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2011年7月 4日 (月)

愛宕の千日詣り

先月23・24日の東京都港区、愛宕神社の「千日詣り」にいってきた。

この日にお参りすれば千日分のご利益があるとかないとか。

「江戸名所図会」にも「とりわき六月二十四日は、千日詣りと号けて、貴賤の群参稲麻のごとし」とある。江戸時代から大人気!!のようだ。いかねば。

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入口は曲垣平九郎の「出世の石段」。馬に乗ったまま勢いよくのぼり、しかも降りてきたらしい。ほんとうらしい。

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徒歩でのぼるのも結構大変 しかーし!ここでなにげなくランニングしている翁を発見!!なにモノ?ちなみに女坂のほか、裏にゆるい坂道もあります。

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のぼると涼しい なんと茅の輪くぐり待ちが50人ほどいる! すげぇ人気

たぶん15分くらい並んで茅の輪をくぐり、神妙にお詣りする。

太郎坊社先輩と池の鯉先輩たちも拝んでおく。すずしい。

ちなみに手水舎がわ、田崎真也氏による「和食T」は座敷のテーブル席がおすすめ。足がラクです。

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「ほおづき市」毎年予約(電話)だけで完売するのだとか 「千日詣り」札つき

ちなみに作者は岡本綺堂翁の「半七捕物帳」がだいすきです。


すきなので全6冊分リンクを貼ってしまう

どれくらい好きかというと、青山霊園にある綺堂翁のお墓を素通りできないくらい好きです。

岡本綺堂 1872年~1939年 旧幕臣の長男として東京に生まれる

(樋口一葉もおなじ明治5年うまれ。もしも生きていたら139歳)

新聞社に勤め、歌舞伎「番町皿屋敷」や「修善寺物語」の脚本を書き

「半七捕物帳」は捕物帳の元祖として、現在も宮部みゆきさんも愛読中。

その「半七捕物帳」は「湯屋の二階」(ゆうやと読む)の回に登場する

半七の手先 「湯屋熊」こと熊蔵の住んでいるのがココ「愛宕下」

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愛宕一丁目交差点ふきん きっとこのあたりに熊蔵の湯屋が……!

期待に胸をふくらませウロウロしてみるがむろん風呂屋は発見できず。残念。

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