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2011年9月 6日 (火)

川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム

むしょうにドラちゃんに会いたくなったので
川崎市藤子・F・不二雄ミュージアムへ行ってきました。

(作者のおすすめは「アニマル・プラネット」と「雲の王国」です)
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もちろんひとりで。オンリーミー。オンリーワン。ロンリーオンリーベイベー。
しかし気まぐれには行けない施設なので
ローソンのLoppiをポチポチしてチケットを購入しておきました。(地元川崎市民は市内のJTBでも買えるらしい)
大人ひとり¥1000。ふたりなら¥2000。さんにんなら¥……
三鷹の森ジブリ美術館方式です。1日2000人まで。時間指定制。入れ替えなし。

開館直後のミュージアムは、楽しそうなファミリー&ペアばかりで
いつかの(正確には何年か前の)メリークリスマスを思い出しました。

(本題と関係ない)クリスマスの思い出
遅すぎるお昼を小さなカフェで食べていると
どんどこ人々が現れ、店内は満席に。
なんだろう?このパーティームードは……
給料日だったか……近くでイベントでもあったっけか……
………!!今日はクリスマス・イブだ!!
入店待ち客まで来てしまった店内で、ひとりきりのひとり客……
キムチのせハンバーグを食べ終わるまでの気まずさと言ったら!!
なんでよりによってキムチなんて食べているんだ!!!!自分!!
ああ……せめて!!せめてビーフシチューとか注文すべきであった……おしまい。
そんなクリスマスを思い出した、ちょっとばかし居心地の悪いミュージアム訪問記です。

登戸駅ドラえもんだらけ
とりあえず小田急線登戸駅へたどり着く。ここからシャトルバスが往復しているはずだから。もちろんJR南武線でもいい。
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登戸駅から多摩川をのぞむ 矢印の下あたりが川

小田急の発車ベルが「夢をかなえてドラえもん」と「きてよパーマン」のはずなのだが
…………わからん。オルゴール調のせいか?なんか鳴っているのだが……
向ヶ丘遊園駅で流れているはずの「はじめてのチュウ」ならわかるだろうか……
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あっちもこっちもそっちも藤子ワールド!!
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「小田急からのお知らせ」までドラってる!!
さすが……1か月前から「F・トレイン」(藤子・F・不二雄ラッピング列車)を走らせていただけはある。小田急親分とドラえもん先輩のタッグか……
小田急ニュース

きわめつけはコチラ⇒
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ド、ドラえもん先輩の像が!! そして左奥後方に見えるのは……
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噂のシャトルバス すげー行列
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かるく50~60人が並んでいる図 コミュニティーバスじゃ乗り切れない量だ

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パーマンの吊り輪
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ドラ顔のブザー こどもが押しまくる シャトルだから押す必要は全然ない でも押しまくる


ついにミュージアムへ潜入する


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シャトルバスにて10分程度で到着 完全に歩ける範囲です
じつは道沿いにもいろいろキャラクターが隠れているらしい……

入口でも行列する。なんたって入場時刻が決まっているから。
……拷問かと思いました。ひとり客であることがバレバレなので……こどもに見つめられるので……こっそり入りたい……

拷問に耐え、なんとか入場すると「おはなしデンワ」なるものを渡される。
よく美術館にある音声ガイドだが、全員渡されるのと「こども用」があるのは珍しい。たぶん。
入ってしまえばコッチのもんです。

1F・2F半分は所蔵原画の展示スペース(撮影不可)
2F半分・3Fが広場、はらっぱ、カフェ(すきなだけ撮影可)


水彩のカラー原画が惜しげもなく展示されている!
手塚治虫氏を落ち込ませたという伝説の上京直後の原画まで!!(たぶん)
「先生の部屋」にレオナール・フジタの絵が……!!!

興奮を抑えきれず、パーマンバッジ・ソファに腰掛けて、地団太を踏む。
こどもが近寄ってきてちょー覗きこまれる……すいません。おとなしくします。大人ですから。はい……

ここまでは美術館っぽい。というかここまでだけでも作者は毎週来たい。藤本くんすげぇ。
ご遺族寄贈による5万点?所蔵の原画を順次公開していくそうです。
個人的には正子夫人の言葉にひとり泣き。なんで死んじゃったんだ!藤本くん!

いろいろ撮影する

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お風呂大好きのアノ人ですな
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勉強嫌いなアノ人ですな

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はっ!あんなところに……エスパーでは!?

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「向ヶ丘遊園」時代のなごり 「丘」へ続く大階段 つわものどもが……


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どんなに待ってもだれかしら子どもがフレームインしてしまう まあいいや
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シースルー・ドラのガチャガチャ ものすごい勢いで減ってゆく……
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こういうのをイチイチ楽しんでいると2時間じゃムリ ラブリー♪
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シアター入口 見覚えのあるカラーリング
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硬券をパチンしてくれます
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ま、まさか巨大などこでもドア!?……ちがうか。きれいな青空が見えます

ちょー混雑
大人気でした。ちびっこを踏みそうでした。でも往年のファンらしき大人も結構いた。
明らかに、入る人より出る人が極端に少ない。堪能するには時間がかかる。
そこここにキャラクターが隠れているし、マンガも読み放題だし。
閉館間際になるとミュージアムショップは入場制限されます。結構びっくりします。

なので、順番としては
①ミュージアム・ショップでお買い物
②限定プリクラを撮る
③カフェで食事
それからシアターを覗いたり、展示を見たり、マンガを読んだり、ガチャガチャをしたり、原っぱをウロウロしたりすればよかった……
と思いました(ただ荷物が邪魔になるかな。ロッカー利用かな)
は~、そしてパーマンバッジ買い忘れた……


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カワイイにもほどがある!人形焼。
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「先生の部屋」蔵書にあった 「渇きの海」を読んで藤本くんをおもう 先生おげんきですか?

ちなみに、ネズミの入場はご遠慮頂いているそうです。ネズミじゃなくてよかった。   

川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム

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