2022年10月26日 (水)

雨のダリア園

雨の日に町田ダリア園へ行ってきました。

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入口(開園期間6月25日~11月6日、大人550円、中学生以下無料)1985年開園37歳

町田駅からバスで15分、今井谷戸バス停下車徒歩10分。バス停のある谷戸から住宅街を登り坂でのぼり、さらに入口から斜面をのぼりながらダリアを観賞するけっこう健脚ルート。客層は男女比3:7、シニアか若者、2人連れ、ちびっこはいなかったが雨でもガラガラじゃなかった。ガラガラ・チャンス☆ (オフピーク・タイム)狙いだった。
入場口で食券の小型券売機のようなもので入園券を購入するのだが、係の方「ボタンを押してください」言われたご婦人方が操られたかのようにぞくぞく釣銭ボタンを押してた(買えてない貨幣投入からやり直し)。不思議だったので観察してたのだけど(口も手も出す気はないヒトデナシ)、たぶん「大人550円」と表示してあるデカボタンがボタンと認識されてなかった。この時のご婦人方(それぞれ別のグループ)にとってはもっと小さくて奥行きのあるものが「ボタン」でソレは「パネル」=押す機能ナシに見えてたようである。「ご希望の券種パネルを押してください」と言えば伝わ……いや、券種は大人1種なのだから「入園券1枚」「入園券2枚」に表示変更したらよいのでは……等考察したがとくに言うほどの妙案でもなかった。タッチパネル操作に手間取ってるシニア(おれ含む場合アリ)も同様にどれが押せるボタンか認識できてない。
UIデザイナー&プロダクトデザイナーのみなさんもっとがんばって☆ と思いながらのんびり待ってた(まだ入園してない)。

期待したガラガラではなかったけど、傘をさしながらでものんびり見て回れたのでオッケー🙆

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草丈があるので写真撮りやすい(奥は噴水)
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東側は森

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南西方向に斜面をのぼりきった頂上で待つ小人

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小人(頂上)からの北東方向への眺望

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ブランコは濡れてた

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象のトピアリー

西側のひときわ高い斜面は1996年寄贈「みどりの動物広場」で柘植がアニマルに刈り込まれてる。ただ足元すべるので雨の日はおすすめしない。

肝心のダリアだが、品種名が文学的すぎてお素敵だったので説明したい。


①色を愛でた品種名

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「アルプスホワイト」

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「烈火」


②群生の姿を愛でた品種名

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「桜蛍」

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「サーカス」


③時の変化を愛でた品種名

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「浮気心」

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「浮気心」つぼみの頃は白い

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「浮気心」つぼみと開花の途中ツートーン

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「歯車」

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「歯車」アネモネ咲きというらしい

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「歯車」開花の過程を横から愛でる


④月にたとえて愛でた品種名

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「ラベンダームーン」

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「ストロベリームーン」


⑤人にたとえて愛でた品種名

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「娘盛り」

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「美青年」

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「スターズレディ」

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「老紳士」


⑥文学作品として(?)愛でられた品種名

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「夢占い」

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「恋の予感」

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「晩秋の森」

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「夜の訪問者」

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「落日」

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「影ぼうし」


⑦概念として愛でられた品種名

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「真理」

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「平和」

ここには詩人と哲学者と数奇者しかいないようだ(うっとり)。


いっしょに虫も愛でよう。

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ホウジャク(蜂雀):スズメガ科6~11月昼行性、ハチドリにたとえて愛でられるホバリングが特徴。ラブリー♡


まとめ:
雨の日の難点1・足元すべる
雨の日の難点2・数量限定切り花の販売がない(切り出さないそうだ)
ダリア園メモ・休憩所の推しメニューはざるそば


おまけ:今井谷戸歩道橋
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1973年生まれ50歳の歩道橋

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吊り橋だった

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シースルー

2021年4月29日 (木)

ベランダ生態系:今春の雑草

今年もベランダに雑草の季節がやってきました。虫も来てるけど、新顔はいらっしゃらない。セイボウやニトベミノガがいた4~3年前あたりが虫的には好環境だったとゆうことに。
2017年の記事⇒ミノムシの移動速度ベランダ生態系
2018年の記事⇒蓑コレクション

とりあえず雑草を引っこ抜く。

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①オニタビラコ(鬼田平子)キク科オニタビラコ属1年草~越年草

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②カタバミ(酢漿草)カタバミ科カタバミ属多年草

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カタバミ(スプラウト)

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③ヒメジョオン(姫女苑)キク科ムカシヨモギ属1年草~越年草/ハルジオン(春紫苑)キク科ムカシヨモギ属多年草

ぜんぶハルジオンだとおもって撮影してから気づいた、葉の付き方ちがう。


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ローズマリーは今季も元気です

2018年5月 3日 (木)

袋果の音

先日、夜~朝の境目ぐらいの時刻にとつぜん
「ブチッ☆」
とゆう破裂音が部屋のなかに響いた。なんの音だ、虫か? なにか落下したのか? と一瞬おきたがパッ見、就寝前となんら変わりないのでそのままもう1度ねた。

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ちゃんと目覚めたら、なんか散らばってる! (※定規はサイズ比較のために置いたものです)

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艶のある黒い種

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花瓶に挿しといたクリスマスローズがカパッと裂開果したもよう

裂開果れっかいか(あるいは裂果):熟すと乾燥して特定の部分が自然に裂け、中から種子を放出する果実のこと
袋果たいか:裂開果のなかでも1枚の心皮からなり、果実側面の1本線に沿って裂けるタイプのこと
クリスマスローズは袋果の代表的な植物だったようだ。しらなかった。

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3つの果実(房)が24時間後にはカラカラしわしわに☆

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放出された種は21タネ/3房+未成熟11タネ

5mm方眼紙なのでタネの長さはおおよそ5mmといったところ。


はじめて知ったこと:袋果の瞬間の音は「ブチッ☆」
堪忍袋の緒が切れた音(※イメージ)みたいな、けっこう威勢のいい音がする。でもタネが散らばる範囲は直径30cm以内。

2014年の記事⇒クリスマスローズの種かぞえ


2018年4月11日 (水)

ソメイヨシノおわりました

ソメイヨシノの花期が例年にないスピードで終了した。あいつ(ソメイヨシノはクローン植物なので全員同一個体)、なんであんなに慌ててたんだろうか。

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3月末、満開の芹ヶ谷公園

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4月初週、新緑の芹ヶ谷公園(テントは桜まつりイベントちゅう・例年なら満開時期)

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3月末、桜のトンネル

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4月初週、緑のトンネル


≪ソメイヨシノ後の桜≫

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可憐なマメザクラ(たぶん)

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ゴージャスなヤエザクラ


来年はも少しのんびりしたらいいよ、とソメイヨシノに伝えたい。


≪ソメイヨシノがおわれば虫☆≫

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我が家のミノちゃんⅡ世(ニトベミノガの幼虫)もすでに元気いっぱい活動ちゅう=新葉食害

2016年10月 6日 (木)

5年目のアサガオ収穫率813%

5年目のアサガオ観察(日記は初年度のみ)、今年も花が咲き種を収穫しました。収穫率は813%☆

2012年⇒アサガオの観察日記;1週目
2013年⇒アサガオの収益率は421%
2014年⇒3年目のアサガオ観察レポートアサガオの収益率は174%
2015年⇒アサガオ失敗

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昨年ベランダにおける土壌改良の手抜き工事により53タネに減った自家製アサガオ種を真新しい土(栄養たっぷりフカフカ高価)に蒔く

※ちなみに園芸店で一般的に購入できる大きめのプランターでも、1プランターあたり10~20タネぐらいでじゅうぶんです。どっちみち間引きの運命☆


室内気温が25℃を安定して超えた6月中旬~台風&秋雨前線による荒天のため例年よりはやめに回収した9月下旬まで。

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こんなふうに種がこぼれて発芽したりしてしまう前にせっせと収穫☆


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35Lぶん収穫☆

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1区画100タネで431タネ☆

余談だけど431タネ並べるのに20分かかった。

まとめ:

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とくにまとめるほどの出来事は起こらず

431タネもあると来年はプランターを22鉢(1プランターあたり20タネとして)も用意しないといけないのか……、メルカリとかで売買できないかしら。

2016年6月21日 (火)

東京都薬用植物園

東京都小平市にある東京都薬用植物園へ行ってきました。
「5月になったらケシの花を見に行こう~」と毎年おもうんだけど、毎年うっかり6月になっちゃって時機を逃していたため今年も6月になっちゃったんだけど試しに行ってみました。

ケシ:ケシ科の越年草。地中海沿岸地方原産。果実の乳液にモルヒネなどのアヘンアルカロイドを含み鎮痛薬などの製造原料とされる。精製すればヘロイン(ダウナー系麻薬・精神依存性および身体依存性は最強)の原料にもなる。イラクの首都バグダッドの南にあるシュメール人の聖地跡で見つかった粘土板でケシは「Hul Gil」=喜びの植物とされ早朝から液汁を集めることが書かれていたとか。現在世界で流通するアヘンの90%以上が近年の戦争で農地荒廃したアフガニスタン産とゆう説がある。≪あへん法により栽培禁止≫都内では東京都薬用植物園が唯一、全国でも数ヵ所のみで許可栽培されているようだ。

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最寄は西武鉄道拝島線東大和市駅(パラソル下に花屋やってた)

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徒歩1分弱、立派なアカマツが目印

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入園むりょう。ゲートもなにもなく植物園とゆうよりは公園っぽい。いま開花ちゅうの花情報などが掲示されてた。

注意事項に「植物の採取、昆虫などの捕獲は禁止」や「施設などを壊さないでください」などと書いてあった。過去になにがあった。 園内は薬事資料室などの建物のほか13のエリアに分類。


①とりあえず温室

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トンガリ屋根がキュートな温室に入ってみた            入口の水捌けが悪いようだ

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インドジャボク:キョウチクトウ科の常緑低木、根に含まれるレセルピン&アジマリンは血圧降下薬や抗不整脈薬の原料とされる≪有毒植物≫

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屋根まで届きそうなモサモサはシクンシ:シクンシ科の常緑木本性つる植物。果実にキスカル酸を含み駆虫剤の有効成分とされる。

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根もとがけっこうトゲトゲだ

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「実がなっています」プレートが吊り下げられたカカオノキ:アオギリ科の常緑小高木、果実の脂肪(カカオ脂)が座薬製剤に、果実の種子(カカオ豆)はチョコレートやココアの原料とされる。

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【ふつうの植物園とちがうところ】文字情報おおい

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【ふつうの植物園とちがうところ】生きたサンプル・コレクションなので隣り合う植物の性質がバラバラ、結果的に「水やり禁止」札など注意おおい。「池に落ちないように」札もあった。だれか落ちたんだろうか。


②水生植物区をぼんやりながめる

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いまだになにを見たらいいのかビシッと決まらない

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見たことない樹があった。シダレカツラ:カツラ科の落葉高木、岩手県盛岡市には推定樹齢120~40年の立派な個体(天然記念物指定)があるらしい。

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水道&ホースが豊富(迷走)                             ベンチが豊富(迷走)


③漢方薬原料植物区&民間薬原料植物区&製薬原料植物区をふらふらする                      

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マオウ:マオウ科の常緑低木、「アスリートが風邪薬の成分でドーピング検査陽性に」みたいな事案の“成分”とはマオウに含まれるエフェドリンらしい。葉が退化してるせいか見た目はすこぶる地味。

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クソニンジン:キク科の越年草、全草にアルテミシニンを含み抗マラリア薬の製造原料とされる。“クソ”と名づけられるほど異臭はしなかった(好みの問題?)、ヨモギにしか見えない。

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トウキ:セリ科の多年草、根にリグスティライドなどを含み冷え症や生理異常・貧血に処方される。5弁の小さな花は可憐で見頃だった。

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マルバタバコ:ナス科の多年草、葉にニコチンなどのアルカロイドを含む≪有毒植物≫で農業用殺虫剤の製造原料とされる。

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作者の好きなツルナ(食用)にカマキリ


④有毒植物区をふらふらする

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アメリカノウゼンカズラは理由は不明だが昔から≪有毒植物≫といわれてるから、とゆう理由でここに植えられているらしい

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幹のウネリ具合がすてきなエゴノキ:エゴノキ科の落葉小高木、果皮にエゴサポニンを含む≪有毒植物≫

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花が咲いてたキョウチクトウ:キョウチクトウ科の常緑低木、葉から樹皮にオレアンドリンなどを含む強力な≪有毒植物≫

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実がなってたドイツスズラン:ユリ科の宿根草、全草にコンバラトキシンなどを含む強力な≪有毒植物≫


⑤ケシ・アサ試験区をフェンス越しにのぞく

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施錠2重フェンスは許可栽培の必須事項らしい           少しだけ咲き残っていた

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白いポピーにしか見えない                       そよ風にもふにゃ~となびく頼りなさ

この頼りなさでヘロインの原料なのか、謎だ。

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アサ:アサ科の一年生草木、果実にリノレイク酸などを含み食用や漢方処方薬とされた。≪大麻取締法により栽培禁止≫


⑥「写真で見る絶滅危惧植物」とゆうパンフレットがあった

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キエビネが絶滅危惧ⅠB類だった!                  2年前に見たキエビネ

横浜ズーラシアの動物で絶滅危惧ⅠB類とゆうと、アカアシドゥクラングール(国内での飼育はズーラシアのみ)やテングザル(国内での飼育はズーラシアのみ)と同レベルである。たいへんだ! (よくわかってなかった)
初夏のズーラシア

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クマガイソウは絶滅危惧Ⅱ類!                      2年前のお写真

ズーラシアの動物でゆったら、ウンピョウやオオワシやホッキョクグマと同レベルである。ちょう危機! (やっぱりよくわかってなかった)

まとめ:けっこうコンパクトで30分くらいで1周できる。でもベンチ多いのでのんびりするのがおすすめ☆


おまけ:東大和市の平坦っぷりを堪能する

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閉鎖したカシオの工場(廃墟?)                   看板まで森永乳業の牙城だった

予想以上の平坦っぷりにビビる。そして自転車率が高くて、歩いてる作者のことをまだ補助輪つけた幼稚園児くらいのちびっ子が追い抜いていった。

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多摩都市モノレールはホームからも車窓からも富士山拝み放題

2016年4月16日 (土)

我が家の有毒植物

先日のNHKニュースで「有毒植物で食中毒」とゆう内容が報じられた。ニラ(食用)と間違えてスイセン(有毒・リコリンやタゼチンなどのアルカロイド系で致死量は10g)を食べてしまったり、ギョウジャニンニク(食用)と間違えてイヌサフラン(有毒・コルヒチンで致死量は4.3mg)を食べてしまったり。それはたいへん! …………でも、そんな似てたっけ?

我が家のスイセンを確認してみよう。

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おや、言われてみれば似てるかも☆ (左のプランターと白いプランターはそれぞれ別の植物です)

ふだんから意識せず写真のまんま隣り合わせて育てているため、そうか。知らないヒトが見たら間違える可能性あるね★ とはじめて気づいた。

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どっちも緑色の細長いシャキシャキ☆

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左手は花が咲く前のチャイブス、右手は花が終わった後のスイセン

○チャイブス=ユリ科多年草・花&葉が食用で葉は中空。北ヨーロッパ・北米東部原産で和名「エゾネギ」からもわかるように超絶ネギくさい☆
×スイセン=ヒガンバナ科・全体が有毒だがとくに鱗茎にアルカロイドを多く含有。地中海沿岸原産。花は香るけど、葉はネギくさくないよ☆

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チャイブスは紫色のポンポンみたいな花             スイセンは白と黄色の大きな花

せっかくなのでニラとネギも並べてみよう。

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左からニラ、チャイブス、スイセン、長ネギ

万能ネギがあればよかったんだけど、冷蔵庫にストックがなかったのでしかたない。写真にするとニラと長ネギの鮮度の悪さが如実だ(前々日くらいにスーパーで買ったヤツ)。やっぱ青物はとれたてが食べたいよね☆
長ネギはさすがに似ていないので席を外しました。

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長さと鮮度が異なるだけでおなじ植物といわれればそんな気も……?

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ためしに名札をシャッフルしてみました☆ (正解は左からニラ、チャイブス、スイセン)

やっぱチャイブスは細いからそうそう間違えそうもないけど、ニラとスイセンは平べったい質感が似ているかもなー。

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ためしに1本ずつバラバラにすると、、、だいぶ混乱してきた★

今夜のニラスープに入れるのは、、、えっと、どれがニラ?

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左2本がニラ(食用)、真ん中スイセン(有毒)、右端チャイブス(食用)です

とりあえず寄せ植えだけはしないほうがいい。これ、間違えるわー(やっと納得)。

まとめ:植物はみんなけっこう有毒
ジャガイモの芽や皮にソラニンなどのアルカロイドが含まれていることは学校で習ったかとおもいますが、そんなもんじゃなくてアルカロイド系の毒性がある植物といえば、アジサイ、スノーフレーク、トリカブト、スイセンと同じヒガンバナ科のヒガンバナ、スズランの持つコンバラトキシンもちょう危険、クリスマスローズのヘレボリン、アネモネのプロトアネモニン、その名のとおりドクゼリやドクニンジンもある(含有量と致死量はそれぞれ)。ファルビチンが含まれるアサガオの種も食べちゃダメ★ 経口摂取しなくても触るだけでかぶれる毒性の強い植物といえばイソトマとか。しょぼいベランダ園芸家でもグローブをしているのはオシャレでしているワケじゃないんですよ。植物や土をさわったあとはよく手を洗おう☆ まちがっても目とかこすっちゃダメ★

ケンカちゅうのパートナーがベランダで上記の植物を育てはじめたり、ホダ木でキノコ育てはじめたり、みそ汁飲んでる様子をニコニコしながら見つめていたりしたら……キケン★ かもしれない。早急に仲直りすることを強くオススメする次第であります。

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ユーカリの葉はいい香りですが青酸(有毒)を含んでいます♪

2015年10月31日 (土)

アサガオ失敗

地獄の第九層=最下層で強制労働につかされているあいだに、地上では10月がおわってしまうらしい。びっくりした。
強制労働がクサクサつまらなかったので、イエス青年を銀貨30枚で裏切りキスを合図に長老派に引き渡した罪でもって、おなじく囚われの魔王ルシファーに永遠に咬まれつづける、という責め苦を受けているイスカリオテのユダの耳元で「おれと一緒にここに帝国をつくらないか?」と小声でそそのかしてみた。ユダ「わたしはもう2度と主を裏切らない」とヘブライ語かラテン語かトスカーナ語でフラれた。がっかり。ユダちゃん、たかが2000年くらいの責め苦でふがいない野郎に成り下がっていた。イエス青年にキスしたころのユダちゃんはあんなに輝いていたのに…………☆
ふぬけた地獄に用はない! ということで地上へ戻ってきました。きゃ☆


ダンテ『神曲』1回しか読んでないから内容うろ憶え

そんなふぬけた地獄の話はさておき。


【閲覧注意】記事中にムシ画像が1点ふくまれております。虫嫌いなおともだちはスクロールしないことを強くおすすめします。

今年も6月にアサガオの季節がやってきました。
2012年⇒アサガオの観察日記;1週目
2013年⇒アサガオの収益率は421%
2014年⇒3年目のアサガオ観察レポートコピペ問題とアサガオの観察日記アサガオの収益率は174%

自家受粉に限界を感じていたので今年は新タネを購入しました。

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100円ショップで2袋108円のアサガオ種と昨年収穫した自家種を水に浸けているところ

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「西洋朝顔」は11種/袋、「グリーンカーテン朝顔」は13種/袋でした

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土に蒔く

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翌日

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翌々日

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4日目で芽が出た(葉先に種殻がついているのは種蒔きが浅すぎるせいらしい)

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双葉がグイグイ

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なんだか紫がかった緑色なんだけどダイジョブなんだろうか

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緑色が濃くなった(日照不足だったかもしれない)

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だいぶ詰まってきた(しんぱい)

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かなり詰まってきた(しんぱい)

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種密度たかすぎだった(しんぱい)

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14日目で本葉さん登場

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17日目の本葉さん毛深い

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19日目からなんだかしおれてくる

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なんだかずいぶん荒れ荒れだな

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21日目なんて土のむきだしっぷりがひどい

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24日目耕作放棄地みたくなってしまった(むねん)

犯人検挙:根切り虫(ネキリムシ)

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植木屋さん&農家さんが呼ぶところの根切り虫がわさわさ出てきた(写真はコガネムシの幼虫)

以前に別の植物を育てたプランターの土を天日に干してリサイクルしたところに種蒔きしたのがいけなかったらしい。すでに在住だったのか? 根っこ食べ放題☆されてしまった。むねん。

反省:ベランダ園芸においては常に新品の土を使おう←エコの対極にある人工感
昨年「園芸界隈ではド初級のアサガオ観察なんて失敗しない!」みたいに書いたことを心よりお詫びします。ド初級だろうが雑草だろうが、アサガオも失敗できます! すみません★

そんな謝罪文をしたためてから、ちょうど1ヶ月後。

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白い花が咲いた☆

「今年は失敗★」とプランターほったらかしにしていたら、悪夢のような記録的連続猛暑日がすぎて「あーコレコレ。これが関東の夏だよね~」といえたお盆ごろ(ただし1週間限定)を待っていたかのように花ひらいた。お盆すぎたら急に秋になっちゃってそれもびっくりしたけどね。

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けっきょく10月いっぱいまで青か白の花がつぎつぎに咲きつづけた

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花が咲いたらもちろん種も☆

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収穫量はすくないけども

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今年の収穫:53タネ

収益率は23%、大赤字である。

結論:アサガオの育成に大失敗してもタネは収穫できる。やっぱりヤツら雑草だった。



Theピーズ『ふぬけた』

2014年10月11日 (土)

アサガオの収益率は174%

一昨年から急に育てはじめたアサガオ。秋を迎え、3年目の収穫を無事おえました。

一昨年の記事⇒アサガオの観察日記;1週目
昨年の記事⇒アサガオの収益率は421%
今年の記事⇒3年目のアサガオ観察レポート

ところで今夏も夏らしい夏の暑さでした。もう遠い過去だけど。

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日盛りのアサガオ根元を計測したところ=46.2℃! ゆでアサガオになってしまう!

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こっちは10月に咲いた最終花                                  自家受粉☆

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でもって、こんなとか                                 こんなとか

ほうっておくと種がこぼれて土にまぎれてしまうため、はやめにブチブチ収穫(茶色くなっていればオッケー☆)。

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収穫後はこんなかんじでテキトーに放置(乾燥させているという意見もある)

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どっさり                                     ピンセットで整列させる

結果:205タネ

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1区画100タネで行進ちゅう

並べるだけで15分くらいかかりました。これが数の暴力というヤツか。


おまけ:ザクロも収穫

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+ザクロ2果実


まとめ:今年の収益率は174%
昨年の118タネを蒔いて、今年の収穫が205タネ……すくない。
じつは種の表面が白っぽいのはカビです。せっかくなのでもう一度いおう、白いのはカビ。
来年までタネがもつのかどうか雲行きがあやしいですが、どのみち自家受粉も限界かとおもいますので新タネ導入は必須。気長にやろう。

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10月8日夜の皆既月食……ずっと、くもり。おれだけお月さま見えなかった! ショック!

2014年7月20日 (日)

3年目のアサガオ観察レポート

一昨年、急に思いたってアサガオの観察日記をつけました。
記事⇒アサガオの観察日記;1週目

さらに昨年、収穫したタネを118タネまで殖やしました。
記事⇒アサガオの収益率は421%

で、今年の5月末、104観測点で真夏日を記録し、アサガオの季節が到来!

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1年間たいせつに(ジップロックに入れてほったらかしに)していた118タネたち

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種まきの下ごしらえとして一晩水につける


写真資料;

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観察レポート;

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間引きと摘心が甘かったのか、いまいちグリーンカーテンになりきれていないんだけど、白い花は毎日涼しげでまあいい感じです。




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