2017年8月 4日 (金)

『温故知新の怪』@町田Nutty's

ひとりTOMOVSKYと不良メルヘンとCream Cheese Cookieの3組出演LIVE『温故知新の怪』を観に、東京の辺境・町田Nutty'sへ行ってきました。

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入口

お客層 男女比2:8 年齢層おとな

出演者に「DJ:DATA(ネコ好き)」とあって、まず読み方がデイタなのかダタなのか「(ネコ好き)」が名前なのかも判然とせず、そして今もよくわからない。とりあえず悪いヒトじゃなさそうだった。さらに「Kくん」と呼ばれてた。名前がおおい。TOMOVSKY『お友達はお年寄り』からTheピーズ曲オンパレードでミラーボールがくるくるしてた(記憶が改ざんされてるかも)。

①Cream Cheese Cookie(下手がドット柄浴衣Aタイプのマドモアゼル、上手がクローバー柄浴衣Bタイプのマドモアゼル、Vo&コンサーティーナの2人ユニット)←お名前わからず
たしか動画で浴衣姿でベースとアコーディオンのブイブイしたガールズ・バンドを見てたのでてっきりパンクバンドだとおもってたら、小学校の椅子が2つ並んでそこに鞴状の楽器が乗せられてて 「?」とおもってたらやっぱりそれを演奏されるとゆう。2年ほど活動休止して当日はコンサーティーナでの初LIVEだったそうだ。以前は7人バンドだったのかな。演者の緊張が客席(椅子ないけど)に拡がった。
ドットちゃん「わたしたちのことはいいので、楽器の名前だけおぼえて帰ってください」ようなことをゆってた。アコーディオンをもっと小さくジプシーっぽくしたかんじ(※あくまでもイメージ)。どうやって音を拾ってるのかわかんなかったけど「カチ」「ガサ」とかぶつかるような音が気になったので(ピックアップマイクの位置とか?)そこは変えたほうがいいとおもった。
歌詞に「ビー玉」が登場する後半の曲がよかった。


大杉久美子さん唄う『ロックリバーへ』で盛り上がる。

②不良メルヘン(V&Saxミーカチントさん、Tpカズさん、Gピエールさん、Bノヅピッピさん、Drシンゴスターさんの5人バンド)←全員おそろいのヒマワリ柄赤シャツ
びっくりした。動画だけ見てミーカチントさんそうゆう歌い方なんだと思い込んでたら地声だった。ベイビーボイス。一般的なヒトの話し声と別の周波数の音鳴ってる気がするけど、倍音の音量が大きいだけとかだろうか。しいて言えば、声優の金田朋子さん(おしりかじり虫・産休ちゅう)のかんじ、あるいは雛鳥が親鳥に「エサをくれ!」とか「助けに来い!」とアピールするときの「きゅるるるる」とゆう鳴き声のかんじ。方向は。
そんなミーさんが歌いまくり、サックスを吹きまくり、おしゃべりしまくり、踊りまくってた(でもご本人曰く道中の車で吐いたしリードは1曲目で割れてたしだったらしい)。
ミー「トモフ君に話したいことがあったのにトモフ君いないんだよね。“武道館、おつかれさま☆”って、、(中略)50年目にしていまさら“それ、おれじゃないから……”ってトモフ君のツッコミがほしいよね♪」
! そんな面白いこと、おれ、おもいつきもしなかった。いいなー、それやりたい。
ミー「コンビニでエロ本を買うときにそのままレジに持ってく男とべつの本で挟んで(隠して)持ってく男とどっちがいいかなと考えて……(お客さんに)どっちの男がすき?」
とゆうハナシの流れでメンバー4人(ミーさん以外は男性)にどうやって持ってくか質問したところBノヅピッピさんだけ「スナック菓子とか乗せる」とゆう結果に。その後、おれ「ベースかっこいいなー」と思うたびにスナック菓子を乗せたエロ本の映像が脳裏をよぎって笑いをこらえるの大変だった。はかいりょく。
そんなミーさんだが、最前列のお客さんにシャツのボタン開いてると指摘されて凹む。
ミー「ぜんぜんヘーキ。みんなミーのおっぱいが見られてついてるね♪ …………ほんとに、そんなつもりじゃなかった……」←時間差で凹む
ここまで音楽のハナシぜんぜんしてない。ミーさんが楽しくて。
ミーさんは「岡山の42歳男性(お友だち)が(ミーさんが)小1のときにつくった曲が1番ぐっとくるってどうなの?」みたいなことゆってたけど、おれも『晴れた日にお茶漬けを下さいな』気持ちよくて好きだけどな、とおもった。町田のイイ歳した大人だけど。


不良メルヘンの「燃えるようなLIVE」のあとにひとりTOMOVSKYとゆう出番順についてDJ「Kくん」に「1番か2番にするべきだろう」とクレームをつけてからトモフ登場。

③ひとりTOMOVSKY(V&G大木知之さん)
『歌う51歳』で「ねうしとらうたつみ♪」のところでトモフ「これはハルっぽい」とゆってハルさん風に歌う(似てない)。トモフ「これはアビコっぽい」とゆってきゅうに「10年前も♪」Theピーズ『グライダー』を一瞬歌ったのでビビる。いま、すごいキレイじゃなかった? 「ボクはグライダー♪」まで歌ってほしかったな。
トモフ「ここは原町田5丁目だけど、おれは原町田4丁目に住んでた!」みたいな虚偽申告。
それを聴いてココが5丁目だから4丁目にしたんだろうけど原町田6丁目まで実在しますよ、だいじょぶですよ、とおもった。さらに恩田川沿いを歩いて左折して国道246から東京に戻った、とか、かつて町田街道沿いはコインランドリーだらけでそこで『コインランドリーデート』は生まれた、とか。どうしたんだろう、トモフ。じぶんの地元ローカル・ネタ(ウソ)言われるとなぜか引くもんなんだな。

ここで突然ですが、町田市は「ポケモンのふるさと」を標榜しております。最初のゲームボーイ用『ポケットモンスター赤・緑』(1996年発売)の製作者・田尻智さん(1965年生まれ・サトシ)が子どものころ市内の恩田川沿い等で昆虫や水生生物を採集しててそれがポケモン製作の原点になった、とインタビューで語ったかららしい。ちなみに作者が好きだったポケモンはケーシィ、ゲンガ―、カラカラ、フリーザー、キュウコンだった。ケーシィなんて2体ゲットしてから片方をユンゲラー⇒フーディンに進化させて、もう一方は「進化をとめる」でケーシィ・キープである。かわいかったから(偏愛)。プレイしたことあるのすっかり忘れてた。
そうゆう方程式なら原町田は「トモフのふるさと」と標榜したい。TOMOVSKYゲット☆

エアコンの風が寒いとゆってギターを置いてマイクを持って客席(椅子ないけど)に温まりに来たトモフ。Nutty'sの店名の由来は店長の初恋の女の子がナツコだったから(ウソ)といい、「おれの初恋の女の子(小中・好きだった)はノリコだ」とゆう(ホント?)。小中9年間好きなんておもいのほか一途だな。
『うしろの記憶しか残らない』の冒頭でギターの5弦が切れるも気にせず続行するトモフ。むしろお客さんがビクッとしてた。5弦ってなくてもヘーキなんだ(ちがう)。1曲おわってから「弦の張り替え得意なヒトいないかな」と依頼にゆきトモフが『不死身ファンク』(CD)歌ってるあいだに不良メルヘン・Gピエールさんがやってくださった。そっか、こうゆうのを甘え上手ってゆうのか。
今夜のトモフの名言:ギターを置いて客席に向かうとき
トモフ「だれかギターが弾けたらいいのに」
もう最終的にはTOMOVSKYのLIVE観たいヒト(金も払う)はギターを練習して当番で演奏してご本人に歌ってもらうスタ……きっと下手っぴぃだと罵倒されるんだろな。
トモフ「(トモフが)よろけたら支えて!」
『歌う51歳、原町田の51歳』『コインランドリーデート』『不惑』『たりる』『大人なので』『GO!GO!GO!』『ワルクナイヨワクナイ』『うしろの記憶しか残らない』未発売曲『不死身ファンク』『ひとりに戻るんだ』『無計画とゆう名の壮大な計画』アンコール『ほめてよ』

公演まとめ:Cream Cheese Cookie5曲30分+不良メルヘン8曲50分+ひとりTOMOVSKY12曲60分+転換α=180分

DJ「Kくん」からお知らせ:また来年2月に横浜で☆

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雷雨こなくてよかった

2017年7月15日 (土)

ひとりTOMOVSKY七夕ディナーショー'17

『ひとりTOMOVSKY七夕ディナーショー'17』を観に、東京・南青山MANDALAへ行ってきました。祝☆25thディナーショー!

ご存知ない方のために説明すると、TOMOVSKYさんのディナーショーは3ヶ月前の往復はがき応募&抽選からスタートします。

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たぶん前々回の落選はがき、前回の落選はがき、今回の当選はがき(口座番号つぶしました)

直近の当選率は33.3%、おれは2年半ぶり。ひとり1枚ルールだからね、天啓だからね、総・応募はがきをトモフ本人が後ろ向きで厳正抽選されてるそうなのでアタリもハズレもトモフ啓だ。当選したら指定口座にお値段を振り込み☆

≪当日≫

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外苑西通り側の入口

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①はがきとチケット&短冊を引き換えていただく

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②ディナーをいただく(猫バーグのヒゲはチーズ、黄赤パプリカは星型、カレーは辛め)

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③デザートをいただく(スイカは星型、おいしー)

④七夕飾りの笹に願い事をかいた短冊を結わえさせていただく

≪TOMOVSKY登場≫←ここまで色々あったけどまだ開演前
TOMOVSKY=トモフ=大木知之さんVo&G&Dr&Ky&TOMOVSKY2号、ご自身で作った曲をひとりで歌ってギター弾いて右足バスドラムでリズム刻んで鍵盤弾いておしゃべりしまくります。今夜はアカバネさん(TOMOVSKYスタッフ、ディナーショー主催)リクエストによりイヤイヤ(?)配線を外すのが大変なキーボードを持ってきてくださったそうな(ご本人談)。くるしゅうない、持ってきたまえ。
トモフ「(スイッチを押しながら)これはカステラのベースだった福地に中古で4万円で売りつけられた……30年くらい前に!」
シンセサイザー(音源モジュール?)の取引相場しらないんだけど、30年つかえるものなのか。いま売ってるPCもカメラも家電も10年持たないのと比べると効率いいな。

お客層 男女比1:50 年齢層ふめい

プレゼントだとゆうビッグシルエットのアロハシャツ(表記サイズはS)にカーゴパンツ、青いビーチサンダル姿で夏を前面にプッシュするトモフ。とちゅう、不死身Tシャツにお色直し。トモさんラフな格好似合うよなー、パジャマとスリッパでLIVEやっ……てくれないとはおもうけど。サーフブランドとスケーターファッションを含む90年代U.S.ユースカルチャーにこっそり憧れがあるんだけど、よく考えたらトモさん日本でのユースカルチャー当事者のひとり? ……お~、あちらに文化と時代の塊がおわす!

『歌う51歳、七夕の51歳』でスタート。なんかトモフがダダをこねてた。いえ、何をしても何もしなくてもトモフきゃわ~♡ と作者はおもってるんだけど、なんだったんだろう、あれ。
トモフ「今日のおれは手におえない!」←自覚アリ
『魔法』演奏後
トモフ「こんなに手拍子しやすい曲だったのに、だれひとり手拍子してくれなかった!」
とゆうので次の『チーム』(たしか)でお客さんが手拍子はじめたら
トモフ「さわがしくなるから、この曲はいらない」みたいに制止した。あのヒト注文が多いな。
トモフ「(演奏しながら)……気難しい♪」(笑顔)←自覚アリ

キーボード演奏ちゅうに「YOSHIKIが降霊りてきた」みたいなパフォーマンスをトモフが楽しんでたんだけど、2度目に前方のお客さんから「いまYOSHIKIさんのつもりだとわかった」と指摘されてショック(?)を受けるトモフ(お客さんはYOSHIKIさんのコトはご存じです)。トモフがなにやってんのかわかってなかったヒト、とゆうことで挙手してもらったら半分くらい手があがったらしく……トモフ、ぜんぜん伝わってねぇ! もっと、がんばれ☆
トモフ「LIVEの反省で毎回もっとゆっくりしゃべろうとおもうんだけど……」
いや、速度が立て板に水なのも要因だけどそもそも主語ないよね、トモフもハルさんも。成田弁なのかな。
トモフ「(お客さんが)わかんないけどとりあえずニコニコしとこうみたいなかんじでいるから、おれは“伝わった!”とおもって喜んでたのに(実態は50%不伝達)、、、こんな風になっちゃって!」(言い回しはうろ憶え)
お客さん「ヒトのせい?」「ヒトのせい!」
ハルさん(Theピーズ、トモフと同い年の兄)やアカバネさん(TOMOVSKYスタッフ、ディナーショー主催)を筆頭にトモフを溺愛してきたお客さんもお客さんだけど、甘んじて甘やかされてきたトモフもトモフである。試みに自立してみたらいいとおもう。摂生とか。

『突破』をLIVEで聴くのはじめてだった。午前2時とか3時とかにベランダや外階段で小さい音で聴いてると「あー、人類はやっと全滅したんだ」と心安らいだものである。うん、ぜんぜん絶滅してないね。『突破』先輩はもうCDの中にしかいないんだとおもってたら、生きておられた。しかも元気いっぱい☆ うれしい。



新曲『顔に出すな』は「イヤな気持ちを顔に出すな声に出すな、具現化せずに通り過ぎるまで3日ぐらいほうっておけ」みたいな歌詞なんだけど(ちがうかも)内容について
トモフ「こんな重たい歌詞のニューアルバムが9月(未定)に発売されても、トモさんふだんこんなこと考えてるんだみたいなかんじで心配したりしないように。毎日ワイドショー見たり、料理つくったり、散歩したり(中略)Happy! You~?」(言い回しはうろ憶え)
TOMOVSKYの歌詞重たいって自覚はあるのか、とおもった。でも歌だからな。おんなじ言葉でも文字は呪いに、歌は祈りになるよね。メロディに乗ると昇華されるんだろな……毎日ワイドショー見てんの? 国会閉会しちゃったから?

『我に返るスキマを埋めろ』楽しかったなー。
トモフ「元気になっちゃった! (もうLIVE終盤なのに)どうしよう! 今夜ヒマだ。ダンプ(トラックだったかな)でもひこうかな」
エネルギー余剰だからってダンプ(トラックだったかな)の運転手を轢き殺すなんてバイオレンス! とおもったら
トモフ「ダンプを引っ張って……」
大型車をロープでトモフの腕力で引っ張る、のイメージだったようだ。ちがった、ぜんぜんピースフルだった。5W1Hってだいじだよね。

お早めに願いが叶う短冊3枚選出:きょう短冊にみんなが書いた願い事はぜんぶ叶うけどちょっと早めに叶う3枚を特別にトモフが選ぶアトラクション
トモフ「こうゆうの、(公平性が)気になるんだよね」と言ってわざわざタオルで目隠ししてお客さん「もっと右」「もっと上」「そこには笹しかない」スイカ割り気分。
そして選ばれたうち1枚が「ツエーゲン金沢J2残留」だった……! よりによって!
選んだトモフ本人も7月にJ2リーグ最終結果の願い事が「お早めに叶う」のは……とすぐ気づいた。
※ご存知ない方のために説明すると、J2リーグはJリーグの2部、げんざい22クラブが優勝・昇降格をかけて総当たり戦シーズン折り返しちゅうです。これから後半戦☆
作者てき「よりによって」はげんざい17位ツエーゲン金沢そして15位FC町田ゼルビアだからだ。う~、南青山で金沢サイドから攻撃を……しかもトモフに選ばれてるし。10月のホームゲームもしも敗けたらトモフのせいだわ。

今夜はじめて知ったこと:トモフは足の爪がキレイ
つまり、けっこう後ろ重心。だからLIVEちゅう不安定でおれ不安になるのか。いままで後頭部を打つような事故がなくてよかったなー。

今夜のトモフの名言:笹飾りに絡まりながら前後の脈絡なく
トモフ「かるいざわ」
ぜんぜんわからない。トモフを構成する要素の1%も汲み取れてない気がする。おれ、修行に出るべきだろうか。

公演まとめ・28曲180分くらい? (総計270分以上ココにいた)
たぶんやった曲:『歌う51歳、七夕の51歳』『タイクツカラ』『気晴らしなんかじゃ気は晴れない』『フユニナッチャエ』『いとしのワンダ』『自分らしさなんて』『ほめてよ』『魔法』『チーム』『両想い』『世界は終わってなかった』『突破』『スピード』『大人なので』『いい星じゃんか』『SKIP』『ひとりに戻るんだ』『こころ動け』『我に返るスキマを埋めろ』『不在』『真夏』(短冊ver)『星ラップ』(七夕ver)『スポンジマン』『映画の中』、みんなで『たなばたさま』など
新曲『顔に出すな』『作戦会議』『不死身ファンク』(?)

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待宵月キレイでしたな

2017年6月16日 (金)

Theピーズ@日本武道館

Theピーズ30周年記念ワンマンLIVEを観に千代田区・北の丸公園内にある日本武道館へ行ってきました。

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特設サイトの「あと○日」カウントダウンは「本日開催!」に

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2日前に関東甲信の梅雨入り発表されたけどイイ天気(靖国神社高灯籠)

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使用前

お客層 男女比4:6 年齢層チビッ子~80代くらい?
本日のチビッ子ルール[3歳以下入場不可/未就学児童は保護者の座席の範囲内で鑑賞可/小学生以上チケット必要]
たのしいだろな、と予感してチケットとってるんだけどアニバーサリーとかバースデイとかセレモニーとかゴキブリ(作者)には荷が重くて「ハルさんしか見ない、ハルさんしか見ない、ハルさんしか見ない、、、アビコさんとシンちゃんは見ても可、ハルさんしか見ない、ハルさんしか見な」と呪文を唱えながら田安門(現存する旧江戸城遺構のうち最古アイテム)まで来た。途中で通報されなくてよかった。

入口でカメラ(上の写真撮ったヤツ)を取り上げられた。みんなスマホ持ってるから意味ないのでは、とおもいきや開演ちゅう前後問わず場内撮影禁止、アリーナ席は飲食も禁止。……気難しいな、武道館。ハルさん本人に「記念写真とれ」とか指示されちゃうふだんとはちがうのね。スタンド席は飲酒可だったのでそこはかとなく酒フレーバーだった。

特大「Theピーズ」の文字を背景に機材はトライアングルで設置(そしてずっとそばでQ太郎さんが守ってた)、下手と上手にスクリーンがあってTheピーズの懐かし~最新写真をスライドショーで流してた。たぶん20歳そこそこのアビコさんのお写真が登場したときは女性陣「かわいい~☆」って声が聴こえて、たしかにかわいかった。この近所には可愛いヒトしかいないな。ステージ中央に円筒形のスピーカーに見えるモノが吊られてるんだけど、あんなふうに吊るかな、でもスピーカーじゃないならなんじゃろ、とおもってたらあとでハルさんが「ほんとは(下手と上手に)2本下げるらしんだけど、1本にしてもらった」と説明したのでど真ん中にスピーカー。
すごい数のお客さんがざわざわしながら後ろ(関係者席)をふりかえるので、釣られてうっかりふりかえってしまった……しまった、もう! ハルさんしか見ない、ハルさんしか見ない、ハルさんしか見ない、、、アビコさんとシンちゃんは見ても可!

ご存知ない方のために説明すると、TheピーズはV&B&AGオオキハルユキさん、G&BVアビコヨシカズさん、Dr佐藤シンイチロウさん(the pillows)の3人バンドです。

2017年1月の記事⇒Theピーズをご存知ない方へ
2017年5月の記事⇒Theピーズあと9日

場内アナウンス(注意とか)の段階で満場の拍手が起きた。うれしそう。たぶん定刻5分押しではじまった30年振り返り映像で客席しんみりしてからヒゲダンス(?)の3人が登場。
ハル「Theピーズ30周年おめでとうございます♪」と『ノロマが走って行く』でスタート。

いままでハルさんが「キレイすぎる音はすきじゃない」「音が回るかんじ」「温もりがあっていいでしょ」とか音について発言するたびに、ハナシが専門的すぎてイメージを共有できないなー、とおもってたんだけど、武道館ではじめて「ああ、これかー」と体感した。キレイすぎない音が温もりを持ってゆっくり回ってた。おー、、、ってゆうかアビコさんの手作りアンプ×5すごいな☆

ハル「椅子つかって、いいっスよ♪」
みたいなこと何回かゆってたけど、もったいなくて座れなかった。直立してるとちょうど胸のところにボールがトン、と来るかんじで音が降り注いできもちよかった。おれ、音楽にトンされてる、きゃ♡ 胸トン♪

ハル「やったことないけど……」とゆって演奏前にコーラスを客席パートごとに練習した。
東「シニタイヤツハシネ♪」
南「シニタイトキニシネ♪」
西「シニタイヤツトシネ♪」
アリーナ「シニタイヤツハシネ♪」
そうやってはじまった『シニタイヤツハシネ~born to die~』すごく盛り上がった☆ おれもすきだけど、、、いま、武道館には変なヒトしかいない! と強くおもった。

そういえば、作者のきっかけは「(以前に)『シニタイヤツハシネ』って曲をつくったヒトがいる」って聴いて、それは聴きたいね、とおもったことで。その時点でTheピーズってお名前もよくわかってなかった。曲が先。誕生日にいいよね。誕生日の自殺率はほかの日の1.5倍だから。みんなハルさんに「Happy Birthday To You、年をとれ♪」って歌ってもらったらいいとおもう。

ハル「(ベースからギターに持ち替えたときに)活動休止ちゅうにだいじな友達に借りたギターで、、、活動休止してよかった、幅が広がったから。人生も音楽も」
あのヒトいま重要なことゆったな。音楽は、聴き手がかってに活動再開してくれて喜んでるだろうし、音楽の幅が広がったとおもってただろうけど、人生はハルさんにしか決められないことなので。ハルさんは後悔してるように見えた。活動休止したことか活動再開したことか、もしくは両方とも。でもいま「よかった」ゆったな。ほんとに? ほんとによかったとおもってる? なら、よかったけどさ♪

『異国の扉』よかったなー、うれしかったなー。

ここで突然の字相占い・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

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『異国のブラボー』ジャケットの「国」                   字典の模範的な「国」

Theピーズのジャケットとかの字ってハルさんの手描きなんだろうか、それともこうゆうデザイン・フォントがあるんだろうか。とりあえず「ブ」「ラ」の左払いと「Theピーズ」の「ズ」の左払いのラインいっしょなんだけどハルさんの字だとしたら……「国」ヒドいな。縦画の揺らぎは芸術的だし尻すぼまりのシルエットにヒトのよさを感じるけど、くにがまえガラ空きだ。これはお金が貯まらない字相……書いたヒトが心配です。※手相や人相といっしょで占いなので根拠ナシ☆ ここ数年女性のあいだで流行ちゅうの「美文字」はまたべつのハナシ。


6月7日発売の最新作『異国のブラボー』
このCDはじめて聴いたときに、おれのために歌って演奏してくれてる……! となぜか勘違いしたのでイイ作品なんだとおもう。

それと、シンちゃんが反省してた。シュンペイさん(Theピーズ・マネージャー)がハルさん&アビコさんに黙って武道館の抽選に行くと告げられて「行って来い!」ってどうせ当選しないとおもって軽~く送り出してしまった件を。テキトーだな、問題ない。
ハル「(シュンペイさんのクジ運がすごい件)……金曜日で、、、仕事、辞めてきてくれたヒトもいるんでしょ♪」
……辞めて! また新しい概念が。ってゆうかアビコさんはヘーキだったのかな。これのせいでお仕事、辞めてないですよね!?

そしてアビコさんがなにかたくさん喋ってくれたんだけど、いまいち聴き取れず。音が回ってたせいかな。50年ぐらい生きてきてこんなに、みたいな感謝があふれてた。
アビコ「おれのカラダはTheピーズ(の音楽)でできてる!」みたいなことをおっしゃってた。あー、だとしたらハルさん有罪だ。

『絵描き』について:
ハル「(山中)さわお君は『映画(ゴム焼き)』のギターソロがいいって言ってくれたけど、おれはこの曲のギターソロもいいとおもってて……」←アビコさんにこれから演奏しずらいと言われる
『バカになったのに』について:
ハル「これは1枚目のシングルで……はずかしい。おっさんになったのに!」
『底なし』について:
ハル「時間がないから、、、活動再開して(加入した)シンちゃんと3人ではじめて録音しただいじな曲で……」
ハルさんは時間さえあれば1曲ずつ語ってくれそうだった。作者は正直に「だいじな曲」と言えるようになって、ハルさんよかったなー、よよよ。と思ってた。

『グライダー』で客電がパーッと明るくなるのと同時に、アビコさんの顔に喜びが広がるのが見えた(スクリーンじゃなくて)。直線距離20m以上離れてるのにそれはわかるもんなんだ、おれすごい、とおもった。

ここで突然の大戦間期(1919~1939年)の単葉機複葉機・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
複座機だと前方の操縦席にパイロット、後部席には無線通信士や整備士が同乗し、飛行ちゅうはエンジン音と風の音で会話できないため筆談でメモのやりとりをしたとゆう。
おれはずっと『グライダー』を1人乗り=単座機をイメージして聴いてたんだけど、アビコさんの真空管の写真みたときに、ハルさんのつくった『グライダー』2人乗り=複座機だったのかー、と思い直した。「燃料タンク/地図/ナビゲーター/ハナから無いよ/しまいまで」「エンジン無いんで静かなもんで♪」って歌ってるけど、無線通信に必要なバッテリー積んでないとはゆってない。マスターオッシレーター、パワーアンプリファイアー、リール式アンテナ、バッテリー、打電する無線通信士がいれば不時着したり墜落したりしても居場所を送信してSOSできる。傍受してくれるヒトがいれば。


『夜間飛行』『翼よ、北に』『紅の豚』

思い出そうとすると、みょうに明るくてしずかな光景に置き換えられてしまってるけど。

もうおわっちゃうのかー、帰りたくないなー、とおもってたらアビコさんが舞台にうつぶせで密着してた……あそこにおれより「帰りたくない」とおもってるヒトがいるぞ。ハルさんが起き上がらせてハルさん&アビコさん&シンちゃんの3人で手をつないでグルグル回りはじめた。
やっぱり30周年ってゆうのはウソで、きのう結成したバンドなんじゃないかとおもった。

今夜のハルさんの名言:5年前に肝臓こわしてしにかけてからずっと禁酒してる件
ハル「酒飲みバンドでやってきたのに、(じぶんだけ)禁酒してから酔っぱらいに冷たくなっちゃって……」


公演まとめ:35、6曲180分くらい
たぶんやった曲:『ノロマが走って行く』『とどめをハデにくれ』『鉄道6号』『脱線』『いちゃつく2人』『トロピカル』『映画(ゴム焼き)』『温霧島』『焼めし』『喰えそーもねー』『サイナラ』『生きのばし』『クズんなってGO』『ゴーラン』『三度目のキネマ』『シニタイヤツハシネ』『絵描き』『どっかにいこー』『線香花火大会』『ハニー』『何様ランド』『でいーね』『実験4号』『脳ミソ』『ドロ舟』『オナニー禁止令』『君は僕を好きかい』『日が暮れても彼女と歩いてた』『バカになったのに』『真空管』『デブ・ジャージ』(アビコさんV)『底なし』『ブラボー』『異国の扉』(ハルさんG)『グライダー』だったかなー
エンディング曲『好きなコはできた』ではもう3人は舞台にいないんだけどお客さんは手拍子とコーラスをずっと楽しんでた。おれも楽しかった。

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使用済

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しばらくたって雲の切れ間からのぞいたストロベリームーン(白いけど)

2017年6月 3日 (土)

バンドTOMOVSKY2017@渋谷

バンドTOMOVSKYのLIVE『バンドトモフ・ワンマンin東京』を観に、東京・渋谷のツタヤO-WESTへ行ってきました。

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満員で500人超のイメージだったけど収容人数600らしい

お客層 男女比3:7 年齢層40代くらい?
開演前に2F(関係者席)下手側バルコニーからハルさんが1F(オールスタンディング)を見下ろしてた。逆光で顔が見えないんだけど、なんだろう? なにかトラブルでも? だれか待ってる? 気付いたお客さんたちも「?」とゆうかんじで黙って見上げてた。おっとり対応。ハルさんがいなくなったあと1F物販にトモフが現れ、トモフ「お釣りが不足しております。両替できる方~」小銭および千円札募集のアナウンスだった。トラブル。給料日後の月末レジは万札だらけになっちゃう現象? すでにドリンク代とかロッカー代に使っちゃって両替できるほどの小銭持ってなくても、お財布を確認するお客さんたち律儀。両替できたレアな方に拍手が起きた。
作者からの業務連絡:LIVEには千円札と500円玉100円玉持ってくのがおすすめです☆
さらにトモフが舞台に登場しドラムを打ちながらなにか言ってたんだけどマイクはスイッチOFFで聴き取れず。なにゆってたのかな。はかまださんがギターのチューニングに現れ、クメムラ嬢はトモフが荒らしたドラムを直しに現れ、あとは大塚嬢がいらしたらコンプリートだ。最終的に上手側バルコニーから顔を出したトモフが手を振ってた。逆光で「特定のだれか」に振ってるのか、「なんとなくみんな」に振……とりあえずおれも振り返しといた。よくわかんないけどトモフ、きゃわ~♡ ※まだ開演してない

ご存知ないかたのために説明すると、バンドTOMOVSKYはV&Gトモフ本人=オオキトモユキさん、Bオオキハルユキさん(Theピーズ、トモフと同い年のご兄弟)、Gはかまだ卓さん、Ky大塚ヤヨイさん、Drクメムラヒトミさん(3人はサード・クラス)の5人バンドです。

ミラーボールが回り始め、『君の瞳に恋してる』が流れ始め(曲ちがうかも)、お客さんが手拍子をし始め開演した。『ほめてよ』でスタート。
歌いながらトモフがブーツを脱いで靴下も脱いで丸めて客席に投げつけてきた。
トモフ「かえして!」
キャッチしたお客さんたちちゃんと返球。意味不明だ(すきです)。
今夜はじめて知ったこと:丸めた靴下はけっこう遠くまで飛ぶ
つづく『歌う51歳』の2番に「靴下を投げる51歳」がハルさんから提案されたが、トモフが靴下でお手玉しながら『お手玉好きの51歳』に決定した。

トモフ「ついてきてる? ついてきてくれないと、おれこのあと3時間くらいずっとひとりぼっち!」

なんだったかな、『いい星じゃんか』だったような、それとも『カンチガイの海』、いや『不在』かな、もしくは『コインランドリーデート』……なんかすごい「おー、いいな!」とおもって聴いてた曲があるんだけど、ど……ぜんぶ「いい!」とおもって聴いてたな。『光をあつめて』の熱唱も嬉しかったなー。

今夜のトモフの名言:公演1週間前にO-WESTから「このままだとお客さん100人くらい」とゆうホットなメールが届いた件
トモフ「あんたたちねぇ! チケットはもっとはやく……!」←魂の叫び。ロック☆
予定の4~5倍いるマイペースなお客さんたちにクレームだ。みんな当日券派なのかな。「確実に行けると決まった段階で」「本当に行きたい人数(枚数)だけ」前売り券購入する行動様式はチケット販売システムとしては正常とゆうか理想的で抑制的でエコ……トモフに似てマイペースなだけかも。
トモフ「もう、(TOMOVSKYを)忘れられちゃったんだとおもって! ピーズは武道館でLIVE(6月9日予定)なのにおれは渋谷で100人かぁ……旅に出ようかとおもった」
ハル「……だいじょうぶ、おれももうすぐ旅に出るから。前日に!」
あそこにトモフと同じくらい打たれ弱いヒトがいるぞ。だいじょぶかな。LSDを付け届、まちがえた。スムージーかトマトジュースを付け届けたほうがいいかしら。チアシードアーモンドプロテイン占い師カルト宗教……羊の布製ラトルがいいかも。
トモフ「! ハルが旅に出たら、おれが……! (こっそり武道館の舞台に)」
ハル「……ちゃんとノルマも払って!」
ノルマ。武道館にノルマ。おれ、そんなこと考えもしなかった。新しい概念だ。

★゜・。。・゜゜・。。・゜ここで突然ですが愛知県岡崎市の非公式キャラ・オカザえもんさんの名言☆゜・。。・゜゜・。。・゜
オカザえもん「現実はじみ」
岡崎ローカルCATV・ミクスネットワークの人生相談番組『オカザえもんに聞け!』より抜粋(発声不可なのでホワイトボードに手描きしたもの)。
ハルさんの話聴いて思いだした。ちなみに最近のオカザえもんさんは年賀状の返事を書いたり遠方地へのイベント参加交通費をクラウドファンディングで募ったり検査入院したりされてたようだ。こちらもだいじょぶだといいな。

『真夏』のコーラス「まーなつー♪」は「しにたいやつはしね♪」や「日が暮れても彼女と歩いてた♪」「気が触れても彼女と歩いてた♪」Theピーズ祝福バージョン(?)だったんだけど、トモフにまったく悪気はなくてもこんなふうにじぶんの作った曲を雑に(?)扱われてハルさん怒ってんじゃないかなー、と不安におもってたら、ハルさんはしっかりコーラスしてた。そっかー。
ハル「(演奏後)……バカみたいだ!」
あるイミ3時間ずっとトモフはハルさんを困らせ続けてた。そうゆう愛し方なのか。やっぱりトモフとハルさんが結婚したらいいとおもう。

新曲『友達いなそう』では「友達いなそう♪ ぜったい少なそう♪ 人気者だったらどうしよう♪」とジョイフルだったのに演奏後
トモフ「次(『作戦会議』)は、ちゃんとした曲で……」
え! さっきの、なんだったんだ? ハミングかな。

『我に返るスキマを埋めろ』でトモフ「ギター、はかまだ卓!」と順番にトモフ本人までメンバー紹介したあと客席を指さして
トモフ「ともだち!」
? 今夜はトモフのともだちでいっぱいだったんだな。忘れられてなくてよかったじゃんなー、とおもった。

特大クラッカー、きれいだったなー。

たぶんやった曲『ほめてよ』『歌う51歳、お手玉好きの51歳』『その2つ以外は』『骨』『不在』『このままでいたいなら』『いい星じゃんか』『こころ動け』『カンチガイの海』『あのハナシのつづき』『GO!GO!GO!』『引越し前夜』『人間』『SKIP』『コインランドリーデート』『ひとりに戻るんだ』『光をあつめて』『最高の錯覚』『ほうき』『人生は無限だ』『スピード』『真夏』『無計画とゆう名の壮大な計画』『脳』『ワルクナイヨワクナイ』『映画の中』『我に返るスキマを埋めろ』『スポンジマン』
新曲『友達いなそう』『作戦会議』『ヒップホップ不死身』、『ドナドナ』など?
↑3曲ずつ「○○定食」ってカテゴリー名をつけてシェフ・トモフが紹介してくれたんだけど、ぜんぜん思い出せない。「徘徊定食」「ギリギリ定食」「幻想定食」……うーむ。

公演まとめ:32、3曲180分くらい

2017年5月31日 (水)

Theピーズあと9日

大相撲5月場所のことを忘れてたわけじゃないけど、とちゅうまでうっかり忘れてた。
きゅうに病人になってテレビを点けたり消したり(起きたり横になったり)してたので、きゅうに見ることができた。

A
「あ、Theピーズの武道館いこう!Tシャツ」

B
「あ、Theピーズの武道館懸賞幕」

? Theピーズは国技館に物販ブースとか出してるんだっけ? ……ぜんぜんちがう、稀勢の里関の取組に掲出してたらしい。茨城県出身だから? (Dr佐藤シンイチロウさんは茨城県出身) 30歳で横綱昇進したから? (Theピーズは6月9日に初LIVEから30周年) 単純にファンなのかな。よかったなー。でも、この翌日から横綱休場しちゃってざんねんだったなー(懸賞じたいは取組変更ってゆうのができるらしい)。

Theピーズをご存じない方へ

……………………なんかきゅうに、プレッシャーを感じるのはおれだけの被害妄想なんだろうか。プレッシャー★ 頭の悪いシロウトには荷が重い!
そんなときはベイビーイッツユーさんから届いたTheピーズ30周年へのコメント動画を再生しよう。
※ベイビーイッツユー:シンちゃんがお金を出してハルさんが(かってに)名前をつけたサラブレッド牝馬。2010年日高町生まれ。2015年に競走馬引退後は繁殖牝馬となってぶじ仔馬を出産。北海道在住。「Baby It's You」はビートルズのカバーで有名になったThe Shirellesの曲(1961年)。←結果として24hへべれけ生活だった(?)ハルさんを禁酒させたイイ子☆


はじめは空気を読んで(?)カメラ目線だったベイビーイッツユーさんが2:48あたりでそっぽ向いちゃって調教師さんか厩舎員さんに横顔をグイッと押し戻されるのがかわい♡

…………それでもまだプレッシャーを感じる場合は相手をクサして、じぶんの精神衛生の安定を図りたい。

6月9日の朝、ハルさんがベースを忘れて家を出るほうに5千円♪

風邪ひいたりそんな余計なことを考えたりしてるあいだにあと9日だ。もう寝よう。

2017年5月30日 (火)

Teenage Bottlerocket@町田Nutty's

SET YOU FREE 20th Anniversary『Teenage Bottlerocket JPN TOUR17』を観に、東京の辺境・町田Nutty's(ナッティーズ)へ行ってきました。

1
「ESCAPE from Tokyo」

3
fromに歓迎のキモチ「Teenage Bottlerocket(fr.USA)/早朝ピストンズ(fr.広島)/THE KNOCKERS(fr.札幌)」

お客層 男女比8:2? 年齢層チビッ子から30代くらい?
ステージの奥行きとフロア・スペースが同じくらい(ウソ)。サイドのソファ&テーブルに死屍累々のヒトたち(ウソ)。長距離移動しながら8夜連続でツアー。前日は高円寺HIGH、9夜目・町田でファイナル。
今日は開演時刻15時で6バンド出演する。一体何時までやるんだろう、おれ、だいじょぶかな、2009年の来日公演行ってないし、TBR以外1曲も知ら……とりあえず行っちゃえ♪ とゆうかんじだったけど、けっきょく遅れて入ったので前半わからず。むねん。

(①FOUR TOMORROW)
(②THE HEADBANGERS)

③DiSGUSTEENS:3人バンド
今夜はじめて知ったこと:ディスガスティーンズは無口

④THE KNOCKERS(from 札幌)V&Gアツシさん、V&Gジンさん、Bイヌマさん、Dr吉松さんの4人バンド
今夜はじめて知ったこと:ノッカーズのドラムかっこいい

アツシ「Teenage Bottlerocketは今日で(アメリカに)帰っちゃうんだけど、おれらは早朝ピストンズと白黒つけるから、明日横浜F.A.Dで……(ココから)近いんでしょ? 知らないけど」
! あしたも! 10夜連続LIVE……punksタフ☆

アツシ「前座のつもりはねぇし、おれらはおれらのことをやるだけだ、なめんなよっ!」
ようなことを言ってたので、え! ツアー回ってるあいだ「なめられてる」と感じるようなヤなことがたくさんあったのかしら、と考えてたら
アツシ「……なめてはないか☆」
と破顔されたので、とくにヤなことはなかったみたい。よかった。

⑤早朝ピストンズ(from 広島)V&Gケイイチさん、V&B爆暴バボさん、Drナスラモーン=ナスさんの3人バンド
今夜はじめて知ったこと:ラモーンズ・スタイルはほんとに暑くてたいへん

⑥Teenage Bottlerocket(from Wyoming)V&Gレイ・カーライル、V&Gコディ・テンプルマン、Baミゲル・チェン、Drダレン・チューカの4人バンド
ご存知ないかたのために説明すると(作者は行ったことないけど)、ワイオミング州はアメリカ北西部のイエローストン国立公園とグランドティトン国立公園を擁する人口58万人の山岳地域。東京でいえば八王子市(高尾山を擁する人口58万人の自治体)、日本でいえば鳥取県(大山だいせんを擁する人口58万人の自治体)である。……なんで姉妹都市やってないのか不思議だ。
もう1つ、レイの双子の弟のDrブランドン・カーライルが2015年11月7日に急逝してしまって、2016年からダレン・チューカが加わったんだけど(作者、スヌーピー英語なので情報が間違ってたら謝ります)、2016年の命日にHPでレイが書いてた。
「We love you so much Brandon, and we miss you every day.」
そうだ、ずっと毎日さみしいよな。

みんなボディの厚みが作者の3倍くらいあってそこに立ってるだけでかっこいいなー、とおもってた(まだ演奏してないけど)。
『Freak Out!』ではじまって満足した気がする(記憶ちがいかも)。『They Call Me Steve』たのしかったなー。いや、ずっと楽しかった☆☆☆

レイ「サヨナラ」
おぼえたての日本語(下ネタ)を披露したりしてたんだけど最後に「さよなら」って言うのを聴いてびっくりした。もう「さようなら」は外国の旅人か宮沢賢治ファンしか言わない日本語になったんだな、と思い知った。




公演まとめ:1バンド30~40分+転換+TBRはアンコールも=280分くらい


付記:風邪ひいた
単位空間あたりの愛煙家率が高すぎて作者ダウン。ヤワな作者のわがままだけど愛煙家ほんにんだって呼出煙副流煙残り香移り香ないほうがいいはずだから、お店に空気清浄機(1万~7万円)か分煙器(15万~100万円+メンテ代)をプレゼントすべきだ、おれ以外のだれかが。受動喫煙で鼻炎になるイエネコのきもち。厚労省はタバコのお値段を10倍にしてそれを原資に飲食店に分煙器を無料配布したらいいじゃん。なんで中途半端な法律つくろうとしてんのかな。いつものことだけど。おれ、財布をファブリーズしたのははじめてだ。

5
みんなまた来てくれたらいい

2017年4月21日 (金)

ひとりTOMOVSKY@風知空知

ひとりTOMOVSKYワンマンLIVE『風知空知の知は大木知之の知~春爛漫~』を観に、東京・下北沢の風知空知(ふうちくうち)へ行ってきました。世にも爽やかなお店でした。

1
建物の4Fオープンテラス

東京は今年初の夏日(26.1℃)でまぶしいし暑かった。

3
外階段に誘導のためのバミリテープ(?)

お客層 男女比1:9 年齢層 穏和な大人(作者は好戦的なので除外)
50人くらいでいっぱいの店内に立ち見まで予約完売にもかかわらずスムーズに誘導された。スタッフさん(店長さん?)「1人1席でお願いします。あとから来る方(お連れさま)のために席をとることはご遠慮ください♪」と爽やかにご案内してた。そうね、抽選予約で整理番号つけてるイミなくなるもんね。でも、スムーズな誘導の1番のポイントは爽やかに言うことだとおもった。爽やか☆

本日の主役:TOMOVSKY=トモフ=大木知之さんV&AG&BDr&カラオケ(ボーカル抜き音源でハンドマイク)

定刻通りにまずリクエスト・タイムでスタートした(だったかなー)。
リクエスト『最高の錯覚』
トモフ「(手描きの曲順表を見ながら)『最高の錯覚』は19曲目に……(リクエストを言ったお客さんに)そっちに言って歌うから……」と言いつつすぐ歌ってくれた♪

トモフ「なんでこんな天気イイ日に下北沢でLIVEなんだろうとおもって(しぶしぶ)車で来た」
公園の芝生で日本酒のみながらゴロゴロしたかったらしい。うん、トモフは素直じゃないけど自己開示性が高いのできっと本音だろう。もしもこんな日差し強い日に野外LIVEじゃ、作者はひとり自宅待機だったけど。お店でよかった☆

前半は『恋を急げ!』『コインランドリーデート』『あのハナシのつづき』『光をあつめて』『ひとりに戻るんだ』など、この窓開けっぱなしな4階のお店(外階段から下見たらけっこう高所)でぜひ聴きたいな、とゆう曲がたっぷり☆ メロメロである。
トモフ「どうせトモフのことなんて9番目か10番目にすきなんでしょ!」
? 9番目か10番目にすきなヒトのLIVEなんてわざわざ足を運ぶだろうか。「10番目にすき」なんてまどろっこしい言い方しなくても「べつに好きじゃない」でよくないか。なんで急にそう感じたんだ? われわれ、なにか粗相をしたでしょうか。

事件発生:4曲目『ほめてよ』途中でいきなりトモフが泣く
トモフの目もとが赤くなってジワッとしたとおもったらギター抱えて座ったまま後ろを向いて……で、「これからもよろしく」みたいなことを言って戻ってきた。え! ちょっと待ってくれよ。『ほめてよ』はイイ曲だしトモフの歌もステキだけど、ここまで15分間のなかに泣くポイントあった? うーむ。トモさんカラダどっか痛いの我慢してLIVEしてるのかしら、それとも身内のかたにご不幸でも? まさか、ハルさんしんじゃったの!? (ちがう) ※TheピーズV&B・トモフと同い年のお兄ちゃんはご無事です。もしもハルさんの身になにかあったらトモフは歌ってる場合じゃないし、お客さんも聴いてる場合じゃない。
トモフは感性の繊細なお子さんだからなー、急にヤなこと思いだしたんじゃないといいけど。客席の背景の夕日がきれいだったとか。……花粉症?

今夜のトモフの名言:ひとり芝居が多すぎてなんの話だったかは失念
トモフ「トモフに性は感じない!」
トモフ「(お客さんに)どう? トモフに性は感じる? (お客さん困る) 最前列のお客さんにする質問じゃなかった。『感じる』とか言われても、このあと演奏しづらい!」←質問を撤回
性……そうか、トモフは【ネズミ目リス科】か【鯨偶蹄目キリン科】の分類だとおもってたけど【サル目ヒト科】だったのか。でも性感よりパパ感だよな、パパ・トモフ♡ 今後は「パパ、禁煙して!」とゆう下心を持ってトモフを見つめていきたい。

トモフ「(加藤登紀子さんについて)じぶんとけっこう似てるとおもって見てる」そうだ。
え、似てる? トモフと永遠のマダム・ジーナ? どうかな。おれ、トモフは林修先生(ともに1965年生まれ)のが似てるとおもうけどな。動作のタイミングとか表情のグラデーションとか、神経回路の配列が似てるんじゃ……だとしたら、トモフ、あんな野心家なのかしら。


加藤登紀子さんはスタジオ・ジブリ『紅の豚』のマダム・ジーナ役&歌

『ガン告知はいらない』につづいて『整形オッケー』が披露され、韓国整形美女の「涼しい目もと」について語るトモフ。作者はどうも「涼しい目もと」のイメージがはっきりしないんだけど、こうゆうの?

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アフリカタテガミヤマアラシのクリス♀さん               チーターのサハラ♀さん

このイメージで共有できてるんだろうか(おふたりは横浜ズーラシア在住)。「涼しい目もと」ってどんなニュアンス? 辞書によれば
・目もとが涼しい:澄んで清いこと
・涼しい顔:①気持ちのよさそうな顔。屈託のない顔つき。②知らぬふりしてすましている顔。
らしい。トモフ「ほんとはルパンが好きなクセに峰不二子の媚びないとこがすき」みたいなことも言ってたので、②澄ましてる? 切れ長とか色が青いとかまつ毛長いとか造形じゃなくて精神性が重要なのか。Theピーズの歌詞にも出てくるけど作者はずっと曖昧に聴いてる。
Theピーズ『クリスマスに帰る』「回覧板 東京から迷子です/ナデ肩ん細い首涼しい眼」
Theピーズ『あの女』「あの女 ヒマんなっと/夜中でもでかけっちまうのさ/涼しいツラで昼帰り/ダーリンおはよう おやすみ」


今夜はじめて知ったこと:大木兄弟は「涼しい目もと」にこだわりがある

A B
ミズオオトカゲ                                   ヘサキリクガメ(ベイビー♡)

爬虫類の目もとはたいてい「冷たい目」って表現されるよね。きっとちがうんだろうな。(おふたりは横浜・野毛山動物園在住)

そんなことはさておき、5分休憩をはさんで「日刊スポーツ・トークショウ」がはじまり(トイレ待ち列のお客さん待ち)、トモフがすでに阪神タイガース・ファンではないことが判明した。+「猫検定」(=^・^=)

9月に発売(されるかもしれない)ニューアルバムに入る予定の新曲の断片をたっぷり☆
『アンラッキー』『作戦会議』『すごい月』『不死身のうた』(?)←はじめてトモフ宅の敷居をまたいで世界初公開だとゆう「しぬのは1回♪ 悪人も1回♪」のタイトルは“不死身”じゃない? アルバム・タイトルが「“不死身”ではない」って話だっけ? 楽しいことが多すぎて肝心なことを忘れてしまったようだ。うーむ。『作戦会議』よかったよね♪

今夜の悲鳴:不死身Tシャツ黒にストライプ柄シャツを羽織り、ウォッシュドデニムにスニーカーを履いたトモフ。休憩時間にSHAAAA!!!Tシャツ黒に着替えたんだけど(逆かも)、羽織ってたシャツを脱いで頭に鉢巻状に巻いたら悲鳴(黄色くないほう)があがった。
お客さん「似合わない!」

リクエスト『美人が消えた日』
トモフ「……ニンジンが消えた日?」
ニンジン嫌いのちびっこどもが喜ぶかもしれない。「CDみたいには盛り上がらないよ」と言いながら歌ってくれた♪
トモフ「そんな理屈はわかってるさ♪ でも理屈で世界は、できてない?」←歌詞確認
お客さん「世界は、見えてない」
歌詞を聴いたトモフ「ほほぅ」とゆう顔で感心してた。じぶんで作っておいて。ときどき、トモフはTOMOVSKY音楽のよさに気づいてないんじゃないか、と思うことがある。だれかあの子に教えてやってよ。

リクエスト『ワルクナイヨワクナイ』
トモフ「トモフはアルペジオ(奏法)だってできるんだからね!」(うろ憶え)
と言ってムーディーに弾きはじめ“バイリンガル・バージョン”が披露された。トモフはなんでもできるお子さんだな☆ うっとり楽しかった。

トモフ「(省略)クロネコヤマトのハムッとされてる仔猫……あれ、おれ☆ トモフがお星さまになってもクロネコヤマトのトラック(のマーク)を見るたびに、『あ、トモフ』(ふりかえって)『あ、トモフ』って」やればさみしくない、みたいなことをまた急に言ってた。
……トモフ、しぬの? あんなの、トモフじゃない! (激怒) 禁煙禁酒!長生き! (作者よりも)リクエストしたかった。

今夜のお客さんの名言:
トモフ「(省略)(曲を)やりすぎだって福岡の店長にも言われて、(お客さんが満腹になって)次回来なくなっちゃうって、、、(たくさんやったせいで)もう今年いっぱいはトモフ見なくてもいいかな、なんてことになるんなら頑張り損!」
とゆう話がどこかであって『我に返るスキマを埋めろ』演奏前に半分まで? 8割まで? だったか、とにかく途中まででやめて次回来てもらおう♪ と言い始めた。
トモフ「戦略☆」
お客さん「まちがってる!」
SOS、SOS、福岡のLIVEハウスの店長さんの一言のせいで今夜の下北沢は紛糾しております(  ̄^ ̄)ゞラジャ
2008年以降のユーザーはお値段にシリアスだから「3000円でこんなに曲やってくれんの? コスパ最高! おすすめのLIVEだ」みたいなことにはならないんだろうか。乙女心がわからない。

トモフが『我に返るスキマを埋めろ』を最後までやってくれたかどうかは、わたしたちだけの秘密。byナレーションは『紅の豚』ヒロイン・フィオ嬢

今夜の胸キュン・ポイント:たぶん3時間を超えたあたりからトモフが如実にシワシワ・ヨレヨレになっていった(足もとが心配だ)。ヨボヨボ・トモフ、きゃわ~♡ ※しばらくお待ちください
作者じしんは4時間前からへべれけ&メロメロだったけど。

今夜のトモフのモノマネ一覧:Theピーズ・ハルさん、Theピーズ・アビコさん(ギタープレイ)、浅田真央ちゃん、加藤登紀子さん、田島貴男さん、ルパン三世、峰不二子(?)など
トモフ「がんばって! 武道館! がんばって!」
ハルさんのモノマネをしたトモフ「やるだけだよ!」
先日の大阪でアビコさんが『我に返るスキマを埋めろ』のギターをかっこよく弾いてくれた件
トモフ「すごくて歌ってる場合じゃなかった! ずっとしゃがんで(スピーカーに近づいて)聴いてた!」
ギタリストががんばりすぎるとボーカルが職務放棄するらしい。で、そのプレイを再現(?)してくれた♪ かっこいい☆

公演まとめ:35曲210分くらい
たぶんやった曲『歌う51歳』『恋を急げ!』『コインランドリーデート』『あのハナシのつづき』『光をあつめて』『ひとりに戻るんだ』『ほめてよ』『GO!GO!GO!』『ガン告知はいらない』『整形オッケー』『過去のドレイだ生きた化石だ』『人生は無限だ』『世界は終わってなかった』『スピード』『こころ動け』『SKIP』『なくてもよかった日』『引越し前夜』『過渡期』『このままでいたいなら』『不在』(客席スタンディング)『真夏』(ときどき芝生日本酒)『疎遠』『脳』『映画の中』『我に返るスキマを埋めろ』
リクエスト曲『最高の錯覚』『メンツ』(キー低め)『美人が消えた日』『ワルクナイヨワクナイ』(バイリンガル・バージョン)『ORANGE CITY』(←リクエストはアルバム『ORANGE FICTION』)『いとしのワンダ』←却下
新曲『アンラッキー』『作戦会議』『すごい月』『不死身のうた』(?)
エンディング合唱およびSE『仰げば尊し』


おまけ:最後まで爽やか
終演後トモフとお客さんが物販で「(開場から270分)椅子はおしりが痛かった」とゆう会話をしてる近くに通常営業の準備をしてたスタッフさん(店長さん?)がいらした。
スタッフさん「次回はクッションもっといっぱい用意しときますね♪」(笑顔)
……爽やかすぎてぐうの音も出ない。もう下北沢で飲食店勤務を希望してる根暗なヒトはみんな風知空知で働かせてもらったらいいとおもう。爽やかになれるかもしれない。葉っぱ(つけ合わせのレタス)がおいしいお店はいいお店です!


曲やりすぎで、歌いすぎで、おしゃべりしすぎで、食べすぎで、飲みすぎで、笑いすぎで、ハシャギすぎで、、、、また明日の夜もやろうぜ♪

7

2017年3月23日 (木)

TOMOVSKY×石崎ひゅーい@渋谷ラママ

バンドTOMOVSKY×石崎ひゅーいの対バンLIVE『La.mama 35thアニバーサリー Wordplay vol.46』を観に、東京・渋谷ラママへ行ってきました。とちゅうトモフ命名により「チバラキ・ナイト vol.1」に改名した。(ひゅーいさんが茨城県出身、バンドTOMOVSKYは3人が千葉県出身)

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3

お客層 男女比1:9 年齢層30~40代?
ラママ名物のフロート・メニューを飲んでるお客さんを見るたびに「いいな~」とおもってた(作者は冷たい食べもの苦手、むねん)。


①石崎ひゅーい(V&G&Harp石崎ひゅーいさん、B&Choさん、Drさん)←このバンド編成LIVEは初とのこと
腰かけて指弾きするベーシストさんと明るいドラマーさんのお名前わからず。むねん。おれが知らないだけでみんなは周知の事実なのか。それとも、どこかに書いてある? うーむ。とりあえず男性3人でした。
ひゅーい「花粉症で(予防のために)半年前から○○とゆう薬を飲んでるんですけど、花粉症です」(言い回しはうろ憶え)とゆう切ない近況報告と『ダメ人間』で定刻通りスタート。
ひゅーいさんに対する作者のかってなイメージは「歌謡曲を歌うめんどくさそうなヒト」とゆうもの(ネガティブな気持ちはない)。いつかAmazonでサン=テグジュペリ『夜間飛行』の新訳を検索して「夜間飛行」ってワード入れたら、石崎ひゅーい『夜間飛行』も一緒に表示された。曲名に「夜間飛行」……昭和? きっと歌謡曲にちがいない! とゆう第一印象から一歩も動かずにLIVE当日。

サン=テグジュペリ『夜間飛行』の二木麻里さんによる新訳よかった

で、はじめて実物のひゅーいさんを目撃したんだけど、小柄で丸っこくて可愛らしーヒトだった。写真写りわるいんじゃないか(撮影者に怒られるかもしれない)。もっと丸っこさを前面に押し出……余計なお世話よね。あと「めんどくさそうなヒト」じゃなくて間違いなく「めんどくさいヒト」だ。TOMOVSKYもベテランめんどくさいヒトなので、今夜はめんどくさいヒト頂上対決だな♪ とおもった。
『3329人』『おっぱい』『天国電話』『さよなら、東京メリーゴーランド』など? 『1983バックパッカーズ』よかったなー。おもいのほかソファでゴロゴロ(して聴きたい)系だった。
ひゅーい「TOMOVSKYさんの昔の動画をYouTubeで見て……おそろしいヒトだとおもってたら、さっき優しく話しかけてくれて……(中略)音楽がヤバいひとは、実際会うとやさしいよね」(言い回しはうろ憶え)
昔の(デビュー当時の?)TOMOVSKYの(カステラの?)そんなバイオレンスな動画がYouTubeに出回ってるのか。コワいから検索しない。それと初対面のひゅーいさんに優しく話しかけるなんて、トモフ大人になったなー、とおもった(※トモフは31年前から立派な大人です)。




②バンドTOMOVSKY(V&G&Recorder&Airtriangleトモフ=大木知之さん、G&Choはかまだ卓さん【サード・クラス】、Ky&Cho大塚ヤヨイさん【サード・クラス】、Drクメムラヒトミさん【サード・クラス】、Bハル=大木温之さん【Theピーズ】)
転換のあいだ、照明スタッフさんが赤やオレンジやピンクのフィルターをライトにセッティングしてるのが見えて、ひゅーいさんは白、トモフは赤系……透明感vsヤバいヒト!
『無計画とゆう名の壮大な計画』でクライマックス・船長スタート。2曲目『脳』でトモフは満足したらしく「もうおわりでいい」主旨のことをゆってニコニコだった。可愛なー。

今夜のご兄弟による漫才①:トモフ船長がコートを脱いだ
ハル「ヘンタイのヒト、コート脱いだら(ハルさんは黒Tシャツ、トモフはSHAAAA!!!Tシャツ黒なのでアイテムは別)おそろい! 中までチェックしてないから、、、ヘンタイのヒトは服着ちゃダメじゃん、おそろいで恥ずかしい!」
みたいなことをニヤニヤ言ってたんだけど、、、ご兄弟はちょっと(2ヶ月)見ないあいだに近似率がぐっと低下して、おそろい感なかった。

Photo
大木兄弟のココ5年間の近似率の変化をあらわす双曲線

ハルさんが禁酒はじめて3年たった2015~2016年ごろが近似率のピーク(ハルさんの人相が生来の状態に回復したから)で、げんざいはぜっさん低下ちゅうである。ハルさんは6月9日に向けて走ってるせいかどんどん小顔(?)になってるし、トモフはいまも縄跳びしてるのか知らないんだけどどんどん目尻が下がって(?)る気がしますな。如実に顔に出るんだな、おれも気をつけよう。もしくは諦めよう☆

今夜はじめて知ったこと:ハルさんとトモフの可愛さは高止まりどころか右肩あがり。グラフは天井知らず。

今夜のご兄弟による漫才②:どの曲とどの曲のツナギだったかは失念
ハル「ツナギでやるところ、おれだけお知らせされてなかった。(出遅れて)20秒くらい引きずってしまった……」←さっきまでニヤニヤ楽しそうだったのに、しょんぼり凹みちゅう
トモフ「(だれにもお知らせはしてないけど)おとといの練習では出来てた! (ベースちょっと出遅れたって客は)言わなきゃわかんないのに!」
ハルさんは20秒どころかずっと凹んでた。しょんぼりしてるハルさん震えるほどカワイなー。TheピーズのLIVEでもアビコ「言わなきゃわかんないんじゃない?」っておなじことアビコさんに言われてた。ハルさんベースに厳しい。残念ながら客(おれ)は言われなきゃわかんない、どころか、言われてもわかんない。スネアドラム(小太鼓)破けたって気づかないし、言われても「いつ?」だしな(noodlesさんのLIVEのとき)。

今夜はじめて知ったこと:ハルさんは仲間はずれが大嫌い、ずっと凹む。

ひさしぶり(トモフ談)に『光をあつめて』やってくれた。うれしかった。
先月くらいに作者が具合悪くて寝込んでるときにアロマオイルを焚いたり空気清浄器を点けたりする感覚で、『光をあつめて』をかけたら空気が浄化されるかんじがして発売から10年たっていまさらかもだけどBBSにちょっと書き込んでしまった(※めったなこと書き込まないようにふだんは自重しております)、、、おぼえててくださったんじゃ! (恋は盲目)
トモフがおれのために歌ってくれてる! (あくまでも恋は盲目) かってにそう思って聴く分には……いえ、重たいね。それ、よしましょう(  ̄^ ̄)ゞラジャ。無関係でもうれしさは同格。
『光をあつめて』は病床で悪寒が止まらず嘔吐してるときに最適なナンバーです!
しっとり浄化されそうな音源とちがって、LIVEは荒っぽくてエネルギッシュで病床から引っぱり出されるような強さがあってちゃんと来れてよかったと思った。
トモフ「『光をあつめて』は“ヒカリ”って名前の女の子をたくさん集めてー、、、ってイミじゃないからね。そんな淫乱な曲じゃないから!」

ラママのいいところ:ドラマーがよく見えるのでクメムラ嬢がニコッ☆ ってしてるのがよく見えてカワイイ♪

『骨』『GO!GO!GO!』『ひとりに戻るんだ』『ほうき』『最高の錯覚』『スピード』『我に返るスキマを埋めろ』『映画の中』『こころ動け』『歌う51歳、チバラキの51歳』かな。




③TOMOVSKYアンコール『ほめてよ』

今夜のトモフの名言:アンコール前か後か
トモフ「しあわせでした」


公演まとめ:石崎ひゅーい9曲1時間くらい+TOMOVSKY13曲1時間くらい+TOMOVSKYアンコール1曲=2時間ちょっと

2017年1月28日 (土)

バンドTOMOVSKY2017@横浜リザード

すでに2017年3月ビル解体に伴う閉店が発表されてる神奈川県・横浜clubリザードへ、バンドTOMOVSKYとしてはここでのラストLIVE『club Lizard Yokohama 15thアニバーサリー!! いままでありがとう』を観に行ってきました。

1
ソールドアウト(当日券ナシ)は初かな

お客層 男女比2:8 年齢層ちびっこ~50代? 平均すると40歳?
外は寒くて風が冷たかった。でもLIVEちゅう満員のフロアに気づいたトモフが「友達いないはずのトモフのお客にもしかして友達ができたのか!」みたいなことを言ってた。トモフのお客さん(作者除く)は友達ができて、トモフスキーLIVEはソールドアウトで、作者も人いきれであったかいなら三方一両得だ。

SEでthe Champs『Tequila』(1958年)を聴いたような、、、でも作者は『レニングラード・カウボーイズGoAmerica』(1989年)の劇中でレニングラード・カウボーイズが演奏してるのしか知らないないから曖昧、the Champsご本人の演奏は超絶シブかった気がするのでどなたか(もしかしてThe Venturesだった?)のカバーか、とりあえずテキーラ飲んだほうがいいのかな、と考えながら裸電球に照らされたケーブル上のホコリの堆積を見つめてた。




ご存知ない方のために説明すると、バンドTOMOVSKYはV&ALLトモフ=大木知之さん、G&Choはかまだ卓さん、Ky&Cho大塚ヤヨイさん、Dr&Choクメムラヒトミさん【3人はサード・クラス】、B大木温之さん【Theピーズ】の5人バンドです。

①フライング・タイム
開演予定時刻ちょうどにコートを羽織ったままトモフが逆さビールケース(作者からは見えない)のうえに登壇。みんなにお知らせがあるとゆう。
トモフ「(中略)20枚分くらいのチケットに18時OPEN/19時STARTってまちがって印刷しちゃったらしくて、その20人が19時に来てもうLIVEはじまってたら、かわいそう! ……これから30分途方に暮れる君らも、かわいそう!」
前売りチケット買ったらもう券面しか見ないよね。
トモフ「さいきんTheピーズも開演時刻トラブルあったらしくて、、、大木兄弟がミスしたみたいに感じるかもしれないけど、リザードさんのミス! 喜んで尻拭い!」
そうゆう事情でフライング・タイムがはじまった。
1番手・V&Gトモフwithかもめ役ハルさん/渡辺真知子『かもめが翔んだ日』(1978年)
2番手・V&GハルさんwithDrトモフ/矢沢永吉『チャイナタウン』(1978年)
3番手・Vはかまださん/『柔道一直線』?
4番手・サードクラスwith大木兄弟/サード・クラス『駒場北四丁目』(2006年)

2番手のときおもったんだけど、いまだかつてハルさんがこんなに丁寧に歌を歌ったことがあっただろうか(あったかもしれない)。なんかすごくいいけど、なんなのかしらー、と聴いてた。ハルさんの歌自体なのか、機材&PAさんなのか、作者の立ち位置&キモチなのか、この中でどの点が影響してるのか。トモフのギター(愛称:ミネちゃん)と相性よかったとか?
そしたら『駒場北四丁目』もよかったのでリザード・マジック☆ じゃなきゃ、おれのキモチ☆

まるで作者が演奏の良し悪しを判断できるヒトみたいだけど、実際まるで気にしてない。おすすめはしないけどLIVEハウスのスピーカー前に立つと身に着けてる服が音波でプルプル揺れる。もうそれだけで楽しいでしょ。自宅に防音室もなければ重いスピーカーも置けないし服が振動するぐらいの音量出したらご近所から損害賠償訴訟おこされるだろうし(ご近所キビシイ)。音楽が鳴ってるだけで楽しい状態に+αで歌がよかったり面白かったりするといいとおもう。

そんなこんなで右肩上がりで盛り上がって、からの~、トイレ・タイム(byトモフ)。

②本編&アンコール
トモフが客席後方にスタンバイ(紛れ込み)しお客さんに肩車してもらいハイタッチしてもらいながらステージまで一直線に運搬してもらい『過渡期』でスタート(いや、ちがうかも)。今年のもらいはじめ。
恒例の、ステージが低くて出演者×客の姿がお互い見えないためトモフ、ハルさん、はかまださんは固定した逆さビールケース上にいるんだけど、いままで照明のセッティングを無視したトモフの挑戦(?)により顔が陰になっちゃうことが多かった気がするんだけどきょうはちがう。ハルさんのお顔がピカーッとピカピカだった。女優ライト☆
そしてトモフがつかまり立ちをする花道(※天井にハリのようなラインはあるけど床はお客さん、つまりステージ外)には簡易的にセットされたらしいライトがゆらゆらしてた。トモフ専用ライト☆
ハル「おれはシロフクロウだ!」みたいな宣言をしてた。
ハル「(ライトに)照らされてなにも見えない、(メンバーと)アイコンタクトもできない」からシロフクロウだとゆう。へー、演奏ちゅうアイコンタクトとかしてたのか。
トモフ「あの、1番かわいいやつ」
ハル「そう、暗くないとネズミが獲れない」
大木兄弟のセンスでは猛禽類で1番かわいいのはシロフクロウなのか、とゆう発見とともにちょっと待て、とおもった。
シロフクロウは夜行性が多いフクロウ界隈ではめずらしく明るい時間帯に活動する種類だ。ハルさん、シロフクロウは明るくてもネズミ狩りできますよ! と、野暮なコトを考えてた。

A B
こちらの方々

どの曲か失念したけどミラーボールも回って今夜の記憶はキラキラだ。

今夜の事件:サード・クラスの乱
トモフからの要請(強要)によりまず大塚嬢が閉店するリザードへのご挨拶をしたのだが、とりとめなく惜別のキモチを述べたのち泣きはじめる(大塚嬢はビールケースには乗ってないので作者からはたまにしか見えない)。
またしばらく進行した後、今度ははかまださんがリザードへのご挨拶をしたのだが
はかまだ「今度からは横浜F.A.D(リザードから徒歩5分くらいおなじ山下町エリアにあるLIVEハウス)で!」みたいなことを先走ったらハル「気が早い!」とクギを刺されてた。
またしばらく進行した後、今度はクメムラ嬢がリザードへのご挨拶をしたのだが
クメムラ「(ワンマンは最後だからドラムの1音1音に)心を込めて……」みたいなちゃんとしたことを言いながらなぜかカワイイ声で笑いはじめた(作者からはスティックしか見えない)。毒キノコでも一服盛られたのだろうか。
ぜんぶまとめると、感情が昂ったときに大塚嬢は泣くタイプ、はかまださんは先走るタイプ、クメムラ嬢は笑うタイプ、なのか? 惜別の表現が三者三様だ。

今夜の漫才:コール&レスポンス
トモフ「飽きてるか~い?」
お客「…………(飽きてないしもっとやってほしい場合はなんてレスポンスしたら?)」←沈黙
ハル「いえーい!」
トモフ「! (飽きてるなら)もう座って弾いていいよ!」
ハル「……か~い? って言われると、いえーい! って答えちゃう。気をつけないと」
完全に漫才だった。このまま100年続けばいいのにな、とおもった。

今夜のトモフの名言:なにかの話の流れでトモフも乱れる
トモフ「(中略)ヤりまくるのは今年までにして、来年は処女と童貞になって新鮮なキモチで会おう!」
むずかしい。まず前半部分からむずかしい。さっそくお肌の露出からはじめるべきだろうか。地味好みが過ぎた作者の人生もついにイケイケ化!?
LIVEって時間帯でいえばイブニング・ドレス着用する頃合いだよね。アフタヌーン・ドレス⇒カクテル・ドレス⇒イブニング・ドレス(日没後の男女の夜会服、和装なら紋付黒留袖・色留袖に相当)って女性は露出度をあげる(胸もととか背中とか)のが正式……LIVEハウスでイブニング・ドレス着てたら入店拒否だな。そういえば昔、彼氏がバンドやってる知人と一緒にLIVE行ったんだけど、知人はそうゆう時にドレスアップするタイプの女性でその彼氏さんと挨拶してたら彼氏「ふつうのカッコウでいいとおもわない?」と愚痴をこぼしてきた。なんでそれを本人じゃなくておれ(初対面)に言うのかな、照れ隠しだとしても、ぺっ! とゆう思い出。ろくでなしのバンドマンの彼氏をお持ちの淑女のみなさん、ドレスアップ不評ですよ!

今夜のハルさんの名言:トモフによる乾杯ハラスメントにて
お客さんからもらったお酒を開けて乾杯したトモフ。その飲みかけの酒を手にしてメンバーひとりずつお客さんへの励ましの言葉を言うように強要(※メンバーはトモフのお酒をこぼさないように手に持つだけ)。
ハル「生きてればいい」
サード・クラスの3人とそもそもトモフがなに言ってたのか忘れてしまった。ほんとに? ほんとなら、励みになるわー。この時点で作者イケイケ化計画は白紙撤回された。

今夜の指令:5月に渋谷でワンマンLIVEとかあるから(未告知)それまで無事でいるように
トモフ「車に轢かれるのとかナシ!」

③ダブルアンコール/『スポンジマン~歌う51歳』
アンコールを終えてもうこれでおしまいだとトモフが言ったら客からブーイング。
トモフ「まだやってない曲あった?」
お客「スポンジマン!」
とゆうわけで横浜リザードのラストTOMOVSKYワンマン有終の美を飾ったのは『スポンジマン』でした。

ほかにも『真夏』かなにかのとき「ハ~↑、ル~↓♪」の客席コーラスを突然やったらひどいダサくてハルさんに不評でトモフ「これからはリハーサルでやったことだけをリハーサル通りに……」ハル「半分ぐらいそうじゃねぇか!」って言われてたから、TOMOVSKYの練習およびリハーサルの上限は50%なんだな、とか。いままでの横浜リザードでのつれづれライブ日記をお酒の注文用紙裏にトモフがメモしてきたものをハルさんが読み上げたり、トモフ「湿度で倒れそうになったらガマンしないで」みたいな話が長すぎて作者の気が遠くなったり、、、とりとめのないことがたくさんありすぎてしあわせだった。

結局さいごまで1度も見えなかったもの:はかまださん

公演まとめ:37、8曲くらい210分
『歌う51歳、横浜の51歳』『過渡期』『最高の錯覚』『ねる日』『こころ動け』『骨』『真夏』『人間』『人生は無限だ』『うしろむきでOK!』『両想い』『さしだせ』『たりる』『いとしのワンダ』『ひとりに戻るんだ』『SKIP』『不在』『巨大なダムのありんこの穴』『過去のドレイだ、生きた化石だ』『ワルクナイヨワクナイ』『無計画とゆう名の壮大な計画』『スピード』『脳』『映画の中』『我に返るスキマを埋めろ』『都合のいいジャンプ』『その2つ以外は』『スポンジマン』など?
THE COLLECTORS『太陽はひとりぼっち』(1988年)



そうしてご機嫌になったヒトビトは『君の瞳に恋してる』を歌ったり踊ったりしながらそれぞれの家へ帰って行きましたとさ。めでたしめでたし。

3
ココが丸ごとなくなっちゃうのか

女性飛行家の草分けであるアン・モロー・リンドバーグ(米1906~2001年)は横浜港で見た船と岸のあいだを行き来する「わたしには意味のわからない呼びかけ」について後にこう記した。
「『サヨナラ』を文字どおりに訳すと『そうならなければならないなら』という意味だという、これまで耳にした別れの言葉のうちで、このようにうつくしい言葉をわたしは知らない」

アン・モロー・リンドバーグ『翼よ、北に』

2017年1月16日 (月)

Theピーズをご存じない方へ

※すでにTheピーズをご存じの方は以下スクロールせずに、2017年6月9日の休暇申請をおすすめします。もしも休暇が取得できそうにない方は仕事や家事等をサボってもだれにも気づかれないようにこっそり準備することをおすすめします。

改めて、Theピーズをご存じない方へ。
TheピーズはV&B&AGオオキハルユキさん、G&BVアビコヨシカズさん、Dr佐藤シンイチロウさん(the pillows)の3人バンドです。2017年6月9日の結成30周年記念日に千代田区北の丸公園にある日本武道館でワンマンLIVEを初開催予定です。つまり1987年6月9日の下北沢屋根裏(2015年に閉店した老舗LIVEハウス)での初LIVEから途中5年間の空白など紆余曲折を経てもうすぐ30年。知ってるとおもうけど今年は平成29年である。Theピーズの歴史、平成時代より長い。昭和時代末期にすでに存在したTheピーズを平成時代(たぶん末期)のいまも生々しく目撃できるのである。プレミアムチャンス☆ 余計な計算をすると3人の平均年齢は現在51.3歳、当日は51.6歳です。

もしもいままでTheピーズをご存じなかった方が、一生に一度だけTheピーズのLIVE行くならこの2017年6月9日の武道館がいいとおもうの。
……まだどんな舞台構成で一体なにやるのかなんて未知数だけど。でもエンタメ全般当日でも最中でもだれひとりどうなるのかわかってやしないんだから、未知数はいつもどおり☆ 不確定で未知数だけどイイ予感はある。
そう、イイ予感するのにおれすでに何回かTheピーズのLIVE観ちゃってる。「30周年のTheピーズをはじめて武道館に会いに行く☆」なんてちょうおもしろいことができない。しまった! ソレ、すごいやりたかった。失敗じゃないけど失敗した。とゆうわけでTheピーズを未だご存じないだれかにやってもらいたいのである。未知数だけど。
チケット発売は4月23日(日)からだけど、公式サイト先行抽選申し込みが1月5日(木)~1月25日(水)までですでに開始。ほら、先行でチケット売り切れちゃうかもしれないし☆ (ウソ。販売システム上それはない)お客さん未知数。

1 2016
ちょうどいい日本武道館(建物)の写真が探し出せなかったので見切れてるけど2015年冬&2016年夏の武道館です


ちなみに作者は5年ほど前までTheピーズのLIVEに行く気ぜんぜんなかった。0%。常連客が多い(?)とか、音楽関係者や作家さんにファンが多い(?)とか苦労してる(?)とか聴くと、いわゆる「玄人好み」なんだろなー、そんなとこにCD1、2枚持ってるだけのライトユーザー(おれ)が行くの場違いってゆうか、な。いや、いまも場違いかもしれんけど。
でもTOMOVSKY(※オオキトモユキさん・ハルさん最愛の弟)のLIVEに一生に一度だけ行くならこの日だな、と閃いた日があって(⇒バンドTOMOVSKY2012@渋谷O-WEST)予感は半分だけ当たった。

soxさんご本人(猫)も曲『sox』もすき

おれの見まちがいじゃなければ、視界に入るだけのお客さんの背中がぜんぶ嬉しそうだった。そんななか、あそこにトモフを1番溺愛してるヒトがいるなー。あれ、TOMOVSKYのサポートベースってTheピーズのハルさんじゃなかったっけ? どう見てもハルさん、だよね???
Theピーズのハルさん、ブラコンだったのか!
それが第一印象である(同時に「あのヒト、女嫌いっぽい」と感じたことは内緒だ)。宇宙で1番トモフを溺愛してるブラコンお兄ちゃん(※個人の感想です)。一卵性双子だからホモフィリー(同質性)の理論が正しければ嫌いになるほうが難しいけど。そうか、作品もじゅうぶんヘンだけど、ご本人もっとヘンなんだ……TheピーズのLIVE見たいなー、とゆうわけでその後、緊張しながら出かけてしまった。いま思えば失敗した。おれ、武道館までとっておけばよかった!

元アンジーの水戸華之介さん(⇒2014年水戸華之介&3-10chain×TOMOVSKY@下北沢Q)によれば、20代頃の大木兄弟を「ツヤのあるほうがトモ、ツヤのないほうがハル」で見分けてたらしい。そしていまはもうツヤでは見分けられないらしい。
レピッシュのMAGUMIさん(⇒2016年MAGUMI&THE BREATHLESS×TOMOVSKY@下北沢Q)によれば
マグミ「当時のハルには人間性というものがなくて、この数か月でトモになにがあったのかとおもって……♪」
ハルさんと初対面のときに一卵性のご兄弟だって知らなくてトモさんだとおもって話しかけたエピソードを披露されたのだが、じつはフロアの水面下で
お客さんA「……当時のトモフがそんなにカンジよかったとおもう?」
お客さんB「おもわない」
どこからか聴こえてた。たしかにトモフ本人は20代頃カンジ悪くて友達も少なかったみたいなこと自称してるけど、え? 客観的事実だったの? 謙遜だとおもってた。え? カステラってそんなバイオレンスな活動を! 警察?
みんなの話をまとめると、人間性のない兄(20代頃のハルさん)、カンジ悪い弟(20代頃のトモフ)、そんな大木兄弟(いま50代)と当時からいままで仲良しのアビコさん(同級生)☆ アビコさん天才だな! とゆう結論に達した。

ちなみにマグミさん観たあと出口でシンちゃん(佐藤シンイチロウさんはこのとき出演者じゃないのでプライベート相当・かってに書いていいもんかどうか不明・怒られても謝らない!)がお願いしたッポイお客さんに握手してあげてて、あー、シンちゃん気さくだなー、とおもいながらヨコ通ってたら
シンちゃん「若い子はべつ!」
って笑顔で言ってて、、、びっくりした。おれ、気づかない内にシンちゃんに握手を求める資格を失効してたらしい。うん、いいですけどね。古典落語『唐茄子屋』のバカ旦那・徳のセリフに徳「おじさん、年を取っているから、若い女の子の方が好きぃでしょ? 今夜行きましょ♪」とゆうのがあるんだけど、シンちゃんおのれに老いを感じてるんだ、とおもった。
まとめると、シンちゃんは若い女の子がすき!

ここで突然ですが、作者の好きなハルさんによる暗い発言BEST3○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*
第3位共演者に対して「もう節目節目に祝っておかないと、次に会うときは葬式かもしんないから」(⇒2016年『50Kinds of Rock Life』@下北沢Q
第2位お客さんに対して「もうだれも来てくれないかとおもった」(⇒2015年Theピーズ@赤坂ブリッツ
第1位じぶんと最愛の弟に対して「双子だってわかってたんなら堕ろせばよかったのに」(⇒2015年サード・クラス『ユメリシア』@新宿紅布
暗い。『底なし』にまんべんなく暗い。ニュアンスって前後の脈絡がだいじだからココだけ抽出するの作為的だけど、とっさに出てくる言葉ってふだんから考えてることだとおもう。すばらしく暗いのでノーベル平和賞が授与されるかもしれない。

ここで突然ですが、作者の好きなハルさんによるサービス・トークBEST3○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*
第3位「きみのことが好きすぎて勃たないんだ!」(⇒2016年Theピーズ@下北沢GARDEN
第2位「みなさん、生理はあがってるの?」(⇒2016年はかまだ企画vol.4@新宿紅布
第1位「そこのおねえさまがた、ぼくは17歳、そろそろ皮も剝けてきたんでいつでも筆おろしオッケーです♪」(⇒2015年騒音寺×Theピーズ@下北沢Q
ちなみに、こうゆうサービス(?)をされてお客さんたちが喜んでるかとゆうとそうでもない。あれ、笑ってんのおれだけ? って作者は不安になる。でも袖でシュンペイさん(Theピーズ・マネージャー)が笑ってたりするので、ハルさんが年下の恋人に捧げる下ネタなのかもしれない。

「暗い発言BEST3」「サービス・トークBEST3」を同一人物=ハルさんがそれとなくゆってるのが特徴的だとおもう。波打つような不安と親切にしたいプライドがユラユラ墨流しになってる。多彩な模様を描いてるけど秩序はない。ハルさんは日本一の闇鍋です(※個人の感想です)。

つまりTheピーズは「日本一の闇鍋」V&B&AGオオキハルユキさん、「大木兄弟と仲良くなる天才」G&BVアビコヨシカズさん、「若い女の子がすき!」Dr佐藤シンイチロウさん(the pillows)の3人バンドとゆうことになった。完全に余計な情報を吹き込んでおります。いえ、いいのです。言論の自由がないなら死んだほうがマシだ!
それに作者が町田リス園でタイワンリス王たちの下僕としてひとりでヒマワリの種をあげてたら、お客さんC「なんかイメージしてたのとちがう!」お客さんD「リスがプロすぎる!」って聴こえてきたことがあって……世の中のヒトたちはかなりロマンティックなイメージの世界で暮らしてるらしい。せっかくはじめてTheピーズのLIVE見て「イメージとちがう!」のもアレかとおもって、すべてのロマンティックをズタズタに引き裂いておきたい。


お気づきかとおもいますが、ここまで音楽のハナシ一切してない。一応したほうがいいだろうか。

Theピーズの楽曲を聴く方法としてLIVE会場限定CDとかって流通してるのかな、といま確認したんだけどタワレコでは扱ってた。Theピーズ公式通販は最近のCD売り切れだった。
あとAmazonプライムmusicに『アルキネマ』だけ特典対象になってるのを発見した。

作者は『絵描き』と『ロンパリンラビン』のシンバルがすき

※Amazonプライムは年会費3,900円で利用できる会員サービス(赤子に泣かれたレトリーバーがさみしそうに鼻を「ピス」ってすると飼い主がライオンのたてがみをamazonに注文して即日届くCMで昨年注目された)で、「プライム特典」として音楽や映像作品も見放題。ただし対象作品にはムラがあり、たとえばパティ・スミスならアルバム1枚、Sonic Youthはアルバム6枚、Suicidal Tendenciesはアルバム2枚、Tommy Guerreroならアルバム8枚だけが対象。とくに邦楽はほとんど対象外であることが有名なんだけどなぜTheピーズは1枚だけ対象に? ちなみに特典対象作品は定期的に変動するのでいつまで聴けるかは不明。でもTheピーズを未だご存じないだれかが試すにはいいかもしれない。

『アルキネマ』のワンフレーズでも気に入ったらアルバム『Theピーズ』聴いたらいい。


作者は『使いのこし』のベースがすき。『グライダー』は「エンジン無いんで静かなもんで♪」のとこがすき


それから『ギア』『残念賞』『体にやさしいパンク』『焼めし』『耳鳴り』『クリスマスに帰る』

どの曲がすきかは嗜好となに食べて生きてるかによるからまああんまり……、でも制作順に聴いてると結局さいきんのがいいよなー、とおもう。『2015盤!』収録『キャロ』の1:58あたりいいよね? そうでもない? 結局物事はひとつずつしかおぼえられないし、一日ずつしか生きられないんだと体現してるかもしれない。え? 『オナニー禁止令』『エッチ』『ザーメン』『バイブレーター』も紹介したほうがいい? そういえば『赤羽48』収録の『サゲちん』に対してお客さんから「そんな口に出せないような曲名をつけるな」みたいな苦情のお手紙を頂いたってハルさんがどこかでゆってたような。陰茎や発情や繁殖って差別用語だっけ? とにかく手に入るアイテムがいくつかあって迷ったら1番新しい作品を選べばいいとおもう。
チャールズ・チャップリン(1889~1977年)じゃないけど、Theピーズの代表作は次回作です。(※個人の願望です)

正直なところおれ、最初すぐにピンとは来なかった。とくに詞が、制作者の母国語のはずなのに筋が通らないからハルさん電波系(宇宙からの電波を受信するタイプ)なのかとおもった。でもしばらく聴いてたら、あー、わざと切ってんのかー。わざととなると、みんなの汚れ役を引き受けてやってるとゆう強烈な自負とここまで犠牲に殉職してるのに見返りをもらえない化膿の痛み、、、なんかこう書くと悪口みたいだけど。『シニタイヤツハシネ』『日が暮れても彼女と歩いてた』なんてだってもう、ね。動機をたどってくと純情が1周してる。おれはとくに、こんな純情どうしていいかわからんもん。苦手。でも気になる。そんでもって見れば見るほど気になる、そしてちょっと気がかり。ほんとにヘンなヒトだよなー、だいじょぶじゃないよなー、とおもう。人間国宝か絶滅危惧ⅠA類に指定すべきだ。人間国宝は特別助成金200万円が毎年交付☆

昨年29周年の日にハルさんは
ハル「ダサい。(来年の)もう30周年とかキリがよすぎてダサい。すっと通り過ぎて31年目にいきたい」ようなことを言ってた。(⇒Theピーズ@下北沢GARDEN
そうゆうイミでは最高にだっせぇ30周年プランが進行ちゅうである。人生、おもしろいほうに100万点☆

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