« 金融機関はタイル仕上げ | トップページ | 本離れ »

2017年3月15日 (水)

セントパトリックデイ

ティム・バートン監督原案の『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』(1993年)はハロウィン・タウンのジャック・スケリントン(ジャック・オ・ランタンの骸骨)を主人公としたストップモーションアニメ映画で、作者としては「まっ赤なサンディ・クローズ箱に詰め♪ 90年たったら煮てみよう♪」とゆうぶっそうな歌がおすすめです♡ 昨クリスマスにも歌いながら鑑賞してたところ、見覚えのないマークが出てきた(いままで見落としてた)。


森のなかの大樹にそれぞれ休日のモチーフ型をしたドアが7つあり、ジャック・オ・ランタン扉を開けると「ハロウィン・タウン」へ、クリスマスツリー扉を開けると「クリスマス・タウン」へそれぞれ通じることが「ホリデイ・ワールド」のルールとなってる。ただ3つの扉以外は一瞬映るだけで使われないけど。
①ジャック・オ・ランタンの扉⇒ハロウィン(10月31日)
②クリスマスツリーの扉⇒クリスマス(12月25日)
③イースターエッグの扉⇒イースター(復活祭・春分後満月後の最初の日曜日)
④ハートの扉⇒バレンタインデイ(2月14日)
⑤七面鳥の扉⇒サンクスギビングデイ(感謝祭・11月第4木曜日)
⑥星条旗の扉⇒インデペンデンスデイ(独立記念日・7月4日)
⑦4つ葉のクローバーの扉⇒?

1
クローバー型の扉にドアノブとキノコbyうろ覚えイラスト

……クローバーがモチーフの休日なんてあったっけ? で、調べたところ「セントパトリックデイ」のことらしい。だれだ、その聖パトリックさんとは! 聖パトリックはアイルランドの守護聖人で、アイルランドにキリスト教を布教した司教であり西暦461年の3月17日が命日なので祝日になったらしい。そうだったのか。アイルランドにヘビがいないのは聖パトリックさんのおかげらしい。そうだったのか。

作者溺愛のチャールズ・シュルツによる漫画『ピーナッツ』(1950~2000年連載)にもハロウィンやクリスマス、バレンタイン、ベテランズデイ(退役軍人の日)、エイプリルフールは登場するけど「セントパトリックデイ」は登場しなかったとおもう(うろ覚え)。宗教儀式から広がってイベント化したのは比較的最近なのかもしれない。

チャーリー・ブラウンとスヌーピーが主人公

そんでもって神奈川県・横浜元町で「第13回セントパトリックデイ・パレード」があるとのことで行ってきました。

3 4
元町通り                                        石畳てきな細道

5 6
ポスターもイメージカラーのエメラルドグリーン色              んん?

作者、13時からパレードだとおもって来たら14時からだった。まちがい。パレード見てごはん食べて買い物して帰ろうとおもってたんだけどな、どうしよう(ひとり会議)。

7
こちらの混雑は聖パトリック・グッズ物販

パレードは基本的にボランティア運営のようです。

9 10
オープニングセレモニー会場はすでに人垣              アイルランドの三色旗は沿道で配布

11
作者は三色旗よりビール片手がしあわせ♡

アサヒがバスペールエール(アイリッシュビールと呼んでいいかちょっとわかんないけどイギリス地方の定番ビール)の樽生とウィスキーの屋台を出してた。もちろんのむ。


人垣でダンスがまるで映ってないけど音がとても気持ちよかったので

13
奏者側から見るとこんなかんじ

まとめ:「セントパトリックデイ」とは、晴天のもとアイルランド音楽の生演奏を聴きながら、アイリッシュダンスを踊りあるいは眺め、アイリッシュビールやウィスキーを飲んでイイ心地になる春のステキな祝日! とゆうことが判明した。そして来年もあったら時間をちゃんと確認して行きたい。

15
春らしいおだやかな天気でした

« 金融機関はタイル仕上げ | トップページ | 本離れ »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1535230/69925274

この記事へのトラックバック一覧です: セントパトリックデイ:

« 金融機関はタイル仕上げ | トップページ | 本離れ »

無料ブログはココログ