2018年5月22日 (火)

アミメキリンとは

アミメキリンとゆう生き物はおかしい。
「おかしい」とゆう表現は誤解を招くので、変わってるとおもう。横浜・野毛山動物園で暮らす、そら♂&モミジ♀の2頭を観察すればするほど、「どこもかしこも変わってるよなー」とおもうので≪アミメキリンの不思議⑳≫を説明したい。もちろんキリンからしたら「あの、小さい生き物たち変!」と人間のことをおもってるかも。写真は今年以前に撮影したものに年度入り。

アミメキリン:【鯨偶蹄目キリン科】絶滅危惧Ⅱ類、生息地はサハラ砂漠以南のアフリカ中東部の草原。陸上で最も背の高い動物とされる。漁に使う網の目=網目文様(地白×茶色)の麒麟なので漢字「網目麒麟」。

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高さ4.5mからの「壁ドン!」ならぬ「蹄ダン!」でなにかを訴える、そら♂

≪アミメキリンの不思議①体臭はジャスミンの香り≫
キリン展示場前で子どもどもが真っ先に言うことは「くさい!」。食べながらもしくは歩きながら排便した小さな糞がそこらじゅうに散らばってるため、その匂いかとおもいきや実はキリン本人の体臭である。成分はインドール&スカトール、糞便臭だが微量だとジャスミンなど花の香りになるそうだ。サバンナ暮らしだから、虫除け効果とか……いや、むしろ虫寄ってきそう? 謎は深まるばかり。そしてじぶんたちの糞を踏んづけても、そのまま蹄の裏につけて歩いてる。おおらか。


≪アミメキリンの不思議②オスの角は5本≫
後頭角2本+主角2本+額小角1本=5本とけっこうたくさんある。たくさんあるけど使い道はない。せっかくなので、もう1度。オス同士の闘争はネッキングといって首をぶつけ合うので角、べつに使わない。不思議だ。ヴィジュアル面?

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成獣になった(5歳)そら♂と子どものころ(1歳)そら♂、額小角のゴツゴツで男の渋み(?)出たか

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ちなみに3歳でメスのモミジ♀はゴツゴツしない


≪アミメキリンの不思議③眼球は直径4cm≫
視野は300度あり2、3色を識別するといわれてる(諸説あり)。
動物界ナンバーワン眼球サイズはダチョウの直径5cmで3.5km先のものまで視認するらしい。馬が直径4.5cm、ゾウが直径3.5cmらしい(記憶・出典ともびみょう)。

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下から見上げると眼球がかなり出っ張ってるのがわかる         枝を食べるときはギュッとつぶる

刺さったら痛いもんね。そら♂は目の上に傷がある。顔の位置も高いので数km先の敵、とゆうかアヤシイ客までチェック入る。出入り禁止にならないようにコソコソしよう。


≪アミメキリンの不思議④とんがり耳は指向性≫
指向性があるので、気になるモノ・コトがあるとまず耳だけをその方向へ向ける。左右べつべつにも動かせる。

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耳を澄ましてる方向がそら♂の興味ある方向

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視線ジー☆ 両耳ピタ☆ 鼻孔プハッ☆ 顔じゅうでカメラチェック♪

ところでキリン同様、耳に指向性のあるネコでは耳の動きも表情=感情表現の1つなので、例えば格上のネコに伏せ耳でニラまれるだけで、格下のネコが逃げだしたりする。で、観察してるとそら♂がモミジ♀に向って両耳ピタ(上画像の表情)するだけで、モミジ♀は大慌てで逃げる(来園当初、そら♂のモミジ♀に対する執着? が強くて1度そら♂はモミジ♀に嫌われたようです)。おれ、作者が胡散くさくて(あるいは臭くて)チェックしてんのかとおもってたけど、「興味ある!」意思表示だったのかな。だったら、さんきゅー♪


≪アミメキリンの不思議⑤口髭はけっこうモジャモジャ≫

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奥がモミジ♀、手前がそら♂

大きさもだけど、特にそら♂は口と鼻孔がビローンと長い。モミジ♀はキュッと引き締まった顔立ちだ。

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アップにするとけっこうモジャ髭☆                   フェンスを舐めるとモチっぽい☆


≪アミメキリンの不思議⑥上顎に前歯はないけど奥歯はある≫
上顎は歯板(硬い歯茎)、下顎には前歯。ちょっと離れた奥歯は上下ともあるので合計すると32本。前歯でアカシアの枝から葉っぱをむしり取り、奥歯ですり潰す。

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モミジ♀は青草を口いっぱいに頬張るのがかわい♡          下の前歯が歯抜け!

モミジ♀は3歳でちょうど歯の抜け変わり時期だそうだ。乳歯→永久歯は人間と同様。

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モミジ♀の前歯、けっこう巻いてる?                そら♂の前歯、けっこう前のめり?


≪アミメキリンの不思議⑦お食事は反芻する≫
鯨偶蹄目とゆうウシに近い種なので、胃が4つありキリンも反芻します。食べる量は1週間で数十kg(野生の場合)とゆうウワサ。

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モミジ♀は青草をがっさり☆                        そら♂は口に入る分だけ☆

A_2 B
歩きながらモグモグしてることは多いけど              「ベッ☆」と見せてきたのは初めてだ

反芻とちゅうの葉っぱか青草かペレットのなれの果ては黄色いことが判明した。こうやって栄養分をぜんぶ搾り取るので、キリンの糞はカラカラなんだそうだ。


≪アミメキリンの不思議⑧舌の長さは45cm、ど器用≫
とにかく長い、しかも繊細な動きができる。

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狙った1本の草を摘みとる瞬間☆

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鼻孔に入った毛3本を取りだす瞬間☆

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たんぽぽの綿毛が食べたくなったそら♂が               舐めることに成功した瞬間☆


≪アミメキリンの不思議⑨舌の色は黒っぽい紫?≫

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そうは言っても舌の表面は黄色っぽいかな              そして根もとはピンク色? (写真はモミジ♀)


≪アミメキリンの不思議⑩顎の広がりは20度ぐらい?≫
顎は長いけど幅はかなり狭く見える。

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フェンスで顎を掻いてたそら♂                     下から見あげたそら♂、幅せまいな


≪アミメキリンの不思議⑪肢の指は中指&薬指の2本ずつ≫
鯨偶蹄目なので指の数は偶数ですな。

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モミジ♀の四つ肢、けっこう尖ってるような                 蹄の裏はこんな形

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そら♂は蹄をフェンス土台にのせがち                    けっこう蹄の間ひらくね☆

たとえばウマだと、前肢で地面をかく仕草は「お腹すいた」「ぼくにもちょーだい」といった意思表示といわれてる。…………アカシアの枝、隠し持ってなくてごめん。滑らないか、心配だけどな。

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後ろ肢だってのせられる(後ろ肢の膝っぽく見える関節はかかとです)


≪アミメキリンの不思議⑫歩き方は側対歩≫
側対歩(そくたいほ):前後一組で進む歩き方。ゾウ・キリン・ラクダ・ロバなど。
斜対歩(しゃたいほ):対角線一組で進む歩き方。犬・猫・牛・馬(※北海道和種馬「道産子」は側対歩がおおい)など。


右後ろ肢→右前肢→左後ろ肢→左前肢の順かな


≪アミメキリンの不思議⑬オスの陰茎の長さは1m以上?≫
アイスランドにある世界唯一のペニス博物館にはキリンのホルマリン漬け標本も展示されてるそうだ。動物界ではクジラ(最大で3m?)、セイウチ、ゾウ、キリン、牛、馬などの陰茎が長いらしい。

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収納時                                       使用時(排尿or交尾)

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とちゅう

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モミジ♀はそら♂がそっぽ向いてるとスリスリしたり

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ハムハムしたりできます♡                     そら♂「かまってもらえて嬉しいけど目とか弱点」と言ってるかも


≪アミメキリンの不思議⑭走るときは前後で肢を動かし、時速30~60kmで走る≫
ふだんは側対歩だけど、急いでると側対歩を忘れる(?)らしい。

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そら♂に両耳ピタ☆ された途端にげるモミジ♀             ん、ギャロップ?

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一目散!

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モミジ♀にフラれたそら♂はシマウマ舎の柱で首をカキカキ            30秒以上やり続けてお客さんに心配されてた


≪アミメキリンの不思議⑮メスの妊娠期間は450~470日≫
お母さんキリンたいへんだな、とおもう。掲示板に「メスの性成熟は3~4歳で、2週間に1回、約24時間の発情」とあって、そら♂がやたらモミジ♀の匂いをかぎまくってんのも、パパ・キリンになるのに地道な努力が重要なのね、とおもう。


モミジ♀に逃げられて大木の陰で凹む(?)そら♂

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でも、逃げられてばかりでもなくて                     ふつうに挨拶してるときもあります


≪アミメキリンの不思議⑯水を飲むときにフレーメン反応≫
フレーメン反応:哺乳類が匂いに反応して唇を引き上げる生理反応のこと。

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水を飲むときにフレーメン反応を見せるのがそら♂だけかどうか不明


≪アミメキリンの不思議⑰しゃがむ代わりに肢を広げて首を折り曲げる≫
しゃがむと肉食獣にヤられるリスク上がるから(?)首だけ折り曲げる。

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後ろから見たそら♂                                 前から見たそら♂

動物は肢の長さに比例して首が長いとゆう説あり。

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ぐいーんと曲げることも             ぐいーんと伸ばすことも(巨木ケヤキの葉っぱが食べたい気持ち)

キリン展示場で「キリンは高いところの葉っぱが食べたくて首を長く伸ばしたんだよ」と子どもどもに説明してる大人たちはみんなラマルキスト? それともチャールズ・ダーウィン(1809~1882年)が没してより130年あまり変わり映えのしない生物学界に嫌気がさして?
キリンは偶然、首が長くなった→ほかの動物が届かない高い木の葉っぱが食べられてラッキー☆→身体が強く、長生きできるようになった→長い首のキリンは生存率&繁殖率大幅アップ☆
ダーウィンの「自然選択」のが自然っぽい。だって、親がケガしても子どもに遺伝しないし。生誕後にした行為が遺伝子に書き込まれる方法がない。「首が長くないとサバンナで生き残れなかった」「(きっと首の短いキリンもいたはずだけど)首の長いキリンだけが生き残った」んだと、あの形が最強なんだと力説したい。


≪アミメキリンの不思議⑱いたずら大好き?≫
そんな最強スタイルに加え、好奇心旺盛=いたずら大好きとゆう徳性(?)も備える。強好兼備。

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そら♂が寝室の扉の鍵を口でクルッと回して開けようと画策してたときの(開かなかった)

C D
モミジ♀が水入れをハムハムしたりちゅう♡したりして、モミちゃんは無機物が好きそう


≪アミメキリンの不思議⑲削蹄トレーニングできる≫
ハズバンダリートレーニング:飼育動物の世話や治療などにおいてお互い(人間も動物も)の安全を目的として、動物に自発的な行動をとらせるための動作訓練。今回は削蹄。

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前肢を持ち上げるそら♂

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職員さんが持ってるのはターゲット棒と笛(たぶん)       よく見るとヤスリとタワシが置いてある(たぶん)


≪アミメキリンの不思議⑳可愛すぎる≫

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そら♂ベストショット「葉っぱを食べてテヘペロ☆」     そら♂ベストショット「柵を通り抜けようと画策」(かわいいけどムリ)

☆そら♂パーソナルデータ☆
高さ4.5m/体重805kg以上(昨年のデータ)
2012年2月7日野毛山動物園生まれ。いまは亡きマリンお母さん×テビチお父さんの7人兄姉の末っ子。仔牛用ミルクによる人工哺育そだち。
兄みらい(2003年1月14日生まれ)生後11ヶ月で永眠
姉きらり(2004年7月18日生まれ)長崎バイオパークで2005年永眠
姉キリリン(2005年12月17日生まれ)金沢動物園在住(2015年ジャンプ♂を出産☆)
兄ハヤテ(2007年6月8日生まれ)群馬サファリパークで2012年永眠
兄(2009年1月7日生まれ)生後10日で永眠
兄ヒナタ(2010年5月25日生まれ)上野動物園在住

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モミジ♀ベストショット「青草がっさり☆」               モミジ♀ベストショット「キリンだけどあひる口」

☆モミジ♀パーソナルデータ☆
高さ3.5m/体重450kg以上(昨年のデータ)
2014年10月14日埼玉県こども動物自然公園生まれ。ウララお母さん×フジマルお父さんの娘。いまのところ発情は確認されていない。

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ラブラブに見えるけど、モミジ「そら、好き♡」とゆうよりはモミジ「その口の中の青草、おいしそうだね♡」と言ってそう

ほかにも尻尾が1m以上(?)あることとか、鳴き声が「ぶもーぶもー」だとか、1日20分しか寝ないとか、牛乳よりキリン乳のがビタミンや栄養豊富だとか、キリンの保育園とか、まだまだ不思議だらけのキリン。でも些細なことだ。そら♂がこんなに大きくなって、お嫁さん候補も来てほんとよかったなー、とおもう。


1年でもっとも昼の時間が長い「夏至の日」は、もっとも首が長い動物であるキリンにぜひとも注目してほしい! by英キリン保全財団 とゆうことで2014年に「世界キリンの日」に制定。2018年は6月21日が「夏至の日」「世界キリンの日」です。

2018年4月29日 (日)

野毛山動物園猛獣のみ

もうなにもしたくない気分なので、横浜・野毛山動物園へ行ってきました。ずっと居たかったけど閉園間際だったので、猛獣のみ堪能しました。

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冬のあとすぐ夏になっちゃって、春なかったよな。


≪猛獣①≫
インドライオン:【食肉目ネコ科】絶滅危惧ⅠB類、生息地はインド北西部ギルの森林保護区のみ。
ラージャー♂10歳、横浜ズーラシア生まれ(いまは亡きヨハンお父さん×ウーマお母さんの息子)。人工哺育そだち。

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こんにちは、ラージャー♂です☆ 左右の目の色がちがうので「オッドアイだ!」と驚かれたりします☆

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お肉を完食し、まったり毛づくろいしてるところです☆

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お腹いっぱいでとってもご機嫌です☆

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右手(右前肢)を大きな舌でザリザリ☆ ※ヤスリで研いでるような豪快な音

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さっきから、猫なで声でぼくを呼ぶ人間が気になります☆

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おっと、左手(左前肢)の爪のスキマもお手入れせねば☆ ※バリバリ豪快な音

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お肉球ももっちもちでチャームポイントです☆

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爪はふだん収納してるので引っぱりだしてガリガリ☆ ※爪切りのような音

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ラージャー♂はまちがいなく百獣の王ライオンですが、あまり猛獣っぽくないです


園内放送に遠吠えするラージャー♂は猛獣っぽい

とつぜん大音声で咆哮するラージャー♂にお子さんたちはびっくりして引いてたけど、よく見るとラージャー♂、手(前肢)ブラブラしてる。ぜんぜん戦闘態勢じゃない。腹筋をたっぷり使いながら口をすぼめる動作は、威嚇とゆうより口笛に近い。
ラージャー「ぼくはここに居るぜ! 元気だぜ!」(※作者のイメージ)
しかも吼えおわったあと、すぐ寛ぎモードに戻るし。ぜんぜん怒ってないし、こわくないよなー。動画には園内放送に反応するアカエリマキキツネザル軍団のにぎやかな鳴き声も後ろのほうから聴こえる。

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スマトラトラ×インドライオンはお隣どうしです

≪猛獣②≫
スマトラトラ:【食肉目ネコ科】絶滅危惧ⅠA類、生息地はインドネシア・スマトラ島の熱帯雨林。
ミンピ♀3歳、横浜ズーラシア生まれ(ガンターお父さん×デルお母さんの娘)。さみしがりや。

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こんにちは、ミンピ♀です☆ 鼻先しか見えなくても密林の王者です☆

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毛並みが美しすぎて「ナデナデしたい!」と言われがちです☆

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食後の運動でうろうろしてるところです☆

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さっきから猫なで声で話しかける人間がいますがスルーします☆

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しなやかに物音ひとつ立てずうろうろできます☆ でもたまに段ボールにぶつかります☆

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お隣のライオンが吼えてもまったくコワくありません☆

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ミンピ♀はカワイ子ちゃん過ぎて、ぜんぜん猛獣っぽくないです


作者の足音はうるさいけど、ミンピ♀の足音はまったくしない

職員さんの「閉園でーす」とゆうお知らせを聴いて、寝室をチラッと確認してから寝転がったミンピ♀はほんと繊細で賢いお嬢さんだとおもう。
ミンピ「む、閉園か、きょうのお仕事おわり!」(※作者のイメージ)

それから野毛山には≪猛獣③≫ツキノワグマがいるけど時間切れ。考えると、サンペイ♂とコマチ♀さんもあんまし、猛獣っぽくないパーソナリティーだ。とくにコマチ♀さんがコロ~ン♡と丸まってる様子なんて可愛くてクマのぬいぐるみである。

まとめ:野毛山動物園の猛獣たちは100%猛獣だけど、みんな猛獣っぽくない


おまけ:『4・19特別パネル展』に注目
毎年4月19日は語呂「し・い・くの日」として(公社)日本動物園水族館協会が2009年制定。

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飼育員さんのお仕事紹介パネルに「お風呂」。防疫で毎勤務後、風呂に入ってたらしい。しらなかった。しかも、シャワールームとゆうより銭湯みたいな設備写真でびっくり☆

2018年3月31日 (土)

桜の野毛山動物園

いたたまれないことが続いたので、横浜市立野毛山動物園へ行ってきました。

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桜の向こうでのんびりあくびしてたチンパンジー・ファミリーから☆

≪春のみどころ①チンパンジーがいる≫←寒季は非展示
チンパンジー:【霊長目ヒト科】絶滅危惧ⅠB類、生息地はアフリカ中西部の森、別名「森の隣人」。

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推定52歳の古株・ピーコ♀さんもニカ☆          となりに座ってるのはミラクル♀お母さん(コウタロウ♂のお母さん)

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コブヘイ♂お父さんがこっちを気にしてる           おお、立ちあがってディスプレイか……!

と、期待したけど、やっぱり座りなおしていつもの不敵な笑みを浮かべただけだった。ご機嫌でなによりだけど。


1歳半のコウタロウ♂はヤンチャに遊んでるように見えて、コブヘイ♂お父さんをチラチラうかがってるのがキュート♡ こわいのか遊んでほしいのかは不明だが、人間の父子関係とおなじ? いま秋田にいるルイ♀お姉ちゃんはぜんぜん気にしてなかったような。


≪春のみどころ②グミ♀ちゃんもいる≫←鳥インフル対策で非展示だった
ダチョウ:【ダチョウ目ダチョウ科】野生種はレッドリスト軽度懸念、生息地はアフリカのサバンナや砂漠。60km/h以上で走れるが空は飛べない。

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仲良しだったオース♂くん急死に落ちこんでるかもなー、とおもったけどひとまず元気そうに歩いてた。羽毛ふわふわ☆

≪春のみどころ③ミゾタロウ♂さんはますます見えづらく≫←展示再開したはずだが非展示時とあまり変わらず
ミゾゴイ:【ペリカン目サギ科】絶滅危惧ⅠA類、生息地は日本と東南アジアの1部で日本における夏鳥、薄暗い林に巣をつくる、別名「幻の鳥」「里山の忍者」。

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このスキマから目がピカッと光ってる                   お、ちょっと見えた

だれかミゾゴイ・バードケージのアニマルペアレント(支援金)やってくれんかな、とおもってる。奥に佇んでくれれば見えるのに、ミゾタロウ♂さんがあえて手前に立ってるんだとしたら意味ないか。「里山の忍者」としては正解だ。そして見えない。


≪春のみどころ④マロ♂さんはより見やすく≫←鳥インフル対策で非展示だったけどガラス越しに見ることは可能だった
カグー:【ジャノメドリ目カグー科】絶滅危惧ⅠB類、生息地はニューカレドニアの森林、地面を歩いて昆虫やミミズを食べる。

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せっかくガラス前に出てきてくれたので写真おおきめ

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せっかくお立ち台に乗ってくれたので写真おおきめ


≪春のみどころ⑤メイ♀ちゃん20歳は平常心で無事冬越し☆≫
ホンシュウジカ:【鯨偶蹄目シカ科】レッドリスト軽度懸念、生息地は日本の本州森林。

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メイ♀ちゃんは展示場の最奥でのんびりしてるんだけど、姉ミキ♀ちゃんの姿を長らく見てないので心配だ


≪春のみどころ⑥ブラッド♂さん28歳も無事冬越し☆≫
ヨザル:【霊長目ヨザル科】レッドリスト軽度懸念、生息地は中南米の森・夜行性。

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冬季は丸まってて元気かどうか不明だったけど、そこそこ活発に動き回ってたのでお元気なようです


≪春のみどころ⑦ミンピ♀野毛山に慣れました☆≫
スマトラトラ:【食肉目ネコ科】絶滅危惧ⅠA類、生息地はインドネシア・スマトラ島の熱帯雨林。

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ちょっと警戒気味の表情                           しかし、あくび☆

2017年6月にズーラシアより来園してこのかた不安定(不安?)だったミンピ♀も安息を得たようです。キャットウォークならぬミンピ・ウォーク(高所の通路)ご本人も気に入ってるみたいだけど、人間も遠目でも見やすくていい。

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ミンピウォークを歩くミンピ♀、おヒゲがかわい♡


≪春のみどころ⑧コマチ♀さんのコロ~ン♡≫
ニホンツキノワグマ:【食肉目クマ科】絶滅危惧Ⅱ類、生息地は日本の本州・四国・九州の森林。

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コマチ♀さんがコロ~ン♡とお昼寝                 無断でお尻を撮影する不審者(作者)をチェック

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「ま、いっか」とゆうかんじでお昼寝にもどる            それにしてもユースキン塗ってあげたいですな

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鋭利なのに右手&右足の置き方がソフトでかわい♡


≪春のみどころ⑨モモタロウ♂の拾い食い≫
グレビーシマウマ:【奇蹄目ウマ科】絶滅危惧ⅠB類、生息地は東アフリカのエチオピアやケニアのサバンナや半砂漠地帯。

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モモ♂ちゃんがお隣の青草を拾い食い                  キリン側のが美味しそうに見えるのか?

かわいいけど、ケガしないかちょっと心配だ。春に限らず一年じゅう見られるけど。


≪春のみどころ⑩モミジ♀の豪快な食べっぷり≫
アミメキリン:【鯨偶蹄目キリン科】絶滅危惧Ⅱ類、生息地はサハラ砂漠以南のアフリカ中東部の草原。

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モミジ♀さんは華奢なカラダに似合わず、草はめいっぱい口に頬張るタイプです。かわい♡ 一年じゅう見られるけど、春も。

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住宅街のなかのアミメキリン(手前がそら♂、奥がモミジ♀)        フェンス柱で隠れてるけど挨拶? フレーメン?

そら♂×モミジ♀はペアリング相手なので繁殖を期待してる。哺乳類なので出産の前には妊娠が必要であり、キリンの妊娠期間は450~470日である。お母さんキリン、たいへんだな。しかし妊娠の前には交尾が必要であり、「メスの性成熟は3~4歳で、2週間に1回、約24時間の発情」らしい。この発情のタイミングを逃さないように、オスはせっせとメスの匂いをかぎまくってる。パパ・キリンになるのも地道な努力が重要だな。
そうゆうわけで今後、展示場でキリンが交尾してても騒がず撮影してもらいたい(レアだから)。交尾しないとかわいい赤ちゃんキリンは生まれない。

A B
収納時                                      使用時

そら♂のお腹の下の出べそっぽいのは臍ではなく陰茎(排尿と交尾)生殖器官です。動物園デートちゅうのみなさんにもファミリーにも「グロい」「生々しい」と不評。動物たちは毛むくじゃらだからみんな忘れてるかもしれないけど、全員オールヌードでR18指定☆ そしてキリン展示場も「くさい」と不評だけど、あれはキリンの体臭(インドール&スカトール、糞便臭だが微量だとジャスミンなど花の香りに)だそうだ。もしも、キリンがみんないなくなってガランと広い展示場が無臭だったら、ちょうさみしいとおもうけどな。生々しくて正解。

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この45cmある舌がこわいとゆう見解も               ちょっと白目が赤いけど花粉症だろうか

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桜背景のそら♂                                 においチェックするそら♂

≪春のみどころ⑪そら♂の蹄ダン!≫

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「壁ドン!」ならぬ「蹄ダン!」

そら「なんで触れないの!」とゆうイライラ・モードで園路側にいたので、目をそらしてそっと避け続けたところ、最終的に「蹄ダン!」された。
そら「待たれよ!」(※あくまでも作者のイメージ)
おまえの蹄が傷つくからよせ、とおもう。そら♂、かまってちゃんレベル悪化。


≪この写真のなかに動物が隠れてます≫

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≪春のみどころ⑫枝に生ったレッサーパンダ≫
レッサーパンダ:【食肉目レッサーパンダ科】絶滅危惧Ⅱ類、生息地はミャンマー北部から中国南部の高山の竹林。

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春だ

2018年3月 8日 (木)

樹上アート

桜の樹上に鳥の巣があるなー、と見上げてしばらくたってから巣材がぜんぶ針金ハンガーであることに気づいた。

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カラスならふつう巣作りは春~初夏かとおもうが撮影は真冬

もしかしたら昨年からずっとあったのかもしれない。

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飾ったとしかおもえない配置の洗濯バサミがおしゃれ

カラスの目は紫外線も見えるのでこの洗濯バサミは黄色とゆうよりゴールド=ピカピカに見えて、気に入って玄関先に飾ったんじゃなかろうか。だとしたら嗜好性の強い≒芸術性の高いカラスだ。作者は、そんなこだわりの強いカラスに思い当たる節がある。

さかのぼって晩秋のこと。だいぶ落葉してすっきりした桜の下を歩いてると、風もないのにやたら葉っぱが降ってくる。不審におもって見上げると、カラスが嘴いっぱいにくわえた葉っぱ(おそらく一度地面に落ちたもの)を高所から降らしてた。
しかも、枯れ葉や茶色のものではなく、あざやかな赤や黄色のフレッシュな落ち葉ばかり択んで集めたっぽい。それを高所まで運んでからちょっとずつ降らす、遊び? カラスの「ひとり落ち葉ごっこ」だろうか。それとも「舞台で紅葉を降らす黒子ごっこ」とか。

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「桜紅葉を 降らして遊ぶ カラスかな」by作者

あのときの赤や黄色にこだわりの強いカラスが制作した巣なら、洗濯バサミ飾ってあるのもうなずける。だいたいおなじエリアだったし。ココに樹上の芸術家あらわる。

まとめ:ベランダやお庭に置きっぱなしの針金ハンガーが紛失したら、それは黒い芸術家のしわざです。

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ハシブトガラスの写真さがしたけど見当たらなかったので、これはハシボソガラス

2018年1月25日 (木)

1月の野毛山動物園

神奈川県の横浜市立野毛山動物園へ行ってきました。


冬のみどころ①むりょう

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年齢性別国籍職業問わずむりょう(通年)


冬のみどころ②鳥インフル対策の靴消毒マット

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今年も鳥類に不遇のシーズン到来であります


冬のみどころ③新春のげくじ

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ただし1月中旬にて終了(たぶん)                   今年は「ミナミコアリクイ」を引いた

年明け半月ほど入口に設置される「のげくじ」は動物名が書かれてるので、その展示場まで行くと吉凶(?)結果+動物知識をゲットできる。ミナミコアリクイ展示場壁にアサヒタイプ「ラッキーアイテム:飼育係の長靴」だった。ながぐつ。

ミナミコアリクイ:【有毛目オオアリクイ科】レッドリスト軽度懸念、生息地は中南米の森林や草原地帯。薄明薄暮性。

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アサヒ♂さん、みかんに土下座してお昼寝ちゅう               横から見ても土下座に見える


冬のみどころ④モミジ♀の鼻息が白い

アミメキリン:【鯨偶蹄目キリン科】絶滅危惧Ⅱ類、生息地はサハラ砂漠以南のアフリカ中東部の草原。

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あんまヒトに近づかないモミジ♀がこっちに……!            落ち葉が目的☆

キリンの平均体温は37.3度だと森きらら(佐世保の動植物園)サイトに書いてあったが、確かにそれぐらいらしく晴れた冬の午後でも鼻息が白かった。ヒト(日本人の平均体温は36.6度ちょい)の鼻息だと気温5℃以下にならないと白くは見えないはず(この時点の横浜の気温は7~8℃)。やっぱ体温高いんだな、とおもった。白さがわかる写真は撮れなかった。
そして枯葉なんて食べてもまずいんじゃ、とおもってたら。

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案の定、この不味そうな(?)仕草

ふだん葉っぱを食べてるワケだから、枯葉はヒトでゆう魚の干物感覚なのかと観察してたけど、首をぐいぐいひねって機嫌わるそうだったので……ちょっと乾きすぎ&硬すぎたんじゃなかろうか。

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そしてグレビーシマウマやそら♂のお世話をする職員さんを            ジーッと目で追って待つモミジ♀

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やっとモミジ♀のお世話(トレーニング)の時間に……!

「モミジ」と名前を呼ばれたら職員さんの手にタッチしてペレット(食べ物)をもらうハズバンダリートレーニングだとおもうのだが、あんなに職員さんを見つめて待ってたくせに、いざかまってもらえる(おやつももらえる)と恥ずかしくなるのか、なぜか呼ばれても2度目は展示場をフラフラするモミジ♀さん……なぜ? ツンデレ? もう帰りたかったのかしら。


冬のみどころ⑤モモタロウ♂はいつもどおり気が強い

グレビーシマウマ:【奇蹄目ウマ科】絶滅危惧ⅠB類、生息地は東アフリカのエチオピアやケニアのサバンナや半砂漠地帯。

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模様がとくに細かくてかっこいいお尻♡                   草を片手(口)にシブい表情で流し目☆

春夏秋冬モモ♂ちゃんは気が強くてシブくて胡散くさそうな目でチラッと見られる。

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しかし、モミジ♀が近づいたときはこのテンション……!

モモ♂ちゃん、若くて美人で食べっぷりの豪快な女の子が好みなのか……! (嫉妬) おなじアミメキリンのそら♂が近づいてもこんなに嬉しそうじゃないもんな。そら♂はモモ♂ちゃんのたてがみをむしっちゃうし「かまってかまってかま」な高さ4.5mの甘えん坊プリンスだからか。


冬のみどころ⑥お部屋で過ごすそら♂

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噂の甘えん坊プリンス、そら♂は砂ガラスの向こう              出てきてくれました!

草をはみはみしつつ、かわいい顔(かんばせ)が写るようにガラスに寄ってくれた(たぶん)。今冬、キリン展示場には注意書きが増えて「手や物を差し出さないでください」「無理に体を伸ばすため体や蹄に傷をつけることがあります」「イライラしてくると……首を反らしたり、フェンスを蹴ったりするので」とあった。そら♂、脚長いんだから蹄はだいじに、とおもった。なにしろ両親が亡くなってから3年間ひとり暮らしだった横浜の末っ子キリン・そら♂、お嫁さん候補(ぜっさん片想い)のモミジ♀が来たことでヒト(来園客)への興味薄れるかな、とおもってたけど甘えん坊が悪化……いや、それとも人気急上昇の弊害? うーむ。
今年の「キリンそら」のげくじ結果は「愛想の良さで人気者に、かまってオーラはほどほどに。」だ。まったくだ、とおもう。


冬のみどころ⑦フサオマキザルの整列

フサオマキザル:【霊長目オマキザル科】レッドリスト軽度懸念、生息地は南米の森林。

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日なたに整列して仲良く毛づくろい                      だんだんメンバーが増える

みんなで並んでると聖性をかんじる。ダヴィンチの『最後の晩餐』かカラヴァッジョの宗教画みたいなルネサンス~イタリア初期バロック芸術あたり。でもこのあとすぐケンカ(小競り合い)がはじまってクモの子を散らすようにみんないなくなった(群れの継続には序列がだいじ)。


冬のみどころ⑧奥にいるマロ♂さん

カグー:【ジャノメドリ目カグー科】絶滅危惧ⅠB類、生息地はニューカレドニアの森林、地面を歩いて昆虫やミミズを食べる。

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鳥インフル対策で鳥類は非展示だけど                 ガラス越しなら見えます

カグー展示場にはガラス戸の仕切りがあるので、その奥でいつもどおりガサガサ、ピタ、ガサガサ、ピタ、を繰り返してた。どっちみち寒いし室内のほうが安心かもな。


冬のみどころ⑨爬虫類館でぬくぬく

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ぜっさん冬眠ちゅう                            ぜっさん睡眠ちゅう(ミズオオトカゲ)

爬虫類館は通年、室温湿度が一定に保たれてるので真冬でもぬくぬく。ただし冬眠ちゅうの場合や睡眠ちゅうの場合もある。


冬のみどころ⑩子ガメのあくび

キバラクモノスガメ:【カメ目リクガメ科】絶滅危惧ⅠA類、生息地はアフリカのマダガスカル島南西部海岸沿いの草原や荒れ地。

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年末12月に誕生したばかりの子ガメ(せいぜい3~4cm?)             あくびした!

シャッターチャンスは逃したけど、起きてうろうろしてる上に「あふ♡」(じっさいは無音)ってあくびした。ちょう一瞬だけど、きゃわ~♡ ※しばらくお待ちください
きほん土の中で寝てるから地上で動いてるだけで大吉である。


冬のみどころ⑪子ガメのカメラ目線

ヘサキリクガメ:【カメ目リクガメ科】絶滅危惧ⅠA類、生息地はアフリカのマダガスカル島バリー湾周辺のみ。

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2016年2月と3月に生まれたヘサキリクガメ                     カメラ目線!

生後2年たってるとはおもえない代わり映えのしなさ。とくにサイズ感、かわい☆ それでも甲羅はずいぶんゴツゴツ硬そうな風合いになられたかも。性成熟まであと28年。


冬のみどころ⑫ご長寿チェック☆ホンシュウジカ

ホンシュウジカ:【鯨偶蹄目シカ科】レッドリスト軽度懸念、生息地は日本の本州森林。

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ご長寿シカ姉妹の妹メイ♀ちゃん                    げんざい祝☆20歳

姉ミキ♀ちゃん24歳は「おへやにいるよ」表示。


冬のみどころ⑬ご長寿チェック☆ヨザル

ヨザル:【霊長目ヨザル科】レッドリスト軽度懸念、生息地は中南米の森・夜行性。

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ヨザルのブラッド♂さん28歳                         丸まってて動きは少なめ

かわいいおじいちゃんです。


冬のみどころ⑭はまぽーく肉まん

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横浜ブランド豚の肉まん


冬のみどころ⑮斜張橋からの富士山

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47年モノの吊り橋から午過ぎでもそこそこクリアに見えるのは冬の乾燥シーズンならでは

2017年12月25日 (月)

町田リス園⑪

今年さいごのリス分を補給しに、町田リス園へ行ってきました。

※リス分=糖分や塩分どうよう、人間(おもに作者)が心身の健康を維持する上で欠かせない栄養素。リスにかまってもらえると補給される。また、リス写真でも1/10程度の吸収効果が見込める。

入園料おとな400円、エサ代100円(何袋でも購入可)。貸し出しミトン・手洗い場あり。

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1988年12月15日開園で今年29周年☆ 「開園記念日こども入園むりょう」等イベントは毎年変動制(今年は12月9日だった)


≪小動物ケージ・ゾーン≫

シマリス:【齧歯目リス科】雑食樹上半地上性、生息地は北米大陸やロシアから東アジアの森林、日本では北海道に亜種エゾシマリスが分布。冬眠タイプ。

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高さあるケージ内で                         なぜか外で丸まってた(ラブリー♡)

せっかく寒さが防げそうな巣穴や竹筒に目もくれず、余裕たっぷり(?)に下界をながめるシマリス氏。ふわっふわの尻尾が貴婦人っぽい。そして冬眠せず起きてる。もちろんかわいい。

マーラ:【齧歯目テンジクネズミ科】準絶滅危惧種、生息地はアルゼンチンのパンパ(大平原地帯)。

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マーラ夫妻に流し目でにらまれる               おおきな顔・おおきな瞳・おおきな鼻……が、至近☆

マーラ一家はカカア天下なのでママ・マーラがお食事ちゅうにはパパ・マーラが見張りをするはずだが、この微動だにしなさは気の強いママ・マーラの可能性も……どちらにしろちょうかわいい♡

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見張りで隠された仔マーラ                         「あんた、だれ?」

「9月4日に生まれました」貼り紙あったけど、きみ、ほんとに生後3ヶ月ちょっと? ずいぶん大きくない? マーラ夫妻は昨年8月来園なのでやっぱり今年の9月生まれかな。立派な仔マーラだ。

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カメラを警戒して一旦停まったが、気にせずキャベツむしゃ☆

デグー:【齧歯目デグー科】昼行草食性、生息地はチリの山岳地帯。別名「アンデスの歌うネズミ」。※齧歯目=ネズミ目だけどネズミちがう

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なんだかいっぱいいるぞ☆                  毛づくろいし合って社交的なヒト(デグーだけど)たちだ

こうして比べると、単独行動が基本のタイワンリスたちと空気感ぜんぜんちがう。


≪タイワンリス・ヒャッハー☆ゾーン≫放し飼い広場

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風向計までちゃんとリス型☆                     右手が今年の新作巣箱(セミナー参加者の手作り)のようだ

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山陰の北側に位置するため冬の午後は寒い。リス居住区(土の地面)は霜柱だらけ

タイワンリス:【齧歯目リス科】特定外来生物=原則飼育禁止、本来は台湾固有亜種で生息地は森林地帯、日本ではペットとして流通したのち神奈川県や静岡県などで広く定着したとされる。

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今年さいごのファーストリス・コンタクト                    ヒマワリ種受け取ってくださった☆

今冬はヒマワリの種2個いっき食べが流行してるもようだった。

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この巣箱製作者センスある(ミッキー穴かわい)           タイワンリス王のみなさん寒いから出てこない

見た目はこんなキュートだが鳴き声は「ワンワン! ワンワン!」である。え、おれ天敵に見えたのかな、と近づくとむしろ鳴きやんだ。タイワンリス王「ヒマワリ種をだせ!」の意だったのかもしれない。


毎冬の流行:タイワンリス王のコタツ化

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巣材でいっぱいの巣箱にひきこもり                     鼻先だけ出して外の様子チェック☆

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出てるのは顔の先端3~5cmていど                      上から見るとけっこうシャープ☆

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見上げるとあっちもこっちもコタツ(巣箱)から顔だけジー

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くっついたらあったまるだろうに距離感キープ                  眼球は円錐状?

群れで暮らす動物ならリス団子を形成して暖をとるところだが、タイワンリス王はぜんいん孤高の「王」であり……いえ、ウソをつきました。単独生活なのでベタベタしない(子どもの内はべつ)。人間に対してもかってに触ってくる(のぼってくる)けどこちらから(結果的に)うっかり触ると「なにすんだよ!?」とゆう顔をされる。ある意味、気難しいかもしれない。……だが、そこがいい!

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顔に糸(巣材?)をからませたままの個体                 「種種!」基本的にいそがしいです

糸とってあげようとおもってうっかり素手のほうの指を出したらかじられるとこだった。あぶない。タイワンリス王のみなさんはドライ。……だが、そこがいい!

今日の一枚:開脚

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やわらかいな

まとめ:タイワンリス王はプロフェッショナルで鬼フレンドリー
作者の記憶では跳躍距離1.5mぐらいだったとおもうけど、木の高所から2~3m飛んでる(ジャンプ)姿みてびっくりした。あんなに飛べたっけ? 体長は20cm(尻尾のぞく)体重350gていど、体長の10倍? そして作者の背中を踏み台(飛び石)にして縦横無尽に移動。それは以前といっしょ。
さらにヒマワリ種をのせたミトンではなく、カメラのシャッターボタンにのせた素手にわざわざ登って匂いをかぎ、カメラの匂いをかぎ、作者の顔の匂いをかぎ……あやうくチューされるとこだった。※リスなどの動物はお互い感染症リスクがあるため過度な接触はせず人間側の手洗いがおすすめです。
タイワンリスA「なんだ、食べ物ないのか」といなくなったあと、今度はタイワンリスBに手、カメラ、口の匂いをチェックされる、つづいてタイワンリスC……、わかりました。作者のハンドクリームとリップ。さいきんのはヒマシ油、ホホバ種子油、シア脂、ココナッツオイル、ヒマワリ種子油とか植物オイル入ってるのだ。よくわかるなー、鼻がいい、、、そんなに臭うのか。気をつけねば。それにしても顔に至近で顔を躊躇なく近づけるタイワンリス王たち……無謀とフレンドリーっておなじものだとおもう。……もちろん、そこがいい!


ふたたび≪小動物ケージ・ゾーン≫
モルモット:【齧歯目テンジクネズミ科】草食性、生息地は南米の乾燥した高地。

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なんだかモルモット軍団がすし詰め状態             「モルモットの大行進」とゆう帰宅イベントやってた

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葉っぱを用意したケージ×5にレールをつないだもの                一気にごはんタイム!

クリスマスソングが流れ始め仕切りが開けられ、40秒ほどで5つあるケージがいっぱいに……「きゅうきゅう」「みゅうみゅう」可憐な鳴き声とちがってハイスピードで移動できるモルモット♀のみなさん。

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そんな団体行動に我関せずなマイペース♀ちゃん①           マイペース♀ちゃん②

おにいさんに抱っこされてブリッジへ乗せられ無事、ケージへご帰宅された。作者が見てたのは♀ちゃんたちだったけど、♂のときは音楽がオッフェンバックだったような。

まとめ:1時間ほどでタイムアウト
調子に乗ってリスとかマーラとかモルモットとか見てたら指先がかじかんで動かなくなった。冬の日陰でじっとしてるのはおすすめできない。リス分のつぎは、体温をチャージ。

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そうゆうワケで自販機を見たらチップスターが売ってた            よく見たらリス写真柄だった

いままで1度も気づいてなかった。わたくし、ずっとリスしか眼中になかったみたいです。

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今年もリスにかまってもらってるあいだが1番しあわせでした

2017年12月18日 (月)

冬のカワセミ

鳥好きのみなさんはご存知だとおもうが、カワセミさんは留鳥なので1年じゅうアイドルである。2016年の記事⇒カワセミさんのアイドルっぷりを復習する
しかし、最近「冬のカワセミさいこうだな☆」と感じたので比較・説明したい。

カワセミ:カワセミ科の留鳥、平地から低山の川・湖・池などでみられ空中から水中にダイブして魚をとらえる。体長17cm。野生下での寿命は平均2年、最長でも10年以下といわれる。漢字「川蟬」「翡翠」など、愛称「清流の宝石」「青い宝石」など。


≪初秋のカワセミ≫青葉に映える

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残暑きびしい初秋、強風による枝の揺れをモノともせずぜっさん魚狩りちゅうのカワセミ♀ちゃん☆


≪秋のカワセミ≫紅葉に映える

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秋晴れの青空のもと、落葉した枝にとまり黙々と魚狩りちゅうのカワセミ♀ちゃん☆


≪冬のカワセミ≫寒江に映える

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お食事まえ                                       お食事ご

寒風のなか裸木にとまって魚狩り☆ 嘴からドリルのように入水して小魚ゲット&枝に戻って叩きつけ&頭から丸飲み(鱗が引っかからないように)、即つぎの狩り☆ ……一連の様子を見てたんだけど撮影はできず。むねん。

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寒川が背景だとカワセミ♀ちゃんちょう渋い♡

下嘴がピンク色なので写真のカワセミが♀ちゃんであることは明白ですが、嘴の長さと体色がちがうのですべて別個体のようにも、すべて同個体にも見え……詳細はふめい。

まとめ:そうゆうワケで冬のカワセミおすすめです♪

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冬は横殴りの日差しでなに見てもみょうにミステリアスに映るとおもう

2017年11月30日 (木)

11月の野毛山動物園

神奈川県の横浜市立野毛山動物園へ行ってきました。今月はめずらしい姿を目撃しました。

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ミナミコアリクイ:【有毛目オオアリクイ科】レッドリスト軽度懸念、生息地は中南米の森林や草原地帯。薄明薄暮性。

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起きてる! めずらしい☆                        みかん吸いに夢中♪

ミナミコアリクイは歯がないので黙々と吸う。

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顔と手がみかん汁まみれ☆                         気にしないワイルドさ★

ほかのお客さんたちも「おきてる」「めずらしい」「ひさしぶりに(起きてる姿)見た」と大注目。

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アサヒ♂さんのカメラ目線                        ……なにか悩み事?


アミメキリン:【鯨偶蹄目キリン科】絶滅危惧Ⅱ類、生息地はサハラ砂漠以南のアフリカ中東部の草原。

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そら♂×モミジ♀のツーショットを撮ろうと画策             しかし逆光で神々しいかんじに

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じぶんが逆光になってると気づいたのか                    そら♂がカメラ・サービス☆

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ベッ★ と舌を出して                                  モグモグ★

アミメキリンは鯨偶蹄目とゆう牛に近い動物なので反芻(口と胃のあいだを何往復もさせて食べ物を消化する方法)する。そら♂がベッ★ と出した黄色いモノ、胃の内容物とゆうか葉っぱやペレットのなれの果てだ……はじめて見たな、黄色いのか。

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反芻gif

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そら♂はミトンの手袋みたいな口元がチャーミングです♪


《今日の一枚:コフキサルノコシカケ》
ミズオオトカゲ:【トカゲ亜目オオトカゲ科】ワシントン条約附属書Ⅱ類、生息地は東南アジアのマングローブ林など。

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ミズオオトカゲ部屋にコフキサルノコシカケ大繁栄☆            気にしないミズオオトカゲちゃん



《追悼写真:ヘサキベイビー0525》
2016年5月25日に孵化したヘサキリクガメのベイビー(1歳5ヶ月・名前はない)が今月14日急死したそうなので、その可愛さを写真で振り返りたい。
ヘサキリクガメ:【カメ目リクガメ科】絶滅危惧ⅠA類、生息地はアフリカのマダガスカル島バリー湾周辺のみ。

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3頭目のヘサキリクガメ・ベイビー誕生に                静かな盛り上がりを見せた爬虫類館(2016年)

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先に孵化した2頭とはべつに                        1頭でのびのび暮らしてた0525ちゃん

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ふつう子ガメは採餌いがい土のなかで寝まくりなのに             起きてるし動いてるし

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ちょうカメラ目線☆                                 直径3~5cm程だったろうか

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縮こまって眠ってもラブリー☆                       別日でもやっぱり起きてる

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水槽の壁にアタック☆                             やっぱりカメラ目線☆

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歩くとけっこうはやく移動できる                   ニョキッと伸びた左足がラブリー♪

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カメラに向かってグイグイ迫る                         手の爪がしっかり☆

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土をかく力強い勇姿☆                           でもカメラ目線は外さない☆

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ハーフ・バースデイまででこの成長速度(性成熟は30年かかる)

その後、キバラクモノスガメの子ガメ展示などに場所を譲り、ヘサキベイビー0525ちゃんは非展示になったのか土にもぐって見えないだけなのか作者がその姿を撮影することはなかった。子ガメにあるまじきアクティブさで好きだったんだけど、その活発さが命取りになったのだろうか。こうゆう時、江戸時代だと「0525ちゃんがあんまり可愛いから、神さまが連れていっちゃったんだよね」とゆう言い方をした。可愛かったからな。

2017年11月22日 (水)

セスジキノボリカンガルーとは

神奈川県横浜市旭区にあるよこはま動物園ズーラシアにはプレミアムな動物が多数在住しています。なかでも、日本ではここでしか見ることのできないセスジキノボリカンガルーお3方のラブリー♡キュートさについて説明したい。

セスジキノボリカンガルー:【有袋目カンガルー科】絶滅危惧ⅠB類、生息地は太平洋南部ニューギニア島の熱帯雨林。薄明薄暮性。国内飼育はズーラシアの3頭のみ。


①タニ♀10歳
経歴:2013年オーストラリアのパース動物園より来園
見分け方:美味しそうなシナモンハニートースト色、立ち耳

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タニ♀さん立ち耳フェイス、ラブリーキュー♡           背中(セスジ)から尻尾はシナモンハニートースト色☆

作者は「ハニトーっぽくて美味しそう」とおもったが、他のお客さんたちは「プリン!」……そっか、プリン。スウィーツ・カラー☆

つづいてセスジキノボリカンガルーのボディパーツを説明したい。

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ラブリーなお顔に似合わない鋭利な爪が各5本            手のひらは滑り止め付き

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足の裏もモッチモチ&グリップ付き               サメ肌とゆうか鳥皮みたいなテクスチャー

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かろうじて見える前歯                           お尻のつむじは撥水(流水?)効果あるらしい

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上から見たタニ♀                              後ろから見たタニ♀

つづいてセスジキノボリカンガルーの動きについて説明したい。

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慎重に距離感をサーチ☆                               前肢トン☆

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長い尻尾で保険をかけつつ                             ぶじ着地☆

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いないいない☆                                 ばあ☆       

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ジャンプ姿はたしかにカンガルー(木の上でも跳ぶ)             高所で匂いチェック☆

セスジキノボリカンガルーは名前通り、キノボリ=木登りは大得意だがキクダリ=木下りはあんま得意じゃないとゆう謎の無防備さ☆

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木下りちゅうのタニ♀さんお尻ぷりぷり♡

方向転換できないのでお尻から後進で木下りするのである。大型車の「バックします、バックします♪」とゆう音声アラームがしっくり来るバックぶり。ちなみに生息地での最大の天敵は人間とゆうウワサだ。

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立ちあがると標準装備の育児嚢も垣間見える       大胆なお腹カキカキ☆

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「♪」 タニ♀さんはいつでもルンルンでラブリー♡キュート


②モアラ♂4歳
経歴:2016年シンガポール動物園より来園
見分け方:焼きすぎて焦げのあるトースト色、垂れ耳

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苦みばしった垂れ耳フェイスのモアラ♂             背中から尻尾は焼きすぎて焦げのあるトースト色☆

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モアラ♂は右利き(たぶん)                    木の枝をしっかりつかめる☆

ちなみに生息地でのお食事は葉っぱ・草・花・果実らしいですが、ズーラシアではおイモやペレットやインゲンやヨーグルトも召し上がるそうです。ヨーグルト食べてるの見たいな。



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地上を移動するときはカンガルー・スタイル            モアラ♂の見分け方は睾丸☆

基本的に猫背(カンガルーだけど)なのであまりお腹側は見えないんだけど、見えればかなり目立つ睾丸。……モアラ♂のフルフルとジェントル性に横浜のキノボリカンガルー界の未来がかかってます(プレッシャー)。キノボリカンガルー・ファンが3年以上待望のタニ♀のペアリング相手である。タニ♀似の仔セスジキノボリカンガルーきぼう☆

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「?」 モアラ♂は顔を上げて匂いチェックする姿がラブリー♡キュート


③ワリ♀推定27歳・人間なら100歳超(※10月下旬から寒さ対策のため非展示)
経歴:パプアニューギニアの野生保護個体で2000年に来園、ビワ♀(げんざい豪在住)を出産(お引っ越し時にはすでに育児嚢にいた)、いま「世界最高齢セスジキノボリカンガルー」として名を馳せる
見分け方:キャラメルロイヤルミルクティー色、だいたい寝てる

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ワリ♀おばあちゃん目もとラブリー♡              お尻はキャラメルロイヤルミルクティー色☆

バスケットボールのように丸まってお休みちゅうである。こうやって休むとつむじから雨水が流れて防水? 撥水? できるらしい。高機能ガルー。

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葉っぱのうえに突っ伏す                        奥の園路に飼育員さんを見つけたようである

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「ZZZ」 ワリ♀おばあちゃんはウトウトする姿がラブリー♡キュート

セスジキノボリカンガルーはなにをしてもなにもしなくてもラブリー♡キュートです。


※2018年5月追記
2018年3月14日、秋から非展示だったワリ♀はお尻のガンが徐々に進行し死去されました。享年は推定28歳。
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2017年10月21日 (土)

10月の野毛山動物園

めっきり人生に疲れたので、神奈川県の横浜市立野毛山動物園へ行ってきました。そら分をチャージしよう☆

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この秋晴れのあと長雨つづきですな

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工事完了してシマウマ舎きれいになった(シマウマ色)けど、モミジ♀お気に入りの水入れ(キリン用・ちょっと古い)は温存された

アミメキリン:【鯨偶蹄目キリン科】絶滅危惧Ⅱ類、生息地はサハラ砂漠以南のアフリカ中東部の草原。

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モミジ♀3歳(10月14日祝☆Birthday埼玉出身)が、超絶メーワクそうなご様子……作者、キリン科のみなさんに嫌われがち

なにしろ成長期真っ最ちゅうだから、ちょっと見ないあいだに背高くなった気がするし足腰(お尻)がよりガッシリしたような気もする。※作者はキリンを見るたびに「おっきいなー」とおもうのでそもそも前回のサイズ感を正確に記憶してない可能性があります
ぐんぐんおっきくなって作者なんか気にも留めないかんじになってくれるといいとおもう。

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そら♂チェックを受ける☆                           そら♂チェックちゅう☆ now loading...

そら♂5歳はすでに4.2m超の高さを誇るためか警戒はしてない。わざわざ顔を突っ込んで両耳をこちらに向け鼻を広げて、せっせと情報収集。なにをチェックしてるのかは不明。ドラえもんに頼んで「ほんやくコンニャク」出してもらって質問してみたい。
そら「う~ん、なんか臭うんだよね~」……とか返答されたら凹むので、ごめん、ドラちゃん。ほんやくコンニャクは返品で! なにをチェックしてるのかはそっとしておくことにする。

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そら♂もグングン伸びてケヤキ(巨木)の枝葉にもうちょっ……と届かず。そら♂のぶふう顔である。あと20cmぐらいかな。

グレビーシマウマ:【奇蹄目ウマ科】絶滅危惧ⅠB類、生息地は東アフリカのエチオピアやケニアのサバンナや半砂漠地帯。

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獣舎が新しくなっても扉を「ドゴーン」と力強く蹴っ飛ばして「はやくココを開けろ!」とモモ♂ちゃん。よく見たら草を食み食みしつつ、片手間で(片肢で)飼育員さんに檄を飛ばしてたもよう。

社長か。モモタロウ♂社長、時間に厳しいタイプ。


ミナミコアリクイ:【有毛目オオアリクイ科】レッドリスト軽度懸念、生息地は中南米の森林や草原地帯。

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アサヒ♂さん、尻尾にくるまってお昼寝                アサヒ♂さん、舌がはみ出てますよ

テンコ盛りの蟻を食す夢でも見てるのか細い(かつ長い)舌をペロペロ動かしながらお昼寝するアサヒ♂さん。幸せそうでなによりです。

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マスタケ(鱒の切り身色キノコ)が大繁栄        爬虫類館のミズオオトカゲ部屋ではコフキサルノコシカケ(キノコ)が繁栄

今年は(今年も?)菌類がやる気だ。


ミゾゴイ:【ペリカン目サギ科】絶滅危惧ⅠA類、生息地は日本と東南アジアの1部で日本における夏鳥、薄暗い林に巣をつくる、別名「幻の鳥」「里山の忍者」。

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ミゾタロウ♂さん、おすましポーズ                  ミゾタロウ♂さん、優雅にターン☆

ミゾタロウ♂さんは右肢を負傷して2011年に保護され、後遺症により野生復帰困難と判断され以来ココで暮らしてる。歩行は不規則。「飛ぶ」ってゆう移動手段もある。

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小エビ(オキアミ)をガツガツ食す

枝に擬態する(縦長に伸びる)ミゾタロウ♂さんが見たいんだけど、いまのところ擬態してくれない。作者、敵っぽく見えないんだろな、とおもう。元気に食欲旺盛でなによりだけど。


カグー:【ジャノメドリ目カグー科】絶滅危惧ⅠB類、生息地はニューカレドニアの森林、地面を歩いて昆虫やミミズを食べる。

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西日に照らされて美しさ倍増なマロ♂さん             正面顔はそこそこ般若☆

≪カグー・ファンに悲報≫
カグーのヒメ♀さんが8月21日に急死したそうです。死因はふめい。享年6歳。

A B
まだお元気だったころのヒメ♀さん(マロ♂画だったらごめん)      作者が最後に見たヒメ♀さん(ぐったりしてた)

正直、肢のリングが見えないとどっちがどっちか見分けつかなかった作者。基本的に柵に近いところを走りまわってるのがマロ♂さんで、奥でしずかに過ごしてるのがヒメ♀さん、とゆう認識だった。右画は7月なんだけど、この時点で具合わるかったわけではなく、8月ちゅうに繁殖行動がみられたとゆう発表だけにざんねん。


スマトラトラ:【食肉目ネコ科】絶滅危惧ⅠA類、生息地はインドネシア・スマトラ島の熱帯雨林。

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屋内通路解放されました                      しかしミンピ♀部屋にはよしずガード☆

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展示場の奥の高いところ                         香箱座り、とゆうよりエモノを狙う狩りの体勢?

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お客さんひとりひとりの顔をチェックちゅう☆              顔を上げて匂いもチェックちゅう☆

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そんな、さみしそうな顔するなよ

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入れ代わり立ち代わり撮影するお客さん全員をチェック☆          ちょっと疲れたみたい

ミンピ♀3歳(8月4日祝☆Birthdayズーラシア出身)は美人(美トラ)になったなー。探してるような、待ってるように見えるんだよね(うっとうしかっただけかも)。王子さまのお迎えを待つ囚われのお姫さまみたい(囚われのトラだけど)。迎えにくるのは無理でも、遊びに来てくれるといいね。そう彼女に伝えたい。

≪チンパンジー・ファンに吉報≫
おてんば娘のルイ♀が秋田市大森山動物園に無事移動完了したそうです。
チンパンジー:【霊長目ヒト科】絶滅危惧ⅠB類、生息地はアフリカ中西部の森、別名「森の隣人」。

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作者が最後に撮影したルイ♀=お尻        こっちはルイ♀ファミリーのミラクル♀お母さん&コブヘイ♂お父さん&弟コウタロウ♂(カップ付き)

天真爛漫なルイ♀がいなくなるとチンパンジー舎も静かにさみしくなっ……今後はコウタロウ♂に大暴れしてもらいたい。秋田の秋は横浜よりぐっと寒いんだろな。

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紅葉に映えるカワセミ♀ちゃん(野生)の赤胸と口紅

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