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2015年6月27日 (土)

愛宕の千日詣り

東京都港区にある愛宕神社の千日詣り(この日にお参りすると1000日分のご利益があるとされる縁日&ほおづき市&ラムネもあるよ☆)に行ってきました。ちょうど1年の半分の区切りにあたる6月に“夏越しの祓え”として、前半はありがとうございました~&残り半年も無事にすごせますように~てきな納涼イベントです(ちがう)。
2011年⇒愛宕の千日詣り
2013年⇒愛宕の千日詣り

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大鳥居をくぐり“出世の石段”として名高い男坂の参道をのぼります

夏に来るたびにおもうけど、緑のもさもさがほんとボリューミー☆
ここから南に15分くらい行くと芝の増上寺(徳川家の菩提寺)があります。愛宕神社は高低差はあってもこじんまりとしていますが、増上寺は平らでちょう広いです。

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階段好きの心をくすぐる急勾配の石段は86段   以前書いた記事⇒階段だらけの町

ご存じないかたのために説明すると、むかしむかし江戸時代(わりと最近)に曲垣平九郎という無名の武将がおりました。増上寺詣での帰り道、家臣をひきつれた家光公(徳川家3代将軍)が愛宕山の梅の花を所望したところ(しかも、馬にのったまま)、だれもとりに行くものがいないなか、曲垣平九郎が馬に乗ったままこの石段をあがり(!)、梅の枝を手折り、馬に乗ったまま石段をおりて(! 馬はイヤがっただろうなー)献上したところ、「あっぱれ、馬術の名人」と家光公にホメ殺され、1日で有名になって出世を果たしました。
という、たいへん縁起のよい石段です。

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石段をのぼりきった一の鳥居あたりは風がやさしく吹き抜けてきもちいいです

神さまの通り道だけある☆ 環境ちょう良好♪

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夏越しの祓え日スペシャル特典①茅の輪くぐり

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ふだんから朱色があざやかな丹塗りの門に、今日はさわやかな草(茅)の香りつき

時間帯がわるかったのか境内はちょう混雑。参拝するまで10分くらいかかりました。男女比 2:8くらい。なぜか写真撮影しているひともいっぱい(スマホ・一眼レフ問わず)。??? いままで境内で嬉々として撮影するオノボリさん(?)なんて作者くらいだったのに(脇目もふらず真剣に参拝する方か、近所のひとっぽい格好の方か、仕事の休憩中っぽいネームプレートつけたままの方とかがデフォルト)、どうしたんだろう。写真コンテスト? 神社バブル? もちろん、人気あるならそれに越したことない。

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社殿にかかる緑もあざやか

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夏越しの祓え日スペシャル特典②形代納め(かたしろおさめ)

ヒト型の紙に名前と年齢(もしくは生年月日)を書いて、息を3回吹きかけ(おまじないっぽい)罪穢を形代に移して樽の中に納める、というもの。樽のなかに形代納めしたかたのお名前がバラバラ散っているようすはけっこう好きだったけど、お名前なんで撮影は控えました。後日、神社で祓い清めてくださるそうです。
ちなみに特典ではなく4~5枚の形代で1000円です。お金は神社に納めるお供物☆

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優雅に泳ぐ鯉もさわやか☆

それにしても集印(御朱印帳を持ち歩き、寺社の御朱印を集める)熱がすごい。社務所で御朱印待ちの参拝者に番号札渡しているの、はじめて見た。30人も待っている! (番号順に札を渡していれば)御朱印帳やっているひとたち以前からいたけど、こんなにいらした? すごいな。うん、人気あるならそれに越したことない☆

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曲垣平九郎の梅の樹も(それなりに)元気です☆

まとめ:出世していない事実は伏せておこう
作者は少なくとも記事にある4年前から、ときおり(毎日じゃないけど)愛宕神社の出世の石段をのぼって参拝しておりますが……ぜんぜん出世してない☆ きゃ☆ という事実は伏せておきます。まだ死んでいないからだいじょうぶ☆ 感謝☆

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おとなりの箱入りNHK放送博物館は12月までぜっさん工事ちゅう

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