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2012年9月29日 (土)

THE BACK HORN@甲府CONVICTION

THE BACK HORNKYO-MEIツアーLIVE『リヴスコール』を観に甲府CONVICTIONへ行ってきました。
はじめて山梨県へ行きましたが、いい感じでした。
※作者はモヤシ者なので旅行経験が壊滅的に乏しいです。山梨県の観光業界になんら落ち度はありません。

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中央本線特急かいじに乗りました                        山梨市駅のオブジェは桃&葡萄

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車窓ベストショット                                   車窓ベストショット2

かねがね山梨県内から都内まで毎日片道2時間とか3時間とかかけて通勤通学されている方を忍耐強くてえらい、と思っていました。
実際に特急に乗ってみたところ、高尾山を越えたあたりから、右を向いても、左を向いても、山、山、山、トンネル、山、山、山、トンネル、山の端の向こうに夕陽が沈んでゆく~(作者は西を向いております)、という景色は相当いい感じでした。いいぞ、いいぞ、甲斐の国! (テンションが上がっております)
仕事がいやになったら新宿から特急あずさorかいじに乗って石和温泉で日帰りサボってもいいんだ!φ(・ω・ )メモメモ (よくない)
無論、新宿駅から小田急ロマンスカーに乗って箱根温泉で日帰りもいいぞ!


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甲府駅からJR東海身延線にのりかえ                         南甲府駅と月

7                                月齢9.0の宵月

LIVEハウスまでの道すがら土地勘がない上、真っ暗なので距離感がつかめず立ち止まる……標識がよく見えない。
しかたがないので、そこにいたSSのおねいさんに話しかける。
「すみませ~ん、道を尋ね……」
「CONVICTION? この道を……」
言う前に目的地を言われビビる。きっとこの場所で迷った子羊どもがみんなこのひとに道を尋ねたのだろう。まとめてお詫びします。お仕事中にすみません。そして的確に教えてくれてどうもありがとう。

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撮影に失敗しましたが甲府CONVICTION着きました

バンドのLIVEツアーに行く習慣のない方からは、なんだって今月初めにお台場のZEPPで観た(リヴスコールZEPP DIV)くせに、おなじバンドのおなじLIVEツアーに再び甲府まで行くのか、訊かれました。
お台場のZEPPはキャパシティ2500人、ここ甲府CONVICTIONは350人だ!
だ!
しかも今回のツアーはもう東京公演は、来年・最終公演の日本武道館までナッシングだ!
だ!
こう言っても(今回の場合)チケットの2倍の交通費をかけてン時間という往復時間をかけてそこまでする必要が? って言われることもあります。観光もせず。そんな方にはこちらの理由→
セットリスト(その日やる曲)も多少ちがうよ!
そして本心を言えば、毎日だってLIVEに行きたいくらいだ。出来ればサッカーファンのように国境だって越えたいのに! これ以上の譲歩はごめんだ!
だ!

そういうわけでこの日のお客層;男女比3:7、年齢層20歳そこそこか下手したら10代。
SEがはじまった途端、揺れ始める甲府ピーポー。ロマンティックの匂いだ! やっぱり10代かな。せいしゅん。

そういえば以前、登場SEを「チェンバロみたい」とか書きましたが、ぜんぜん違いました。
しいて言うならパイプオルガンかアコーディオンかピアニカか、そんな感じでした。すみません。間違えました。

たぶんやった曲リスト
トロイメライ
シリウス

空,星,海の夜
風の詩
いつものドアを
グレイゾーン
反撃の世代
自由
プラトニックファズ
コバルトブルー
覚醒
シンフォニア
世界中に花束を

encore
ミュージック
戦う君よ
無限の荒野



……ほんとうか、自分。ほんとうにこのメンツだったか? ぜんぜんちがわないか?
「楽しかった! イエイ☆」ということしかもはや思い出せません。しかたない。

びっくりしましたよ~。ほんとうに甲府ピーポーはお行儀が良くてピュアネスな空気がばんばん出ていて、バンビみたいだと思った。こんなピュアなバンビみたいな集団のなかにタールみたいなおれが紛れ込んでいるのよくないなー、おれなんか死ねばいいのに。とか思って本気で帰ろうかと思案しましたが、『空,星,海の夜』聴いているうちに帰るのやめにしました。この日のLIVE途中で諦めるなんて勿体ない。こんなに客層がピュアなこと(少なくとも都内では)ない! (都内近郊他のギスギスした? 感じもそれはそれでいいですよ)LIVEは水物だよね、実際に空気吸うとぜんぜんちがうよね。いい空気が吸えてよかったよ~。山梨サイコー!

今夜のMC;今回のアルバムは都内録音だけど山中湖の合宿所で『何処へ行く』からよく曲作り&録音した話、ボツになった曲『嬉しさの限界』、秋が深まった話、今日は機材車でなく特急あずさで移動した話、中央本線からずっと見える甲州街道を昔大名行列がちんたら行列してなかには酒飲んで狼藉を働いてバサーッと斬られた光舟(イメージ)みたいな奴もいたかと思うと感慨深いという話ほか。

そんなバンビみたいだと勝手に信じていた甲府ピーポーも『シンフォニア』でスパークされサーファーがサーフィンをはじめ吹っ飛ばされ、作者脱落。ぎゅう。退避~。
ん? よく見たら将司さん泣いているぞ。どっか、痛いのか。だいじょうぶか。じー。曲間。
「みんな、だいじょうぶ?」@将司
と心配され、この日もっともお喜びの甲府ピーポーども。なんてかわいいんだ!
「みんなキラキラしてるぜ~。……こんな風に感情をぶつけてきてくれて嬉しい、ってことを嬉しい以外の言葉で言おうとしたんだけど……さっき、ちょっと泣きそうでした」@将司
↑考えながら話すのでもっと長かったしもっといいこと言っていたとおもう。いえいえ、きみ泣いていましたよ。舞台下に負けず劣らず舞台上もなんてかわいいんだ! じー。ほんとう奇特な方々だ。ボーダー柄@マツ似合っていたとおもう。

2時間めいっぱいのLIVEでした~。

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南甲府駅に戻ったらおそろしい事態になっていた「今夜中に帰れるのか!? おれお泊りか!?」

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