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2016年5月20日 (金)

『50Kinds of Rock Life』@下北沢Q

Theピーズ×TOMOVSKY×noodles×サード・クラスの4バンドLIVE『50Kinds of Rock Life』を観に、東京・下北沢のclubQueへ行ってきました。Que店長・二位さんの50歳お誕生日パーティーです。

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日没時刻は18:39、明るいうちからお祝いモード全開だった

お客層 男女比3:7 年齢層 平均すると30~40代?
当日限定オリジナルカクテルが3種類あって「リンゴ酢ター(ビール+リンゴ酢)」とか、ほかは「二位エキス」とか、、、お祭り☆


①サード・クラス(V&Gはかまだ卓さん、Ky&Cho大塚ヤヨイさん、Dr&Choクメムラヒトミさん、サポートBオオキハルユキさんの4人バンド)
はかまだ「二位さん、お誕生日おめでとうございます☆」で定刻通りスタート(だったかなー)。
(1曲目演奏後)ハルさんによる今夜の主旨説明(?)
ハル「……ぼくは、ともだち感覚で“やっちゃいなよ”ってゆったんですが、遠くから“LIVEハウスの店長、スタッフの誕生日を客の前でやるのってどうなの?”って苦情が届いて、、、でもしょうがないじゃない、ぼくは、ともだちの誕生日を、祝いたかったんだもの♪ ……多少、出たがりなとこもあるし☆」(うろ憶え)
はかまだ「スリーステージ!」(うろ憶え)
ご存じないかたのために説明するとハルさんはTheピーズのV&Bですが、サポートでサード・クラスとTOMOVSKYのベースも弾かれるので上記パーティーだと3ステージ出演です。4バンドなのにベーシストがハルさんとikunoさん2人だけってゆう。しかもこのあとオールナイト大喜利(?)の第2部イベントにも出演予定だ。ハルさんコキ使わ、、、いや、頼りにされてるなー、とおもった。
でも「やっちゃいなよ♪」ってゆった張本人がリハーサル(やってれば)から数えて15時間くらい一緒にいるってゆう誕プレなわけである(ほかの出演者含む)。しかも歌ってベース弾いてくれるし。二位さん、いいなー。って一瞬おもったけど、平べったく考えるとこれハルさんじゃなかったら、そうとうオレ様な粘着質なストーカーなプレゼント……ハルさんでよかったし、おふたりが両想いでよかった☆
それでたいへん残念なことにやった曲がぜんぜん……『ランニング』しか思い出せなくて、、、きっとエアコンが寒くて眠かったせい。おれはわるくない(そんなには)。
3
Queは300人も(物理的に)入れるんだろうか
エアコン寒くて眠かったんだけど、停めないでほしかったのでじっとしてた。いつもよりぼんやりレベル高めで推移した作者。ぎゅ☆
おぼえているのは、サード・クラスのマドモアゼルふたり(大塚嬢&クメムラ嬢)がすこぶるハイでにこにこしてたこと。ハルさんの上機嫌がみんなに伝染してたッポイ。
でも『年上想い』演奏後(経緯は失念したけど)
はかまだ「これはお葬式の曲で……」
ハル「! そうなの? こんなかんじ(陽気なジェスチャー)で弾いちゃったよ? それは知らなかった」
しかもただのお葬式じゃない、はかまださんのおかあさんのお葬式である(たぶん)。アルバム『愛くらら』の「本人解説」によれば『マッハ』と『ある一日』もお葬式関係ッポイ。こんな明るいリズムで、、、ハルさん&トモさんほどじゃないけど、はかまださんもイイ感じに歪んでるよね。ちょうど100年前にアルバート・アインシュタインが時空のゆがみの結果として重力場を説明したわけだけど、グリッド線が歪まないとエネルギー生まれないんだとおもう。だれも聴いたことない音楽なんてそんな簡単に生み出せないよね。『ある一日』と『白い太陽』もやったような気がする。
そういえば『光をみせて』演奏前に
はかまだ「(遠慮がちに)この曲は、ハルさんもすきな曲、、、なんですよね?」
ハル「? 責任とれない!」
ハルさんは1ステージ目から上機嫌で絶好調だった。たのしかったなー。あと、音楽家どうしって独特の距離感あるよね。「仲良しってわけじゃないけど♪」(by井上ただしさん)を思い出す。

今夜のはかまださんの名言:
はかまだ「(本日の出演に関して)出してください、とか、やらしー電話はしてません! ちゃんと呼ばれました!」




②noodles(V&G・yokoさん、B・ikunoさん、Dr・ayumiさんの3人バンド)
やっぱり『warning you』しか思い出せない。うーむ。
yoko「二位さんとは20年くらいのつきあいで、、、(中略)この20年で印象に残ってるエピソードを話そうとおもってかんがえてみたんだけど、、、、なかった♪ 1コもなかった♪」
ストレートな可愛さが炸裂! yokoさん、きゃわ~☆ ※しばらくお待ちください
yoko「二位さんには1回も(LIVEについて)“もっとこうしたほうがいいよ”みたいに偉そうに言われたことがなくて、、、とゆうか打ち上げで朝まで飲んでも、音楽の話をしたことがない♪ くだらない話しかしたことがなくて♪ たぶん小学三年生なんだとおもう♪ だからこれからも偉そうなかんじにならないでこのままで、小学三年生のままでいてほしいな、とおもいます♪」
そうなんだ、音楽家とLIVEハウスの店長が朝までいっしょにいても音楽の話しないのか。たのしそうだなー。




③Theピーズ(V&Bオオキハルユキさん、Gアビコヨシカズさん、Dr佐藤シンイチロウさんの3人バンド)
やっぱり、二位さんリクだとゆう『中国たばこ』しか思い出せない。うーむ。それから『真空管』『日が暮れても彼女と歩いてた』、未発売曲『異国の扉』『ブラボー』。あと『好きなコはできた』かな、、、。
ハル「さっきも言ったけど(中略・ともだちの誕生日を祝いたかっただけの件)、もう節目節目に祝っておかないと、次に会うときは葬式かもしんないから♪」
アビコ「もう! またっ!」←“そんな心にもない不吉なこと言って”のニュアンス
アビコさんは眉根を寄せていた。おれ、ずっと気になってることがあるんだけどアビコさんは怒っていないんだろうか。アビコさんが結婚した時(20年くらい前)に裏切られたとおもってTheピーズをクビにした(?)みたいなことをハルさん言ってた気がするんだけど(ちがう?)、そもそも怒ってないか、怒ってたけど許したのか、心配なのか寛容なのか犠牲なのかギタリストなのか。でもこのとき顔をしかめたアビコさんを見て、浅はかだったな、と考え直した。一緒にいたい>心配>怒り、みたいなグラデーションだ。
ところで、心配させる天才のハルさんが病んだ発言をしてくれてるうちはだいじょぶだとおもうのよね。「死にたい」ゆってくれるヒトは猶予あるからまだ間に合う。自死したヒトの最後の言葉は「お疲れさまでした、またあした」だった。ハルさんが病んだ発言をしてるうちは、いつも通り♪ 異状ナシ☆
ハル「(病院でピロリ菌除去のために苦しみながら胃カメラを飲み看護師さんに背中をさすられた件)拷問されながら時々やさしくされて、、、もう離れられない♪」
ハルさん気持ち悪い♪ 異状ナシ☆




④TOMOVSKY(V&Gオオキトモユキ=トモフ、Bオオキハルユキさん、Gはかまだ卓さん、Ky大塚ヤヨイさん、Drクメムラヒトミさんの5人バンド)
やっぱり、「二位」コールverの『脳』しか思い出せ、、や、『歌う50歳50歳』『ほめてよ』『我に返るスキマを埋めろ』『たりる』『スピード』、未発売曲『真夏』、新曲『不在』かなー。客席を肩に乗せてもらって歌ってたのは、どの曲だったろうか。うーむ。
(Theピーズおわりのハルさんが当初よりハイすぎる件について)
トモフ「まだそこまで行ってないから、でもだいじょうぶ、すぐ追いつく。朝起きたばかりで夕食を出された気分!」
(トモフの勘違いを客席に指摘されて袖に退場しようとしたため、お客たちが慌ててトモフ・コールで呼び戻そうとしたら)
ハル「甘やかすな! じぶんが悪いんだからね、甘やかしちゃだめだよ」
ハルさんが最愛の弟さんを50年も溺愛した結果、トモフがこんな可愛いかんじに仕上がっちゃったとおれは疑ってるんだけど、そうだとしたら半世紀は手遅れである。
にもかかわらず、ハルさんはいまから(いまさら)トモフをコネコネしてどうかしたいと企んでるらしい。お兄ちゃんの野心が! 野望が透けて見える! (ような気がする) 報われるか罰せられるか、どっちかな。
あとトモフが言われないとわからない(言われてもわからない)yokoさんのモノマネを披露してたんだけど、、、クメムラ嬢(noodlesTシャツ着用)から苦情こなかったんだろうか。ただトモフはハルさんのモノマネをしても似てない。声の周波数いっしょってゆう有利な条件をもっていても似てない。奇跡?

今夜のトモフの名言:ラスト1曲を告げられてお客が「えー!」と不満を言ったら
トモフ「なんで? もうシアワセだから(最後の1曲だって)、やらなくていいくらいだよ♡」
みんなハルさんの上機嫌に追いついた。




⑤252歳バンド・セッション(V&G二位さん50歳+B温さん50歳+Dr知さん50歳+Gアビコさん51歳+Dr&Voシンちゃん51歳=252歳)
The Roosters『Come On』『どうしようもない恋の唄』(? ちがっても責任はとれない無知はしかたない)、シーナ&ロケッツ『レモンティー』(Voシンちゃん・Drトモフ)
二位「緊張する~」でスタート。
おれはじめてまじまじと二位さんを見たんだけど、なぜか「このヒト、ぜったいヘタレにちがいない!」と強くおもった。ヘタレの50歳店長が切り盛りしてるclubだったのか、、、いいお店だなー。
(2曲目演奏後)
ハル「? (2番から歌ってほしいと言ってたのに結局二位さんが歌ってた件)遠慮してたの?」
二位「……(ハルさんと)デュエットが、したかったんです(照)」
ハル「! (二位さんの意図に気づかなかったため)また還暦の時ね♪」
親切にしたがりな音楽家とそんな音楽家に30年も恋してる店長がイチャイチャしてる! なんだ、自慢か! 見せびらかしているのか! ミューミュー! (※古代ギリシアのブーイング・オノマトペ)
そんなふたりに喜んで(?)巻き込まれたほかの出演者&スタッフさんたちとそんなふたりを喜んで(?)見に来たお客たち(おれ含む)……いまここにはバカしかいない! ラブラブだー。
(3曲目演奏前)
二位「トモフスキー、呼びましょう」
ハル「……呼ばなくていいんじゃない? おれかトモが交替で出てきておんなじ顔だからね、お客さん疲れてるよ。人格はこんなにちがうけど、」
お、ハルさん本人はハルさんとトモフは似てない、とおもってることが判明した(見た目除く)。
シンちゃんボーカル、セクシーだった☆ 「二位さん♪ お誕生日おめでとございます♪」って祝詞MIX☆ おめでたい☆
あと30年前のお家賃とか屋根裏(昨年閉店した下北沢の老舗LIVEハウス)のこととかコンビニで働いてた件とか、、、ふだんしゃべってるかんじで舞台上で話されると問題点があって、①ハイスピードで聴き取りが難儀、②30年分の情報量が多すぎて飲みこみが難儀。たのしかったけども。
二位「スタッフからも“○○の無駄遣い”ってゆわれて、、、」
○○は伏字ではなく聴き取れなかったパート。資源? 人脈? それとも、ハルさん?

ハルさんはほんとにずっとウキウキそわそわヌメヌメしてた。

公演まとめ:ぜんぶで210分
サード・クラス6曲40分弱+noodles7曲30分強+Theピーズ8曲40分強+TOMOVSKY8曲40分強+セッション3曲20分+α(転換など)くらい?

直前まで、おれ無関係者だから遠慮すべきだろうな、とおもって行く予定なかったんだけど急に気が変わって無遠慮に行ってみてよかった。第2部のオールナイト大喜利(?)は遠慮しました~。

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「いまごろ大喜利か~」とおもいながら月が沈むのを見てた

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