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2011年10月 3日 (月)

どこでもプラネタリウム

神奈川県・生田緑地のプラネタリウムがサイコーだったので(現在臨時休館中)
(※参照⇒川崎市青少年科学館プラネタリウムへ行ってきた:ついでに岡本太郎美術館も
プラネタリウムが欲しくなった。
星空を見上げながらウトウトしたい!!
しかし家庭用だけでも「大平貴之さん監修」でバリエーションがいろいろあるようだ。
いちども使ったことのない道具に多様な選択肢があるというのは、困りモノだ。値段もバラバラだ。
原始人に「パソコンはマックとウィンドウズどっちがいい?」と訊くのといっしょだ。
「デジカメはミラーレスにする?」「ローソン行く?セブンにしとく?」「ミディアム?レア?」
そんなの選べない。

しかしいいものがあった。

「あのメガスターの大平貴之さんとつくりました。」

「大人の科学マガジン」2100円也。CD1枚ぶんよりリーズナブルな星空。
このローテク感に心躍る。すでに大平さんが子ども時代に、ピンホール式プラネタリウムを手作りしていたという情報をインプットされているからだろう。
作者も大平さんの子ども時代へタイムスリップだ!!

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とりあえず付録をひっぺがす

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まずスイッチ部分を組み立てる

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お、点いた

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原板をアルファベットを参考に貼り合わせる

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両面テープつき

プラスドライバーとハサミだけで作れます。基本的にパーツを合わせるだけ。
作者は工作が不得手なので2時間かかりました。
スイッチ部分のパーツがどうしてもハマらなかったので。指の力が弱っているのかもしれない(もう若くない)。
こんなのを子どもの時から作れたのか……しっかりしたお子さんだ!!

完成しました↓単三電池2個で能力を発揮します。

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おー

できた。できたよ。なんか隙間が空いているが。ちょっと直す。

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おー 部屋の角においてみた

こうして自宅に置いてみて改めてわかるのは
「プラネタリウムはドーム型が最適だ」
ということである。
四角い部屋ではキレイに映るところとキレイに映らないところの差が大きい。
あちこち置いてみたが、ここの角地が星空一等地です。
星空をくるくる回してみる。くるくるくるくるくる……だんだん酔ってきた。
乗り物酔いだ。すみません、地球おります。

なんかもっと曲線のキレイな被影体はないだろうか。

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手腕 歪みはひどいが悪くない

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足の裏はいまいち

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アゴの下んとこ 星の映り具合でシワが強調される ぜんぜんだめだ!

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わかりづらいが背中 まあまあ

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形はいちばんドームっぽかったが いまいち!

もしかして……外でもできるんじゃなかろうか。
電池だし。
できたら曇った夜空にこうパーッと星を映して……このサイズじゃムリか。
でも首都圏の道路や公園は街灯が煌々としているからなー。くらいところ。
いつも暗いところ……お墓?
ああこんな余計なこと思いつかなきゃよかった……

東京・港区の青山霊園へ行ってきた。

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表参道駅至近・みゆき通りのプラダビル 節電しているのがわかる

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乃木坂駅方面へ向かう道 お誂え向きの曇天

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ためしに道端の暗がりに置いてみた ただの照明っぽい

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遠くの東京タワーのほうがまぶしい

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墓地の中を抜ける桜並木 だれもいない……

なんてこわいんだ!!(治安てきに)
さっそく墓地(ホントに暗い)へ潜入しました。

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行燈のようにプラネタリウムをささげもつ 置いた!!

墓地のなかの方まではさすがに街灯がない。
桜並木とは大違いだ。※桜並木の昼間の様子はコチラ⇒公園へ行こう!青山霊園
墓石に投影したかったが、地下の諸先輩方にご迷惑だよなーと思いとどまりました。
ココは霊園内にいくつかある水道のところ。

はたしてプラネタリウムは投影できたのか……

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……手ブレ!

結論:プラネタリウムは室内で。外では本物の夜空を見上げましょう。


青山霊園をモデルにした墓地のレストラン漫画はコチラ↓



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