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2012年7月17日 (火)

浅草の四万六千日さま

7月9日、10日の東京・浅草寺の四万六千日(しまんろくせんにち)さまへ行ってきました。

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ごちゃー

この日(ほんとは7月10日だけ)にお参りすると四万六千日ぶんのご利益があるという、年に一度の縁日。
ふだんから神信心なおじいさんおばあさんと観光客で大人気の浅草観音が輪をかけてごちゃー、とする日。
落語「船徳」に登場する船宿のおかみさんに「今日は四万六千日さま、もうたいぃへんな人出で」というセリフもある。江戸時代には浅草を行き帰りする舟で隅田川が渋滞したとか、しないとか。

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雷門の大提灯は裏側がカッコイイ

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本堂はさらにごちゃー

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境内のほおづき市(1鉢2500円)もごちゃー

6
ふだんは比較的しずかな奥山までチョコバナナとたこ焼きと綿菓子と人と人と人でごちゃー


どういう由来でこの日が縁日なんだ、とか、なんでほおづきが縁起物なんだ、とか聞くのは野暮です。ぼんやりとした由来はあるけど。
それは、花屋にとっての母の日とカーネーション、チョコレートメーカーにとってのバレンタインデイとチョコ、みたいなもんだ。聞くだけ野暮だ。べらんめぇ。


そういうわけで江戸東京・夏の三大風物詩(①愛宕の千日詣り ②入谷の朝顔まつり)を制覇しました。
なんか他にも色々ある気がするけど、とりあえず3つ制覇しました。

7 8
制覇の記念に四万六千日さま限定アイテム・雷除(かみなりよけ)を買ってみました。500円也。頭上より高いところに置くものだという、避雷針。昔は2階以上の建物がなかったので落雷による事故も多かったらしい。

今後、四万六千日のあいだ作者は災厄と無縁だ! 無敵!

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