« カルガモ親子 | トップページ | 日本三大都市 »

2017年6月30日 (金)

6月の野毛山動物園

1年でもっとも昼の時間が長い「夏至の日」は、もっとも首が長い動物であるキリンにぜひとも注目してほしい! by英キリン保全財団 とゆうことで2014年に「世界キリンの日」に制定されてた。しらなかった。さっそくキリンに注目しに、神奈川県の横浜・野毛山動物園へ行ってきました。

1 2
入口は七夕飾りがそよそよ                      園内に展示保存されてる市電で短冊が書けるらしい


さっそくキリン&シマウマ舎へGO!

3
展示場まわりだいぶ伐採して風通しよくなった

アミメキリン:【鯨偶蹄目キリン科】絶滅危惧Ⅱ類、生息地はサハラ砂漠以南のアフリカ中東部の草原。

5 6
さっそく、そら♂5歳に見つかり                       至近距離でそら♂チェックを受ける

もう展示場に近づく坂道の途中でバレバレだった(身長4.2m超なので視野の広さ最強)。なにがいけないのか、そら♂は作者のことをアヤシイやつだとおもってるらしい。ただ一昨年までなら走って逃げられてた(そして作者はキリンに興味ないふりして通過してた)のが、いまはこっち来る。
一昨年までのそら♂の思考回路「ム!」⇒「あいつ、あやしい!」⇒「走って逃げよう!」
現在のそら♂の思考回路「ム!」⇒「あいつ、あやしい!」⇒「間近で観察してキケンがないかチェックしよう!」
とゆうことのようだ。変わらずおれのこと嫌いだけど大人になって=サイズが大きくなって対処法が変更されたんじゃ……、うん、おれのなにがそんなに不審なんだ。

7 8
お嫁さん候補のモミジ♀2歳は歩きながら反芻         お、そら♂に近づ……と、おもいきやフェンスにちゅう♡

モミ♀ちゃん、けっこう無機物すきだよね。


モミジ♀向け高さの枝(エサ)に一瞬舌を伸ばすもモミジ♀の勢い(成長期まっさいちゅうの食欲)に圧されおとなしく引き下がるそら♂

ジェントル☆ いや、ヘタレ? ……ツンデレ・モミジ♀×ヘタレ・そら♂じゃ恋は始まりそうにな……いこともないと短冊に願いたい。


≪世界キリンの日ガイド≫
飼育員さんによるガイドの前にまずエサを準備☆

9 10
昇降ロープ型ポールのフィーダーに舌を伸ばす          トウネズミモチ(たぶん)に顔を突っ込む

ぜっさん準備ちゅうの飼育員さんに「いたずらすると(食事できるのが)遅くなるよ」とたしなめられてたそら♂。どちらかといえば手伝ってるように見えたけど(結果としてジャマしてるから一緒)。
そら「オーライ♪ オーライ♪」とゆうかんじで枝がじぶんの首の高さまで上昇するのを待ちかねてた。

11 12
葉っぱを食すのに必要な大量のよだれ☆             人間でいえば焼き鳥かみたらし団子を食べる仕草☆

13
この幸せそうなテヘペロ☆


ガイド内容まとめ:毎年夏至の日は「世界キリンの日」、キリンがレッドリストの絶滅危惧Ⅱ類に指定されたのは2016年のこと(それまで研究不足だった)、そら♂は子牛用粉ミルクで人工哺育された、そら♂の角は5本、舌の長さは45cm以上、モミジ♀は赤ちゃんに間違えられるがそら♂のペアリング相手&げんざい「花より団子」マインドである、など

ガイドの途中でトウネズミモチを丸坊主にしきったそら♂は首をグイッと伸ばし飼育員さんのお尻を控えめにツンツンしてた。
そら「あのー、お仕事ちゅうわるいんですが、おかわりを……♡」※あくまでも作者のイメージ
ちなみに飼育員さんは「どこのレンジャーですか」ようなペンチ、ハサミ、鍵、工具、無線のようなモノを装備してるので腰周りはけっこう金属質である。インテリで土建。英語の論文(自然科学)読みながらキリンのエサ設置のためにフェンスをよじ登り軽トラック運転してゾウの削蹄をしチンパンジーと全力で追いかけっこをしカバの歯間につまった青草を掃除し採血や治療のためにハズバンダリートレーニングに励み長靴を洗浄し毎晩包丁を砥いでるにちがいない。※あくまでも作者のイメージ

グレビーシマウマ:【奇蹄目ウマ科】絶滅危惧ⅠB類、生息地は東アフリカのエチオピアやケニアのサバンナや半砂漠地帯。

15_2 16
一方そのころ、毛並みのツヤめきが尋常じゃないグレビーシマウマのモモ♂ちゃん(モモタロウ)は奥で草を食んでた

が、作者は見た。飼育員さんがガイドで「キリン、キリン」ゆってるあいだモモ♂ちゃんが後ろ肢で寝室の壁をカツンと蹴飛ば……! モモ♂ちゃん、嫉妬!? そうだよな、グレビーシマウマのガイドだってやるべきだよな、かっこいいよな、モモ♂ちゃん(まとわりつく虫を追い払っただけかも)。

17 18
そら♂はフェンスの表面をさらさら払うような仕草          角を曲がってカラス前まで到達

ガイド終了後のいつもの行動。表面の砂埃を食べてるようにも、フェンス(金属)を舐めてるようにも、ただ口を近づけてるだけのようにも見えるけど、掃除なのか触感なのか不明。

19
そら♂が気になるカラスとカラスを気にしないそら♂

21 22
展示場と園路のあいだのハルジオン(雑草)が食べたくなったそら♂   首を折り曲げてゲットに成功☆

23
公園じゅうの葉っぱ(有毒じゃないやつ)を食べ放題にしてあげたいけどな


お目当てのガイドもぶじ終了したので、つづいてミゾゴイ・チェック☆


ミゾゴイ:【ペリカン目サギ科】絶滅危惧ⅠA類、生息地は日本と東南アジアの1部で日本における夏鳥、薄暗い林に巣をつくる・別名「幻の鳥」「里山の忍者」。

25 26
ミゾタロウ♂さん動きナシ異状ナシ☆                  ミゾタロウさんのごはんって小エビ(オキアミ?)なのか

27 28
なぜか渋い表情を見せるミゾタロウ♂さん             ミゾタロウ♂さんが伸びた!

ミゾゴイはキケンを察知すると木の枝に擬態する習性(カラダを縦長にするやつ)が有名なんだけど、ここは動物園なのでミゾタロウ♂さんは伸びてくれない。お待ちしております。


しつこくウロウロしたらちょっと伸びてくれた

29
上方にいるカラスが気になっただけっぽい(どこの森かとお思いでしょうが野毛山ZOO園内です)



つづいて、恒例の祝☆ご長寿チェック!

ホンシュウジカ:【鯨偶蹄目シカ科】レッドリスト軽度懸念、生息地は日本の本州森林。

31 32
姉ミキ♀ちゃん24歳(カラダを掻いてるところ)              妹メイ♀ちゃん20歳(反芻してるところ)


ヨザル:【霊長目ヨザル科】レッドリスト軽度懸念、生息地は中南米の森・夜行性。

33
ブラッド♂さん27歳(作者がちょっとガラスにぶつかってびっくりさせてしまったところ、ごめん)


チンパンジー:【霊長目ヒト科】絶滅危惧ⅠB類、生息地はアフリカ中西部の森・別名「森の隣人」 。

35
子チンパンジーのコウタロウ♂が屋根のぼりに夢中なところ☆


ピーコ♀さん推定51歳&ミラクル♀母さん16歳&コウタロウ♂9ヵ月がのんびり同居

≪ミンピ♀待ち≫

スマトラトラ:【食肉目ネコ科】絶滅危惧ⅠA類、生息地はインドネシア・スマトラ島の熱帯雨林。

37 38
2014年8月4日ズーラシア生まれのスマトラトラ・ミンピ♀が6月19日に来園したとゆうお知らせ&ミンピ♀の好きなブイ(遊具)が2つも!

今年1月にアムールトラのメイメイ♀さんが鬼籍に入ってから空室だった(正確にはライオン舎側の扉を解放してインドライオンのラージャー♂が少し使ってたけど)トラ舎に半年ぶりの住人である。ただし寝室から出てきてくれれば。

39 40
残念ながらこのときはしっぽの先もお見かけできなかったけど       ミンピ♀が慣れるまで屋内通路は封鎖予定

でも! トラ臭かった。独特のトラ臭☆ ミンピ♀の生存は確認できたのでまあいいや。

≪今日の2枚≫

フンボルトペンギン:【ペンギン目ペンギン科】絶滅危惧Ⅱ類、生息地はペルーからチリの沿岸部。

41 42
「お、制服だぞ、制服キタ! 制服! 制服!」         「……なんだ、アジの差し入れじゃないのか。ちがった~」

フンボルトペンギーズ、プール側を通過する飼育員さんにぜんいんで盛り上がり↑ 盛り下がった↓ ちょっとしたパリピ。

« カルガモ親子 | トップページ | 日本三大都市 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1535230/71001742

この記事へのトラックバック一覧です: 6月の野毛山動物園:

« カルガモ親子 | トップページ | 日本三大都市 »

無料ブログはココログ