« ピンクの皆既月食 | トップページ | 「ままどおる」を探しに »

2011年12月28日 (水)

THE BACK HORN「マニアックヘブンvol.6」新木場STUDIO COAST

THE BACK HORNのLIVE「マニアックヘブンvol.6」を観に東京・新木場STUDIO COASTへ行ってきました。
日本海側は大雪になった、東京も風の凍える日でした。でも星が見えた。

1
会場入口の看板

2
物販横のハッピ姿マネキン

「マニアックヘブン」とは
THE BACK HORNがふだんのLIVEではあまり演奏しない曲をやる年1回の年忘れイベントです。
ドラム松田氏により企画されvol.0から始まったので今年で7年目。徐々に規模を拡大し今年は仙台と東京の2公演が開催されました。

ハッピを着たマネキンを見てわかる通り、ちょっとしたお祭りなのでLIVE以外にも
①マニアックドリンク・チケット付き(メンバー4人がそれぞれ考案したマニアック味のドリンクが飲める。まずくない時もある)
②ギャラリー展示(いままでに発売されたTシャツやCDジャケットの原画。メンバーは4人とも画が描ける)
③プレミアム・ギャラリー(ギター菅波栄ズン先生による漫画を上映。メンバー4人による棒読みのアフレコつき。「ファイティングマンブルース」のベース音にのせて)
④マニアック・グッズ販売(この日限りの不思議なグッズが買えます。製作元はボーカル山田氏が社長をつとめる「山田カンパニー」です。ただし在庫があると次年度にも再販される)

メンバーもスタッフもお客さんもLIVE以外にやることがいっぱいある盛りだくさんなイベントです。
上演前と終演後のあわただしさも含め、みなさん楽しんでいるように見えました。


肝心のLIVEですが……えーっと、2日たって記憶が大分あいまいになりました。
「走る丘」「イカロスの空」「「プラトニックファズ」「コオロギのバイオリン」
「栄華なる幻想」「上海ラプソディー」「警鐘」「マテリア」「カラビンカ」「怪しき雲ゆき」
「青空」「新世界」「さらば、あの日」「フラッシュバック」
3月に発売が決まった新曲「シリウス」……など! 盛りだくさん!

vo将司さんは白い長袖シャツを着て、ちょっとかすれた聲で苦しそうに歌う姿がもはやセクシー以外のなんでもないなぁ、と思った作者は当日禁酒をやめました。
(将司さんは一時期、自らアイロンをかけた白シャツで毎回LIVEをしていたが、BRAHMANのトシロウくんに「白シャツじゃなきゃ歌えねぇのかよ!?」と言われ、やめたそうです。素直。マニアック年鑑より出典。最近は逆に黒シャツを着たりしている。素直。)

シークレットトラック「かあさんのうた」でお客さんが嬉々として盛り上がっていました。

松任谷由美の「春よ、来い」のカバーもとてもよかったです。まさかのカバー。まさかの秀逸。誇らしいマニアックぶりでした。



ドラム松田さんが「それぞれがTHE BACK HORNに出会って、今ここに集まった2500人がちょっとした奇跡」と言っていたのがとても気に入りました。ちょっとした奇跡。それを起こすための気の遠くなるような労力。でも、ちょっとした奇跡でみんなしあわせだ。

« ピンクの皆既月食 | トップページ | 「ままどおる」を探しに »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1535230/43523951

この記事へのトラックバック一覧です: THE BACK HORN「マニアックヘブンvol.6」新木場STUDIO COAST:

« ピンクの皆既月食 | トップページ | 「ままどおる」を探しに »

無料ブログはココログ