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2012年6月20日 (水)

スウェーデン放送合唱団@東京オペラシティ

ペーター・ダイクストラ指揮のスウェーデン放送合唱団を聴きに東京オペラシティへ行ってきました。スウェーデン放送合唱団とは指揮者エリック・エリクソン率いる(た)無伴奏合唱の世界最高峰集団。

作者の気付かぬうちに、90年代からたびたび来日して人気を博しているらしい。
水戸芸術館のメルマガで今回の来日に気付いたのに、水戸まで行かなくてすまぬ、という気持ち。茨城県の水戸芸術館はとてもいいところです!

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コンサートホールまでの吹き抜け。すでに暴風の予兆あり。

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スウェーデン放送とNHKがいる、と告知。タワレコ盛況。

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パイプオルガンが巨大(ほんじつ出番なし)                   天井がもうカッコイイ

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おそろしいピクトグラム

お求めやすいのでテラス席にしたところ、もう本当にテラスだった。
フロア席に突き出すようなつくりなので、うっかりした落し物は見ず知らずのお客さんの頭に直撃するだろう。こわっ。
座ったとき観やすいように手すりも低いので、高所恐怖症のひとは座れないかも。作者は高所恐怖症じゃなくてよかった。

お客層は団塊世代より上。白髪率たかし。男女比4:6くらい。ひとりで来ているっぽい方も多そうだった。
場所柄か会社帰りらしい恰好のかたがけっこういた。
服の単価が高すぎて何者かわからない若い人もけっこういた。音大芸大生はすごい服着ていたりするけど、はたしてどうだろう。

ほんじつのプログラム
ヤン・サンドストレム「ヘラジカの歌」←サーミ語
マントゥヤルヴィ「天体の組曲」より「太陽」「北極星」←フィンランド語
アルヴェーン「夕べ」←スウェーデン語
ヴィカンデル「春の夕べ」←スウェーデン語
アルヴェーン「そして乙女は輪になって踊る」←スウェーデン語
ヤン・サンドストレム「山風の歌」←サーミ語
休憩
ラフマニノフ「晩祷」第1曲から第9曲まで←教会スラヴ語

アンコール「さくら」ほか←日本語まじり

ハミングが妖精レベル
リラックスして歌っているようにしか見えないのに綺麗に響き渡るのが驚異。ハミングは妖精てきなべつの生きものでもいるみたいだった。無伴奏合唱に荘厳なイメージを勝手にもっていたけどもっと丸みのある感じで好感度がグイグイあがる。宗教音楽なので後半の「晩祷」はちゃんと荘厳だった。
太鼓と口笛?が響く「山風の歌」のプリミティヴっぷりにぐっときました。

あいさつはお辞儀
アンコールの「さくら」といい、慣れないかんじでお辞儀をする所作といい、プロフェッショナルですな。ペーターはんは脚ちょう長い。そしてこの日の空調班はいい仕事をしていました。絶妙な快適ぐあい。

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このへんの滝感を

この日の小田急電鉄は台風&人身事故&停電で日付が変わってもすったもんだしていました。


合唱じゃないけど無伴奏つながりでhuutajatもおすすめです

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