2017年7月21日 (金)

7月の野毛山動物園

こんな酷暑のなか動物たちはどうしてんのかなー、とおもい神奈川県横浜市の野毛山動物園へ行ってきました。


≪暑さ対策≫アミメキリンは水分補給

アミメキリン:【鯨偶蹄目キリン科】絶滅危惧Ⅱ類、生息地はサハラ砂漠以南のアフリカ中東部の草原。

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なにやらトレーニングとシマウマ舎工事でいそがしそう            あとで、そら♂チェックを受ける

トレーニングちゅうは後ろ向きでつまんない、とおもった方のために説明すると、膝に見える部分(肢のとちゅうの関節)が人間でゆうところの足首&かかとに相当するので、キリンが後ろ向きのときはそこを観察するといいですよ。じー。

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寝室のほうでのトレーニング終了後、扉の取っ手を舌でクルッと回して開けようとしてた……!

「そら♂5歳、大人になったなー」とか作者ゆってたけど、撤回謝罪します。立派に大きくはなったけどべつに大人にはなってなかった。もちろん、健康ならなんでもよい。ってゆうか鍵開けられるなんて色々たいへんだな。

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シマウマ舎に付属してた水飲みも工事カバーに包まれてるため、バケツ入りの水を飲むそら♂ (顔が変なのはフレーメン反応)

季節問わず暑くても寒くても水飲んでた気もするけど、基本的にアフリカの草原に適応したボディだから暑さには強くてとくに対策いらないのかも(そら♂本人は生粋の横浜っ子)。

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変顔のそら♂を背景にキュートな顔で枝を召し上がるモミジ♀(埼玉県出身)と胡散くさい客(作者)に聴き耳を立てるモモ♂ちゃん(モモタロウ)

グレビーシマウマ:【奇蹄目ウマ科】絶滅危惧ⅠB類、生息地は東アフリカのエチオピアやケニアのサバンナや半砂漠地帯。
モモ♂ちゃんも暑さ対策ひつようないのかな。


≪暑さ対策≫ミゾゴイは水風呂

ミゾゴイ:【ペリカン目サギ科】絶滅危惧ⅠA類、生息地は日本と東南アジアの1部で日本における夏鳥、薄暗い林に巣をつくる・別名「幻の鳥」「里山の忍者」。

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ミゾタロウ♂さんが水風呂につかってた                  動きナシ&異状ナシ☆


≪暑さ対策≫ダチョウは口をパカーッと開け続ける

ダチョウ:【ダチョウ目ダチョウ科】野生種はレッドリスト軽度懸念、生息地はアフリカのサバンナや砂漠。60km/h以上で走れるが空は飛べない。

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左がグミ♀ちゃん、右がオース♂くん(たぶん)          立ちあがって羽をパタパタ☆

ふたり仲良く座り込んで口をパカーッと開けて体温を下げてるもよう(鳥は汗かかないので)。かなり羽毛がモフモフでたしかに暑そう。ダチョウは夏毛の換毛とかないのか。


≪暑さ対策≫カグーは土にうずくまる

カグー:【ジャノメドリ目カグー科】絶滅危惧ⅠB類、生息地はニューカレドニアの森林、地面を歩いて昆虫やミミズを食べる。

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左肢のリングはマロ♂さんかとおもう(注目は奥)                ……しんでる??

手前がマロ♂なら、奥にいるのはヒメ♀さんとゆうことになるんだけど、コンクリと土のあいだに嘴をつっこんでうずくまっ……しんでる?! と心配になったけど時々目を開けたり閉じたりしてたので生きてるしどうも涼をとってるようだった。出身地のニューカレドニアって高温多湿な熱帯じゃなかったっけ。ヒメ♀は暑いの苦手なのかも。お大事にな。


≪暑さ対策≫ミナミコアリクイは土下座ポーズでお昼寝

ミナミコアリクイ:【有毛目オオアリクイ科】レッドリスト軽度懸念、生息地は中南米の森林や草原地帯。

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アサヒ♂さん、寝相がヘン

薄明薄暮性のアサヒ♂のお昼寝はスタンダードなんだけど、もっと木にベタッと密着して寝……ると暑いからスキマを作って寝てるんだろうか。アサヒ♂は寒いのも暑いのも苦手だから、しかたない!


≪暑さ対策≫ミズオオトカゲはクランク・ポーズでお昼寝

ミズオオトカゲ:【トカゲ亜目オオトカゲ科】ワシントン条約附属書Ⅱ類、生息地は東南アジアのマングローブ林など。

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なんだって、こんなクランク型にボディを折り曲げてるんだろうか         お顔はガラス縁に乗せる

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人間(作者)をしばらく観察したのち……寝た(かわいなー)


≪暑さ対策≫アカエリマキキツネザルの開き

アカエリマキキツネザル:【霊長目キツネザル科】絶滅危惧ⅠB類、生息地はアフリカのマダガスカル島熱帯雨林。

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こんなに暑くても母子仲良くくっついてお昼寝だ!            お母さんに鬼の形相で睨まれる(寝起き顔かも)

子ザルは2017年5月14日生まれだそうなのでいま生後2ヶ月くらい。

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乳頭は胸とゆうより腋の下にあるようだ(授乳ちゅう)            子「あっち行く!」

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コンクリ台下の日陰に顔をつっこむ子ザル(顔撮れず)         その横でいっしょに寝直すお母さん

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群れの大人たちも開きっぱなし☆


≪暑さ対策≫ニホンツキノワグマの開き

ニホンツキノワグマ:【食肉目クマ科】絶滅危惧Ⅱ類、生息地は日本の本州・四国・九州の森林。

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コマチ♀さん、丸太上で開きっぱなし☆                でも匂いチェックは怠らない(鼻は動かす)


≪暑さ対策≫チンパンジーは風通しのいい窓辺に腰かける

チンパンジー:【霊長目ヒト科】絶滅危惧ⅠB類、生息地はアフリカ中西部の森・別名「森の隣人」 。

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コブヘイ♂さんはいつ見ても不敵な笑み☆         窓辺に腰かけてかっこつける(奥はおてんば娘のルイ♀)

お客さんに「かっこいい」ゆわれてた。コブヘイ♂さんの自信満々な表情と仕草、おもしろい。そこは群れのトップだからな。



≪ミンピ♀待ち≫ズーラシアから野毛山動物園にお引っ越して1ヶ月経過☆

スマトラトラ:【食肉目ネコ科】絶滅危惧ⅠA類、生息地はインドネシア・スマトラ島の熱帯雨林。

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奥の部屋をウロウロするミンピ♀                       シルエットでもお元気そうなら……

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とおもいきや待ってたら出てきた☆                       お~、風格増した?

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何度か部屋と展示場を出たり入ったり☆                  新しい説明板と隣人のライオン・ラージャー♂

インドライオン:【食肉目ネコ科】絶滅危惧ⅠB類、生息地はインド北西部ギルの森林保護区のみ。

威嚇するミンピ♀はじめて見た。でもいくら「密林の王者」でもミンピ♀(もうすぐ3歳のスマトラトラ・85.5kg)じゃ、「百獣の王」ラージャー♂(9歳のインドライオン・182kg)にケンカ勝てない気が……とゆうか、ラージャー♂は隣人(隣トラ)をぜんぜん気にしてないな。マイペース☆ こんなにトラ臭い(独特のトラ臭)のに。

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「ヤられる前にヤッてやる!」とゆう強迫観念を感じる瞳、檻からはみ出たおヒゲがラブリー♡

ズーラシアのトラ舎はモート&ガラス越しだからゆったり快適だけど、こんなに臨場感はない。ミンピ♀が生々しくてうれし。それともラージャー♂じゃなくて職員さんに威嚇してたのかな。ミンピ♀はカワイ子ちゃん過ぎてヤンキーにはなれないとおもう。そう彼女に伝えたい。


まとめ:暑い日はお昼寝が1番☆
 

2017年6月30日 (金)

6月の野毛山動物園

1年でもっとも昼の時間が長い「夏至の日」は、もっとも首が長い動物であるキリンにぜひとも注目してほしい! by英キリン保全財団 とゆうことで2014年に「世界キリンの日」に制定されてた。しらなかった。さっそくキリンに注目しに、神奈川県の横浜・野毛山動物園へ行ってきました。

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入口は七夕飾りがそよそよ                      園内に展示保存されてる市電で短冊が書けるらしい


さっそくキリン&シマウマ舎へGO!

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展示場まわりだいぶ伐採して風通しよくなった

アミメキリン:【鯨偶蹄目キリン科】絶滅危惧Ⅱ類、生息地はサハラ砂漠以南のアフリカ中東部の草原。

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さっそく、そら♂5歳に見つかり                       至近距離でそら♂チェックを受ける

もう展示場に近づく坂道の途中でバレバレだった(身長4.2m超なので視野の広さ最強)。なにがいけないのか、そら♂は作者のことをアヤシイやつだとおもってるらしい。ただ一昨年までなら走って逃げられてた(そして作者はキリンに興味ないふりして通過してた)のが、いまはこっち来る。
一昨年までのそら♂の思考回路「ム!」⇒「あいつ、あやしい!」⇒「走って逃げよう!」
現在のそら♂の思考回路「ム!」⇒「あいつ、あやしい!」⇒「間近で観察してキケンがないかチェックしよう!」
とゆうことのようだ。変わらずおれのこと嫌いだけど大人になって=サイズが大きくなって対処法が変更されたんじゃ……、うん、おれのなにがそんなに不審なんだ。

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お嫁さん候補のモミジ♀2歳は歩きながら反芻         お、そら♂に近づ……と、おもいきやフェンスにちゅう♡

モミ♀ちゃん、けっこう無機物すきだよね。


モミジ♀向け高さの枝(エサ)に一瞬舌を伸ばすもモミジ♀の勢い(成長期まっさいちゅうの食欲)に圧されおとなしく引き下がるそら♂

ジェントル☆ いや、ヘタレ? ……ツンデレ・モミジ♀×ヘタレ・そら♂じゃ恋は始まりそうにな……いこともないと短冊に願いたい。


≪世界キリンの日ガイド≫
飼育員さんによるガイドの前にまずエサを準備☆

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昇降ロープ型ポールのフィーダーに舌を伸ばす          トウネズミモチ(たぶん)に顔を突っ込む

ぜっさん準備ちゅうの飼育員さんに「いたずらすると(食事できるのが)遅くなるよ」とたしなめられてたそら♂。どちらかといえば手伝ってるように見えたけど(結果としてジャマしてるから一緒)。
そら「オーライ♪ オーライ♪」とゆうかんじで枝がじぶんの首の高さまで上昇するのを待ちかねてた。

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葉っぱを食すのに必要な大量のよだれ☆             人間でいえば焼き鳥かみたらし団子を食べる仕草☆

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この幸せそうなテヘペロ☆


ガイド内容まとめ:毎年夏至の日は「世界キリンの日」、キリンがレッドリストの絶滅危惧Ⅱ類に指定されたのは2016年のこと(それまで研究不足だった)、そら♂は子牛用粉ミルクで人工哺育された、そら♂の角は5本、舌の長さは45cm以上、モミジ♀は赤ちゃんに間違えられるがそら♂のペアリング相手&げんざい「花より団子」マインドである、など

ガイドの途中でトウネズミモチを丸坊主にしきったそら♂は首をグイッと伸ばし飼育員さんのお尻を控えめにツンツンしてた。
そら「あのー、お仕事ちゅうわるいんですが、おかわりを……♡」※あくまでも作者のイメージ
ちなみに飼育員さんは「どこのレンジャーですか」ようなペンチ、ハサミ、鍵、工具、無線のようなモノを装備してるので腰周りはけっこう金属質である。インテリで土建。英語の論文(自然科学)読みながらキリンのエサ設置のためにフェンスをよじ登り軽トラック運転してゾウの削蹄をしチンパンジーと全力で追いかけっこをしカバの歯間につまった青草を掃除し採血や治療のためにハズバンダリートレーニングに励み長靴を洗浄し毎晩包丁を砥いでるにちがいない。※あくまでも作者のイメージ

グレビーシマウマ:【奇蹄目ウマ科】絶滅危惧ⅠB類、生息地は東アフリカのエチオピアやケニアのサバンナや半砂漠地帯。

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一方そのころ、毛並みのツヤめきが尋常じゃないグレビーシマウマのモモ♂ちゃん(モモタロウ)は奥で草を食んでた

が、作者は見た。飼育員さんがガイドで「キリン、キリン」ゆってるあいだモモ♂ちゃんが後ろ肢で寝室の壁をカツンと蹴飛ば……! モモ♂ちゃん、嫉妬!? そうだよな、グレビーシマウマのガイドだってやるべきだよな、かっこいいよな、モモ♂ちゃん(まとわりつく虫を追い払っただけかも)。

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そら♂はフェンスの表面をさらさら払うような仕草          角を曲がってカラス前まで到達

ガイド終了後のいつもの行動。表面の砂埃を食べてるようにも、フェンス(金属)を舐めてるようにも、ただ口を近づけてるだけのようにも見えるけど、掃除なのか触感なのか不明。

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そら♂が気になるカラスとカラスを気にしないそら♂

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展示場と園路のあいだのハルジオン(雑草)が食べたくなったそら♂   首を折り曲げてゲットに成功☆

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公園じゅうの葉っぱ(有毒じゃないやつ)を食べ放題にしてあげたいけどな


お目当てのガイドもぶじ終了したので、つづいてミゾゴイ・チェック☆


ミゾゴイ:【ペリカン目サギ科】絶滅危惧ⅠA類、生息地は日本と東南アジアの1部で日本における夏鳥、薄暗い林に巣をつくる・別名「幻の鳥」「里山の忍者」。

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ミゾタロウ♂さん動きナシ異状ナシ☆                  ミゾタロウさんのごはんって小エビ(オキアミ?)なのか

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なぜか渋い表情を見せるミゾタロウ♂さん             ミゾタロウ♂さんが伸びた!

ミゾゴイはキケンを察知すると木の枝に擬態する習性(カラダを縦長にするやつ)が有名なんだけど、ここは動物園なのでミゾタロウ♂さんは伸びてくれない。お待ちしております。


しつこくウロウロしたらちょっと伸びてくれた

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上方にいるカラスが気になっただけっぽい(どこの森かとお思いでしょうが野毛山ZOO園内です)



つづいて、恒例の祝☆ご長寿チェック!

ホンシュウジカ:【鯨偶蹄目シカ科】レッドリスト軽度懸念、生息地は日本の本州森林。

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姉ミキ♀ちゃん24歳(カラダを掻いてるところ)              妹メイ♀ちゃん20歳(反芻してるところ)


ヨザル:【霊長目ヨザル科】レッドリスト軽度懸念、生息地は中南米の森・夜行性。

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ブラッド♂さん27歳(作者がちょっとガラスにぶつかってびっくりさせてしまったところ、ごめん)


チンパンジー:【霊長目ヒト科】絶滅危惧ⅠB類、生息地はアフリカ中西部の森・別名「森の隣人」 。

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子チンパンジーのコウタロウ♂が屋根のぼりに夢中なところ☆


ピーコ♀さん推定51歳&ミラクル♀母さん16歳&コウタロウ♂9ヵ月がのんびり同居

≪ミンピ♀待ち≫

スマトラトラ:【食肉目ネコ科】絶滅危惧ⅠA類、生息地はインドネシア・スマトラ島の熱帯雨林。

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2014年8月4日ズーラシア生まれのスマトラトラ・ミンピ♀が6月19日に来園したとゆうお知らせ&ミンピ♀の好きなブイ(遊具)が2つも!

今年1月にアムールトラのメイメイ♀さんが鬼籍に入ってから空室だった(正確にはライオン舎側の扉を解放してインドライオンのラージャー♂が少し使ってたけど)トラ舎に半年ぶりの住人である。ただし寝室から出てきてくれれば。

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残念ながらこのときはしっぽの先もお見かけできなかったけど       ミンピ♀が慣れるまで屋内通路は封鎖予定

でも! トラ臭かった。独特のトラ臭☆ ミンピ♀の生存は確認できたのでまあいいや。

≪今日の2枚≫

フンボルトペンギン:【ペンギン目ペンギン科】絶滅危惧Ⅱ類、生息地はペルーからチリの沿岸部。

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「お、制服だぞ、制服キタ! 制服! 制服!」         「……なんだ、アジの差し入れじゃないのか。ちがった~」

フンボルトペンギーズ、プール側を通過する飼育員さんにぜんいんで盛り上がり↑ 盛り下がった↓ ちょっとしたパリピ。

2017年6月25日 (日)

カルガモ親子

鳥嫌いのみなさんには残念なお知らせですが、カルガモ・ファミリーが元気に暮らしています。
カルガモ:【カモ目カモ科】日本全国で見られる留鳥、生息地は東アジアからロシア東部の湖沼や河川や海岸。

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肢がしっかりしてるので生後1~2ヶ月ぐらい?

生後3ヶ月でヒナは飛べるようになるらしい。

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カルガモはメスひとりで子育てするのでぜんいん母子家庭

仔ガモがせっせとお食事のあいだカモ母さんはぜっさん見張り☆ 1度に産む卵は10~14個でも仔ガモの生存率は1年後で1、2羽程度とキビしい。このファミリーはすでにキッズが3、4羽(このあと草陰に隠れちゃったので曖昧)だったので生存率30%、さらに今後ネコやカラスに捕食さ……、寿命は野生下で3~4年とゆうウワサです。

ごく最近しったけど、世の中のヒトはけっこう鳥嫌いらしい。大群のムクドリや大群のドバトやごみ荒らしのカラス好きってヒトあんまいないだろうけど、そうじゃなくて全般的に。まじか。おれ、ゴキブリ以外の虫あんま気にしてないのに「虫嫌い、とくにイモムシ」みたいなヒトに配慮して(?)虫写真掲載するときは注意書き入れてるけど、今後「※鳥写真が掲載されてます。鳥嫌いなヒトはスクロールしないことを強くおすすめします」とか警告すべきなんだろうか……めんどくせぇ、、、ネコ嫌いなヒト、いまこそネット空間で抗議の声をあげるべきです! 「ネコなんて気持ち悪い写真載せてんじゃねぇよ!」みたいな。対ネコ・ゲリラ活動を! 作者はネコ好きなのでレジスタンスになれないけど。
作者が嫌いなのは「餌付け」として川に生ゴミ投げ込むヒトたちです。
※人間向けの流通食糧は塩・甘味料・添加物・農薬などがたっぷり入ってるため動物たちには毒です。せめてバードペレットにしろ。あと河川の窒素リン濃度等が上昇すると水中生物が棲めなくなり鳥も棲めなくなります。鳥好きの良い子はマネしないことをおすすめします。
2014年の記事⇒町田在住の鳥コレクション

2017年5月17日 (水)

野毛山動物園アミメキリンのみ

きゅうにアミメキリンの後頭角が見たくなったので、神奈川県横浜市西区の野毛山動物園へ行ってきました。

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鳥インフルエンザ対策の靴底消毒は終了して入口は通常モード


アミメキリン:【鯨偶蹄目キリン科】絶滅危惧Ⅱ類、生息地はサハラ砂漠以南のアフリカ中東部の草原。

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小さく見えるモミジ♀2歳も飼育員さんと比較するとちょう大きい     そら♂5歳は断トツで大きい

グレビーシマウマ:【奇蹄目ウマ科】絶滅危惧ⅠB類、生息地は東アフリカのエチオピアやケニアのサバンナや半砂漠地帯。

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シマウマのモモちゃんことモモタロウ♂は負けず嫌いを発動して高らかにいなないてた

モモタロウ「ぼくにも草♪ ぼくにもごはん♪」(※あくまでも作者のイメージ)


☆さっそく後頭角チェック☆

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耳の並びのコブみたいのがそら♂の後頭角×2                 こちらはモミジ♀の上から写真

後頭角が見えてもう満足である。ところで、そら♂もモミジ♀も上から見ると顔がものすごく長い。こんな形の鍵あるよな、とおもった。


身長4m超(まだ成長ちゅう)なので余裕でフェンスに顔が届く

そら♂のちゅう顔である。きゃわ~♡ ※しばらくお待ちください

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一方、モミジ♀は水入れにちゅうしてた(水は飲まない)           こちらも後頭角×2

流し目で不審者(作者)を警戒してるようにも……作者、キリン科の動物に嫌われがちである。いや、マレーバクにもカピバラにも嫌われてるけど……いえ、いいのです。出入り禁止にならないようおとなしく装います。ゴキブリのようにコソコソしよう。


草は口いっぱいに頬張るタイプのモミジ♀がラブリー♡

中展示場から仕切り越しに大展示場側の草を「ぜったいそれぜんぶ口に入んないだろ」とゆう量ひっぱりだすモミジ♀を見ながら、作者は口のなかで「かわいい☆」と言ってたんだけど(音声に入ってるかも)、モミジ♀が気づいた風でコッチ見てる(ような気もする)。そして慌てて草に夢中なフリしてる(ような気がする)。口のなかでしゃべってるの聴こえるなんてツガル♀さん(野毛山動物園の伝説的アイドルおばあちゃんフタコブラクダ)レベルだな。

モミジ「いま、わたしのことカワイイゆったでしょ?」(※あくまでも作者のイメージ)

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そら♂はフェンス向こうのソテツ(?)に舌を伸ばし        フィーダー箱で首を掻いてた

そら「は~、モミちゃんがかまってくれない。つまんない」(※あくまでも作者のイメージ)


あそんでほしいそら♂とツンデレなモミジ♀がぜっさん同居練習ちゅう

ツンデレゆってもデレデレする場所ないけど、触るのはすきだけど触られるのはキライ? どうなのかなー、そら♂は人間どもには生まれて5年間ずっとモテまくりな人生(キリン生)だけど、キリン界隈で非モテって可能性あるのか……ツキノワグマのサンペイ♂×コマチ♀さんのような悲恋に、いえ、ぜっさん片想いちゅうのサン♂ちゃんフレフレ☆

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そら♂に後ろからくっついたモミジ♀ ……♡

とりあえず昨年埼玉から来園してまだ横浜キャリア半年のモミジ♀がそら♂を嫌いじゃなければいっか♪ でも、そら♂がキリン界隈でもモテモテでありますように☆

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左下から後頭角2本・主角2本・額小角1本=5本

あとで確認したらもっと見やすい以前撮った写真があった。キリンは生息地によって角の数が2~5本と幅があるそうです。


後頭角チェック終了で満足したので、ほかの動物もチェック☆


ミナミコアリクイ:【有毛目オオアリクイ科】レッドリスト軽度懸念、生息地は中南米の森林や草原地帯(アサヒ♂は東京・上野動物園生まれ)。


おやつタイム以外で動くアサヒ♂をはじめて見たかも。ぷっくり後ろ肢かわいなー

アサヒ「本気だせば、アリクイは空だって飛べる!」(※あくまでも作者のイメージ)


ミゾゴイ:【ペリカン目サギ科】絶滅危惧ⅠA類、生息地は日本と東南アジアの1部で日本における夏鳥、薄暗い林に巣をつくる・別名「幻の鳥」「里山の忍者」。


地味好み界隈の人気者にして「里山の忍者」ミゾタロウ♂さんは目もと以外ぜんぜん動かない。

いつもチャレンジはするんだけどミゾゴイをクリアに撮れたためしがない。難儀。

ミゾタロウ「本物の地味って、こうゆうことさ」(※あくまでも作者のイメージ)

動画に入ってる甲高いピリピリ音はおとなりのルリゴシボタンインコ軍団です。

ルリゴシボタンインコ:【オウム目インコ科】準絶滅危惧種、生息地は中央アフリカ東部・大群で行動する・別名「ラブバード」。

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ルリゴシボタンインコ「24時間365日熱狂的にラブラブだぜ♡」(※あくまでも作者のイメージ)


カグー:【ジャノメドリ目カグー科】絶滅危惧ⅠB類、生息地はニューカレドニアの森林、地面を歩いて昆虫やミミズを食べる。

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モデルのような美脚ポーズを決めるヒメ♀さんかマロ♂さん         土だらけの嘴がワイルド☆

カグー「しつこく追いかけられても、サインはお断り」(※あくまでも作者のイメージ)


☆ご長寿チェック☆

ヨザル:【霊長目ヨザル科】レッドリスト軽度懸念、生息地は中南米の森・夜行性。

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ブラッド♂さん27歳は快活にクルクル(宙返り)してお元気そうでした☆


ホンシュウジカ:【鯨偶蹄目シカ科】レッドリスト軽度懸念、生息地は日本の本州森林。

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ミキ♀ちゃん(6月10日で24歳)&メイ♀ちゃん(5月22日で20歳)ご長寿シカ姉妹はお互いに顔と耳の毛づくろいをし合ってしあわせそうでした☆

ミキ♀ちゃんは後ろ肢に力が入ってなかった。そのため斜面の展示場には妹メイ♀ちゃんだけ、姉ミキ♀ちゃんは平らなとこにいらっしゃる。元気ないのかおもいきや、メイ♀ちゃん側の草をフェンスのスキマから引っぱり出してムシャムシャしてた。食欲あるのは健康の証。そしてフェンス越しに毛づくろいし合って満ち足りた表情だった。仲良し♪

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モサモサ

2017年4月16日 (日)

井の頭自然文化園マーラのみ

ちょっと時間があったので東京・吉祥寺の井の頭自然文化園へ行ってきました。ちょっとだけなのでマーラのみ堪能しました。

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入口

井の頭恩賜公園のお花見めあてっぽいヒト(それとも、ふだんからこんな密度?)で道の向こうはごった返してた。

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かわいいチケット(一般400円)

本園と分園は同一チケットで入れるけど、どちらか一方の半券が未使用の場合、後日あらためて使えるらしい。マーラは本園(動物園)在住☆


マーラ:【齧歯目テンジクネズミ科】準絶滅危惧種、生息地はアルゼンチンのパンパ(大平原地帯)。

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「子どもがうまれました」告知

展示場にちゃんとパンパスグラス(イネ科の大型多年草、アルゼンチンのパンパ原産)あるのがいいよね。

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日なたでのんびりゴロゴロ♪                       見張り役(?)もアクビ♡

マーラのあくび! きゃわ~♡ ※しばらくお待ちください
前歯の鋭利さが予想外だ。草を噛みきるときに必要なんだろうか。
「マーラはおとなしい動物ですが、鋭い前歯と強い顎を持っていて、間違えて噛まれると大怪我をしてしまいます。エサや草をあげたり、手を出したりしないでください」と注意書きがあった。うん、指の1本や2本いけそうだね☆
食べ物は「草食動物用ペレット、ニンジン、サツマイモ、リンゴ、乾草」けっこうボリボリしそうなラインナップだ。

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複雑なフォームの寝姿☆                         寝てるけど警戒は怠らない(匂いチェック)☆

子マーラ×2は2月18日生まれなので、げんざい2ヶ月弱ですな。

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プチサイズでも警戒力は大人レベル                  上から見るとこんな感じ

ハードル走に強さを発揮しそうな肢がかっこいい。そしてよく見ると砂まみれだった。ワイルド☆

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ふたごマーラのツーショット♪ (もう乾草を食す)


子マーラを撮影してると大人マーラに割り込まれる。家族愛(か、作者がよほど胡散臭いか)。

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マーラご一家(5人)


おまけ:お昼寝フェネック

フェネック:【食肉目イヌ科】レッドリスト軽度懸念、生息地は北アフリカからアラビア半島の砂漠や乾燥地帯。夜行性。

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日なたで気持ちよさそう♡                       ときどきアリと人間にジャマされてモゾモゾ

2017年3月30日 (木)

3月の野毛山動物園

神奈川県・横浜市西区にある野毛山動物園では3月中旬~末日までのイベントとして「のげミッションラリー トレジャーハント66」を実施してました(あと2日)。

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入口にガチャガチャ☆                             中身はラリーシート

で、やってみたんだけど……ゴールまでたどりつけず(対象年齢は小学生高学年以上)。
クロスワードは半分くらいすぐ埋められる問題だった。逆に半分くらいわかんなかった。とくに作者、爬虫類館の説明を今までぜんぜん読んでないことが露呈。ただ、答えがわかってもわからない。ヒントにも行ってみたけどやっぱりわからない。うーむ。悩みながらベンチに腰かけたら「そこは立入禁止だ」と注意を受けた。……おれなんか死ねばいいのに。

さて、トレジャーハンティングは断念して作者溺愛のそら♂に会ってそら♂分をチャージしよっと☆
(注意書きに「どうしてもわからないときは、スタッフに声をかけてみてください」とあるので良い子はきいてね☆)


※以下2日分の写真がランダムに登場します


アミメキリン:【鯨偶蹄目キリン科】絶滅危惧Ⅱ類、生息地はサハラ砂漠以南のアフリカ中東部。

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お食事ちゅうのそら♂がラブリー♡                  柵のスキマを通り抜けようと画策するそら♂もラブリー♡

もう巨大化したそら♂がぜんぜん通れないスキマに口と顔をムリヤリ細くしてぎゅうぎゅう突っこんでた……きゃわ~♡ ※しばらくお待ちください


そら♂分のチャージ完了☆

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モミジ♀は不審者(作者)に緊張のおももちだが、きゃわ~♡


葉っぱもすきだが枝もすき♡ (らしい)


インドライオン:【食肉目ネコ科】絶滅危惧ⅠB類、生息地はインド北西部ギルの森林保護区のみ。

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警戒ぎみのラージャー♂                           かわいい顔したラージャー♂

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こうして見ると顔がデカい。ドラえもん頭身☆             ライオンのテヘペロ♡(舌も巨大)

こんなに寛いだ雰囲気のラージャー♂だが、このすぐあとお客さんにガラスをコツコツされた途端ブチ切れて後ろ肢で立ち上がりガラスに向かってライオン・パンチ連打!
ラージャー「おまえ、おれのお肉を横取りする気だな! そうはさせん!!」
と言ってるように聴こえた(あくまでもイメージ)。ラージャー♂さんたら、食いしん王子だからなー。
※ライオンのお食事タイムは15:30からだけど、たぶん14時くらいからラージャー♂は「ごはんごはん♪ ごはんごはん♪」モードに入っておられます。襲われないように気をつけてね♡


ちょっと腰が引けてるラージャー♂もラブリー♡


ミナミコアリクイ:【有毛目オオアリクイ科】レッドリスト軽度懸念、生息地は中南米の森林や草原地帯(アサヒは東京・上野動物園生まれ)。

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アサヒ♂2歳は晴れの日も雨の日も安定のお尻ポーズ♪


☆鳥インフルエンザ対策のため非展示だった鳥類が1部展示再開しました☆


ミゾゴイ:【コウノトリ目サギ科】絶滅危惧ⅠB類、生息地は日本と東南アジアの1部で日本における夏鳥、薄暗い林に巣をつくる。
ルリゴシボタンインコ:【オウム目インコ科】準絶滅危惧種、生息地は中央アフリカ東部・大群で行動する・別名「ラブバード」。

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ミゾゴイのミゾタロウ♂さんでしょうか                  ラブバも安定のラブラブっぷり♡


ダチョウ:【ダチョウ目ダチョウ科】野生種はレッドリスト軽度懸念、生息地はアフリカのサバンナや砂漠。60km/h以上で走れるが空は飛べない。

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どしゃ降りのなかムシャムシャ♪ (脚は震えてた)    オース♂&グミ♀の2羽のはずだがグミ♀ちゃんかな


カグー:【ジャノメドリ目カグー科】絶滅危惧ⅠB類、生息地はニューカレドニアの森林、地面を歩いて昆虫やミミズを食べる。

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冠羽がレースみたいできれいですな♪         どっちがヒメ♀でどっちがマロ♂かは不明(左画と右画は別個体)


フンボルトペンギン:【ペンギン目ペンギン科】絶滅危惧Ⅱ類、生息地はペルーからチリの沿岸部。

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アポロ♂(もうすぐ2歳)がずっとウロウロし鳴く         このあとカズミ♀おばあちゃんといっしょに泳いだ


鳴きまくりなにかを訴えつづけるアポロ♂

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これだろうか

アポロ「お食事タイムのじかん過ぎてるよ! 忘れてない? 新鮮なアジまだ~?」



☆恒例のご長寿チェック☆

ホンシュウジカ:【鯨偶蹄目シカ科】レッドリスト軽度懸念、生息地は日本の本州森林。

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ミキ♀ちゃん23歳ご高齢により展示場にいないことある告知         このときはいらした!


ヨザル:【霊長目ヨザル科】レッドリスト軽度懸念、生息地は中南米の森・夜行性。

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ブラッド♂さん27歳はちょっとあたたかくなって(?)         活発に動き回られてました♪


まとめ:雨の日の動物園は1動物あたりお客さん平均1人以下の低密度

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どんなスタンプがもらえたのかなー

2017年2月18日 (土)

アミメキリンのソラ♂誕生日

神奈川県・横浜市西区にある野毛山動物園の人気者アミメキリンのソラ♂が2月7日にお誕生日を迎えたのでとくにイベントとかなかったとおもうけど、かってに祝おうと思って行ってきました。

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むりょう

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ソラ♂の誕生日を祝うにあたって、このようなプレゼントをご用意しました(かってに)

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バースデイ・カードに5歳の「5」

いちおうソラ♂の好きな葉っぱの緑色を意識したカラーリングだけど、そういえばキリンの色覚ってどうだったかしら……どっちみち食べられないからいいか。

アミメキリン:【鯨偶蹄目キリン科】レッドリスト軽度懸念、生息地はサハラ砂漠以南のアフリカ中東部。

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さっそくグレビーシマウマのモモちゃんことモモタロウ♂にちょっかい出しちゅう☆

グレビーシマウマ:【奇蹄目ウマ科】絶滅危惧ⅠB類、生息地は東アフリカのエチオピアやケニアのサバンナや半砂漠地帯。

ところで写真が小さくてわかりづらいけど、キリン♂の陰茎ってはじめて見た。お隣のモミジ♀が発情期なんだろうか? それとも寒いとか感情の昂ぶりとか、逆にお腹痛いとか?
作者としてはスクープ(?)だけど生々しいかもと写真は控えめに。でも、そもそも動物園の動物たちはぜんいん裸なんだからぜんぶセクシー写真だとおもうの。R18指定☆

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吊りエサの枝を食べたり                          首を伸ばしたり

すごーく機嫌悪そうだった。ウロウロするんだけどエサ籠にぶつかって、けっこうイイ音したから痛かったんじゃないかとおもいきやそのまま歩き続けたり。そして、ぜんぜん視線を下さらない。うーむ。大人の恋煩い、とゆうよりは思春期?

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しーかたがないのでお手紙書ーいた♪             さっきの手紙のご用事なあに?

ほんとはこっち側いるときに撮影したかったんだけどあきらめて極端な近遠景になった。とにかく5歳のお誕生日おめでとう♡ 健康ならオッケー☆ とゆうキモチ。

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モミジ♀2歳はいつも通り                           この顔もいつも通り

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ソラ♂5歳はちょうご機嫌ナナメ★

また再びソラ♂×作者の険悪な関係性が復活するとなると、本日でお写真は撮り納めかもしれない。おれは好きなんだけどね。

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ところでキリン展示場のフェンスにタイワンリス(野生)        地上3mの枝にタイワンリス(野生)

……なんて気が強いんだ。町田リス園はタイワンリス王(ぜんいん)が君臨する王国だけど、そこらじゅうもタイワンリス王だらけなんじゃ。王とゆうより忍者だけど。
タイワンリス:【ネズミ目リス科】特定外来生物=原則飼育禁止、本来は台湾固有亜種で生息地は森林地帯、日本ではペットとして流通したのち神奈川県や静岡県などで広く定着したとされる。


★鳥インフルエンザ閉鎖エリア情報★

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入口はぜっさん靴底消毒ちゅう☆

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シロトキ× ショウジョウトキ×                         インドクジャク×

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チリーフラミンゴ× ベニイロフラミンゴ×                   ダチョウ×

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コンドル×                                   ニホンツキノワグマ×

ツキノワグマは鳥インフルエンザではなく獣舎工事により休業ちゅう☆

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ミゾゴイ× ルリゴシボタンインコ×                ……いや、見えるね。ルリゴシボタンインコ△

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カグー△ (ガラス戸の向こうにいます)                フンボルトペンギン△ (展示場にはいる)

赤ネットは鳥インフルエンザ対策なんだけど、もともといま繁殖期でおうちのなかにいる時間ながめ。

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おひとり端っこで日向ぼっこしてた(ラブリー♡)         ウトウトするお顔もハードボイルド☆

園内けっこう鳥類おおかったんだな。


☆こんなときはご長寿チェック☆

ホンシュウジカ:【鯨偶蹄目シカ科】レッドリスト軽度懸念、生息地は日本の本州森林。
ヨザル:【霊長目ヨザル科】レッドリスト軽度懸念、生息地は中南米の森・夜行性。

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ミキちゃん♀23歳&メイちゃん♀19歳のご姉妹         27歳のブラッド♂さん

2組ともほぼ動きなし。


☆こんなときは爬虫類館チェック☆

ヘサキリクガメ:【カメ目リクガメ科】絶滅危惧ⅠA類、生息地はアフリカのマダガスカル島バリー湾周辺のみ。

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真冬でもあったかい(自動ドアの亀シールがかわい)        おふたりともほぼ動きなし

昨年の2月末&3月に生まれたベイビーズ、相変わらずかわいいけどぜんぜん大きくなってない気が……ひとまわりぐらい? 30年後に大人サイズかー。


☆鳥インフルエンザ影響ないほうのみなさんをチェック☆

インドライオン:【食肉目ネコ科】絶滅危惧ⅠB類、生息地はインド北西部ギルの森林保護区のみ。

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落ち葉に埋もれるラージャー♂                   祝☆9歳の誕生日を迎えたばかり

お客さん「ライオン、いないねー」といわれてた。元気にいません♪


ミナミコアリクイ:【有毛目オオアリクイ科】レッドリスト軽度懸念、生息地は中南米の森林や草原地帯(アサヒは東京・上野動物園出身&池袋サンシャイン水族館より来園)。

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あいかわらず開店休業ちゅうのアサヒ♂(右掌がラブリー♡)       この片足だけの長靴なんだっけ?


チンパンジー:【霊長目ヒト科】絶滅危惧ⅠB類、生息地はアフリカ中西部の森・別名「森の隣人」 。
フサオマキザル:【霊長目オマキザル科】レッドリスト軽度懸念、生息地は南米の森林。

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コブヘイ♂さんがお外に!       フサオマキザルがアクロバティック!

工事&冬休みちゅうのチンパンジー舎だけどコブヘイ♂さんが腰かけてのんびりしてた。そしてチンパンジー♂の陰茎をはじめて見た。きょうはパッロス祭りかな。


レッサーパンダ:【食肉目レッサーパンダ科】絶滅危惧Ⅱ類、生息地はミャンマー北部から中国南部の高山の竹林。

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こちらものんびり☆

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梅の香り

2017年1月23日 (月)

真冬の野毛山動物園

アムールトラのメイメイ♀さんとマントヒヒのロン♂さんにさよならしに出かけた横浜・野毛山動物園ですが、ほかの獣舎も見ました。
アムールトラのメイメイさん&マントヒヒのロンさん死去

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入口に設置された(1月2日~15日で終了)新春イベント「開運?? のげくじ」籤を引いてその動物に会いに行くと今年のアドバイスがゲットできるとゆう運だめし(?)

メイメイ♀さんショックで傷心だったのでまっすぐ帰ろうかとおもったんだけど、入口(同時に出口)で「まだ、のげくじ引いてなかった」と気づいてUターンした。

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結果はアカエリマキキツネザル☆

どう見ても特製(?)の御籤筒が意外に丈夫な手ざわりだったし、御籤棒に手書きなのも好感度高い。


★アカエリマキキツネザル:【霊長目キツネザル科】絶滅危惧ⅠB類、生息地はアフリカのマダガスカル島熱帯雨林。

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ヒーターつき巣箱のなかでぬくぬくするか日向ぼっこ   くじ「仲間の声に耳をかたむけるといいかも」

……仲間がいない場合はどうしたらいいのかしら。……作るところからか、ラッキーアイテム「園内放送」で見つかるかな。

せっかくなので、その他ののげくじもチェック☆

★ヘサキリクガメ:【カメ目リクガメ科】絶滅危惧ⅠA類、生息地はアフリカのマダガスカル島バリー湾周辺のみ。

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ヘサキ・ベイビーズは土中でお休みちゅう           ラッキーアイテム「アイスのふた」

この子亀たちのエサ台はカップアイスのフタだったらしい。言われてみれば内側にラインがあってフタだ。刻みモロヘイヤみたいなエサを乗せれば土が汚れないし軽いし「ジャストサイズ」とも書いてあった。野毛山動物園爬虫類館推薦のフタ☆

★ニホンツキノワグマ:【食肉目クマ科】絶滅危惧Ⅱ類、生息地は日本の本州・四国・九州の森林。

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コマチ♀ちゃんが座り込んで足裏のお肉球が丸見えだ!   作者が移動したら檻のスキマに鼻をのせた

コマチ♀ちゃんの目の前に立ったら「イヤイヤ」のジェスチャーをされたので横に移動したところ、鼻先をのせた。……作者、くさかったんだろうか(クマは嗅覚が敏感)。それとも嗅ぎたい匂いがあったのに作者が立ちふさがったせいで遮断されてしまったんだろうか。どちらにしろ、ごめん。とおもった。

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そんなコマチ♀にぜっさん片思いちゅうのサンペイ♂         くじ「待ち人、ただいま遅刻中?」

これは……、新年から切ないくじだわ。サンペイ♂さん、けっこう長く片思いちゅうじゃなかったっけ? 一途ともいえるけど……、そっか、サンペイ♂の恋テク(?)次第ではこのくじがのちに大吉となる可能性もあるのか、がんばって☆

★ミナミコアリクイ:【有毛目オオアリクイ科】レッドリスト軽度懸念、生息地は中南米の森林や草原地帯(アサヒは東京・上野動物園出身&池袋サンシャイン水族館より来園)。

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どっちが頭かもパッと見ではびみょう                  くじ「果報は寝て待て」

「おやつタイム」以外で起きてるの見たことないもんな(ミナミコアリクイは薄明薄暮性)。開園前や閉園後のヒトの見てないところでしっかり立ちあがってるんじゃないかな。

★アミメキリン:【鯨偶蹄目キリン科】レッドリスト軽度懸念、生息地はサハラ砂漠以南のアフリカ中東部。

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ちょうどニューフェイス・モミジ♀×ソラ♂一緒にお食事ちゅう  くじ「新たな出会いの予感。優しそうでも簡単についていかない様に。」

こっちは現段階では大吉に相当するんじゃないかしら。だって、もう出会ってるもんね♪ 両親(マリン♀&テビチ♂)が急死してからひとり暮らし歴3年近くにして美人の嫁(※候補)がいらっしゃったソラ♂。いま幸せでなくていつ幸せになるんだ! (※ソラ♂はずっと幸せだったかもしれない。それは本人に訊いてみないと)

ちなみに正しい表記はひらがな「アミメキリンのそら♂」。フンボルトペンギンにカタカナ「ソラ♂」がいるため作者のは誤表記。もう修正しないけど。ペンちゃんたちは今ぜっさん繁殖期☆

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首を伸ばして作者を間近でチェックするも2秒で飽きる         その後吊るしエサを食べてて枝が顔に刺さる

ソラ♂はかなり身長が伸びてるのでフェンスとバーの間に首を入れるにしてもかなり手前の位置から折り曲げてその角度のまま平行移動してやってきた。クレーン? そして2秒で作者に飽きるとバックしてった。ど器用?
その後、吊るされた枝葉に舌を伸ばして食事を再開したんだけど、揺れる枝が目元に刺さって痛そうにしてた。
ソラ♂、だいじょぶなのか? 不器用? かわいなー(いまさら宣言するまでもないけどメロメロである)。

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ソラ♂のテヘペロ☆ (舌は30cmくらいあるらしい)          前脚をフェンス土台に乗せがち

ソラ♂が両前脚をのせたもんだからズルッと滑って一瞬バランスを崩した。!!! 一瞬だったけど、作者のほうが死ぬかとおもった。転ぶのだけはやめて! 頭部は4~5mの高さにあるわけなので転倒=死リスク大。のせるのは片脚までにしてもらいたい。テビチ♂父さんの死因は転倒によるものだったらしい(キリンは横になると息ができないそうです)。なにしてもいいけど転倒しちゃダメなのだ。そこに死神がいるならおれの残りの人生をぜんぶあげるからソラ♂にはあと20~30年モミジ♀のそばにいてもらえるよう交渉したい、と本気でおもった。

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チビッ子「赤ちゃんキリンだ!」と言われてた              モミジ♀2歳・埼玉県出身

これだけ身長差があるとお子さんに見えるね(ソラ♂は手前の大展示場、モミジ♀は奥の中展示場にいる)。モミジ♀も成長期だからまだ大きくなるとおもわれる。飼育下で5m超えることは稀らしいんだけど、ソラ♂はまた伸びてないか?

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草は口いっぱいに頬張るタイプ                  枝葉(樹皮?)を食べる顔がかわい☆

モミジ♀ばかり見てたらソラ♂がカットインした。

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ソラ「うちの可愛いモミちゃんになにちょっかい出してんの!」と言ってるかもしれない(※あくまでも作者のイメージです)

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ソラ「モミちゃんに触っていいのはぼくだけなんだからね☆ いいだろ~」と自慢してるように見える(※あくまでも作者のイメージです)

ソラ♂、うらやましー。多少ぎこちない仕草でのスキンシップに見えたけど、ソラ♂は嬉しそうとゆうか楽しそうだったし、モミ♀ちゃんもまんざらではなさそうとゆうかホッとしてるように見えた。
※不審者(作者)の存在がプレッシャーになってたんなら謝りたい

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ソラ♂は男前になったなー                       2013年・1歳半ごろのソラ♂

カラダが小さいのもそうだけどまだ額のこぶ(角?)がペッタンコだし目元のシワがない。そしてなによりアヤシイ来園者(作者)を見つけると走って逃げてた(その後、作者はキリンに興味ないフリをした)。でっかく大きくなって嫌いなモノ(ヒト)も克服してえらいな☆

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あれ、モミジ♀が当時のソラ♂とおなじ表情を……!     うしろに写ってるのは心霊シマウマではなくモモタロウ♂です

嫌われてる!? また2年くらいキリンに興味ないフリをする必要が……!
ところでグレビーシマウマのモモタロウ♂は、モミジ♀が寝室に入ったあと扉(金属製)を「ドゴーン! ドゴーン!」と蹴り、「ぶおおおお!」と声量たっぷりにいなないてから飼育員さんに扉を開けてもらい堂々と登場した。
モモ「時間すぎてるぞ! なにをモタモタしてるんだ! 日本の鉄道は定時運行じゃないのか!」
と言ってるように見えた(※あくまでも作者のイメージです)。モモ♂ちゃんは負けず嫌いで時間にキビシイ兄ぃである。さっそくソラ♂にちょっかい出されても怒らないとことかかっこいい。

★グレビーシマウマ:【奇蹄目ウマ科】絶滅危惧ⅠB類、生息地は東アフリカのエチオピアやケニアのサバンナや半砂漠地帯。


時間を忘れてキリンに夢中になりすぎた結果、寒波にお腹をやられる。このへんで恒例のご長寿チェックだけして撤退したい。


★ホンシュウジカのミキ♀ちゃん23歳&メイ♀ちゃん19歳
ホンシュウジカ:【鯨偶蹄目シカ科】レッドリスト軽度懸念、生息地は日本の本州森林。

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安定の平常心でおちつくご長寿姉妹☆

★ヨザルのブラッド♂さん27歳
ヨザル:【霊長目ヨザル科】レッドリスト軽度懸念、生息地は中南米の森・夜行性。

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天井に引っかかった毛玉のようにぜんぜん動かないブラッド♂さん……心配してたらチラッとこっち見た☆

★チンパンジーのピーコ♀さん51歳(推定)
チンパンジー:【霊長目ヒト科】絶滅危惧ⅠB類、生息地はアフリカ中西部の森・別名「森の隣人」 。

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チンパンジー舎はぜっさん工事ちゅう&冬季休止ちゅう☆ 春に会えるとおもう。


≪今日の1枚≫

★フサオマキザル:【霊長目オマキザル科】レッドリスト軽度懸念、生息地は南米の森林。

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フサオマキザルの手相がばっちり(運命線&財運線くっきり)      フサオマキザルのテヘペロ☆

2017年1月19日 (木)

アムールトラのメイメイさん&マントヒヒのロンさん死去

年明けの1月4日、横浜・野毛山動物園の重鎮、アムールトラのメイメイ♀さんの訃報が届いた。獣舎のそばに献花台を設置されたそうなのでご本人にはもう会えないんだけど行ってきました。

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入口は鳥インフルエンザ対策の消毒マット


☆アムールトラのメイメイ♀さん(1996年10月3日野毛山生まれ/2017年1月4日享年20歳)☆
アムールトラ:【食肉目ネコ科】絶滅危惧ⅠB類、生息地はロシア中国国境の東シベリア南部。

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訃報が貼られた空っぽのトラ舎                  メイメイ♀さんに似合う(と思う)花を選んだ

わかってたことである。年齢じゃなくて、さいきん(2016年以降)のメイメイ♀さんは横になって休んでる時間がどんどん長くなってた。おばあちゃんだもんな、とおもったし、晩年のフタコブラクダ・ツガル♀さんを思い出した。
ツガルさんに献花
12月下旬から体調不良で衰弱し死因は老衰らしい。そっか、具合悪くなってからも年越しまでがんばったんだな。メイメイ♀さんは簡単にあきらめるタイプじゃないよね。
……と、軽い気持ちで出かけたんだけどトラ舎に到着したら愕然とした。トラ臭くない! メイメイ♀さんの匂いがしない! けっこうショック。なにしろアムールトラなのでトラ臭かったのだ。
チビッ子「トラ、どこかな~♪」
親御さん「……たぶん、このまま真っ直ぐだよ」
とゆう会話がお元気なころは発生するぐらい、ちょうトラ臭い。アムールトラ♀は体長2.5m体重150kgぐらいあるはず、そして強力にトラ臭い。しかもメイメイ♀さんはヒトの動きに合わせて動いてくれる(気が向けば)。まちがいなく野毛山動物園の重鎮だった、そのサイズと存在感。
もう野毛山じゅうのどこにもメイメイ♀さんの匂いはしないし、地上のどこにもメイメイ♀さんの匂いは存在しないんだ。と空っぽのトラ舎を前にきゅうに実感したもんだから、このヒト(作者)は泣くかとおもった。今日はじめて動物園に来たチビッ子のトラウマになりかねないから止せ、と言い聞かせました。まず、おちつこう。

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飼育員さんお気に入りの桜の花びらにまみれたメイメイ♀さん写真   ファンの方々からのお写真 

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寝室はいままで献花されたお花と写真で埋めつくされてた

冬だからかあんまり匂わないけど、かすかに生花の香りがしてた。メイメイ♀さんはお花になってしまった。

「やがておれ自身が死んだ後も木蓮は歌い続ける/花はかぎりなく咲くだろう/誰もいない基地に皆の骸を守り/おれの白骨さえ苗床に/花は永遠に咲くだろう」

『ぼくの地球を守って』紫苑のセリフ

寝室側の屋内通路には「メイメイおもいで写真展」が飾られてた。

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野毛山動物園生まれだから子トラ時代の秘蔵(?)写真が!

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トラの着ぐるみと対面してびっくり(?)してる写真かわいいな☆


☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*メイメイ♀さんの思い出☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*

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2013年トラ舎の工事によりクマ舎に仮住まい             暑かったためか頻繁に水浴びしてた


クマ舎は高床なので近いし迫力あるし泣きだすチビッ子もいた

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2014年トラ舎に戻りこうやって床に寝てるとこの巨体でも「トラ、いないね~」と言われてた

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2016年寝室で寝てるとチビッ子が張りつきで観察

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2016年冬、落ち葉に座る後ろ姿がシブい     ズズイっと園路に近づくとチビッ子が不安をおぼえて黙って後ずさりしたことも

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2016年11月作者が最後にお見かけしたメイメイ♀さん。呪文のように話しかけ続けたら起き上がってキリッとした顔をしてくれた

写真、たくさん撮らせてくれてありがとう。



☆マントヒヒのロン♂さん(1991年2月9日野毛山生まれ/2016年12月31日享年25歳)☆
マントヒヒ:【霊長目オナガザル科】レッドリスト軽度懸念、生息地はアフリカ北東部やアラビア半島の乾燥地帯。

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マントヒヒ舎はぜっさん工事ちゅう

飼育員さんブログによれば11月はじめから体調不良を起こしたロン♂さんは高齢で心臓が悪かったらしい。大晦日に亡くなったとゆうことは、ロン♂さんもがんばったんだなー、とおもった。
こちらは獣舎が工事ちゅうだし吹きっさらしなためか献花台ないけど、もしも献花したい方は管理事務所に相談(訪問?)されたらいいんじゃないかしら。たしか扉に「ご自由にお入りください」って書いてあった。


☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*ロン♂さんの思い出☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*

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高所に腰かける姿が男前☆                     「マント」のふわふわ感がかっこいい☆

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マントヒヒ舎前をしつこくウロウロしてたら唯一ロン♂さんが作者をチェックしに来たとき(お菓子を持ってるヒトに近づくことはあったらしい)

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奥がロン♂さん手前がサチコ♀ちゃん           ぜんぜんこっち向いてくれなくてね

サチコ♀ちゃんは1992年3月29日野毛山生まれでロン♂さんと仲良しだった(たぶん)ので落ち込んでないか気がかりだ。

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工事前まであった掲示板

作者のろくでもない人生と、かつて群れのトップを張ったロン♂さんの華々しいマントヒヒ生が交差したのはおよそ1秒間であった。もうひと目、会いたかったとおもう。


おふたりとも野毛山動物園の古株なせいか「さよなら」ってかんじはしない。
「がんばったね」「ありがとう」「おやすみ」

2016年12月20日 (火)

町田リス園⑩

今年さいごのリス分を補給しに、町田リス園へ行ってきました。

※リス分=糖分や塩分どうよう、人間(おもに作者)が心身の健康を維持する上で欠かせない栄養素。リスにかまってもらえると補給される。また、リス写真でも1/10程度の吸収効果が見込める。

春⇒町田リス園⑤
夏⇒町田リス園町田リス園②町田リス園③町田リス園⑨
秋⇒町田リス園⑧
冬⇒町田リス園④町田リス園⑦
雨⇒町田リス園⑥

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開園28周年

入園料おとな400円。ひまわりの種1袋、うさぎエサ1皿それぞれ100円。
げんざい鳥インフルエンザ流行を受けて、おしゃべり&足バイバイが得意なタロウちゃん(白いオウム)とジロウちゃん(緑色のムジボウシインコ)は隔離ちゅうだそうです。冬季は放飼場のケヅメリクガメとシマリスも不在(ケージ内にはいます)です。

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入口ではアカリス毛づくろいちゅう

まずはニューフェイス・チェック☆

マーラ:【齧歯目テンジクネズミ科】準絶滅危惧種、生息地はアルゼンチンのパンパ(大平原地帯)。

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真新しい(公開は今年8月より)掲示板                   真新しい屋根(左の獣舎より軒が長い)

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おひとりは箱入り(お顔みえず)                           もうひとりは座り込み

よく見ると手(前脚)を交差させてちんまりしてる。ラブリー♡
一般的なウサギよりどっしり大きいけどテンジクネズミ(モルモットの仲間)とは、謎だ。

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前脚を交差させたまま起き上がりなにかを期待して……がっかりしたのか、腹ばいになって鼻をひろげた

マーラのぶふう顔である。ラブリー♡
パンパは風が強いから(行ったことないけど)こうやって巣穴(ここでは木箱)に入ったりしゃがんだりして過ごす生活なんだろうか。


つづいてタイワンリス・ヒャッハー☆ゾーンへGO♪

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ヒマワリ種売り場のリス・メーターは「ハラヘリ」レベル

なんか「ハラヘリ」とか書くと「エサやりアトラクションのためにわざと空腹にしてる?」と疑われそうですが、ヒマワリ種以外のエサを飼育員さんたちが適宜与えてるのでそういった事実はない。これはお客さんがやっていい「ヒマワリの種」だけの販売数です。「おなかいっぱい!」の場合はリスたちに完全無視されます(繁忙期)。きょうはかまってくれそうだ(閑散期)。総合的には「まあまあ」が1番楽しみやすいかとおもいます(ぜんぶ客次第)。

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3重ガラス扉を通るとファンキーでわかりやすい警告掲示             リス・シップ船出☆

タイワンリス:【ネズミ目リス科】特定外来生物=原則飼育禁止、本来は台湾固有亜種で生息地は森林地帯、日本ではペットとして流通したのち神奈川県や静岡県などで広く定着したとされる。

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今年さいごのファースト・リスコンタクト☆                   あ、目が本気モードかも★

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紅葉のまえの大型リス・マンション                           冬晴れの青空


①木のうえのタイワンリス王

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樹皮をガリガリかじっておられます                    掘り返したクルミの匂いをチェックしております

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欲張ってくわえた巣材をもてあましてジタバタしております      巣材を一旦手放してエサをもらおうか迷っておられます

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冷たい風が吹いたので香箱座り(正座)して縮こまっておられます      ヒマワリの種のおかわりを要求しておられます


②ロープのうえのタイワンリス王

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なんでリーチの範囲内に来ないんだよ、と手を伸ばしておられます

タイワンリス王たちの動きが激しすぎてロープ上でピントが合ったのはこの1枚だけでした(しかも甘め)。


③地面のうえのタイワンリス王

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どんぐりを埋めたり掘り返したりを繰り返しておられます        やっぱ巣箱に持って帰ろう、と決めたようであります 

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こっち来いもって来い、とおいでおいでしておられます          ヒマワリの種を召し上がっておられます

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コイツ(作者)がヒマワリの種持ちかどうかチェックしておられます いままさに人間(作者)に登ろうとテンションをあげておられます


④巣箱のなかのタイワンリス王

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巣箱からお顔を出したカワイイ瞬間を……と、おもってもみんなすぐ巣箱から這い出て「種種!」と大騒ぎになってしまうためうまく撮影できず


⑤作者のうえのタイワンリス王

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腕カバーのようにフィットしておられます             そこが脚でも肩でも腕でも胸でも関係なく走っておられます


今日の一枚:しっぽ

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こうゆう幾何学模様ある(かわいい♡)


今日の一枚:カツアゲ

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「ヒマワリの種はたんまり持ってきたんだろうな!?」とおっしゃる(まじかわいい♡)


まとめ:タイワンリス王パンク化
作者はもちろん汚れてもいい服装であり万が一カメラを壊されてもいいとおもってるけど(なるべく壊してほしくないけど)、きょうのタイワンリス王のみなさんパンクだった。ハングリー精神じゃない、純粋なハングリー。コートが足跡だらけになるのは予想内だけどコートの内側まで土足で侵入したのは予想外。しかも、ひとりふたりさんに……、そこにヒマワリの種は隠し持ってません! ゆるして! かわいい! (※作者の忠誠度は安定してMAXです)
「種もうないよ」と言ったら「手ぶらで帰れるか!」といった勢いでミトン手袋(エサやり用貸し出しアイテム)をくわえて盗むタイワンリス王。「ちょ、それは返していただきたい」と平身低頭で説得を試みる作者(下僕)。でもミトンをつけたらつけたで布越しに遠慮なく噛まれるし。パンクだ。もちろんかわいい♡

今日はじめて知ったこと:鎖骨と鎖骨のあいだを勢いよく蹴られると痛い

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今年もクリスマスツリー☆

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