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2012年4月30日 (月)

「パイプオルガン プロムナード・コンサートvol.313」神奈川県民ホール

さいきん、NHK FMの古楽の楽しみというラジオ番組を気に入りました。
朝6時からバッハやヘンデルやチェンバロやら受難曲をグイグイ流すというバロックバロックした番組(音源は最近録音のもの)で、作者は半分寝ながら聴いてウットリしています。
ウットリしながら気付いたことが、パイプオルガンの演奏を生で聴いたことないなぁ……。

そういうわけで「パイプオルガン プロムナード・コンサートvol.313」を聴きに横浜山下公園お向かいにある神奈川県民ホールへ行ってきました。

あいにくのどしゃ降り

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雨模様の関内駅                             比較:去年夏の関内駅

おー。関内駅がDeNAベイスターズのキャップを被っておられる……!
レンガの赤色とぜんぜん似合っていないけど……いいのかな。
いっそぜんぶ真っ青にしちゃえば……いんや、きっと「赤レンガ」は譲れなかったんだな。うんうん。

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横浜公園の噴水から霞が生じていた

湿度が高すぎて向こう側が見えない気がしたけど、見まちがえたら仙人がいるかもしれない! と考え直してわくわく。

あいにくの強風

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新緑と雨滴がまぶしくて県民ホールが見えない           小ホールで開催です

関内駅から15分歩いているあいだに、ずぶ濡れになりました。か、風で……か、傘……。
こんな濡れ鼠かっこうでホールに入って大丈夫なんだろうか、とちょっと気にしました。ちょっとだけですが。

パイプオルガンは1975年生まれの37歳

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おれよりキャリア長い

タイトルに「vol.313」とあるように月1開催で開館から313回目。
「日本で初めて公共ホールに設置されたパイプオルガン」だと荻野アドヴァイザーが説明されていた。
37年前から入場無料・全席自由・公演時間30分でやってきたんだろうか。
開演までに400席くらいある小ホールが半分弱埋まりました。この日はぜんぶで150~200人くらい。平日の真昼間のせいか年齢層はダンディズム寄り。でもきっと、みなとみらいで働く人がムリすればランチタイムに来れるように12:20開演12:50終演なんじゃなかろうか、と思いました。天気が荒れ模様だったから少なかったのかも。

カワイイ!

定刻通りにはじまった演奏を聴いて、ニヤニヤし始める作者。
なんてお可愛らしい音だ! 作者はメロメロになった(クライス社製のパイプオルガンに)。
雑に説明すると⇒
高音部=リコーダー
低音部=マリンバ+アコーディオン
聴いたことあるのとぜんぜんちがう! 壮麗で過剰な美の世界じゃないよ! 愛くるしいぞ、パイプオルガン嬢!

この日のプログラム

~輝ける新緑に寄せて~ オルガン:山口綾規さん
J.P.スウェーリンク「緑の菩提樹の下で」
L.v.ベートーヴェン「フルート時計のための5つ作品」より 第1番 アダージョ
                                   第5番 アレグレット
J.S.バッハ「前奏曲とフーガ ト長調 BWV541」

奏者の方が後ろ向きで足鍵盤を操る仕草も新鮮でした。題名通り風が抜けるような爽やかさのある印象の選曲で、初めて聴いたのがこの回でよかったなぁと思いました。外は大荒れだったけど。

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「ハマスタ」こと横浜スタジアムと「ハムスタ」をかけているもよう

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