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2016年12月 3日 (土)

脳内紅白歌合戦2016

作者にとって大晦日のありがちな行動は以下の3択である。
①仕事/②睡眠/③お出かけ
NHK紅白歌合戦……すみません。ウソを吐いてました。みんなの話題にしばしば出るから当然のように見たことあるフリをしてきましたが、、、そういえばちゃんと見たことない。知ったかぶりだった。大晦日の晩に放送してるのは存じてるけど、何時くらい? webページを確認したら19:15~23:45まで4時間半やってるらしい。長いね。今回ので「第67回」ってことはいままで66回・66年間継続してるらしい。古代ローマ帝国だって滅亡したのに。その他の音楽番組となにが異なるの? えー、作者だけ? ほんとに? 日本じゅうで作者だけ? テレビ無所有期間もあったせいか習慣化しなかったらしい。いまでも室内にもっとも置きたくない家具はテレビである。なんでこんなデザインなのか。

それはさておき、先月末に出場歌手が発表されてモメモメしてるらしい。まだ合戦の口火を切っていないのに? みんなよっぽど予期不安の強いメンタリティか、合戦がかなり人気あるかどっちかだね。いいなー、おれも混ぜて! おれもいっしょにモメモメさせて!! ……混ぜてもらえそうにない。チェッ☆ いいよいいよ、じゃあ脳内で独自に歌合戦しておくよ。


♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪脳内紅白歌合戦2016♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪
紅組司会:松本梨香さん&井上喜久子さん/白組司会:山口勝平さん&石田彰さん
せっかく脳内自由なので、司会は人気声優の4方にお願いしたい。ちなみにぜんいんアラフィフだった。見えないなー。

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初戦はメタル対決である。BABY METAL『メギツネ』(2014年)×SEX MACHINEGUNS『みかんのうた』(1999年)
BABY METALは『ギミチョコ!!』がみんな聴きたいだろうけど『メギツネ』で「いつでも女は女優よ♪」って美しく歌い上げててほんとにびっくりした。こんな100%純粋にダサい歌詞ははじめてだ。このピュアな衝撃(?)を後世に遺したい。
そんなBABY METALメンバーの誕生年に発売された『みかんのうた』。『ファミレスボンバー』と迷ったけどやっぱり「農家の愛を、かみしめろ~♪」って字幕で出してほしいので。ちなみに「ポンジュース」が商標ならピー音が入るかマイク音量ゼロにされるかなんだろうか。

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第2戦はアイドル対決である。アンジュルム『七転び八起き』(2015年)×BIGBANG『FANTASTIC BABY』(2012年)
作者は去年までスマイレージがアンジュルムに改称したことも知らなかったけど(TOMOVSKY『BEST3』@新宿タワレコ)MV見たらよかった。スマイレージといえば『チョトマテクダサイ!』に代表される三枚目の無邪気な可愛さ(?)が主題だとかってに思い込んでたらいろいろあるらしい。『次々続々』もよかった。MVがいいといえばBIGBANGの『FANTASTIC BABY』がいいってゆおうとおもったらすでに2.6億回再生されてた。みんな知ってる。ちなみにBIGBANGサイドは「アイドル」くくりに否定的らしい。自己プロデュースしてる「制作者」だから「アーティスト」? 韓国や他国でどうか知らないけど「アイドル」にネガティブな気持ちないけどな。氷川きよしさんを「演歌界のアイドル」と表現してもべつに怒られないとおもう。音楽は音楽を聴いてくれるヒトのものなので、原則オーディエンスが決めることなんじゃないかしら。感覚的には「アーティスト」さま、「ミュージシャン」さまのがダサい。「アイドル」か「音楽家」がいいんじゃないかな。

ここまでBABY METALもアンジュルムもメンバーが10代の幼な子(?)なので夜更ける前にお仕事じまいにしてもらいたい。のでこの出演順である(脳内自由だけど)。こうゆうアイドルや子役の労使契約ってどうなってるんだろうか。使用者サイドの。べつにおじいちゃんおばあちゃんを序盤でびっくりさせようとおもっての並びじゃないです。

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第3戦はエンジェルボイス対決である。由紀さおり『夜明けのスキャット』(1969年)×HARCO『世界でいちばん頑張ってる君に』(2005年)
ここまで「ダダダダダダ」とゆう曲を続けたので清涼な歌声で空気の入れ替えをはかりたい。由紀さおりさんは現実紅白歌合戦にすでに23回も出演してるらしい。見たかったな。

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第4戦は異界対決である。livetune feat.初音ミク『Tell Your World』(2012年)×観世流『木曾』(成立年不詳)
ボーカロイドと能楽師たちによる異界の発生☆ ミステリアスチャーミング★ ゴールデンボンバー(演奏しないパフォーマンスユニット・エアバンド)がアリなら3D映像も伝統芸能もアリだとおもう。能の演目としては『巴』『隅田川』『紅葉狩』『松山天狗』のがストーリーとしてはおもしろいだろうけど、「願書」の謡いかっこいい。『木曾』の上演50分かかるけど素謡のがいいかしら。21世紀のソフトウェアと中世から(いろいろあって断続的に)伝わる能、異界どうしで違和感ないかもしれない。

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第5戦はインスト対決である。上原ひろみ『Sicilian Blue』(2009年)×東京スカパラダイスオーケストラ『Heaven's door』(2009年)
「歌合戦なのにボーカルなし?」と訊かれたら、ゴールデンボンバー(演奏しないパフォーマンスユニット・エアバンド)がアリならインス(以下同文)。『Heaven's door』はしゃべってるけどあれは歌ってはないな。
この2組はLIVE会場で端からチビッ子まで踊り狂って(狂ってはない)たのが強く印象に残ってるので双璧ってかんじで……って、いま知ったけど、2010年に『水琴窟』で共演(共作)してた。なんだー、じゃあ合戦のあとはセッションしてもらったらよりハッピーですな。

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第6戦はスリーピースバンド対決である。noodles『put your hand in mine,baby』(2012年)×Theピーズ『グライダー』(2003年)
『put your hand in mine,baby』は2分半くらいなのでさすがに短すぎるかしら、『Bootleg』のがいいかなー、でも脳内自由だからおれが大晦日に聴きたいほうに決定☆ Theピーズは『使いのこし』と迷ったけどやっぱり『グライダー』。年明けには『シニタイヤツハシネ』がいい☆ 本音をいえばテレビじゃなくて下北沢で見たい。

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第7戦はミリオンセラー対決あるいは「素人が歌いたいとおもってもけっこう歌えない」対決である。大黒摩季『あなただけ見つめてる』(1993年)×GLAY『HOWEVER』(1997年)
みんな『ら・ら・ら』のが聴きたいかなとおもったんだけど、作者の大晦日の好みで。大黒摩季さんは現実には出演したことないらしいんだけど、GLAYはこの曲含め3度、現実紅白歌合戦に出演したらしい。見たかった。

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第8戦はロックバンド対決である。SHOW-YA『限界LOVERS』(1989年)×THE ALFEE『メリーアン』(1983年)
おれはSHOW-YAの『紅』(X JAPANのカバー)と『HOWEVER』(GLAYのカバー)すきなんだけど、ファンの方(?)たちには異論があるみたいだし2組同曲もバランスわるいから『限界LOVERS』聴きたい。THE ALFEEは『星空のディスタンス』と迷う。

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第9戦はピアノ弾き語り対決である。白井貴子『名前のない愛でもいい』(1994年)×来生たかお『夜よ急がないで』(1989年)
来生たかおさんは『夢の途中』や『Goodbye Day』のがみんな聴きたいだろうけど大晦日は『夜よ急がないで』がいいとおもう。

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第10戦は「50代以下ならけっこうみんな歌えるんじゃないかしら」対決である。岩崎良美『タッチ』(1985年)×B'z『ultra soul』(2001年)
ここまで考えてきておれが好きか嫌いかはわかるけど、みんなが知ってる=有名かどうかってわからんなー、とおもってこの2組ならいいんじゃないか!? とゆう対戦カードである。もちろん作者も歌えます♪

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第11戦は演歌対決である。坂本冬美『夜桜お七』(1994年)×北島三郎『まつり』(1984年)
ここで緊急事態発生☆ ここまで脳内限定だったのに、坂本冬美さん今年の現実紅白歌合戦に出演予定らしい。え! どうしよう……ま、脳内自由だし、いっか☆ 他局で歌ってるのみてかっこいいとおもってヒトに言ったら「うん、みんな知ってる」って言われました。おかしいな。さぶやんも他局で歌ってるの見て「歌、いいなー」とおもってヒトに言ったら「うん、おまえ以外みんな知ってる」と言われました。おかしい。チビッ子がきっと喜ぶ『詠人』と迷った。さぶやんは現実紅白には出演50回で2013年に引退されたらしい。今年のジャパンカップまでは入院もされてたらしい。

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第12戦はメロディ対決である。都はるみ『北の宿から』(1975年)×ビリー・ジョエル『Piano Man』(1973年)
『北の宿から』は小原孝さんがかっこいいピアノアレンジをしてるのでバックバンドではなくピアノバージョンで(※あくまでもイメージ)。みんな『アンコ椿は恋の花』や『好きになった人』聴きたいかもしれないけど。ちなみに大正生まれのばあちゃんが都はるみさん好き♡ ゆってたので日本じゅうの大正生まれに捧げてほしい。お若いヒトはご存じないとおもうけど都はるみさんはいろいろ苦労してきたっぽい小柄な女性演歌歌手ではなく現役トップアイドルである。

「突然、私の前の列(つまり最前列)から、ギャーコ、ギャーコという凄い連呼がおこる。しかし、舞台上のいくつものライトに囚えられた女主人公は微笑みを崩さない。そのはずである。よく聞けば、『ミヤーコ、ミヤーコ』という都はるみその人に対けられた声援であるから。」(高橋睦郎『日本芸能独断』1972年)


ちなみに都はるみさんは2015年11月末の公演終了後から現在も休養ちゅうらしいです。

ビリー・ジョエルはみんな『The Stranger』や『Honesty』が聴きたいかもだけど「Sing us a song, you're the piano man~♪ Sing us a song tonight~♪」ってテレビ前でハンドウェーブしたいので☆ きゃ♡

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第13戦目、最後はギター1本弾き語り対決である。感動的だ。中島みゆき『アザミ嬢のララバイ』(1975年)×小田和正『やさしい夜』(2014年)
みんな中島みゆきさんの『糸』や『地上の星』が聴きたいだろうけど、小田和正さんは『たしかなこと』『言葉にできない』『キラキラ』が聴きたいだろうけど、大晦日の夜の最後を飾るのは子守唄である。「ララバ~イ、ララバ~イ、ララバ~イ♪」と「君の願いが明日かなうように♪」でああ、いい1年だったなー、とゆう気持ちになるのである(錯覚でも)。
弾き語りである必要はべつにないんだけど「厳粛で感動的な年越しだったね」となるか「地味な歌合戦だったね」となるか。でも地味はいい。3日~7日ぐらいかけてじわじわ浸透して「あー、いい年越しだったな」と言い始めるにちがいない。

そういえば、歌合戦の勝敗でどうやって決まるの?

本音:ほんとうにだれ呼んでもよければヨハン・セバスティアン・バッハ(1685~1750年)に『ヨハネ受難曲』のオルガン演奏と聖歌隊の指揮(さらに歌唱も同時にできたらしいマルチプレーヤー)を依頼したい。ドイツ東部・ライプツィヒの教会から生中継☆ 266年は手遅れだけど。

まとめ:渋谷区代々木からの生中継が気に入らないヒトは渋谷区神泉界隈のclub等で「年越しイベントやってま~す☆」って景気いいのかわるいのか不明なかんじで寒いなか呼び込みしてるから遊びに行ったらいいんじゃないかな。

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「どの曲がいいかなー」って紙をならべる作業はたのしかった

【12/04追記】大晦日の夜に1番聴きたいのは、(音楽もいいけど)古典落語『芝浜』と浪曲『陸奥間違い』じゃないかとゆう気がしてきた。どちらも大晦日がポイントの話で(※江戸時代は旧暦なので12月31日とゆう日付は存在しなかったけど大晦日=年末の最後の日はおなじ)「江戸時代の町人や武士も泣きながら(?)金を工面して腐らずがんばって生きたんだな~」とゆうストーリーである。しみじみしよう☆

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