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2016年2月 5日 (金)

多摩動物公園ユキヒョウ&チーターのみ

ちょっと時間があったので、東京都日野市にある多摩動物公園へ行ってきました。時間の都合でチーターだけにしようかとおもったのですが、どうもみんなユキヒョウがだいすきらしいのでユキヒョウ&チーターのみ満喫してきました。作者は断然チーター推しですがもちろんユキヒョウもすきです☆
※多摩動物公園は1コの山なので本気だして観察したい場合は4時間いじょう必要です。どれくらい広いかとゆうと飼育員さんは園内を作業車かホンダのカブで移動します。

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入口(一般600円)。光量がまるで夕方のようですが午前ちゅうです(ところによりにわか雨)。

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閑散期のためか老朽化のせいか園内はあちこち絶賛工事ちゅう☆ ←山間部に見えますが園内です

ユキヒョウ舎はアジア園の最奥にあるので無料シャトルバス利用という方法もあります。

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配電盤に本日の出演者が貼られている  木壁に2015年10月10日推定26歳で亡くなったシンギズ閣下♂(野生由来)へのメッセージが貼られていた

カザフスタンの言葉で「シンギズ」は閣下を意味するらしく、愛称はシンギズ閣下でした。

【ユキヒョウ】食肉目ネコ科ヒョウ属・絶滅危惧ⅠB類・基本的に夜行性・生息地は中央アジアの山岳地帯。
ちなみに昨年末にカナダからコボ♂さんが来園しているはずですが、まだ公開未定(検疫ちゅう?)。

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左手の展示スペースで器量よしに腰かけるヴァルデマール♂さん      チラッとこっち見た☆

きゃわ~♪ ※しばらくお待ちください
ヴァルデマール♂さんは2004年フィランド・ヘルシンキ動物園生まれ。ちなみにユキヒョウにとって「人間」は獲物(食いモノ)くらいのサイズ感だそうです。見つめられて「きゃわ~♪」とかのんきにしている場合じゃなかった。にげて☆

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鼻孔をひろげて空気ちゅうの匂いチェック             恍惚とした表情になるヴァルデさん

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木の株をガリガリするヴァルデさん(マーキング?)        爪の鋭さに殺傷能力の高さを感じる

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今度は地面の匂いチェック(それともローリング?)         つづいてフレーメン(念入りな空気ちゅう匂いチェック方法)

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フレーメン右☆                                     フレーメン左★

さらに「ンブオ―――!!」「ゥグオ―――!!」と山々にこだまするような唸り声をあげ続けるヴァルデさん。遠くまでよく聴こえる力強い声は、楽器にたとえるならバグパイプである。
「動物新聞2月号」によればユキヒョウは春の出産に向けて2月ごろ交尾期(メスの発情)を迎えるためオスとメスは互いに鳴き交わしながら近づくらしい(野生のユキヒョウは高山地帯の広範囲を単独行動しメスだけが育児をする)。動物園ではメスの発情に合わせて同居(ペアリング)させるそうです。ほかの動物でもそうだけど不器用なオス(非モテ個体)とゆうのがいて、同居のタイミングをまちがえるとメスがケガするリスク(無理強いされて逃げ場のないメスが流血の惨事など)もあるので相当デリケートなことのようだ。
それで、ヴァルデさんの太い鳴き声に母親にダダをこねる子どものような(?)甘いトーンが混じっているのか~(個人の感想です)、とおもった。日本語に訳すなら「ミルチャちゃ~~ん!! すきだ―――♡♡♡」ということか。

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右手の放飼場を縦横無尽に移動するミルチャ♀ちゃん            かじられちゃう!

ミルチャ♀ちゃんは2008年多摩動物公園生まれ(シンギズ閣下の娘ちゃん)。この日は恋をする気分ではなかったようだ。

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ヴァルデさんの恋が報われますように(無理強いはダメ★)

では、つづいてチーター舎へ向かいます。←省略しますが、アジア園のユキヒョウ舎とアフリカ園のチーター舎は園の対角線上(高低差も)に位置するため移動はそこそこ時間かかります。

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「チーターの出順・時間は不定となります」のお知らせ。ショック☆

これだけ気温低くて風も冷たかったらそりゃそうか。

【チーター】食肉目ネコ科チーター属・絶滅危惧Ⅱ類・生息地はアフリカのニジェール共和国やナミビア共和国やボツワナ共和国のサバンナ。

ご不在かとおもいきや、大放飼場にカイ♂さんとカケル♂さん(キキョウかあさんの2008年3月5日生まれ4つ子のうちのご兄弟おふたり)はいらした。よかった~。

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モートの手前でしきりに匂いチェックするカイさん            あ、見つかった☆

きゃわ~☆ ※しばらくお待ちください

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トイレちゅう(マーキング?)

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悠々と移動するカケルさんとモートぎりぎりに立つカイさん        真剣な表情ですがトイレちゅう

モート(濠)の端(残雪あり)までわざわざ降りてからトイレなんて、キレイ好きなんだろうか? それとも人間(来園者)に対するテリトリー主張なんだろうか? おれはカイさんが近くまで来てくれてうれしい限りですが。

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のり面を軽やかに駆け上がるカイさん             頂点から観察された☆

そんなにおれ不審だったかな~、まあカイさんに気にして頂けて光栄な限りですが。

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より大柄で尻尾先が白いカケルさん                     やっぱりマーキング☆

ご兄弟はあちこちを入念に匂いチェックしてまわり(パトロール?)、入念にマーキングされていました。今日はスケジュール多忙らしい。

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おふたりで一緒に匂いチェック? ……とおもったらカイさんに「あいつまだいるのか」という顔をされた

作者は昨夏のリラックスムードとはだいぶんちがう姿が見れて大満足でした~。
記事⇒多摩動物公園チーターのみ


おまけ:【ワライカワセミ】・ブッポウソウ目カワセミ科・生息地はオーストラリア東部。カワセミ科最大の体長40-45cm。名前の通り人間の笑い声のような独特の鳴き声(大きい!)がおもしろい。

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こう見えて主食はマウス☆

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ワライカワセミ舎のある山頂から北西の眺望(八王子駅方面)

山です。

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