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2014年12月22日 (月)

町田リス園⑦

今年さいごのリス分をチャージしに東京の辺境・町田リス園へ行ってきました。

※リス分=糖分や塩分どうよう、人間(おもに作者)が健康を維持する上で欠かせない栄養素。リスにかまってもらえると補給される。また、リス写真でも1/10程度の吸収効果が見込める。

以前書いた記事⇒町田リス園 町田リス園② 町田リス園③ 町田リス園④ 町田リス園⑤ 町田リス園⑥

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開園26周年垂れ幕とハボタン

入園料おとな400円。放し飼い広場のエサ(ヒマワリの種)は1袋100円。ウサギのエサ(キャベツとか)は1皿100円。

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放し飼い広場(タイワンリス・ヒャッハー☆ゾーン)の入口3重扉が新しくリス柄になっていた。オシャレ♪

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……しずか。お客さんもほとんどいないが、リスもいない?

お客層 ちびっこ連れのファミリーか学生っぽい若者 男女比 3:7
男女比もなにも、ふつう真冬の動物園は閑散期なので(狙い目!)お客さんは両手で数えられるくらい。しかも、寒波が日本列島におそいかかっている底冷えの日にリスとたわむれたい酔狂なんて、おれぐらいだ。手はかじかむし、カメラのバッテリーが消耗しやすいし、鼻水もたれるけどタイワンリスは冬眠しないのでヒャッハー☆☆☆

※冬眠するシマリスや寒さに弱いケヅメリクガメには会えません。

わかったこと;タイワンリスだって寒い日は寒い

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幹のカバーの根元(葉っぱがガサモサしている)にリスが1匹入っていったあと、内輪もめ(?)したらしく噴水みたいにリスがいっぱい飛びだしてきた。この中があったかいらしい。

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巣箱の中からコッチを見ているので、さっそくヒマワリの種を差し出すとびよーんと伸びて受け取った。

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巣箱に戻り、種殻をパリッとはずして食べ、ふたたび上半身だけびよーんと伸びて種を受け取る……コタツから出ない人みたいだ。

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満足したのか「もういい、あっち行け」という感じで引きこもった

……ラブリーチャーミング☆
ほかのリスたちも、だいたいこんな感じでギリギリまで巣箱から出ようとしなかった。ヒマワリの種を差し出すと「お☆ 受け取ってやるか☆」という反応。配達待ち。

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寒さにめげず、ダブルやぶれ耳ちゃん(たぶん♀)が出てきた         後ろ脚で立ち上がり両手(前脚)で「寄こせ☆寄こせ☆」の仕草

芸達者だな……はじめて見る仕草だ。←空中で手招きをするだけで、人間(作者)にさわろうとしない

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ヒマワリの種殻を前歯でパリッと外す              ふたたび“おいでおいで”ポーズ

木登り感覚で作者にのぼってくることはなく、「もっと☆もっと☆」と少し距離をとったままアピールする仕草がラブリー♡ ←リスがなにをしてもなにもしなくても、作者のテンションは安定して高いです

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ほかのリスにデート(ヒマワリ種の独占)を邪魔される

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こんどは丸耳(たぶん♀)が“おいでおいで”ポーズ          こちらは前脚そろえの“正座”ポーズで動かないふたり

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たいていは巣箱からコッチを見てるだけ                  ちょっと外に出てもすぐ帰る

わかったこと;エサはいろいろ ←お客さんがあげられるのはヒマワリの種だけです

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ずいぶんバリバリ音がするとおもったら                      クルミ食べてた

げっ歯類ってすごい。

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こちらはミニトマト(?)

基本的に森では地面に落ちている種や果実を拾い食い。

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たいてい口の左側に食べカス

ちなみに手がかじかんで種の取り出しに手間取っていると(ヒマワリの種は紙袋に入っています)
「キッ! キッ!」と鋭く鳴いて抗議されます。「なにをモタモタしている! はやく出せ!」という気持ちが伝わってくる。無能でごめん。……でも、怒った顔もラブリー♡ ←安定

わかったこと;ただしいエサのあげかた

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冬だろうが寒かろうが、ヒマワリの種が食べたくなると俊敏な動作により木登り感覚で人間によじ登ります

作者はちょっと脚の出ている服装をしていたのですが、あとでなんか痛いなーとおもって脚の裏を見たら、3つずつ穴が開いて(リスの手と足の形)ぜんぶで星座みたいになっていました。←流血の惨事でお写真お見せできません
なので防寒対策、防ヨゴレ対策、防傷対策は万全にしておくことをオススメする次第であります! ←カバー的なものの貸し出しもありますがカメラ他にも遠慮ない☆

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はっ、しっぽ千切れちゃん……(だいじょうぶなのか)     こちらがしっぽ千切れちゃん実演による正しいエサのやり方です

で、毎回傷だらけになっている作者ですが、こんな感じで
①ミトンをちゃんとはめる
②ヒマワリの種をのせたら人間がちゃんとしゃがむ
と、森で木の実を拾い食いする感覚で食べやすいため、タイワンリスたちは人間にのぼるなんて面倒なことしません。いまさら☆

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○よい例(地面でお食事)

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×ダメな例(手乗りリスにより腕をロックオンされている)

手に乗せたかったら、立ったままがおすすめ(爪がささってもよければオッケー☆)。

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ミトンを落とすとミトンにもぐりこんでヒマワリ種をさがす

キルティングミトン=ヒマワリの種あり、という図式でタイワンリスたちは狩り気を発揮します。


今日の1枚;

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巣箱の文字がそれぞれの名前みたいになっていた

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すてきなお家である

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外にあるケージ・ゾーンのモルモットまんじゅう

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ここもクリスマス・モード

タイワンリスにかまってもらえたら、よく手と傷を洗うことを強くおすすめします。

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