« 武蔵陵墓地 | トップページ | 『TAKAHASHIS’ ver.20』@横浜O-SITE »

2016年4月16日 (土)

我が家の有毒植物

先日のNHKニュースで「有毒植物で食中毒」とゆう内容が報じられた。ニラ(食用)と間違えてスイセン(有毒・リコリンやタゼチンなどのアルカロイド系で致死量は10g)を食べてしまったり、ギョウジャニンニク(食用)と間違えてイヌサフラン(有毒・コルヒチンで致死量は4.3mg)を食べてしまったり。それはたいへん! …………でも、そんな似てたっけ?

我が家のスイセンを確認してみよう。

1
おや、言われてみれば似てるかも☆ (左のプランターと白いプランターはそれぞれ別の植物です)

ふだんから意識せず写真のまんま隣り合わせて育てているため、そうか。知らないヒトが見たら間違える可能性あるね★ とはじめて気づいた。

3
どっちも緑色の細長いシャキシャキ☆

4
左手は花が咲く前のチャイブス、右手は花が終わった後のスイセン

○チャイブス=ユリ科多年草・花&葉が食用で葉は中空。北ヨーロッパ・北米東部原産で和名「エゾネギ」からもわかるように超絶ネギくさい☆
×スイセン=ヒガンバナ科・全体が有毒だがとくに鱗茎にアルカロイドを多く含有。地中海沿岸原産。花は香るけど、葉はネギくさくないよ☆

Img_4786 Img_5965
チャイブスは紫色のポンポンみたいな花             スイセンは白と黄色の大きな花

せっかくなのでニラとネギも並べてみよう。

5
左からニラ、チャイブス、スイセン、長ネギ

万能ネギがあればよかったんだけど、冷蔵庫にストックがなかったのでしかたない。写真にするとニラと長ネギの鮮度の悪さが如実だ(前々日くらいにスーパーで買ったヤツ)。やっぱ青物はとれたてが食べたいよね☆
長ネギはさすがに似ていないので席を外しました。

7
長さと鮮度が異なるだけでおなじ植物といわれればそんな気も……?

8
ためしに名札をシャッフルしてみました☆ (正解は左からニラ、チャイブス、スイセン)

やっぱチャイブスは細いからそうそう間違えそうもないけど、ニラとスイセンは平べったい質感が似ているかもなー。

9
ためしに1本ずつバラバラにすると、、、だいぶ混乱してきた★

今夜のニラスープに入れるのは、、、えっと、どれがニラ?

10
左2本がニラ(食用)、真ん中スイセン(有毒)、右端チャイブス(食用)です

とりあえず寄せ植えだけはしないほうがいい。これ、間違えるわー(やっと納得)。

まとめ:植物はみんなけっこう有毒
ジャガイモの芽や皮にソラニンなどのアルカロイドが含まれていることは学校で習ったかとおもいますが、そんなもんじゃなくてアルカロイド系の毒性がある植物といえば、アジサイ、スノーフレーク、トリカブト、スイセンと同じヒガンバナ科のヒガンバナ、スズランの持つコンバラトキシンもちょう危険、クリスマスローズのヘレボリン、アネモネのプロトアネモニン、その名のとおりドクゼリやドクニンジンもある(含有量と致死量はそれぞれ)。ファルビチンが含まれるアサガオの種も食べちゃダメ★ 経口摂取しなくても触るだけでかぶれる毒性の強い植物といえばイソトマとか。しょぼいベランダ園芸家でもグローブをしているのはオシャレでしているワケじゃないんですよ。植物や土をさわったあとはよく手を洗おう☆ まちがっても目とかこすっちゃダメ★

ケンカちゅうのパートナーがベランダで上記の植物を育てはじめたり、ホダ木でキノコ育てはじめたり、みそ汁飲んでる様子をニコニコしながら見つめていたりしたら……キケン★ かもしれない。早急に仲直りすることを強くオススメする次第であります。

11
ユーカリの葉はいい香りですが青酸(有毒)を含んでいます♪

« 武蔵陵墓地 | トップページ | 『TAKAHASHIS’ ver.20』@横浜O-SITE »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1535230/64994720

この記事へのトラックバック一覧です: 我が家の有毒植物:

« 武蔵陵墓地 | トップページ | 『TAKAHASHIS’ ver.20』@横浜O-SITE »

無料ブログはココログ