2018年6月30日 (土)

愛宕神社&NHK放送博物館2018

夏越の祓(なごしのはらえ)のちょっと前に、東京港区の芝・愛宕神社とNHK放送博物館へ行ってきました。
2014年末の記事⇒愛宕神社&NHK放送博物館

≪まずは愛宕神社に参詣≫

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朱塗りの大鳥居がイチョウの緑に映える

「出世の石段」こと男坂は急こう配なので、鳥居右手の女坂からのぼったり、裏の車両用坂道からまわったり、放送博物館側のエレベーターを使うとゆう選択肢もご提案します。むりせず。

※出世の石段=徳川3代将軍・家光公が菩提寺である増上寺からの帰途「だれか、あの梅をとってこい」とわがまま(?)を発揮したときに、馬に乗ったままこの石段をかけのぼり、境内の梅を手折り、馬に乗ったままおりてきて花枝を献上した曲垣平九郎(まがきへいくろう)が「あっぱれ馬術の名人」として出世した、という故事(講談)に由来する愛称。
公式サイトによれば「鳥居は世俗と神域の結界なので深呼吸してからくぐる」「石段は1段1段神さまに感謝しながらのぼる」と書かれていた。86回感謝しよう☆

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ふりかえると奈落感

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ぜっさん茅の輪くぐり製作ちゅう

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手水舎が茅畑になってた

おれ、てっきり「茅の輪」状にしたものを運搬して設置するんだとおもってた。材料(茅)を用意して、現場で輪っかにするとは……! けっこう土建。しかも、駐車場にとめられたトラックにまだたくさん茅荷が積んであった。茅の輪くぐりに必要な茅、けっこう大量だ。作業のジャマにならないようにこそっと参拝。

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ほおづき市はすでに準備万端☆


≪きょうは御神籤≫
いま迷いごとがあるので「困ったときの神頼み」で、今日は御神籤をひきたい。社務所で御神籤or恋みくじ、それぞれ100円。

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結果:末吉

……内容をよむとそんなに末なかんじもなく、迷いごとにも迷うかんじ。ここは末吉らしく、問題を先延ばしすることに。まあ、神道は教えも救いもないのが持ち味ですものね。古代ギリシア&ローマ風に一言でまとめると「(不死なる神々に対して)死すべき人間であることを忘れるな」だろうか。


≪つづいてお隣のNHK放送博物館
開館は9:30~16:30/月曜休み/むりょう

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ピンク矢印は東京タワーの角

2015年度の1年間リニューアル工事後にはじめて来たんだけど……、外観の差がわからない。? プレートの色が濃くなっただろうか。

(館内撮影不可)展示きれいになったけど、内容はそんなに変わらないような……、資料も歴史も変化しないから当然か。ホールが8Kシアターになってて、流してる映像みたんだけど(リニューアル前どうようスタッキングチェアにヒトがけっこう居てびっくりする)、ピントが合ってるような合ってないような……、いまのとこピンと来ない(ピントだけに)。

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ゴン太くん(イベントレプリカモデル)は撮影可でした

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設計図に「中の人ののぞきあな」記載……中の人なんていない!

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にこにこぷんオールスターズも撮影可でした

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「ぽろり・カジリアッチ3世」……ぽろり、そんな名前だったのか

「ふくろこうじ・じゃじゃまる」「ふぉるてしも・ぴっころ」、……そんなお名前だったっけ。


中2Fの放送体験スタジオではお天気おねえさんorお天気お兄さんになれます(そして親切に撮影してくれます)。ロビーに少しNHKライセンス・グッズ販売してるのは以前といっしょ。
それから山川静夫さんのNHKアナウンサー時代の映像が流れてて、おー、とおもった(作者にとっては芸能評論家である)。


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作者がかってにお気に入りだった階段の階数表示照明は変更されてしまった~


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愛宕神社私道裏ギリまで工事ちゅう

もう東京じゅう工事ちゅうで、逃げたい気分。

2015年8月15日 (土)

相馬野馬追祭④

今年も7月最終日曜日に、福島県・南相馬市の相馬野馬追祭(そうま・のまおい・まつり)へ行ってきました。
2012年⇒相馬野馬追祭へ行ってきた
2013年⇒相馬野馬追祭②
2014年⇒相馬野馬追祭③

お祭りは全3日間、【1日目】宵乗り、【2日目】本祭り、【3日目】野馬懸(のまがけ)、とお馬&武士づくしな神事となっております。作者は本祭りのみの見物であります。

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東京駅のドーム屋根                            サクッと2時間弱で福島駅に到着

駅からさらに2時間半くらい(道路はちょう混雑)で目的地の原町区・雲雀ヶ原祭場地に到着☆

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本陣山の山頂から西方をのぞむ

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祭場地の南側は中ノ郷&小高郷&標葉郷の纏

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祭場地の北側に宇多郷&北郷の纏(木でなにも見えないけど)

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ちなみに山頂には郷大将&軍師&総大将&副大将のためのマイクとお席(パイプ椅子)用意 車庫(正しくは仮屋)ではすでにご到着の太田神社と小高神社の御神輿が、中村神社さまをお待ちかね

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お馬のための水桶もあります

予定では 9:30お行列開始 11:00お行列雲雀ヶ原本陣到着&式典執行
でしたが、実際は12:00ごろに国唄『相馬流れ山』を謡いました。

相馬流れ山ナァーエ ナァーエ(スイ) 習いたかござれナァーエ(スーイスイ)
五月中の申ナァーエ ナァーエ(スイ) アノサお野馬追ナァーエ(スーイスイ)
枝垂れ小柳なぜよりかかる いとど心の乱るるに
手綱さばきもひときわ目立つ 主の陣笠 陣羽織
武蔵鐙に紫手綱 乗せて見せたい 若殿を
青い野馬原一夜のうちに 花が咲いたよ 騎馬の旗
籠手をかざして本陣山見れば 旗や纏や 鳥毛の槍も春霞
起きてたもれや乗手も駒も 鳴るぞ法螺貝 陣太鼓

法螺のひびきとあの陣太鼓 野馬追祭りの勢揃い
お別火なさるも弓矢のならい お待ちゃれ野馬追 過ぎるまで
あいが切れます みあせて参れ せくな若武者 お先乗り
あがるのろしに心もおどる 主の緋縅どこじゃやら
追いつ追われつ強者どもが やれ待てその旗尋常にあらず 返せ七坂七曲り
駒にまたがり両手に手綱 野馬追帰りのほどのよさ
駒をつないで社の庭に あがる凱歌の流れ山

全詞けっこう長い。でもいい詞だな、とおもって割愛できなかった。この謡が生まれたときの景色と、いま目の前にある光景がいっしょ……いっしょではないけど。とりあえずこの詞、なんだかすごく嬉しそうだよね。

陣螺の音色「ブ――――――、ファ―――――」(←ほかのひとにはこう聴こえていないかも)
祝詞「(中略)相馬野馬追を立派にやり抜くことが復興のさらなる進展につながることと確信し、騎馬武者に今年も例年以上の奮闘を期待する!」
第33代相馬家当主(もと相馬中村藩・藩主)相馬かず胤公のご長男(第34代)相馬みち胤氏が総大将、さらにご次男・相馬きよ胤氏が副大将? (遠くて姿が見えなかったし、アナウンス聴き取れなかった。ちょうむねん)ただ、「お迎えし!」という感じでちょう重要事項であることは伝わってきた。
※今年、相馬きよ胤氏が標葉郷(浪江町・双葉町・大熊町・葛尾村)から出陣(正確には下命によりお行列に合流)したのは伝統的に異例中の異例だったらしい。相馬家ご兄弟にとっては、伝統もだいじだけど、ヒトがだいじってことを示したようにおもう。

騎馬武者&徒士ふくめ954武士? (うろ憶え)
祭場地の入場者数=見物は過去最高5万2千人、沿道には6万3千人もいたらしい 常磐道全線開通したからかな

見物層 男女比5:5 年齢 平均すると50~60代? おもに目につくのは中高年とチビッ子(ファミリー層) さらに変化としてはアジア系外国人観光客っぽいひとが増えた(在住・在勤・留学生の可能性もあり)

12:15ごろ 甲冑競馬、陣羽織姿(螺役騎馬)の4~5頭立てからスタート

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武士(もののふ)のみなさんは左肩に筆書き名札つき        左から軍者・軍者・勘定奉行さんです

ちなみに役職(責任者)になってしまうと競馬や争奪戦には参戦できないそうです。

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競馬後は羊腸の坂(ウネウネ)をもちろんお馬で駆け上がり、山頂の賞典軍者さんに褒賞をもらいます

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ちなみに発馬所は白矢印、ピンク矢印は待機でグルグルしている騎馬武者のみなさんです

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騎馬武者さんのお背中をじっくり見ると、旗指物は甲冑の専用金具にとりつけた上で晒布でカラダにグルグル縛ってあった……うわ、たいへんだ

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騎馬武者は基本的に若人であり、また女の子もバリバリ駆けております

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ケガしないように(ヒトもお馬も)がんばって☆☆☆ ←晴天にお願い

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息が合わずにお役から「待った」がかかったりもしたが、甲冑武者さんたち無事スタート!

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ぜんいん、ちょうはやい!

今年は馬場がよく乾いていたせいか(砂埃かなり舞う)お馬の足取り軽やかだわ。それとも武者さんたち、練習そうとう頑張ったのかな。この回だけじゃなくて、いままで観たなかで(2012年~)全体的にいちばんスピードはやかったんじゃないかなー。やー、かっこよかった~☆

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外周は1000m

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お、2番手が1位を抜いて戻ってきたぞ

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最後までけっこう接戦だ

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審判席前(ゴール)で鞭をかかげる余裕を見せた彼が1着!

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ほかの武者さんらもぞくぞく到着☆

10頭立て10回が基本だけど、今年はそれぞれ7~8頭立てで8回もやらなかったかも。ちょっと少なめ。

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羊腸の坂のスキマをぴっちり埋める見物たち      ブルーシートで機材をガードしている事務局(アナウンス部)です

13:15ごろ 神旗争奪戦スタート

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のろし=花火(1発につき御神旗が2本入っている)打ち上げ係のかた

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青の御神旗と赤の御神旗                          こっちは黄色の御神旗と赤の御神旗

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落下地点に人馬むぎゅう~

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赤の御神旗をゲットした猛者さん?(280騎が殺到しているため羊腸の坂に来るまで状況は不明)

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やっぱり羊腸の坂を駆け上がり(見物は拍手喝采)賞典軍者さんから褒賞をうけとる

花火20発、御神旗40本をかけてまだまだ争奪戦が繰り広げられます。

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裏手では、出番を終えて休憩ちゅうのお馬たち

まとめ:30℃超え無風の野天
日差し対策&熱中症対策はゆわずもがな、レジャーシート(熱くなる)じゃなくて小さいアウトドア用ラグとか屋外用クッションという手があったな~、と気付いた。じつは作者、もう何度も行っているのに、油断していた足が焦げ焦げ……ほぼ焼き肉になった気分。ちなみに祭場にはペットボトルやかき氷やお土産とかの売店、水道もあります。

事実:毎年負傷者続出
甲冑姿の騎馬武者さんや徒士さんたちの負傷だけでなく、暑さで倒れる見物客とお馬(暑いのはお馬もいっしょ)、お行列に近づきすぎたり羊腸の坂に入り込んで馬に踏まれたり、それが原因で武者さんまで落馬するのが一番さいあくかな。
(馬によるけど)お馬は繊細で耳がよいのでビックリさせない、お行列はぜったいに横切らない、救急車は最優先車両! 迷っちゃダメ。

懸命で清廉で荒々しい神事に礼節と慈しみを。

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東京にもどったら月がきれいに出ていた

2015年6月27日 (土)

愛宕の千日詣り

東京都港区にある愛宕神社の千日詣り(この日にお参りすると1000日分のご利益があるとされる縁日&ほおづき市&ラムネもあるよ☆)に行ってきました。ちょうど1年の半分の区切りにあたる6月に“夏越しの祓え”として、前半はありがとうございました~&残り半年も無事にすごせますように~てきな納涼イベントです(ちがう)。
2011年⇒愛宕の千日詣り
2013年⇒愛宕の千日詣り

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大鳥居をくぐり“出世の石段”として名高い男坂の参道をのぼります

夏に来るたびにおもうけど、緑のもさもさがほんとボリューミー☆
ここから南に15分くらい行くと芝の増上寺(徳川家の菩提寺)があります。愛宕神社は高低差はあってもこじんまりとしていますが、増上寺は平らでちょう広いです。

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階段好きの心をくすぐる急勾配の石段は86段   以前書いた記事⇒階段だらけの町

ご存じないかたのために説明すると、むかしむかし江戸時代(わりと最近)に曲垣平九郎という無名の武将がおりました。増上寺詣での帰り道、家臣をひきつれた家光公(徳川家3代将軍)が愛宕山の梅の花を所望したところ(しかも、馬にのったまま)、だれもとりに行くものがいないなか、曲垣平九郎が馬に乗ったままこの石段をあがり(!)、梅の枝を手折り、馬に乗ったまま石段をおりて(! 馬はイヤがっただろうなー)献上したところ、「あっぱれ、馬術の名人」と家光公にホメ殺され、1日で有名になって出世を果たしました。
という、たいへん縁起のよい石段です。

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石段をのぼりきった一の鳥居あたりは風がやさしく吹き抜けてきもちいいです

神さまの通り道だけある☆ 環境ちょう良好♪

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夏越しの祓え日スペシャル特典①茅の輪くぐり

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ふだんから朱色があざやかな丹塗りの門に、今日はさわやかな草(茅)の香りつき

時間帯がわるかったのか境内はちょう混雑。参拝するまで10分くらいかかりました。男女比 2:8くらい。なぜか写真撮影しているひともいっぱい(スマホ・一眼レフ問わず)。??? いままで境内で嬉々として撮影するオノボリさん(?)なんて作者くらいだったのに(脇目もふらず真剣に参拝する方か、近所のひとっぽい格好の方か、仕事の休憩中っぽいネームプレートつけたままの方とかがデフォルト)、どうしたんだろう。写真コンテスト? 神社バブル? もちろん、人気あるならそれに越したことない。

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社殿にかかる緑もあざやか

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夏越しの祓え日スペシャル特典②形代納め(かたしろおさめ)

ヒト型の紙に名前と年齢(もしくは生年月日)を書いて、息を3回吹きかけ(おまじないっぽい)罪穢を形代に移して樽の中に納める、というもの。樽のなかに形代納めしたかたのお名前がバラバラ散っているようすはけっこう好きだったけど、お名前なんで撮影は控えました。後日、神社で祓い清めてくださるそうです。
ちなみに特典ではなく4~5枚の形代で1000円です。お金は神社に納めるお供物☆

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優雅に泳ぐ鯉もさわやか☆

それにしても集印(御朱印帳を持ち歩き、寺社の御朱印を集める)熱がすごい。社務所で御朱印待ちの参拝者に番号札渡しているの、はじめて見た。30人も待っている! (番号順に札を渡していれば)御朱印帳やっているひとたち以前からいたけど、こんなにいらした? すごいな。うん、人気あるならそれに越したことない☆

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曲垣平九郎の梅の樹も(それなりに)元気です☆

まとめ:出世していない事実は伏せておこう
作者は少なくとも記事にある4年前から、ときおり(毎日じゃないけど)愛宕神社の出世の石段をのぼって参拝しておりますが……ぜんぜん出世してない☆ きゃ☆ という事実は伏せておきます。まだ死んでいないからだいじょうぶ☆ 感謝☆

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おとなりの箱入りNHK放送博物館は12月までぜっさん工事ちゅう

2014年12月28日 (日)

愛宕神社&NHK放送博物館

作者は年末に初詣をすませておくタイプなので、東京・港区芝の愛宕神社へ行ってきました。
※「それは初詣ではなくただの参詣だ」というご意見もありますが、作者もそうおもいます。きもち。

ついでにおなじ愛宕山にあるNHK放送博物館(2015年2月以降リニューアル工事により休館予定)にも行ってきました。ついで。


まずはお参り

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愛宕山を東⇒西に見た写真。南方向に東京タワー、北方向に日比谷公園という立地。

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男坂“出世の石段”は端をのぼるのが正解(矢印のあたりは神さまの通り道らしい)。

※出世の石段=徳川3代将軍・家光公が菩提寺である増上寺からの帰途「だれか、あの梅をとってこい」とわがまま(?)を発揮したときに、馬に乗ったままこの石段をかけのぼり、境内の梅を手折り、馬に乗ったままおりてきて花枝を献上した曲垣平九郎(まがきへいくろう)が「あっぱれ馬術の名人」として出世した、という故事(講談)に由来する愛称。
公式サイトによれば「鳥居は世俗と神域の結界なので深呼吸してからくぐる」「石段は1段1段神さまに感謝しながらのぼる」と書かれていた。ちゃんと86回感謝しよう☆

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すこし傾斜がゆるやかな(それでも急だけど)女坂もある

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のぼって振り返ったところ。急坂というより崖。ここは江戸時代のスカイツリーかランドマークタワーだ(展望台)。

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敷居(框?)は踏まないように

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朱塗り門の左手に“平九郎手折りの梅樹”。手折られたの約400年前か。すごい老木だけど新芽でていたから……まだまだいける! とおもう。

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葺き替えたばかりの銅葺き屋根(銅価格の高騰が直撃)

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こども向けかな

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境内は電線があるせいかヒトん家感がある(なごむ)     そして由来あるものや樹木がいっぱい☆


つづいてNHK放送博物館へ

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愛宕神社から徒歩10秒                          きゃ☆ ななみちゃん♡

入場料むりょう お客層 ちびっこ連れのファミリーやおじいさん多数 男女比7:3


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おお! 八木宇田アンテナ!              館内にある愛宕山ホールではNHKの番組を上映ちゅう

作者はアンテナ虫を採集している関係でアンテナ(を見るの)が好きです。
アンテナ虫を愛でる

そして愛宕山ホール内では80年代に収録・放送された落語が上映されていたわけですが、全体の4割くらいの席(並べたスタッキング・チェア)が埋まっていておどろく。穴場だ。

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は! にこにこぷんのポロリ&ピッコロ&じゃじゃ丸だ!    ここではカメラ操作を楽しめる(操作方法よくわからなかったけど)

じゃじゃ丸の髪の毛(?)が羽根でできていることが判明する。しらなかった。きぐるみ近くで見るとちょうクオリティー高い。


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わ! ゴン太くん(イベント用レプリカ)だ!             あ! 龍馬伝の龍馬(の衣裳)だ!

1925年に愛宕山(ココ)からラジオ放送を開始した説明パネルとか、当時使っていたテレビカメラとか、玉音放送とか、1964年の東京オリンピックの中継の裏側とか、放送に関する歴史的資料が3フロアに渡って展示されているのがメインなんだけど、……前に来た時と一緒な気がする……(過去の展示だから当然だ)ということでサクッと観賞。


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お、これはなかった気がする               ひょっこりひょうたん島オールスターズだ!

ひょっこりひょうたん島=1964年~1969年まで放送された人形劇。いまはじめて知ったけど、『テケ』の声優はルパン三世の2代目峰不二子役だった増山江威子さんだった。ふりはば。
ちなみにNHK放送のはじめての人形劇は1953年『玉藻前』(たまものまえ)。作者の敬愛する岡本綺堂原作だ。いいな~見たいな。ライブラリーで探せばよかった(あるのか?)。


九尾のキツネ伝説を下地にした長編小説

並べられた人形たちはけっこう経年変化していて、大人の渋みが出ていた。


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当たり前だけど展示資料は手書き&紙              1967年放送の某話をテレビ上映(15分間)

“ひょっこり”に届いた視聴者からの投書ハガキと統計ノート(手書き)も展示されていた。新鮮だ。


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NHK最新作・人形劇(放送ちゅう)のシャーロックホームズ&ワトソンもいた

終始、きぐるみと人形に一喜一憂してしまった。館内は空いているけど、資料音声や映像をのんびり観賞すると最低1時間以上かかる。

ミュージアムショップは登場15周年のいちご(15)どーもくんグッズ推しでした~。

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建物には可愛げのあるフォントが使われていた

2014年10月 2日 (木)

9月下旬の明治神宮

9月下旬、東京・渋谷区の明治神宮へ行ってきました。

8月下旬におとなり都立・代々木公園でのデング熱感染例が報告されてから(現在感染地問わず151人)の影響は果たしてどうなっているのか? っていうか、入れるのか? とりあえず横綱土俵入りは中止されたらしい。

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入口の立て札が増えていた

「一、蚊に刺されぬよう長袖・長ズボンなどを着用して肌の露出を避けて下さい。
一、守衛詰所に虫よけ剤を用意してありますので、ご希望の方はご利用下さい。」
以上である。ふつうだ。9月の必死(産卵期&死期)の蚊に刺されたくない(かゆいのヤダよね)ひとがとる一般的な対応である。閉鎖されてなくてよかった。

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手水舎にまるでひとがいない

休日のお昼間の手水舎はけっこう混雑したりするもんなんだけど、ガラガラだった。

ちなみに手水舎には明治天皇と昭憲皇太后の御歌が毎日(たぶん)掲げられています。ピリッとしたシャープな白墨の手跡である。どなたが書かれているのだろうか。かならず5分前に待ち合わせ場所に到着しているタイプの筆だ。

この日の御歌は
明治天皇御製「秋風になびく尾花もみゆるかな 月あきらけき武蔵野の原」
昭憲皇太后御歌「あまりにもこゑしげければなく虫の ありかしられぬ秋の野べかな」
詩趣あふれる内容だし、リズムがおおらかだ。うらやましい。こういう心境になれる日は、おれにはこないのだろうか。うーむ。

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拝殿までガラガラ!

休日のお昼間でこんなに人がいなかったのは台風直撃の日いらいかもな。お正月の人出の10万分の1くらいじゃないか。外国人観光客っぽいかたがたまでいない。

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それでも結婚式は開催(遠目に見える朱色の傘の下に主役)

公園とちがってそうそう閉鎖できる施設でも、殺虫できる森でもないんだった。深い。

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休日はくつろぐ人々で賑わう芝生も閑散!

おー、ひとっこひとりいねぇ! とおもったら、それでも3人くらいゴロゴロしている猛者がいた。人生それぞれ、蚊対応も人それぞれ。

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ちなみに作者は至誠館で行われた弓道選手権大会(天皇盃&皇后盃)を観るのが目的でした

何度か来ている通り、競技は静かで淡々としていましたが、蚊遣り焚きまくり虫よけスプレー並べまくり、でした。しゅー。


ところで、明治神宮&代々木公園に隣接する代々木ポニー公園においても「蚊の駆除」のお知らせが貼り出してあった。
「時間 朝7:30-8:30 雨天中止
殺虫剤 フマキラーサニタリーEP 水性乳剤」
コレ↑どんな殺虫成分なのかと検索したら“ピレスロイド様エトフェンプロックス”って出た。天然モノは除虫菊、合成モノは蚊取り線香、『虫コロリ』なんかにも入っている成分だそうだ。即効性のある神経毒だけど哺乳類&鳥類への作用は薄いとかなんとか。
……つまり、水溶性の蚊遣り火ってこと? ちょう伝統的だ! そうだよね、蚊が死ぬ環境ってたぶんポニーや人間も一緒に死ぬ環境だもんね。うんうん。

どのみち、そろそろ収束するだろうと考えていたら、ヒトスジシマカたち、5月~10月下旬ごろまで活動するらしい。一寸の虫の魂、けっこう長いな。

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いま首都圏でいちばん流行っている香水はマイ虫よけスプレーです(これ撮影するために立ち止まった途端、蚊の大群におそわれた。ひゃ~)

2014年8月 5日 (火)

相馬野馬追祭③

今年も相馬野馬追祭(そうま・のまおいまつり)の本祭りを見物しに、福島県・南相馬市へ行ってきました。

2012年の記事⇒相馬野馬追祭へ行ってきた
2013年の記事⇒相馬野馬追祭へ行ってきた②

お祭りの全容としては7月最終週の3日間開催で、作者はメインの本祭りのみ見物します。
1日目 宵祭り(総大将中村神社より出陣&雲雀ヶ原祭場地で宵乗競馬)
2日目 本祭り(お行列と雲雀ヶ原祭場地での甲冑競馬&神旗争奪戦)
3日目 野馬懸(のまがけ・小高神社境内)

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アサガオより早起きして日帰りしてきました! (セミはすでにうるさかった。ヤツら、いつ寝ているんだ)

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福島駅に野馬追のポス……ではなく、福島競馬のポスターだった

福島県にお馬が大集結(?)である。


11:00雲雀ヶ原祭場地観覧席にて(一般自由席1000円)

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ちょうどお行列到着しはじめ☆                  羊腸の坂(ようちょう・ウネウネの急坂)

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一般人は急階段で行き来する                     山頂の本陣あたりには水桶ようい

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まだ観覧席にあまりお客さんがいないのは              沿道でお行列を見物しているから?(すごい人!)

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相馬太田神社の中ノ郷⇒相馬小高神社の小高郷&標葉郷⇒相馬中村神社の北郷&宇多郷の順にご到着します

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天気予報は午後から雨、だったけどイイ天気だな~         じゃんじゃんご到着☆

強い西風でアナウンスがうまく聞き取れないほどだった。ごーごー(効果音)。

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お、額に白星のあるお馬ラブリー♡

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お、御神輿いらした! 駆け上がるぞ!                  でも、放駒の疾走により中断!

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改めて、相馬小高神社の御神輿かけ上がります!         そして御神輿守護役のかた!

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白馬に乗った宮司さま                       ! なんてお洒落なヘアスタイル(お馬)

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山頂では御神輿が車庫(?)に収納された            そばに仕えているのは御先乗役のかた            

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は~、今年はお山の緑がほんと鮮やかだわ~                   西のほう雲がモクモクだけど


11:40式典執行

今年は450騎馬と500人くらいの徒士(数失念)との発表、騎馬が21騎も増加! がんばった!

見物層 男女比5:5 本祭り会場しか見ていない感想だけど、外国人観光客の姿はすっかりなりをひそめ、ファミリー層も減少し、おじいちゃんおばあちゃんと団体ツアー客が増えていた(1日目と2日目のお行列沿道と3日目はまたちがった見物層かもしれない)

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相馬流れ山の舞(今年は標葉郷=浪江町・双葉町・大熊町が担当なので浪江町保存会のご婦人たちが舞われた) ジレみたいな装束が風になびいていてかっこよかった

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ぞくぞく甲冑競馬に向かう騎馬のみなさん             足元にはカラーコーン

昨年、一般席カメラマンたちが救急車をうまく避けなかったかんけいで(?)今年は車幅分、区切られてしまいました。じぶんでじぶんの首をしめている。マナーってたいせつ。とおい。人命優先&安全第一。むねん。

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下がったところに一般人がズラッといます          お。陣羽織ってキルティングで出来ているのかー

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わ、陣螺からの合図がきた!                       手旗の合図もきた!


12:20甲冑競馬

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発馬所でぐるぐる待機                       まずは陣羽織姿の4頭立て

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ここを通り過ぎて              1200mを全力疾走して       ココ第4コーナーが急カーブ!

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審査員櫓の前がゴール!                        女の子もいます

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で、軍者殿から着馬券をうけとって              羊腸の坂を駆け上がる!(盛り上がるところ!)

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つづいて旗指物を背負った甲冑姿の……あ、落馬! しんぱい! あ、はやい! (見物も大忙しである)

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第4コーナーで後ろを振り返る余裕を見せた彼が1着である

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もののふを振り落とした馬もゴール(もののふさんは上役のもののふさんたちに救助されました)

10頭立てで10回やるのがベースだけど、今年は8回くらいだったかな。

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で、着馬券を受け取ったもののふさんたち              駆け上がるのもはやい!

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急坂&急カーブにもほどがある

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賞典軍者殿からそれぞれ白い袋を受け取って、急坂をくだってもどります(お馬が急坂をくだるのすごーく嫌がっていた図)


13:40神旗争奪戦

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西風が強すぎるので打ち上げ地点が第3コーナーに変更された       2発2本=4本の御神旗が空から……空から降りてこないな……

強風により滞空時間ながい。

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お、やっと落ちてきた(お馬が殺到するので砂埃舞う)          あ、あぶない

カメラマンが踏まれて、しばし中断。強風あぶねぇ。見物と報道陣におかれましては気をつけていただきたい(死んじゃダメ)。

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はげしさは砂埃で判断していただきたい         こちらも御神旗獲得者は羊腸の坂を駆け上がり、賞典が与えられます

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さて、こんどの御神旗はどこへいくかな                御神旗.gifで風の強さが伝わるといいのですが

ごーごー(効果音)。

まとめ;強風によりスケジュール押し
今年は雨も降らず、風が気持ち良く、景色もあざやかでたいそう快適でした。が、強風により段取りはだいぶ押し押し。今年は風の神様がおおぜいで見物にいらしていたのかも。

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最終的に、騎馬ぜんいん南東部に集結!

2014年1月14日 (火)

愛宕神社の初詣

作者は初詣を年末にすませておくタイプです。
「それは初詣ではない」という指摘を受けても、年末に詣でていました。
だって空いている……! (←神信心と無縁な人種。でも神社仏閣すき♡)
しかし今年(昨年?)はなんか色々していたら年が明けてしまいました。明けてしまったものは仕方がないので松の内も終わるころ、正しい初詣に行ってみたところ……めちゃ混み! きゃ♡ なんで?

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この時点で参詣客多数!

地元っぽくもなく、観光客っぽくもなく……ふだんこの辺りで働いているひと?……だったら、わざわざ休日に参詣しないか。お客層なぞ。あとみなさん出世の石段撮りまくりでした。
ん? 愛宕神社ではなく、石段人気か!? だれも女坂へ回らないし。みんな出世めあて! 野心! きゃ☆

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黙々とのぼる

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こちらは向かって右手の女坂。それでも十二分に急勾配な石段。

ほかにも裏手からまわる坂道とトンネル側(NHK博物館のほう)のエレベーターがあります。ハイテク。

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いっそ箱入り御本社めあてってことなのかな……

参拝に50~60人が並んでいた。うっかり☆ だいたい15~20分くらい行列した。
見知らぬおばちゃんに「茅の輪くぐりじゃないですよね?」と訊かれた。うん、それ夏だから。ただの初詣と御神籤じゃろう。たしかに夏越しの祓えレベルの混雑でおれも狼狽えた。
以前書いた記事⇒2011年愛宕の千日詣り 2013年愛宕の千日詣り

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御本社の銅葺き屋根を直しちゅう

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ふだんなら寄ってくる鯉も知らんぷりだ(社務所で鯉のエサ売っています)

お正月限定のにぎやかさが新鮮だけど、やっぱりおれ、初詣は年末にすませておこうとおもった。

2013年8月 7日 (水)

相馬野馬追祭②

今年も7月最終日曜日に福島県・南相馬市の相馬野馬追(本祭り)へ行ってきました。

昨年の記事⇒相馬野馬追祭へ行ってきた

昨年のフラフラ、後半記憶なし。という不甲斐ないキャリアを踏まえ、今年の猛暑対策は万全なり。気合い!

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朝の福島駅

ここから2時間ちょっとバスの旅。

車移動という手段もあるけど、この日だけで(お祭りは全3日間)10万人超(お行列の沿道に5万8千、雲雀ヶ原祭場地に4万5千人)の見物がはりきって押し寄せるので、道路が大混雑。

9:30 現地ではお行列出発のころ

11:00 すでに続々とお行列到着ちゅうの雲雀ヶ原祭場地に作者も到着

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今年初の野馬追おうまファースト・コンタクトである         うっひょー♪(心の声)

祭場地内の道は、人馬車が一緒くたに通るのではしゃいだり、騒いだりするとキケン。
お馬は400~500kgの巨体だし(ばんえい競馬のお馬っぽい超巨体もいらした)、草食動物の中でも特に音に敏感。繊細。びっくりしたお馬の下敷きになったら人死にます。あとボロをうっかり踏むと滑る。つつしみましょう。つつしみました。

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観覧券は大人\1000                 ここでもうかうかしてお馬にぶつかったりしないように注意

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前日(朝も)の雨によりぬかるみ多数             午前ちゅうはまだ見物もすくなめ チャンスや!

見ての通り、天気が悪かったので万全の暑さ対策は出番なし。
人間はたいへん凌ぎやすい気候でした。30℃弱くらいだろうか。
ただ、ぬかるみの足元と高湿度の曇天だと、音が響くからお馬ご機嫌ナナメかも。

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小高神社の徒士の子だ! ひゃっほー♪(心の声)

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一緒に羊腸の坂=ウネウネの急坂をのぼってみた(作者は武者じゃないので柵外の階段を)

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山頂では、すでにご到着の太田神社さまが小高神社さまと中村神社さまを心待ちのご様子

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すてきに立派な松の樹のあいだから                    お行列と街を望む

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本陣山から西を眺めたところ 

祭場の南側(写真左手の緑色のあたり)に集っているのは太田神社の中ノ郷、小高神社の小高郷&標葉郷の騎馬。
これから北側(写真右手の陣)に来る予定が、中村神社の北郷&宇多郷。

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ぞくぞくご到着ちゅう

もののふ「標葉(しねは)郷、○○であります! ただいまっ! 標葉郷、○○騎、雲雀ヶ原本陣山ご到着の旨っ! お伝え申し上げますっっ! 以上っっっ!」 (絶叫)
お~。見物拍手。
アナウンス「ごくろうさまでございます。小高郷につづきまして、標葉郷の騎馬隊、先陣を参りましたのは、標葉郷・先頭軍者○○であります」
もののふ「○○であります! ただいまっ! 標葉郷、郷大将○○殿! 本陣雲雀ヶ原、○○られますっ! 以上っ!」(絶叫)
お~。見物拍手。
アナウンス「紅白の幌を手に威風堂々の進軍は、標葉郷・郷大将○○であります」

作者の一番好きな名乗り(?)であります!! この絶叫がかっこいい。すてき。スラスラと澱みないアナウンスもすてき。だいすき。きゃ~♡ もうお行列到着とこの絶叫だけで帰ってもいいくらいだ。まだ帰んないけど。たのしいから。

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小高神社さま、キター!

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それをアナウンスする放送席と機材

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お行列通過ちゅうに羊腸の坂のふもとを横切ろうとして、大人がたくさん本気で怒られていた。おちつけ。


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ペットボトル\150 かき氷\200 など良心価格

シンガリの中村神社さまは担ぎ手(白装束)の若い子たちが、掛け声とともに御神輿を担いだままヤーッと羊腸の坂を駆け上がり、見物はたいそう盛り上がった。

11:30 陣螺を合図に式典執行

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お祝詞とともに「/その成果を遺憾なく! 披露いたします! 観光客のみなさま方には、この震災からの復興に! 今後ともご尽力いただきますよう、おねがいを申し上げます!」

民謡・相馬流れ山(たぶん)を手拍子とともにみんなで謡う。ハァ~ア~ア~という独特の抑揚で耳慣れない身では歌詞が聞き取れなかった。でもチケットに書いてあった。

相馬流れ山 習いたか御座れ 五月中の申 アノサお野馬追
籠手をかざして 本陣山みれば 旗や纏や 鳥毛の槍も春霞
起きてたもれや 乗手も駒も なるぞ法螺貝陣太鼓

今年は429騎馬とおよそ500人の徒士、合わせて千人くらいの参加

お客層:昨年と比べ増加したらしい。内容としては外国人観光客らしき人が減り、年配の方々が増えた印象がある。ちびっこは昨年同様。
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左から役職「総大将付・御使番」「副大将」「副大将付」  左から「侍大将」「副大将付軍者」のみなさん

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左が「勘定奉行」 右が「軍者」    百足の旗が猛々しいこちらの方は「軍師」ちなみに兜には龍……! わお。

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小学生による舞がはじまる

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そのあいだに白鉢巻の甲冑競馬参加騎馬たちがぞくぞくと発馬所へ集合する

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ぐるぐる

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はっ! 腰に般若! なんてかっこいい……はっ! 法螺貝を持ったちびっこ! なんてラブリー!

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主を振り落としたちょうご機嫌ナナメ馬と 落馬した少年(あるいは青年)

そんなこんなでワクワクしていたら、発馬前に振り落とされた(叩き落とされた)少年がいた。だいじょぶかなー、とおもって見守っていたら

おじいちゃん①「落馬したぁ~、担架かぁ~? ○○の息子だぁ~」(尻上りの福島弁)
おじいちゃん②「んやぁ、○○も息子もバカだから、しかたねぇ~」(尻上りの福島弁)

うお。地元のおじいちゃんたち、辛辣だ。落馬するとバカって言われちゃうのかぁ~とおもって福島出身者にメールしたところ、それ意味ちがう。と指摘された。

「それは、頭が悪いという意味ではなく、馬バカだから担架持ってきたところで、甲冑競馬への参加をあきらめるわけがない。止めてもムダだ。心配しても、しかたない」の略だ、とのこと。

役者バカ、学者バカ、野球バカってよく聞くけど、馬バカ! なんと!
音楽家、芸術家、建築家ではなく、馬家! おれの辞書になかった。
たぶん負傷していたけど少年(あるいは青年)は再びお馬にまたがり輪の中へ戻って行った。野馬追の精神、強烈である。

12:00 甲冑競馬開始 3頭立て~10頭立てで10回くらいやる

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ピンクが発馬の合図をする櫓 白が陣螺を吹く螺役の櫓

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走り始めると、                            泥がすごい高さまでハネる!

参加者は若者が多いようで、また女の子の場合もある。

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息を呑むはやさ

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上位の猛者さんたち  羊腸の坂をのぼり    紙袋と祝福をうける (見物拍手喝采) わっしょい!

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途中、お馬が単独で疾走したり(止めるのたいへん)  来年はこんな笠持ってこよう、と思ったり

足場が悪かったせいか、落馬が多かった気がする。心配だ(人もお馬も)。

13:00 開始予定の神旗争奪戦に向けて休憩&準備

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報道陣がごちゃー                            見物席もごちゃー

雲が切れて、日が刺す(刺す!)につれて熱中症で運ばれるひとや迷子が増える。
救急車(お馬がいるのでサイレンなし)が出ようとして、一般席のカメラマンが邪魔になり軍師殿にマイクで本気で怒られていた。おちつけ。ちゃんと避けてっ。

13:20 そんなこんなで始まった神旗争奪戦

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打ち上げられた花火の中に ご神旗2本ずつが入っている 4本ワンセット10回くらいやる

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神旗を争奪!

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鞭の先でからめとったら全速力で羊腸の坂をのぼるのだ! 大盛り上がり!

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見物席の夢中っぷり

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全速力!

14:00時間切れ 当日ちゅうに地元へ帰らねばならないので名残惜しいが退却

まとめ:お行列到着がだいすきだ。ほんとはお祭り3日目の野馬懸(のまかけ。神馬=裸馬を素手で捕らえる、という古式のままの神事)も観たかった。
そもそも、なんのためのお祭りかといえば、とくに見物のためなんかではなく、奉納である。これらがぜんぶ奉納されるということは、神仏(千年前はじまりなら神仏混交だろう)もヤンヤとお喜びにちがいない。全力っていいよね。



帰りにバスで通った南相馬の海岸地区。

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夏草が生い茂り、スズメが遊び、カラスが集い、それを上空から冷静に見下ろす猛禽。
まるで、此処にはいままで一度も人間が暮らしていたことなんてありませんよ、みたいな顔をしていた。2年4ヶ月前までちょう住んでいたはずなのに。

運転手さん「この地区は住宅街だったんですが、全滅でした」(尻上りの福島弁)

途中、道路には点々と除染のあとの放射性廃棄物か焼却灰を詰めた土嚢が、仮置きされていた。

原発事故の影響により福島県内のほかの地域より1年以上遅れて活動がはじまった南相馬市ボランティア活動センターでは、今現在ぜっさんボランティア募集ちゅうです。


2013年7月 8日 (月)

七夕の明治神宮

七夕の日に、東京・渋谷区の明治神宮へ行ってきました。

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都内は今年初の猛暑日じりじり

あいかわらず、なにひとつ落ちていない(葉っぱすらない! 集めて森へ戻すらしい)広い参道を砂利をジャリジャリ言わせながら進む。木陰だいじ。

3 4
手水舎に白墨で掲げられた御歌の内容がさわやか

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笹飾りにねがいごとの短冊がすずしげ

もともと由緒・風情があることに加え、一昨年にはスピリチュアル・スポットとして一世を風靡した『清正の井』も訪ねました。(神宮自体はむりょうだけど、御苑に入るには管理・維持費として500円必要。)

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行列のためのロープ                             透明度たかい湧水

猛暑のせいか、ぜんぜん行列なかった。花菖蒲の時季がおわってしまったためかもしれない。片手で数えられるくらいの人たちがのんびり写真を撮っていたところ、警備の人に
「ひとり1枚ずつスムーズに撮影するように。水に触ってはいけない」と注意を受ける。
でも御苑内で見かけたタヌキの話をしたところ「名前はポン太だ」という。

まとめ:行列なくても人間には手厳しい。でも動植物にはやさしい。

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暑いせいか池の水が緑色だな                    トンボは元気いっぱい

Photo
鯉の波紋.gif

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花菖蒲おわりました                            四阿は萱葺き

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本殿も人がまばら

暑いので、参道の木陰(明治神宮は壮絶に手入れされた人工林なのでひとかかえ以上ある大木がたくさんある)でポカリを飲んでいたところ、警備の人が足早に近付いてきて、いろはすの空ペットを作者に突きつけ「これはあんたのか?」と詰め寄ってきた。
どうも、作者の立っていた大木の後ろ側に落ちていたらしい。(気付かなかった)
急な濡れ衣にびっくりして「ちがう!」と叫んでしまった。(あやしい)
ちがう! おれは、いろはすなんてダセェもん飲まない! ポカリ派だ! (論点ちがう)
警備の人は疑わしそうな目つきのまま空ペットを持って立ち去った。(ほかにも人いたのに)
しつれいだな、おい。名誉棄損だ。(ポイ捨てしたひとが諸悪の根源だ)
ドラえもん映画とジブリ・アニメで育った人間は、ゴミのポイ捨てなどしないぞ! (名誉)

いろはすの何がダサいって、「環境にやさしい」「しぼれるボトル」を謳っているけど、空ペットをリサイクルどころか道端にポイ捨てされているところだ。いろはすユーザーも環境意識たかくない(ほかユーザー同等)。

まとめ:木陰でポカリを飲む際は足元にいろはすが落ちていないことを確認しよう。


おとなりの代々木公園はイベントちゅうでした。

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いい匂いと音楽とハンモック

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ベコ父:福太郎                            ベコむす:もうくん

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おいしいビールとおいしいご飯にありつきました

まとめ:おいしいものを食べるとだいたい忘れる

2013年6月25日 (火)

愛宕の千日詣り

東京都港区、東京タワー近くにある愛宕神社へ千日詣りに行ってきました。
この日に参詣すれば、1000日分のご利益が受けられるという6月23・24両縁日「千日詣り」。メインイベントは茅の輪くぐり&ほおづき市です(江戸趣味のみなさんにはお馴染みの由緒あるあるイベント)。夏越しの祓えとも。

2年前の記事⇒愛宕の千日詣り

1回のご参詣で1000日分ということは1回行けば、軽く3年近くはもう訪れなくてもいいんじゃ……、とは打算しつつ2年ぶりで行ってきました。

神信心ってガラではぜんぜんないんだけども。半七が呼んでいるから! (幻聴)
愛宕山は江戸庶民のスカイツリーだったんだぜ! ネズミーランドだったんだぜ!(たぶん)
行かなきゃ! 湯屋熊が呼んでいるから! (ぜんぜん呼んでない)


現代の東京で江戸の残り香をもとめて彷徨うための必読書

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ココは東京タワー&増上寺の北側                 ビルの谷間の緑が濃い

いまでこそビルの谷間感ありますが、れっきとした山です。NHKラジオ放送もここから始まりました。

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昼なお薄暗い「出世の石段」を安全運転でのぼる           ちょっとした崖です

そういえば以前にもランニングウェアで駆け上っているおいちゃんを見かけたけど、今回も駆け上っている男性がいらした。なぜ? あぶないよ! この石段は野心をくすぐるのかもしれない。(江戸時代に曲垣平九郎は家光公の命で馬にのったままこの石段を上り、梅を手折り、馬に乗ったまま下りてきて花枝を公に献上したことから出世したそうだ。霊験あらたか)

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境内に綿アメ屋さんが……!                   こちらが茅の輪でござる!

時間帯がよかったのか、あまり並んでいない。5人くらい。数分で茅の輪くぐりもお参りもできた。男女比は3:7くらい。

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「招き石」はみんながナデナデしていく                ※2年前の「招き石」アーカイブ画像

みんながナデナデした結果、どんどんお痩せに……! 人間のナデナデおそるべし。あと、2年前のほうがおぜぜがたっぷり。

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ほおづき市も緑が濃い                       今年はまだたくさんあった!

境内はこじんまりしているので(そこが愛宕神社の愛くるしいところです!)ほおづき市も浅草寺みたいなドバーっとしたのじゃないため(由緒はこちらのが古い)、2年前は時間が遅すぎたのも相まって完売していた。が、今年はあった。うれしや。

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あじさいも池の鯉も涼しげ                  集団から離れて泳ぐ一匹狼てきな一匹鯉

たしかに木陰でお池もあっていいんだけど、この日はムシムシ汗ばむ空気でした。

15gif
錦鯉も錦じゃない鯉もみんな元気いっぱい

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裏手に屋台が出ていたけどヒマそう。夜になってから混むのかしら。ほおづきはビニールに包んでくれる。

ほおづき1鉢2000円はプラスαとして御本社でのお祓いもしてくれます。
「お祓いをどうぞ……」って言われてから思い出したけど、おれ。近所のコンビニにアイス買いに来ました! みたいな恰好だった……もう遅いのであきらめてお祓いしてもらった。
本社の中には縦1.5mくらいの特大絵馬がいくつも奉納されていました。ちゃんとお馬にまたがって石段をのぼる曲垣平九郎がモチーフ。みんな出世したかな。

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「御本社銅板屋根葺き替え事業/御奉賛のお願い」が入口に掲げられている。一口5000円。目標額8000万円……明朗会計だけど、銅の高騰ぶりパねぇ

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