
中村「われわれも名誉芸術家ですから」

まとめ:うれしかった
2014年、15年だったろうか、福島第一原発の元作業員が賃金未払いや危険手当の中間搾取で損害賠償訴訟を起こしたさいに、え、ちゃんと働いてたんだ。とおもった。いやだってね、一歩踏み込めばしぬかもしれない場所でいくら高額賃金を提示されても一体だれがまじめに働くとゆうのだろう。政府が「やってますやってます」と言い張るために税金をジャブジャブ投入してるポーズだけできっとなんにもしてないんでしょ、とおもってた(心理学用語ではこうゆうの学習性無力感と呼ぶらしい)。にもかかわらず、ちゃんと働いたうえに日当が手取り9000円ってどうゆうことだ、とおもった。やんなくたってだれも文句いえないぜ。文句あんならおまえがやれよ、とゆう案件である。
研究者だっておんなじである。まじめに調査すればするほど「原子力発電所ないわー」「放射性物質を右から左に移動させてなんのイミあんだよ」とゆう結論しか出てこないしそんなまともな意見だせば、名誉も収入も許可も籍も席もなくなる。デメリットあってメリットなし。でも、大真面目にちゃんと調査してる研究者の方々とボランティアの方々が実在した。衝撃である。うれしいし、よかったと思った。
そして岩崎監督も中村さんも心配してるのだ、と感じた。まるでじぶんのことみたいにとくに「これから生まれくる者たち」を心配して奮闘されてるのだとおもった。


「誰が『原子力ムラ』の村長さんか、この40年間ずっと見てきましたが、どうもいないようです。日本人得意の、阿吽の呼吸でムラを回しているのが本当のところだと思います。ただ50年前、60年前はいました。今でも元気な中曽根康弘さんと、亡くなった読売新聞の正力松太郎さんです。あの二人が日本の原子力を始めたのは確かです」

『新聞うずみ火連続講演熊取六人組原発事故を斬る』(2016年)

作者は豊島区高田(中曽根康弘さんの自宅)と渋谷区富ヶ谷(安倍晋三さんの自宅)の地下500mに放射性廃棄物の地層最終処分場つくったらいいとおもってて、だって安全なんでしょ? やっぱり言いだしっぺが責任とるのが筋じゃないのかな。ただ地下水がでるか、温泉がでるか、天然ガスがでるか、するだろうけどそれでも方向性はそれでいきたい。

«TOMOVSKY×THE NEATBEATS@下北沢Q

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