2018年1月31日 (水)

ひとりTOMOVSKY@江古田マーキー

『ひとりトモフスキー~真冬のワンマンin江古田マーキー~』LIVEを聴きに、練馬区・江古田マーキーへ行ってきました。

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「SOLD OUT」

≪お客層 男女比1:9 年齢層おとな≫
さむかった。30分以上外で立ってることになると想定してなかった作者のせいだけど、病身(感染性ではなく内臓疾患)に大ダメージ。そんな入場待ち列の迷える子羊たち(?)の横を口笛を吹きながら「することがなくなった!」と往復してたトモフ。2018年もトモさんは抜群のかわいさキープ☆

≪おざぶショック≫
一昨年末訪れたさいにベンチ&おざぶが最高なお店だったのでそのつもりでお出かけしたら……おれの分のおざぶはなかった。地味にショック★ ベンチは前方2列と壁際のみ残りは立ち見……さみしい。いえ、今年もトモフスキーLIVEが盛況でなによりです。

≪オーナーさんよりご挨拶≫
そんな大盛況で入場待ちの店内にてトモフ「シブいマスターを紹介したい」(?)とオーナーさんを檀上へ。マスター「あと20人ぐらいお客さんがいらっしゃるのでもう少しお待ちください」(?)とシブく業務連絡。定刻より15分押しでスタート。

TOMOVSKY=トモフ=大木知之さんV&AG&FloorTom&カラオケ(ボーカル抜き音源でワイヤレスマイク)
お屠蘇気分なSEにお正月飾りな壁が背景。そしてTOMOVSKY2号・江古田マーキー限定バージョン(?)でスタート。アツい。すごかった。
『歌う52歳、江古田の52歳』『ほめてよ』『長すぎる冬』『コドクはゴラク』『ひとりに戻るんだ』『コインランドリーデート』『引っ越し前夜』『我に返るスキマを埋めろ』『スピード』『無計画とゆう名の壮大な計画』『GO!GO!GO!』『ダレガクルノ』『天才ワルツ』『都合のいいジャンプ』『恋を急げ!』『いとしのワンダ』『最高の錯覚』?
未発売曲『友達いなそ』『不死身ファンク』『作戦会議』?

今夜の新曲:『断捨離なんてできっこない』
2018年トモフの目標は「1LIVE/1新曲」らしい。目標とゆうかすでに1月ちゅうのLIVEでお客さんと約束したそうだ。そして今年の12月には50LIVEぶん、50曲入りCD(配信?)が発表される予定とか。トモさんは52歳になって益々勤勉に……! ムチャでなくたぶんできるトコがすごい。『断捨離~』はなんかこう、変わった曲でした。

『コドクはゴラク』について
トモフ「そんな曲あるんだ、とおもって……制作した本人として完コピ(中略)声も近づけてる」(言い回し忘れてしまった)
『コドクはゴラク』の音源はトモフ史上最強のスウィート・ボイスである(作者ランキング)。15年前のトモフに、あるいは機材になにがあったのか知りたいとおもってた。いま、トモフ本人が聴いても甘い声と認識されるようだ。トモフ本人どうしを比較すると現在のトモフは大人ビター味なのか。どっちもすきだ。『コドクはゴラク』同様、あんましやらない『ダレガクルノ』もよかったなー。



未発売曲『友達いなそ』がいつのまにか(作者が最初に聴いたのは昨年5月)かっこかわいくなってた。なんかかっこいい。名曲の予感。ニューアルバム『FUJIMI』でじっくり聴くのすごくたのしみになった。


2018年3月21日発売予定(だけど「待てない」トモフは通販でこっそり先に売りたいと言ってた)

≪作者が最後に聞いたトモフの声≫
トモフ「2018年も下ネタは禁止! (中略) おれはまだ童貞だけどもしもそうゆうことをするんなら、前戯に2日間ぐらいかける! ……(つづく)」←マーキー特製お立ち台に乗ってたときだろうか
なんで最期なのかとゆうと吐きそうだったからである。あぶなかった。有事の前に退去したので途中までしか知らない。あのあとどうなったのかなー、でも『長すぎる冬』1曲だけでもチケット代ぶん以上は楽しんだ自信あるから未練はな……たらたら。トモフが益々勤勉になってくのに反比例して、おれどんどん身体故障しててヤダな。ここは「トモフが好き過ぎて失神したため途中で帰るしかなかった」とエモーショナルな見栄を張りたい。
トモフが好き過ぎて失神したため、おれは終盤見れなかった。しかたない☆
くぐもった音で聴くTOMOVSKY、うっとり最高だったのにな。『今度はサイゴまで』。

とちゅうまで公演まとめ:15分押しスタート+21曲以上120分以上+10分休憩+∞

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翌日は都心で23cm積雪の大雪

トモフが晴れ男でよかった。

2016年12月13日 (火)

mode3@江古田マーキー

ひとりTOMOVSKY×AR×藤原マリアの3組LIVE『mode3』を観に、練馬区・江古田マーキーへ行ってきました。行ってわかりましたが、それぞれのベクトルでぜんいんマイペースが過ぎる対決でした。あるいはぜんいんエコー(残響・リバーブ)が派手だな対決。

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オールドスタイルの看板がかっこいい☆

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オールドスタイルの入口(B2F)もかっこいい☆

と、フンフン♪ してたら「スタイル」じゃなくて1978年創業の本物ヴィンテージだった。
ステージは高さ20cmくらい、木の壁にお店のロゴ&壁張りサンタ&リース、奥一面は鏡。パイプ椅子とテーブル、ベンチ(ぜんぶで50席~60席くらい)ベンチにはおざぶが並べてあった。! おざぶ大好き♡ 気に入りました♪ 
かっこいいシャンソン(?)が流れるなか、おざぶに腰かけお酒を飲み、そこらへんにいらしたTOMOVSKYがたぶんお元気そうだったので、すでに満足である。開演前だけどもう帰ろっかなー、と作者は上機嫌だった。

作者はしらなかったがザーズの仏&ヨーロッパでヒットしたアルバム(2010年)だったらしい

お客層 男女比 1:9 年齢層 30~40代?
カウンターでドリンクを提供するヒト、転換のセッティングをするヒト、照明に背伸びして調整するヒト、場内アナウンスするヒト、PAさん、が同一人物=ひとりだった(たぶん)。かっこいい。

①藤原マリア(ピアノ弾き語り)
藤原「きょうはお寒いなか……」ようなご挨拶で定刻通りに『I feel close to you』でスタート(ちがうかもしれない)。歌声よりおしゃべり声は甘いし高い。
藤原「なんでこんな宇宙人みたいな服を着てるのかとお思いでしょうが……」
たしかにシルバーメタリック(光ってる)なドレスを着用されてて、12月でクリスマス前だからかなー、と作者はかってに思ってたらちがった。
2017年から活動予定のユニット“ソルトオブジアース”の衣装(?)とのこと。
「キネマティックエレクトロポップミュージカル」だったか「シネマティックエレクトロポップエンターテインメント」だったか……正解は「シネマティックエレクトロポップスユニット」だった。頭の悪いシロウトをナメんなよ! (逆ギレ)
そしてDJ(ロータリーミキサーを操作するヒトはDJ呼称でいいんだろうか)さんが登場し、藤原さんは立ちあがりハンドマイクに持ち替えてボーカルになった。しかも7曲連続で演奏するとゆう。……マイペース! もちろん好きにしたらいいとおもうけど、(おれが)どうしたらいいかはわからない。キーボードは2曲目以降は用済みの置きざりである。きみ(ローランドのファントムG8)、88鍵あるのにかわいそうだね、と心のなかで話しかけた。置きざりプレイ。
なにしろピアノ弾き語りのヒトだとおもって来てる作者は困惑した。シネマティック=映画とゆうよりはRPGのゲーム音楽のイメージだ。エフェクト多用。雨の音とか。
そして、作者はじぶんがお金を払ったLIVEではじめて「もっと練習したほうがいいんじゃないかなー」とおもった。うん、上手下手正しいまちがいなんて興味ないしわかんないんだけど、じゃなくてLIVEとしての野性味の問題だったようにおもう。来月から活動するってことはプレオープンってことだしな。そうゆう意味では音楽家のみなさんは毎日の練習=日々の積み重ねがダイレクトに報われる職業なんだな、といまさら気づいた(パフォーマンスとして報われても報酬面で報われるかどうかとは無関係だけど)。
しかも困惑したままおわってしまった。むずかしい。

今夜のマイペース・ポイント:ソルトオブジアースの活動は2017年から




②AR(読み方・えある、声優で作詞担当のV白川りささんと作曲担当のinfix・Gアキラさんによるふたりユニット)
ARの動画発見できなかったためせっかくだから作者はお顔も知らないまま行ったんだけど、白川さんを一目見て「あ、かわいい♡」とおもった。チェック柄ロングスカートにチャオズ(ドラゴンボール)Tシャツに羽モチーフアクセ。声もだれもがイメージする「声優さん(女性)」どおりである。が、作者がふわふわしてられたのは最初の一瞬だけだった。
白川さんは歌ってるか、マシンガン自虐トークかの二者択一である。自虐ネタはTPOがむずかしいとおもう。でも、沈黙に耐えられないとゆってた。で、そのあいだGアキラさんはなにをしてるかとゆうとチューニング。置きざりプレイ。えあるとしてのLIVEは3回目だともゆってたのでそのせい、、、ではなさそうですね。
白川「(以前アキラさんには怒られたけれども)曲おわりのギターのフェードアウトの沈黙も待てないので、はやめに拍手してくれるとうれしい!」ようなこともおっしゃってた。
……マイペース! そのご要望にはお応えできかねます。と、心のなかでおもった。おれ、フェードアウト好きなのにな。
いまになって自虐トークしか思い出せないけど、『good luck break a leg go ahead』がよかったとおもう。

今夜のマイペース・ポイント:ARのステッカーは白川さんが夜なべして1枚1枚手づくり


ARじゃないけどinfix『カギかけロックの唄』(2016年)

そういえば、ARおわりで前列一角のお客さんがスポッといなくなったので「ARめあてのお客さんが帰ったんだろな」とおもって、ふと見たらわざわざ後方にいらしたッポイ。しかし、前列が空いたからといって前に詰めかけたりしないTOMOVSKYめあてのお客さんたち。どっちもマイペース☆


③ひとりTOMOVSKY(V&AG&kick&口笛オオキトモユキ)
『歌う50歳50歳、練馬の50歳50歳』『ほうき』『ハナシカケル』『ひとりに戻るんだ』『いい星じゃんか』『こころ動け』『スポンジマン』(カラオケ)、アンコール『SKIP』だったかなー。
(←翌12月14日追記/ちがうな、『映画の中』(カラオケ)だった気がする)
とゆうわけでトモフ50歳最後のナンバーは『SKIP』でした~(トモフが50歳なのは12月13日23:59:59まで)。
そういえば、トモフのギターが半壊しててワンシーズン見ないあいだになにがあったんだろうとおもったんだけど、音出てるから楽器としてはぜんぜん壊れてない(たぶん)。ただヴィジュアルのクラフト感がアップしたようだ。かっこいい。
『ハナシカケル』がよかった気がする。あれは冬の歌だったのかな。今度から冬場に聴こうとおもった。それから『いい星じゃんか』前だったかな。
トモフ「(ギターの)低音あげていい? 音に包まれたい!」
と最前列のお客さんに許諾をとって音量アップ☆ アコースティックなお店(?)だからなのかバスドラムの音がけっこうバシャンって鳴ってて低音アップはどうかなー、と作者は一瞬おもったんだけど正解だった。トモフ大正解☆ もっと爆音でもいいかも。

今夜のマイペース・ポイント:リクエスト『OFLO』が即時棄却されてアンコール『SKIP』に決定した
トモフ「(50歳のあいだは世話になったからリクエストしていいと常連さんにゆう)『OFLO』? そんな曲あった? (お客さん「服を着たままおふ~ろ♪」の歌詞説明)服を着たままおふろ? そんな変な曲つくってないよ、今日はじめてのお客さんもいるんだからやめてよ」(真顔)
14年前にトモフ本人が作ったアルバム『地球人』はなかったことになった! 置きざりプレイ。新形態の殺生だ。マイペースだなー。


『OFLO』収録のアルバム『地球人』(2002年)

公演まとめ:藤原マリアさん&ソルトオブジアース8曲40分くらい+AR7曲40分くらい+ひとりTOMOVSKY8曲40分くらい(含むアンコール)+α転換=160分くらい

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江古田はマイペース・カオスだった

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