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2011年10月10日 (月)

「Zoo Zoo Scene」横浜市立野毛山動物園

また横浜へ行ってきました。アゲイン横浜。ダカーポ横浜。リフレイン横浜。
横浜は奥が深い。そして足の裏が痛い。
off-nibrollによる「Zoo Zoo Scene」パフォーマンス公演が野毛山動物園であるということなので。
読み方は「ずうずうしい」。駄洒落です。
それを野毛山zooで演じるという、駄洒落です。たぶん。きっと。そう。
でも本公演は今年で4回目だそうなので、今日は横浜トリエンナーレのせいではない。たぶん。きっと。そう。(※「新・港村」へ行った話はコチラ

作者は野毛山公園へ初めて行きました。今年度の初物です。縁起がよい。
とりあえず横浜・桜木町駅へGO!

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賑やかしいランドマークタワー、とは反対側の南西口へ

野毛山動物園の最寄駅は京急本線の日ノ出町駅なのだが
作者は「ここ」を歩きたかったので桜木町駅をチョイス。

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もんだいの「ここ」

「動物園通り」ってカワイイな。とおもったので。
動物たちがいらっしゃるかもしれない。

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特殊などうぶつたちとのふれあい

うん。まあ。イメージと若干のズレはあるよね。

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「デンスケってなんだ!?」とおもったらその交差点を右折

でんすけと言えば桃鉄のあいつだろうか……
かつて箱根山の関所あたりをウロウロしていた雲助のなかまだろうか……
そんなわけでウィンズ横浜はこっそり通過しましょう。こそこそ。

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わかりやすい道案内 シカ氏

野毛山の「山」はその名にたがわず「山」でした。
野毛坂の「坂」もその名にたがわず「坂」でした。ぜいぜい(ウソ)。
名前負けしていません。ぜいぜい(ホントウ)。

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野毛山公園を通過すると動物園の看板

野毛山公園ではちびっこらがきゃっきゃ言いながら
自分の帽子にどんぐりを集めていました。
なんか平和だ。

野毛山動物園大盛況!

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ゲート開いてます だれでもむりょう

家族連れ(ベイビーカーつき)による活況を呈していました。
連休だし。むりょうだし。
動物たちもたいへんだな、とおもいながら作者もこっそり潜入。こそこそ。

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「Zoo Zoo Scene」は展示とワークショップもやっていました

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ぜんいん見事なアティチュード

心配したのも束の間、やっぱり彼ら、人間慣れしております。
作者がキャメラを向けるたびに、いっせいに片足をおろす。
片足の姿(アティチュード)が撮りたいんだってば!
臨戦態勢なのか、からかわれているのか……あいつらっ!

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クジャク……いや、キジ……やっぱりクジャク?

園内を縦横無尽に歩き回るクジャクだかキジだか。
それを縦横無尽に追いかけるこども。
ふれあいのかずかず。

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小動物とふれあえる「なかよし広場」 ハロウィン仕様

せっかくなので「なかよし広場」へやってきた作者。
しかし、あまりの活況ぶり(混雑)にひく。
ふれあい……というか荒々しく扱われるハツカネズミたちにビビる。
「あまり強くひっぱらないでください」
飼育員さんによるアナウンスが響く。
ぶちまかれるポップコーン。迷子になるちびっこたち。手すりを滑り台のように活用するこどもたち。よくわからない熱気。
ふれあいのかずかず。
……すぐ横にちゃんと手洗い場があるのがいいですね。

さてと、ふれあうことは諦めて動物たちを見て回る。

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無意識に脚ばかり撮影していた

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やっぱり足元ばかりに注目していた 脚フェチやもしれぬ

さて問題です。ちゃ・ら。
どれがだれの脚でしょうか。チッチッチッチッチッ……(手動カウントダウン)。

①ほっそりとした美脚!ホンシュウジカ(オス)
②野毛山zooが誇るアイドルおばあちゃんフタコブラクダの「つがるさん」
③内股歩きがラブリーなアミメキリン(でもちょー巨体)
④「死肉なんて簡単にブッチギリだぜ!」というような気概を感じるアンデスコンドル

答えは野毛山動物園までGO!交通費自腹。入園むりょう。

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注意※手前のちまい子は動物的ですが展示ではありません

やっと目的の「ひだまり広場」へやってきた。

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ここが会場 たしかに陽がたまっている(あつい)

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スタッフの方々が予約席用に丸椅子とざぶを並べていた

フライヤーに「雨天決行・歩きやすい靴で」と書かれていた。
たしかに足元は完全なフィールドだった。
しかし、おざぶを並べるとは! いいですなー。
(ちなみに園内では芝生にシートを広げてお弁当を食すファミリーが多数)
しかし雨天時はどうするつもりだったのだろうか。テントだろうか……それともワイルドフリーな感じだったのだろうか。なにはともあれ、快晴でした。よかった。よかった。

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樹上からカラスが見守る中なんとなく始まる カーカー

※ネタバレの可能性があります。
このパフォーマンス、演者3人が魚肉ソーセージ(ホンモノ)を全力で奪い合って始まるのだが(汗が光る)
はじまって数十秒後、ご老体が「いいかげんにしろっ!」と怒り始めた。
ちびっこが「とりあっちゃだめー!」と叫ぶ。
女性の演者(1/3人)がソーセージを獲得すると「ガンバレー!」と声援が飛ぶ。
なんだろうこのアウェイ感……いや、むしろホーム?
判然としないが、ふれあいのかずかず。
「なんか動物虐待するな、とかそういう新興宗教みたいなメッセージだろ? はいはい。もうたくさん」と離脱を促す親御さん。
「まだ見る」と見続けるお子さん。

ふれあいのかずかず。

オープンエアな広場なので「動物園」を目的で来た方々が立ち止まったり、通り過ぎたりしていく。お子さんの反応はダイレクトで面白い。
わざわざこの場所で演る意味がわかったような気がした。たぶん。

終演後、飼育員さんもまじえてのトークがあった。
「お客さんはそれぞれの動物の前で、30秒以上立ち止まることはない」
「サルが喧嘩しているのを見たご家族から、そういう残酷な展示はするな、というクレームがきた」
「動物たちは、よく来るお客さんの顔をちゃんとおぼえている」
「休園日の動物たちの態度はぜんぜんちがう」
「カメラを向けると人間がやってほしい動作をするアムールトラがいる」
といった貴重な話を伺えて作者はわくわくした。
サルの喧嘩にクレームって、ぬいぐるみでも見とけっ!けけけけけ。たぶん悪い顔をしていたとおもう。いつもにも増して。けけけ。ずうずうしいっつーの!

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飼育員さんと役者なアムールトラ氏

飼育員さんのレンジャー?な持ち物が気になったので伺ったところ。
「デジカメとペンチ」でした。
ラジオペンチみたいな生易しいヤツじゃありません。ガテンなペンチが腰に。
柵を直したり、看板を直したりするそうです。はあ。その細腕で。
「七つ道具」とのこと。飼育員さんかっこいいな。

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夕陽に映える「鬼ころし」

そんなわけで今度は空いている日を狙いたいところです。はい。

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