« 大臣の特権は発議権と拒否権と答弁義務 | トップページ | 自称政府ヲ無視スルノ権利 »

2020年11月30日 (月)

うつけ坂49初陣オンラインLIVE

戦国炒飯TVの無観客生配信LIVE『うつけ坂49初陣』がとても楽しかったので、説明して記憶を定着させたい。
⇒なんとなく歴史が学べる映像戦国炒飯TV


〈今回の生配信LIVE鑑賞方法〉
事前にデバイスの推奨環境を確認して視聴権を購入し、ぴあライブストリームの動画視聴URLを引き取っておく。

1_20201128213001
こんな画面が表示されるのであらかじめブックマークしておく

……うっかり忘れてしまいそうだから、日付時刻入りチケット風イラスト画像(各自かってにスクショorプリントアウト)みたいな特典を配布してくれないだろうか、とおもった。結局ぜんぜん忘れなかったけど。

2_20201128213001
歌って踊るイケメンたちに集中する支度を整えた(おもに電源)

開場時刻が1時間前なのはアクセス集中による負荷を分散するためかと思ってた。はやめにアクセス&ページ更新したところ、うつけ坂49『黒い小姓』がエンドレスで流れ、フェス仕様兼続くんに振り付けポーズの信長P&蘭丸君のイラストが表示される。かわいいな。すでにチャット機能は使えるので「まだはじまらないならお風呂に」「それはさすがに」「うどんを食べてる」「いつリロードしようか迷う」「表示されない」「画質を変えると表示される」等、お客さんどうしのやりとりが発生しつづける。デバイスは自力で調整しないとどうもならないので、情報提供たすかる。ただそうゆう実務よりも、SEが流れる開場時間ちゅうLIVE会場のザワザワっぽくてとても楽しかった。きもち☆ せっかくおうちなので食べ物と飲み物も用意したがそうゆうスキはなかった。

わくわく♪

念のため、うつけ坂49をご存じないかたのために説明すると(おれもよく呑み込めてないけど)、織田信長の小姓たちで構成された23名+アンダー3名の男性アイドルグループ。デビューシングルは『黒い小姓』。毎週、信長Pの独断により選抜発表があり序列が変更する。1列目5名は「天下ファイブ」と呼ばれ、なかでもセンターには特権がある。「めちゃくちゃ気が利く」と話題らしいが、本当の魅力はメンバーどうしギスギスしてるところ。蘭丸の靴が隠されて、犯人の拾阿弥ではなく殴った犬千代のほうが卒業させられる事件があった。「蘭丸バカ」LINEグループには蘭丸いがい全員が参加してる。全メンバーが信長Pと恋人……コンテンツ内の設定ぜんぶを説明するの気まずい。ネタバレの可能性があります。
初陣の選抜メンバーはセンター森蘭丸、犬千代こと前田利家、茶坊主・拾阿弥、種田亀(おいだかめ)、金森義入(かなもりよしいり)の5人編成となっております。

〈本編約70分〉
・5分押しでスタート
配信だし定時運行するのかな、と思いきや意外としない。チケット約款だろうか。
①『黒い小姓』(以下、戦国鍋TV全曲アコースティックver.奥村愛子Cho)
静止画かな、とゆう謎ポーズではじまる。ミュージックトゥナイトとはちがう舞台メイク(濃いめ)におや、とおもうが5人ともかわい☆ とすぐ馴染んだ。奥村愛子リミックスメドレーの音源を5人で歌うのだと判明。
②『シズガタケの七本槍』
亀ちゃんは細くて長い指、ぎにゅうは白魚のような指をしてるので急遽参戦の2人は「指先がキレイな小姓」選抜by信長Pだったのかな、と勝手におもう。それにしても手相が気になってパフォーマンスに集中できない。は、いま闇が深い相が見……! みたいに素面に戻る。高解像度レンズ越しでホモ・サピエンスを観察すべきじゃない。いえ、高解像イケメンでかわいいし歌いいんだけども。
③『GO!天正遣欧少年使節』
ラップは蘭丸が担当。天下ファイブのうちキャプテンと菊千代がいないんだけど、結果的に衣装のバリエーションが揃ってよかったかもとおもう。亀ちゃんとぎにゅうはスタンダード型の制服、犬千代と拾阿弥はチェック柄シャツ腰巻プラス、蘭丸だけ青インナーシャツってゆう格式グラデーション。朝廷儀礼の再興に尽力した信長(本人の方)らしい、と勝手に納得した。
・MC髙橋さんが登場。メンバー自己紹介&美術のニイルセンさん紹介および白板ライブペイント続行。スタッフさん(監督?)が1番大声で笑ってて東京MX『5時に夢中!』スタイルだな、とゆう感想と、そういえばニコニコしてても噴き出しはしない髙橋さんえらいんじゃないか、とゆうことにはじめて気づく。
④『討ちたいんだ』
⑤『ベー・アンベシャス』
⑥『Endless錦』
犬千代による東がわからない合いの手がねじこまれる。
・質問コーナーにて拾阿弥の美声が披露される。ニイルセンさんは万事順調。似顔絵の細かい部分は指と綿棒を使われてるもよう。
⑦『AZAISM』
やっぱりピアノパートいいよな、と再確認する。
⑧『たぶん利休七哲』
⑨『シマバラン伝説』
曲ちゅう犬千代のバク転が披露される。
・信長P降臨
⑩『敦盛2011&2013』
敦盛よかったなー。チャット上に「身長差萌え」と書きこまれてるのを見て、そうか、身長差萌えとゆうのか。新しい専門用語をおぼえた。
⑪『黒い小姓4人ver.』
信長Pの熱演にびっくりする。やっぱりダンス踊ってるときの蘭丸、表情筋がうれしそうだよな、ダンス好きなんだろうなと感じる。しかしこれも芝居?……、だとしたら腹黒くてサイコーだが。
黒胡椒ダンスはA歌詞に沿った展開が速い、B歌詞に沿った妙な動きをインストールするのに時間がかかる、C腕がだるくなる、Dおおまかな動きを160秒間追えるようになるまで210分かかった(ふだんペンより重いものを持たない人間の場合)、しかも息あがるとゆうけっこう難儀な代物なんだけど、これ踊りながら歌って涼しい顔してるなんてすごいイケメンだった。
難点は群舞を引きで眺めたいタイプなのだけど映像は顔アップ多め……かっこいいけど「いま、引いてくんないかなー」とゆうわがまま。
・衣装チェンジに蘭丸&信長Pが退席、因縁の拾阿弥&犬千代と髙橋さんによる物販のお知らせ
⑫新曲『王魔王Tonight』
蘭丸が前髪分け&束ね髪、スポーティーな白スニスタイルに単衣の着物をコートのように羽織って登場。当然のごとく一緒に信長Pが歌い踊り、あれ、こうゆうのソロデビューゆうかな。まあ一蓮托生だったしいいか。拾阿弥&犬千代も踊り加わる。配信時には「トップスは揚羽蝶の家紋ね♪」とおれは思いこんでたんだけど、アーカイブでもう1度みたらぜんぜんちがった。うん。
じっさい冒頭の「湯治で飛騨に行こうって計画覚えてる?」で感慨無量だった。信長(本人の方)いくらなんでもタスク多すぎて光秀の気持ち完全に忘れて、信忠(奇妙丸)とともに京都滞在しちゃったんじゃないか問題である。日の出時刻の午前4時半に桔梗紋の旗指物みて(みてない)信長「あー、光秀の気持ち(謀反おこす可能性)忘れてたわー、失敗したな(是非に及ばず)」みたいなやりとりはなかったと思うけど、本能寺ケアレスミス説推し。信長Pを仕事人間として解釈した歌詞も2人の歌もイチャイチャもよかった。
・2021年2月23日横浜パシフィコで戦国炒飯LIVE決定発表
髙橋さんはお客さんに入って頂いて、的なことをおっしゃっていたがどうも無観客オンラインのようだ。それとも観客&配信とゆうことだろうか。5000人入るパシフィコで無観客、、、東京都も神奈川県も年越しさえ危ういしな。やりたかったな、5000人で「王~魔王、第六天魔王♪」あー、そもそもおれも2月まで生きてない可能性じゅうぶんあるある。
・ニイルセンさんによる全員集合似顔絵完成☆
・信長Pとメンバー5人によるご挨拶

〈アフタートーク約20分〉
ファンクラブ会員限定アフタートークが予定されてたけど、作者は非FC会員なので視聴終了☆ どんなお話をされたのかな。


まとめ:信長Pと命日がおそろい
小姓の最重要任務って夜勤じゃないかとおもう(犬千代が言うところの恋人的役割ではなく)。就寝中の主君の近く(同室ではなく隣室?)で寝ずの番である。朝になって起きるまで、もしくは起こすまで(馬廻りとかも起きてたと思うけど)。人間なので小姓が寝込みを襲う可能性もある、報酬とか脅迫とかスパイとか。あとふつうに寝落ちしちゃうとか。だから小姓がじぶんに心酔してくれてると安眠できたんじゃないかと思う。そして1570年宇佐山城で討ち死にした森可成の三男だ。蘭丸が信長に心酔⇒安眠できる⇒翌日のパフォーマンス性アップ⇒蘭丸は三宝☆ みたいな。スウィート風味を一切排しても信長にとって宝だったと思う。そして「天下ファイブ」内で信長とともに没したのは蘭丸だけである。
拾阿弥=1559年犬千代による笄斬りで信長の面前にて死去
森蘭丸=1582年本能寺御殿内で死去
種田亀=1582年本能寺御殿内で死去
金森義入=1582年信忠(奇妙丸)に近侍してたはずなので本能寺御殿もしくは二条新御所で死去
堀秀政(菊千代)=1590年小田原征伐中に病没
長谷川秀一=1594年朝鮮出兵中に病没
前田利家(犬千代)=1599年秀吉の死から8ヶ月後に病没、胆嚢癌の可能性
信長Pの人材育成力たかい☆ 後世名前と記録が残ってる(功績がある)小姓がメンバー選抜された結果、命日がいっしょなの蘭丸だけってことに。亀ちゃんやぎにゅう、蘭丸弟の坊丸・力丸はいっしょ。えい夫人(蘭丸ママ)が前立「南無阿弥陀仏」型の阿古陀形兜を蘭丸に贈ったとゆうのも胸が痛む早世のみなさん。
これら438年前の死者に扮したイケメンたちが歌って舞う芸能……能だよね。ダジャレ多めの能☆ 死者の口を借りて語る兼続くんパペットは人形浄瑠璃だよね。ダジャレ多めの文楽☆ 供養で奉納で鎮魂だとおもって演じてくださっ……てはないか。


反省:中世の死者のハナシばかりしてしまったので現世情報を復習暗記したい
森蘭丸役・大伴旅人役:木津つばささん1998年広島生まれ
犬千代こと前田利家役・豊臣秀長役:滝澤諒さん1998年神奈川生まれ
拾阿弥役・浦上宗景役:深澤大河さん1994年静岡生まれ
種田亀役・千利休役:露口祐斗さん1999年神奈川生まれ
金森義入役・今川氏真役:吉田大輝さん1994年神奈川生まれ
織田信長役:加藤将さん1992年兵庫生まれ
MC髙橋優実さん1993年生まれ
美術ニイルセンさん1971年東京生まれ

天下静謐、末永くご活躍されますように☆

« 大臣の特権は発議権と拒否権と答弁義務 | トップページ | 自称政府ヲ無視スルノ権利 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 大臣の特権は発議権と拒否権と答弁義務 | トップページ | 自称政府ヲ無視スルノ権利 »

無料ブログはココログ