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2011年7月31日 (日)

ゴキブリと不仲になる方法

何年ぶりかでゴキブリ先輩に遭遇した。

ムリです。

ベランダにて栽培中のミントとローズマリーの隙間にいました。
Img_0739 Img_0740
※画像は代理人による再現VTR

ムリですって。
叫び声をあげると、排水溝へと逃げ去りました。

ムリだってば。マジで。
勘弁してください。

その昔、ゴキブリ先輩には握手をされた経験がある。

Img_0741
※画像は代理人による再現VTR

!発見と同時に、ちかくにあった古雑誌をかまえる作者

Img_0742
かまえた古雑誌にビヨーンと伸びた触角を……ぴたっ

シェ……シェイクハンズ!!!

無理無理無理無理無理無理……

そんなことがあってからは「ゴキブリ先輩」とお呼びし
なるべくご訪問されないように、せっせと掃除する毎日。

いやしかし……そもそもベランダは作者のテリトリーであっているのだろうか。
屋外で勝手に生きる分には、ゴキブリ先輩の勝手ではなかろうか。

う~む。いやでもハーブがやられているし(食用なのに)。
それにしてもよくあんなローズマリーの匂いがプンプンしているところに平気で……
ほかの蟲はどなたもいらっしゃいませんよ!

「敵を知り、己を知れば、百戦して危うからず」by孫子はん

ということで、ゴキブリ先輩について調べてみる。

ゴキブリ先輩(英名:cockroach)⇒今関係ないけどcockroachと言えば「虫の夢死と無死の虫」


先輩は害虫の中でも「食品害虫」「衛生害虫」に分類されるそうです。
特に病原体の運搬者(carrier)の代表格だそうだ。
赤痢、腸チフス、小児麻痺、食中毒などetc.
あと「不快害虫」(nuisance)なので不潔感、恐怖感、視覚的不快感をもたらすらしい。
世界中で4000種確認されていて、日本には52種。多くは九州以南に分布する(高温ね)
卵⇒幼虫⇒成虫の不完全変態(蛹の期間がない)で
鳥、クモ、ネズミが天敵。
ゴキブリコバチやゴキブリヤセバチも卵に寄生する。

チャバネゴキブリ(英名:German cockroach)
東部アフリカ原産。温暖湿潤でないと死亡する(いいことを聞いた!)
初夏から繁殖が盛んになり、秋口に個体数は最高に(今まさに!)
幼虫が成虫になるまで27℃で45日、25℃で60日しかかからない(クロはもっとかかる)
成虫は25℃~30℃で3~5か月生存する。
1年間に2世代以上交代できる驚異の繁殖力!!

クロゴキブリの卵鞘には26個の卵が入っているそうだ。
!だから「1匹見たら30匹はいる」とかいうのか~

有効な防除方法
①通路に殺虫材を散布
部屋や家具の縁、角、端、上端に沿って歩く性質を利用しよう!
②毒のエサを与える ホウ酸団子とか。置いている間の管理に注意!
③ケムリで燻す
④トラップを仕掛ける 大量発生している場合はムダだ!
⑤環境整備 ゴキブリ先輩のエサ、飲み水、隠れ場所をなくすことが望ましい。訪問販売お断りのシールを貼ろう!

参考資料:「家屋害虫事典」井上書院
ちなみに「イラガ」や「アズキゾウムシの卵」のカラー写真つき。うへ~

……えー。地道に掃除して、先輩にとって居心地の悪い空間作りに邁進します。


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抜擢の瞬間

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今回、ゴキブリ先輩役を熱演してくれた熊之助くん ぱちぱちぱち

 

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